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2019年06
曜日
日            記
1 田植え、清さんの甥が田植機の練習で1枚植える。妻が育苗箱を、私と石川で機械を洗って今年の田植え終了。昼寝後、干しておいた大蒜の大きな物を種に保存。 121
2 石川が疲れたと言うので1人で田んぼの苗の手直しと補植、良く見ると植わってない箇所が結構ある。午後は荒地の草刈りと夕方水見がてら苗の補植を1時間ほど。 68
3 石川と稲苗の手直しと補植。隣田の持ち主が自分勝手で一悶着、言っても無駄だが言わずにいられない。昼寝してからシイタケの原木を天地返ししながら草取り。 77
4 電柵の見積もりがあり5:30起床で田んぼの水見。JAで運搬車の修理、off swが戻らなくてプラグの火花が飛ばなかった。午後、椎茸の原木を天地返しして補植。 78
5 石川と稲苗の補植を3時間。午後、村有林にあった石仏を増田君に見せると馬頭観音だと言う。庭へ仮伏してあった椎茸の原木を氏神様横の桧林へ運んで本伏せ。 81
6 午前中で下の田は終わりにしようと石川と話したが、苗が飛んでいる箇所が多いので夕方1人で補植に行った。暑いので昼休み2時間、剪定した庭木の枝を片付け。 68
7 石川と上の田の手直しと補植、9:30には降り出し10時で止めた。昼過ぎに平石君が来て喋って行く。車に給油しがてら孫達にリクエストされた食事材料を買いに。 63
8 朝夕に田んぼの水を見ながら1時間ずつ補植。ひろ子ちゃんと孫2人T・Kが来た。孫から電話でのリクエスト、昼食にカレーパン、夕食にビーフシチューを作った。 61
9 朝夕で3時間、田んぼの補植。昼飯を食べて妻の従兄の家へサクランボ狩り、2人の従妹も手伝いに来ていた。サクランボを腹いっぱい食べてお土産も頂いて帰る。 52
10 午前中、石川と稲苗の補植。箱根を予定していたが噴火警戒レベルが2となったため、熱海に変更して1年ぶりに千代夫妻と会う。露天風呂からの夜景が良かった。 41
11 熱海月右衛門を後にして大涌谷が目の前に見える箱根の森ガラス美術館へ、カンツォーネの生演奏を聴きながら昼食を取ったり、のんびりと過ごす。帰りには雨。 20
12 石川と田んぼに苗を補植して除草剤を散布、効いて稗が減るか否かは水量の調整次第? 昼寝してから2巡目の草刈りを始めて田んぼへ水見に行くと雨が降り出す。 83
13 収穫時期が近付いたトウモロコシ、獣に食われる前に電柵を張る。その後、田んぼの水見。除草剤を撒いたばかりなので水量を一定に保ちたいのだがちょっと不足。 84
14 田んぼの水を見ながら小麦刈り。乾きが悪く先にウシを作る。妻と黒門の蕎麦を食べてバインダーで再挑戦、倒れた小麦は刈れずに残ってしまったので鋸鎌で刈る。 152
15 田の水を見て藁科さん葬儀。夕食後ソファに横になって大きな欠伸1つしてそれきりだったとか、享年79歳。竹石さん宅で着替え、虎々で昼食、美奈子さんライブ。 54
16 石川と田んぼの水見。昨日からの雨で無理と思っていた小麦刈り、強風と真夏のような日差しで乾いた。黒門で早めの昼飯を食べ18:00過ぎまで刈ってハザ掛け。 156
17 田の水を見て小麦の脱穀。心配だったハーベスターが順調に動いたので午前中で終えた。午後ウシを片付けて村野医院、トウモロコシにカラス除けの紐を張った。 120
18 菩提寺の本山巡り、参加者は25名。4:30出発で一路佐渡ヶ島へ、海はうねりで高速フェリーが揺れて船酔い気味。日蓮宗本山、根本寺・妙宣寺・妙照寺を訪ねる。 34
