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2008年 12月31日
12月30日
12月23日
- 遷延性意識障害からの回復例(参考) に神奈川リハビリテーション病院を追加
- 「脳死」小児からの臓器摘出例 の藤田保健衛生大学に佐々木論文を追加
11月19日
- 肝移植回避例に石川論文を追加
11月16日
- 肝移植回避例に中倉論文を追加
11月 8日
11月 3日
- News1989に
岡山大学第一外科学教室 44歳女性と61歳男性
ドナーが生存中に臓器摘出目的でカテーテル挿入
- News1986に
大阪府立病院 温阻血時間0分で摘出された腎臓を移植
生前カテーテル挿入の傷害 腎提供者が生存中に脱血か
- 「心停止後」と偽った「脳死」臓器摘出(成人例) に高橋(1986年)論文を追加
- 人工呼吸の停止後に脳死ではないことが判ったケース に西邑論文を追加
- 終末期医療費 に熊川報告を追加
10月30日
10月26日
- News2007-8に
法的「脳死」臓器移植レシピエントの死亡は累計33人
福岡大学病院の肺移植患者は推定予後2年として移植
原病を再発、リンパ腫が全身転移、移植8ヵ月後に死亡
注:2007年8月10日の記事に白石論文と白石2論文を追記(宗像報告 は前回更新時に追記)10月19日
- News2008-7に
新小文字病院の吉開氏ら 脳神経外科ジャーナル誌に珍説
「ドナーカード所持確認のみでも数年で腎移植問題は解決」
- News2008-2に
緩和ケア病棟患者の臓器提供意思表示カードを発見
呼吸・循環の変化に移植チーム介入 彦根市立病院
- 2007年8月10日の法的脳死臓器移植患者の死亡記事に宗像報告を追記
- 人工呼吸の停止後に脳死ではないことがわかったケース にモナッシュ大学アルフレッド病院を追加
- 組織摘出も法的規制が必要 の角膜移植に中島報告を追加
10月13日
- 心臓移植回避例 に松宮論文、許論文を追加
- 肝臓移植回避例 の熱中症に敬老会中頭病院を追加
- 安楽死or尊厳死or医療放棄死 に安楽死についての調査、安楽死既遂例
10月12日
- 心停止後臓器提供の終焉 に心臓はヘパリン化後、動脈圧平坦化から15分以内摘出が限界を追加
10月 5日
- 終末期医療費 の高額症例に矢崎論文を追加
9月28日
- 「心停止後臓器提供」の終焉 にE、抗凝固療法を併用した蘇生実験を追加
- 肝臓移植回避例 の劇症肝炎に清水報告を追加
- News2008-10に
第36回日本救急医学会総会・学術集会
杏林大学:人工呼吸以外で治療を中止、カルテの記載曖昧が35%
大阪大学:臨床的脳死以外は、終末期判断に医師の意見分かれる
武蔵野赤十字病院:延命治療 高齢者施設の66%以上が事前確認
福岡県粕屋医師会:住民の既往歴、服薬歴、アレルギーなど情報登録
山口大学病院:電気生理学的検査と画像診断をもとに全脳機能不全と診断
- News2008-7に
透析療法で12年間生存、腎移植後75週間で死亡
移植前の悪性腫瘍検査が不十分 和歌山医大9月23日
- 人工呼吸の停止後に脳死ではないことが判ったケースにCharleston area medical centerを追加
- 肝臓移植回避例 のB型肝炎に三重大学、肝細胞癌に東近江市立能登川病院を追加
- 心臓移植回避例 の国立循環器病センターに小林報告を追加
- 遷延性意識障害からの回復例(参考) に松永報告を追加
- 組織摘出も法的規制が必要 の皮膚移植に青木論文を追加
- News2008-9に
法的「脳死」臓器移植レシピエントの死亡は累計40人
肝臓移植を受けた患者が死亡9月21日
9月20日
- 作成中の「季刊 福祉労働」120号参考文献を追加
(現時点でp30〜p35の参考文献まで完成、p37以降は9月21日中に完成予定)9月14日
- 脳死前提の人体実験 の大阪大学に抗利尿ホルモン+心筋採取を追加
