[ ホーム ] [ 総目次 ] [ 脳死判定廃止論 ] [ 脳死判定をしてはいけない患者 ] [ 臓器摘出時に脳死ではないことが判ったケース ] [ 臓器摘出時の麻酔管理例 ] [ 人工呼吸の停止後に脳死ではないことが判ったケース ] [ 自殺企図ドナー ] [ 生命維持装置停止時の断末魔、死ななかった患者たち ] [ 脳死になる前から始められたドナー管理 ] [ 脳死前提の人体実験 ] [ 脳波がある脳幹死、重症脳幹障害患者 ] [ 脳波がある無脳児ドナー ] [ 遷延性脳死・社会的脳死 ] [ 死者の出産!死人が生まれる? ] [ 医師・医療スタッフの脳死・移植に対する態度 ] [ 有権者の脳死認識、臓器移植法の基盤が崩壊した ] [ 「脳死概念の崩壊」に替わる、「社会の規律として強要される与死(よし)」の登場 ] [ 「脳死」小児からの臓器摘出例 ] [ 「心停止後」と偽った「脳死」臓器摘出(成人例) ] [ 「心停止後臓器提供」の終焉 ] [ 臓器移植を推進する医学的根拠は少ない ] [ 組織摘出も法的規制が必要 ] [ レシピエント指定移植 ] [ 非血縁生体間移植 倫理無き「倫理指針」改定 ] [ 医療経済と脳死・臓器移植 ] [ 遷延性意識障害からの回復例(2010年代) ] [ 意識不明とされていた時期に意識があったケース ] [ 終末期医療 ] [ 死体・臨死患者の各種利用 ] [ News ] [ 「季刊 福祉労働」 127号参考文献 ] [ 「世界」・2004年12月号参考文献 ]
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