19 雨の中の佐渡ヶ島観光、朱鷺の森公園・金山跡・大佐渡一周を若いガイドさんが軽妙な語りで楽しませてくれた。泊りは加茂湖畔「吉田屋」、震度4の地震に遇う。 46
20 フェリーで新潟、本成寺住職を兼務する小林貫主の村田妙法寺。読経し寺の縁起の説明を受け、総代から本山57ヶ寺巡りの体験談。帰路、長距離のバスで酔った。 28
21 車庫に小麦を干す。男のパン作りサークルへ参加させて貰うことになって抹茶あんパン作り。 水見に行く支度中に電柵の補助金申請を思い出して市役所へ行った。 59
22 ヤフオクで入手した裾刈機を動かしてみた。調子だけ見るつもりがあと少しもう少しと家の南側を刈り終えた。雨が舞い露でびしょ濡れ。大城で来てその後買い物。 53
23 ラホール寄席のチケットを買って深沢さん宅、金曜に干した田んぼはまだ水が残る。千代・遠藤と3人で昼飯、十割蕎麦が太くて短くてがっかり。後コメダでお茶。 45
24 雨が降ったり止んだりの天気、雨の合間に合羽のズボンを穿いて茶の裾刈り。トナリの前・局の屋敷・氏神様の横等を終えた。両面裾刈機は身体が楽で仕事が速い。 77
25 久々の晴天で小麦を干して村野医院へ行く。未だ裾刈りが終わらないが妻の都合で茶の均し刈り、葉がぎっしりで2往復しないと綺麗に刈れない。竹谷さんの訃報。 48
26 明日から雨の予報なので出来るだけ捗らせたい茶の均し刈り、家の南側・氏神様横を終えてトナリの前途中まで。小麦も干して粗い篩にかけた。18:30から太極拳。 85
27 田んぼは石川に任せっきりで茶均し刈り。トナリ前・集会所横・マスヤが終了。昼寝後、雨が降ってなかったので茶の裾刈り、全部終えた。均し機燃料タンク修理。 101
28 1時間ほど茶の脇を落として竹谷さん葬儀へ、45の会で火葬場・祓いの膳まで残ってお別れ。肺がんで吐血、救急車の車中で逝ってしまったそうだ。帰って田んぼ。 69
29 茶の均し刈りをやっている途中で雨。17時から六合目宝永山荘で靖史君の富士山1000回登頂祝賀会。26人の参加者で懐かしい顔も見えたが常連も世代交代の様相。 63
30 宝永山荘で朝食を取り帰宅、風雨の強いのは五合目以上だけだった。娘婿は自転車で富士山一周するとかで娘と孫娘がいた。"ジロー″へランチに出掛け序に買い物。 125


2019年05月
曜日
日            記
1 妻と母で茶摘み、私は瓶詰を作ろうと筍掘りに行くも午前中掛かってやっと1釜分見付けた。午後は茶摘みを始めたが14時過ぎには雨が降り出し筍を茹でる。 112
2 昨日掘った筍で瓶詰作り、ビンが2本割れてやり直し。刈りたいのだが4月の寒さで新茶の芽が伸びず摘んだ。長男は仕事、嫁と孫たちが手伝いに来てくれた。 70
3 う宮〜なへ筍の水煮を出荷し食品営業賠償共済の証書を提出。石川と孫に手伝って貰って茶刈り、伸びは悪いが強くなってきてるし連休中に目処をつけたい。 102
4 石川と孫に手伝って貰い茶刈り、小河内の茶工場へ出荷。午後の分は加工用に馬込へ持って行く予定だったが14時頃には降り出してしまう。出荷して草刈り。 85
5 4人で家の南側と局の屋敷を茶刈り、ヒロ子ちゃんと孫達の手伝いは今日迄なのに葉が伸びなくて刈れず、大城ミヤノリ前を刈りに行った。後、荒地の草刈り。 94
6 昨夜の雨で茶葉が乾かず、筍を掘りに行く。午後から石川・赤池さんに手伝って貰い茶刈り。15時には降り出てしまったので茶工場へ行って来て筍を茹でる。 123