- 「心停止後臓器提供」の終焉 にD.人工心肺ほか・1週間の心拍停止、島田報告を追加
- 組織摘出も法的規制が必要 に血管移植を追加
9月 7日
- News2007-11に
木下氏:脳死判定は主観的、残存薬物問題で判定に自信喪失
杉田氏:脳血流測定のSPECT画像は、作り方でどうにでもなる
脳死の診断などに関する研究を進めるためのワークショップ
- 「脳死」小児からの臓器摘出例に兵庫医科大学病院を追加
- レシピエント指定移植 に植村論文を追加
8月31日
8月28日
8月24日
- News2008-4に
法的脳死ドナーの母親4人に面接調査 福井大学病院の高山氏ら8月23日
- 死体の各種利用 を死体・臨死患者の各種利用に名称変更
- 死体・臨死患者の各種利用 に臨死患者を追加
- 臓器移植を推進する医学的根拠は少ないを肝臓移植回避例、心臓移植回避例、肺移植回避例の 4ページに分割
- 心臓移植回避例 に深澤報告を追加
8月16日
8月13日
- 臓器移植を推進する医学的根拠は少ない の肝臓移植に岡島論文を追加
8月12日
- 臓器移植を推進する医学的根拠は少ない の心臓移植に瀧原論文を追加
- 遷延性意識障害からの回復例(参考)に
副腎皮質ホルモン補充により痴呆状態が改善8月10日
- 遷延性意識障害からの回復例(参考)に
救命困難と判定されていた脳梗塞患者、総義歯装着で杖歩行も可能に7月12日
- 安楽死or尊厳死or医療放棄死 に
東京女子医科大学・胸部外科:本人意思なき安楽死判定、ブドウ糖とリンゲル液だけで1.5ヵ月の65歳男性は意識回復7月 9日
7月 6日 7月 5日 7月 1日
- 安楽死or尊厳死or医療放棄死 に脳死後の臨床検査と病理所見(川崎医科大学救命救急センター)を追加
- 脳死になる前から始められたドナー管理 に千代論文を追加
6月29日
- 臓器摘出時に脳死ではないことが判ったケース に2008年3月23日放送のNBC Newsを追加
- 安楽死or尊厳死or医療放棄死 に「脳死」患者:医師独断の 医療放棄、家族は患者の外観悪化を見て脳死を受容?を追加
- 終末期医療費 に廣瀬(整形・災害外科誌掲載)論文を追加
6月23日
- News2007-12に
2006年、2007年に小児「脳死」ドナーが各1名
11〜15歳 脳血管障害1名、その他外因死1名6月21日
- 安楽死or尊厳死or?ページを追加
- 終末期医療ページ以下に終末期医療費、救急医療における終末期医療のあり方に関するガイドライン(案)への意見を移動
- 終末期医療費 に手術によって死亡する高齢者が増加、廣瀬論文を追加
6月 9日
6月 8日
- 終末期医療費 に府川論文、平川論文、生涯医療費、死亡前医療費が高騰する高齢者は20〜25%を追加
6月 3日
- 終末期医療費 に白木論文を追加
6月 1日
- 終末期医療費を追加
5月31日
- 組織摘出も法的規制が必要 の角膜移植に長谷川論文、大場論文を追加
- 臓器移植を推進する医学的根拠は少ない の心臓移植に津田報告、大阪医科大学付属病院を追加
- 遷延性意識障害からの回復例 に田中報告を追加
5月30日
5月25日
- News2007-12に
腎臓移植の統計不備で、生体ドナー傷害保険制度が保留
東海大・加藤氏 ドナー登録・健康調査・統計整備を提言
- News2007-12に
腎臓移植患者の4人に1人は追跡不能
さらに4人に1人は生死不明=半数は消息不明
腎移植臨床登録集計報告 生存率は推定で算出
- 臓器移植を推進する医学的根拠は少ない の腎臓移植に腎臓移植統計の不備で実害を追加
- 臓器移植を推進する医学的根拠は少ない の心臓移植に堀口論文を追加
- 臓器移植を推進する医学的根拠は少ない の肝臓移植に
神奈川県立こども医療センター、広島市民病院・国立病院機構岡山医療センターを追加
- 組織移植も法的規制が必要 の膵島移植に谷岡論文を追加
- 池友会小文字病院・脳神経外科の「心停止下」腎摘出例に、移植42巻4号の2ドナー情報を追加
5月18日
