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阿部 敏明:無脳症 anencephaly 、小児科学・新生児学テキスト 全面改訂第4版第1刷、診断と治療社、858、2003
脳波がある無脳児ドナー
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庄治 進一編:無脳児の臓器提供、生老病死を考える15章 実践・臨床人間学入門、朝日新聞社、151−175、2003
脳波がある無脳児ドナー
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末廣 晃太郎:No.2.Non-heart beating donor
の心臓移植、小児の心臓移植・肺移植、日本医学館、103−106、2003
「心停止後」と偽った「脳死」臓器摘出(成人例)
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唐澤 秀冶:蘇生チャート、脳死判定ハンドブック、羊土社、47−51、2001
頭皮上脳波は判定に役立たない、
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唐澤 秀冶:最大の落とし穴=脳死判定検査を開始するタイミング、脳死判定ハンドブック、羊土社、53、2001
頭皮上脳波は判定に役立たない、
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唐澤 秀冶:脳死判定における薬物の影響について、脳死判定ハンドブック、羊土社、129−147、2001
脳死判定をしてはいけない患者、
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唐澤 秀冶:頭皮上脳波と頭蓋内脳波の違い、脳死判定ハンドブック、羊土社、208−209、2001
頭皮上脳波は判定に役立たない、
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唐澤 秀冶:脳死判定における聴性脳幹誘発反応検査、脳死判定ハンドブック、羊土社、210−212、2001
小児脳死判定後の脳死否定例(6歳−15歳)、小児脳死判定後の脳死否定例(1歳)、小児脳死判定後の脳死否定例(0歳)、
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唐澤 秀冶:無呼吸テスト、脳死判定ハンドブック、213−219、羊土社、2001
脳死作成法としての無呼吸テスト、
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林 成之:脳動脈破裂に伴なう脳死と局所脳波、脳蘇生治療と脳死判定の再検討、近代出版、22−25、2001
「脳死」判定5日後に鼻腔脳波、
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林 成之:脳死診断の現場と無呼吸テスト、脳蘇生治療と脳死判定の再検討、近代出版、83−98、2001
炭酸ガス刺激だけの無呼吸テスト、脳死作成法としての無呼吸テスト、
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L.マーチン:序 基礎的な検査、わかる血液ガス、5−6、秀潤社、2000
脳死作成法としての無呼吸テスト、
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川瀬 斌:臨床の現場から 脳死判定医が語る臓器移植、中央公論、150−160、1999年9月号
臓器摘出時の筋弛緩剤、血圧急上昇、麻酔
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ドーランド医学大辞典編集委員会:anencephaly
、第28版 ドーランド 図説 医学大辞典、廣川書店、157、1998年第1刷
脳波がある無脳児ドナー
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ピーター・シンガー:二人の赤ん坊、生と死の倫理、昭和堂、57−61、1997?
脳波がある無脳児ドナー
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日本弁護士連合会人権擁護委員会編:患者の心臓移植(心臓移植事件)、日本弁護士連合会 人権事件 警告・要望例集 明石書店、691−746、1996
臓器摘出時の筋弛緩剤、血圧急上昇、麻酔、
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横山逸男:移植医療の周辺、希望は星の数だけ、メディカルブックサービス、95−102、1995
臓器摘出時の筋弛緩剤、血圧急上昇、麻酔、
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横山逸男:臓器摘出術、希望は星の数だけ、メディカルブックサービス、129−133、1995
臓器摘出時の筋弛緩剤、血圧急上昇、麻酔、
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柳田 邦男:犠牲(サクリファイス)、文芸春秋、1995
「心停止後」と偽った「脳死」臓器摘出(成人例)
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クラウス&ファナロフ:ハイリスク新生児の臨床 第4版、HBJ出版局、503、1995
脳波がある無脳児ドナー
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平田 アサ子(大阪大学附属病院看護労組・泌尿器科病棟ナース):重くとらえている泌尿器科の職場、臓器摘出は正しかったか、あずさ書店、88−89、1991
「心停止後臓器提供」の終焉
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迫田 朋子:臓器の提供、医療現場取材ノート、136−142、筑摩書房、1991
レシピエント指定移植、
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立花 隆、NHK取材班:日本でもあった無脳児からの臓器摘出、NHKスペシャル 脳死、日本放送出版協会、163−167、1991
脳波がある無脳児ドナー
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東大PRC企画委員会:腎臓移植の現状、脳死(増補改訂版)、技術と人間、10−15、1986
「心停止後」と偽った「脳死」臓器摘出(成人例)