7 筍を真空パック、夕方から滅菌。朝食後に妻と2人で茶刈り、昨日の続きで家の北側を終えた。午後から石川が来てくれて堤防の脇の茶畑を刈って馬込へ運ぶ。 115
8 筍をう宮〜なへ出荷。妻が名古屋なので茶刈りは出来ず、馬込へ行って茶の真空パック、100gの袋を終えた。楮根のおば様たちの袋詰めを参考にさせて貰う。 153
9 石川と赤池さんに来てもらい茶刈り、午後は石川が機械を持ったが初めてで中々上手く刈れない。早く慣れて欲しいが年に数日の仕事では…。夜、真空パック。 121
10 茶畑横の堤防と栗林の草を刈る。妻の帰宅を待って、加工の不足分を大きくなり過ぎた茶葉を刈って工場へ運んだ。夕方から茶工場へ製品の真空パックに行く。 110
11 石川に来てもらい家の茶を100s程刈ってから大城の茶刈り、2月3月が暖かく4月に入って冷えたのでここの新芽も育ちが悪い。終わって西山の田んぼを見に。 74
12 残りの茶を刈って亨が運んで今年の茶刈りが終了。大城の2人と新茶を飲んでいると実君が来て一緒にお茶。桧林に出た竹の子の穂先を切って来てから買い物。 95
13 竹の子を真空パック、午後滅菌。JAで肥料を買って田んぼへ、石川と畦や周囲を草刈り、元肥を撒く。水を入れようと思っていたが漏れを補修をしないと無理。 86
14 田んぼの予定が雨、寝転んでTVを見ながら眠ってしまった。雨でも降らなければ散髪も行けない、という訳ではないが昼飯を食べて床屋、友人宅へ寄ってお茶。 33
15 きららでパン教室。いつもの山仲間4人が参加、正確に書くと1人はその夫人。紅茶のクリームパン、新茶でも作ってみたい。午後は石川と田んぼ、水入れ準備。 107
16 石川と田んぼ、畦際残耕処理機をかけてから平らに均し水を入れ始めてからたつみ庵で昼食。栗の下草刈りに出掛けたが有さんが来て17時頃まで道路で立ち話。 88
17 石川と田んぼ、水漏れ箇所を塞ぐ。日中4時間ほど栗と梅の下草刈り。夕方、水見。荒代をかくには水量が足りず、大内さんに水量を調節する個所を教えて貰う。 93
18 妻は東京へ観劇、私は石川と田んぼ。水量を見たり土竜穴を塞いだり、周囲のアドバイスで水が溜まった田から荒代をかく。昼は黒門で蕎麦、3枚の田を終えた。 107
19 午前中石川と5時間、明日が雨予報なので夕方1人で3時間、田んぼで荒代かきして残り1枚となる。合間に黒ニンニクの材料となる大蒜の収穫、茎は太かったが。 142
20 石川と田んぼの水が溜まるのを待って荒代をかく。大雨の予報なので水を絞りトラクターを洗って結局12時を過ぎた。富士の鈴木・明彦さんに筍瓶詰を届けた。 90
21 ナンプレをやりながらパンを焼く。序に最近ちょっと凝っている牛スジカレーを作る。大雨警報が解除されてから田んぼ、水面に浮いた藁と草を熊手で掬った。 48
22 田んぼに水がなく石川と水路のゴミを取って歩く。水を溜めて本代かき、昭夫さんの助言もあり13時までやって3枚の田を終えた。昼食後,大蒜を軒下に吊るす。 130
23 石川と田んぼで本代掻き。水量の調整が難しいのと中々平らに出来ないのとで10時間働いてまだ1枚残ってしまった。今年はお茶が遅れた分、田植えにしわ寄せ。 100
24 残り1枚の田の本代をかき上の田に除草剤を撒いた。下の田は水量が不安定なので様子見。午後は地域安全推進協議会総会。夜、強力粉に地粉を混ぜてパン作り。 104