- News2008-5に
法的「脳死」臓器移植レシピエントの死亡は累計39人
- 脳死になる前から始められたドナー管理 に太田発言を追加
5月 8日
- 臓器移植を推進する医学的根拠は少ない の透析離脱例に沼津市立病院を追加
5月 6日
5月 5日
- News2008-4に
「自分の目の黒いうちに脳死移植はみられないだろうと思っていた」
脳死臓器摘出・移植を行ってきた寺岡移植学会理事長が「感慨」
- News1991に
東京女子医大 94年末まで11名の「脳死」ドナー
4名は人工呼吸器を外し心停止、膵臓・腎臓を摘出
カテーテル挿入、心停止直後の開腹など脳死前提
- 臓器摘出時の筋弛緩剤、血圧急上昇、麻酔 に
千葉大学第2外科が「死体」に麻酔を投与している理由を追加
- 「脳死」小児からの臓器摘出例 に千葉大学の生後23日女児からの肝臓摘出例を追加
4月29日
- 人工呼吸の停止後に脳死ではないことが判ったケース に
組織的行為としての死、患者を死なせる決断の回避を追加
- 遷延性意識障害からの回復例(参考) に福岡市民病院を追加
4月26日
- News2008-2に
臓器障害は軽度、意識回復困難者の治療中止 飯塚病院
「終末期治療において、臓器提供は患者の権利」の妄説
- 臓器移植を推進する医学的根拠は少ない の心臓移植に山崎報告を追加
4月24日
- 遷延性意識障害からの回復例(2000年代) に後藤報告を追加
4月21日
4月20日
- 臓器移植を推進する医学的根拠は少ない の心臓移植に福嶌論文を追加
4月12日
4月10日
3月24日
- News2008-3に法的「脳死」臓器移植レシピエントの死亡は累計 40人
- 臓器移植を進める医学的根拠は少ない に小田報告を追加
3月20日
- 人工呼吸の停止後に脳死ではないことが判ったケース にキングストン総合病院、クイーンエリザベス2世健康科学センターを追加
3月16日
- 人工呼吸の停止後に脳死ではないことが判ったケース に米国の成人集中治療医879名を追加
3月15日
- 人工呼吸の停止後に脳死ではないことが判ったケース にサンフランシスコ総合病院、ミネソタ大学病院を追加
3月 9日
- 人工呼吸の停止後に脳死ではないことが判ったケース に
17のヨーロッパ諸国(含イスラエル)における37集中治療室、Barnes-Jewish Hospital、Frenchay Hospitalを追加3月 3日
- 人工呼吸の停止後に脳死ではないことが判ったケース にロチェスター総合病院を追加
3月 2日
- 人工呼吸の停止後に脳死ではないことが判ったケース に生存退院した6名の情報、カナダの6大学病院集中治療室を追加
3月 1日
2月28日
- 人工呼吸の停止後に脳死ではないことが判ったケース にDetroit Receiving HospitalとUniversity Health Centerを追加
2月24日
- News1983に
愛知県がんセンターと名古屋第二赤十字病院
1983年5月15日までに5例の脳死腎臓移植
10歳ドナーも 藤田保健衛生大・中京病院で摘出
- 「脳死」小児からの臓器摘出例 に愛知県がんセンター・名古屋第二赤十字病院を追加
2月17日
- 脳死判定をしてはいけない患者 に脳死判定委員を騙すのは簡単!を追加
- 脳死作成法としての無呼吸テスト に杉本講演を追加
- 人工呼吸の停止後に脳死ではないことが判ったケース にサンフランシスコ総合病院・Moffitt-Long病院を追加
2月16日
- News2006-3に
京都第一赤十字病院 鎮静剤影響下の女性を脳死判定
脳動脈瘤確認後も待機手術予定のまま、再・再々破裂
法的脳死判定44例目
- 臓器移植を推進する医学的根拠は少ない の心臓移植で国立循環器病センターに眞野報告を追加、
大阪大学で日本胸部外科学会雑誌52巻supplement・p193と人工臓器33巻2号S21に替えて、松宮報告を掲載。
埼玉医科大学で人工臓器35巻2号S10に替えて、許報告を掲載 、