25 下の田の水量を確認、トンボで均して除草剤を撒く。田植えに備え田植機に燃料を入れエンジンを掛けて点検。赤池氏の畑周りを草刈り、栗とクヌギの下草刈り。 100
26 5:30起きで田んぼの水見。市川先生の門下、太極拳の宙と櫂の合同表演会。一度顔合わせをやろうと計画された。お互いの練習の成果を見て阿部にて全員で食事。 92
27 竹林へ竹の子の整理に。竹秋で斜面一面に笹、乗ると滑るので踏ん張りながら若竹を切り倒して歩いた。栗の下に積んだ桧の薪にシロアリが入ったので積み直し。 90
28 朝は丁度良かった田んぼの水が夕方には元の水量が増えていて溢れるほど。午前中、東海桜とクヌギの下草刈り、曇っていて暑さは一段落。午後は買い物に行く。 85
29 田んぼへ水見に行きその足できららのパン教室、明太チーズフランスを教わった。それ程手間が掛からず旨い。14時半から田植え準備、段取りを考え苗を運んだ。 64
30 昨夕水を止め7:30から田植え、イメージトレーニングしていたが現実とは違う。思うように出来ず手直しや補植が必要。9時間掛かって上の田終了。夜、太極拳。 175
31 今日は下の田んぼの田植え、水の嵩が丁度良かったのと田植機に慣れてきたのとで3枚を9時間で終えた。昼は黒門で食べたが店主が休みでいつもの蕎麦と違った。 190


2019年04月
曜日
日            記
1 う宮〜なへ出荷して筍探し、昨日堀ったばかりだがマーキング。イノシシ!と孫の声、来たけどこちらを見て逃げて行ったそうだ。車のタイヤを夏用に交換。 73
2 筍を掘って茹でて掃除、流水に晒す。浸け込んであった豚バラ肉のスモークを始めた事を忘れてパンを捏ね始めた。この歳で3つのことを同時にやるのは無謀。 104
3 う宮〜なへ筍を出荷。最近乗っていない自転車を整備して孫H・Tと3人で稲瀬川へ花見サイクリング。筍を探してから親元へ帰る孫たちを富士川駅まで送る。 87
4 筍掘り→茹でる→掃除→流水→真空パック→滅菌、と一連の作業。竹林での出が悪いので桧林も探しに行った。豚バラ肉の色付きが悪いので今日もスモーク。 79
5 明後日のまつり用に筍を探したが少ししか見付けられず。茶畑の施肥を思い出し慌てて肥料を注文。叔母から電話で大城の筍掘り、茹でたがアクが気になる。 90
6 千部会の準備をして道場で読経、回り経に3人の新人が入って少し若返る。帰宅して昼寝、まつり用の筍を掘りに行くも普段生で出荷しないので傷付きが多い。 65
7 筍桜まつりで今年は筍売り場担当、7:30過ぎに会場へ行くと既にお客さんが長蛇の列、550sの筍が開始15分で完売。片付けて千部会、帰宅して茶畑に施肥。 76
8 雨が止んでから竹林へ筍を掘りに行くもイノシシに先回りされていて少ししか見付からず。う宮〜な全体会議は妻が行き私はパンを焼きながら筍を茹でて掃除。 89
9 明日が雨の予報なので今日も筍掘り、昨日よりたくさんあって昼食は14時。注文してあった肥料を貰いに行き忘れていてJAからTEL、茹でてから貰いに行った。 75
10 明け方、足が攣って芍薬甘草湯を飲む。筍の真空パックを包装、床屋へ行く序にクロネコの営業所へ。牛スジ肉を煮込んでカレーを作る。夕飯に食べて太極拳。 42
11 妻は熱を出して病院へ。私は筍掘り、大きいが数が出ないので桧林にも探しに行った。パンを捏ねて発酵し乍ら、筍を茹でて流水に晒して今夜中に真空パック。 106
12 猪が庭のゴミを漁りに来た。真空パックした筍を加熱滅菌していると雨が止む。それで竹林へ筍探しに、午後は妻も一緒に探す。夕方、荷作りして宅配営業所。 76
13 石川に手伝って貰って筍掘り、掘っている途中でひろ子ちゃんと孫たちが来た。茹でながら昼食、その後西山へ、育苗箱を置く場所を均してビニールを敷いた。 117
14 市内一斉の道路清掃、マイクロプラスチックが言われているのに相変わらずポイ捨てが多い。その後町内会の溝掃除。終わってから筍、大城へも掘りに行った。 114
15 筍掘り、丁寧に掘って傷付きは減ったが太い物が多く根が深いので腰痛。14時過ぎに昼食、昨夜真空パックした筍を加熱滅菌しながら掘った筍を茹でて掃除。 93
16 昨夜から流水に晒しておいた筍を真空パックして加熱滅菌。母が変な声をしていたので富河医院へ、大城の筍をゆり子さんへ届けた。散歩がてら桧林へ筍探し。 80
17 パン教室申し込みを赤池さんに依頼、石川に手伝って貰い筍掘り、今季初めて2釜分あった。稲葉が来て暫く話、釜の焚き付けが遅くなり茹子の掃除は夜なべ。 94
18 妻は病院へ出掛け1人の作業、流水に晒しておいたを茹で子を計量して真空パック、加熱滅菌するのに14時過ぎまで掛かった。その後、カイトの山へ筍探しに。 79
19 散歩がてら桧林へ筍探し、多少掘れたので茹でて掃除し流水に晒す。市議選の期日前投票を済ませて青パト、1人しか来ないので遠藤さんに電話、2人で回った。 83
20 毎年恒例、池田家5人が来て筍掘りを手伝ってくれた。昼飯も恒例の筍のちらし寿司で孫娘の誕生祝も兼ねる。2日間掘らなかった事もあり3釜分、茹でて掃除。 101
21 流水に晒しておいた筍を真空パックして加熱滅菌。釜に詰め過ぎか、1部の袋に白い水が出てしまった。茶の新芽がだいぶ伸びていつまで筍掘りが出来るのか? 116
22 石川が手伝いに来てくれて筍掘り、唐鍬を忘れて隣にいた野村さんに借りた。皆に「歳だなぁ」と言われる。伊東・島子・井上さんに持って行くと残りは僅か。 100
23 う宮〜な用に筍を計量、真空パックして加熱滅菌、量が少なくても半日掛かってしまう。明日から4日間傘マーク、昨日の続きで下の竹林と桧林の筍を掘った。 111
24 う宮〜なへ筍を出荷、下条の佐野さんと遇って「元気で農業を続けようよ」と話す。流水に晒しておいた筍で瓶詰を作った。雨で筍掘りは休止、牛肉を煮込む。 60
25 茶摘みがいつから始まるのか、気にしながら石川に手伝って貰い筍掘り。昼に茶工場から電話で29日辺りからでとの事、それまでに受注分の瓶詰めを作らねば。 96
26 筍の瓶詰作りを一度見たいという友人が来て見物。終わったら竹林へと思っていたが雨降りで中止、椎茸を見に行くと大きくなり過ぎ用意した袋に入り切れず。 85
27 う宮〜なへ筍を出荷、戻って直ぐ筍を掘りに行った。稲の種蒔を予定していたので11時過ぎには帰宅したが雨が激しくなって種蒔は延期、茹子を瓶詰用に加工。 91
28 筍の瓶詰と真空パックで半日。午後は石川と妻、3人で西山へ行って稲の種蒔き。今までやったことはなかったがメンバーが少なくなり自分でやらざるを得ない。 100
29 茶摘みの予定だったが雨、赤池、石川両氏に手伝って貰い筍掘り。3釜分で茹でて瓶詰用に加工し終えたのが22:30でその後夕食。疲れてコタツで眠ってしまう。 118
30 平成最後の日は雨天、筍の瓶詰め作りで1日掛かった。頼まれた分にはとても足りず、令和になる明日はもう茶を摘まなければならない。さて、どうしたものか。 58


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