東京大学医学部付属病院を追加。2月10日
- News2007-9に
池友会小文字病院・脳神経外科 出血性疾患患者にヘパリン投与
血が固まらない、不整脈の副作用ある抗血栓剤を6〜8時間おきに
臨終宣言後の心臓マッサージ 家族が非常に奇異に思った
非昏睡患者もドナー候補 「心停止後」と称し生前カニュレーション
- 臓器移植を推進する医学的根拠は少ない の肝臓移植に移植外科へ送る前に、内科でなすべきこと(人工肝補助)がある、日本医科大学付属病院、
心臓移植に済生会京都府病院を追加2月3日
- 人工呼吸の停止後に脳死ではないことが判ったケース にColumbia-Presbyterian neurocritical care service、Children's Hospital, Massachusetts General Hospital, Tufts-New England Medical Centerを追加
- ページの分割
遷延性意識障害からの回復例(参考)は、
これまで遷延性意識障害からの回復例(2000年代)ページの下部にありましたが、今回、別のページに移動しました。
遷延性意識障害からの回復例(参考)のURLはhttp://www6.plala.or.jp/brainx/recoveryです。1月27日
- 「脳死」例の剖検所見 にレスピレーターブレインだが、脳波のあった患者を追加
- 人工呼吸の停止後に脳死ではないことが判ったケース に水野論文、福井医科大学を追加
- 人工呼吸の停止後に脳死ではないことが判ったケース の千葉県救急医療センターに
68%は60時間以内に死亡・人工呼吸器停止、10日以上治療継続は2.7%を追加
- 炭酸ガス刺激だけの無呼吸テスト に坂本論文を追加
- 脳死になる前から始められたドナー管理 に原論文 、打田論文を追加
- 遷延性意識障害からの回復例(参考)に山梨県立中央病院を追加
1月20日
- News1984に
阪大 62歳女性の人工呼吸停止、13分後心停止、腎摘出
意識不明+対光反射消失+自発呼吸消失=脳死が現実
大阪府医師会 第2回「脳死について考えるシンポジウム」
- 人工呼吸の停止後に脳死ではないことが判ったケース に大阪大学を追加
- 遷延性意識障害からの回復例(参考)に駿河台日本大学病院を追加
1月13日
1月12日
- 人工呼吸の停止後に脳死ではないことが判ったケース に
長崎大学、国立病院長崎医療センター関連施設を追加
- 脳死になる前から始められたドナー管理 の
「心停止下」臓器摘出であるのにドナー管理をした医師、施設 に
長崎大学、国立病院長崎医療センター関連施設
- 遷延性意識障害からの回復例 参考 に藤田保健衛生大学病院、千葉大学を追加
1月 9日
- News2008-1に
法的「脳死」臓器移植レシピエントの死亡は累計37人1月6日
- News2007-10に
「コミュニケーションこそが終末期医療改善の鍵である」 会田論文
治療差し控えと中止の法的・倫理的整合性がつけられた社会を前提
安楽死の意思を、病状の進行にともない変更・取り消した女性
- 人工呼吸の停止後に脳死ではないことがわかったケース に射水市民病院を追加
1月5日
- News2007-2に
法的脳死判定53例目 麻酔影響下の患者を判定か?
臓器摘出時 超短時間で効果が薄れる鎮痛剤を投与
血圧が急上昇そして急下降 札幌医科大学付属病院
- 臓器摘出時の筋弛緩剤、血圧急上昇、麻酔 に法的脳死判定53例目を追加
1月4日
1月3日
- 遷延性意識障害からの回復例(2000年代) に筑波大学の新看護プログラム、意識障害 16年間・除皮質硬直患者にも有効、国立病院機構長崎医療センターの車椅子移乗と音楽療法、意欲と自発性がでてきたを追加 (累計351例)
1月2日
1月1日
- 脳死前提の人体実験 に研究目的の「死体」臓器・組織需給情報を追加
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