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世界樹の迷宮関連の読み物でフ。
■ 世界樹の迷宮 プレイ日記 (最終更新:10.08.15) 世界樹の迷宮を、TRPGのリプレイ風にプレイ日記してみる試み。 完全ネタバレ配慮なし なので ネタバレOK、というよりプレイ済み推奨。 一応、未プレイの方でも楽しめるよう、仕掛けを組み込んでありますが、ネタバレの覚悟はお願いします。 貴方……覚悟して来ている人ですよね……? 一部台詞にアレンジが入ってたりもしますが、デフォルト。 どうでもいい話が大半になっているのも、バグではなく仕様です。 また、後半に入るととんでもない事がおこるのは、作風ですので諦めてください。 |
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第1階層 : 翠緑ノ樹海 | ||
戦闘好きの剣士と相棒の斧使い。迷宮の真理を求める学士とその相棒。 そして、剣士に淡い気持ちを寄せる少女。 そんな5人の新米ギルドによる、スノードリフト退治まで。 そして……現実の時も動き出す。 これは、時を止めてしまった男と、これからの時を生き続ける人間たちの物語。 >> その1 / その2 / その3 << |
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第2階層 : 原始ノ大密林 | ||
避けられない道が納得できないものであったとしても、せめて。 自分の出来る事を、精一杯にする。 幻想でも現実でも母を知らない彼の願いはただ一つ、その思いを伝える為に。 いつもの日常、平穏な日々。 変わらないと思っていた、これからも同じ世界で生きていくのだと思ってた。 変わらない日々なんて、存在しないというのに。 >> 巻の1 / 巻の2 / 巻の3 / 巻の4 / 巻の5(おまけ) << |
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第3階層 : 千年ノ蒼樹海 | ||
新しい出会い、新しい仲間。 出会いは常に別れを伴う。 新たな出会いと引き替えに、かつての仲間とはしばし離れよう。 夢だと思っていた世界は、少しずつ現実へと浸食していく。 現実が夢に浸食されているのか、夢だと思っていた世界が実は現実だったのか。 境界さえ曖昧のまま、それはただ大きくなっていった。 >> 第一部 / 第二部 / 第三部(おまけ) / 第四部 / 第五部(おまけ) / 第六部 << |
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第4階層 : 枯レ森 | ||
大切なものをただ、取り戻したいだけだった。 薄ら寒くなったこの背中の空間を、何かで埋めたかった。 だから残酷に振る舞えた。侵略ともとれるその行動、その責務を全て背負う事になったとしても。 世界は彼を祝福しなかった。 彼もまた、世界を祝福するのをやめた。 それでも世界で生きなければいけなかった彼は、自分の世界をただ一つに限定した。 永遠に存在する世界なんてどこにもないのを、知っていながら。 >> act.1 / act.2 / act.3 / act.4 / act.5 / act.6 << |
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第5階層 : ?? ????? | ||
わたしはただ、だれかにしってほしいだけだった。 >> 第一話 / 第二話 / 第三話 / エピローグ << |
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第6階層 : 真朱(マソオ)ノ窟(イワムロ) | ||
新たな迷宮、新たな仲間。 新たな出会いを重ね、彼らはまた強くなる。 新たな一歩、新たな運命。 ゆっくり動き出した時間のなか、ようやく彼は過去を語る。 自ら動き出す為に、新しい一歩のために。 >> 第一章 / 第二章 / 第三章 / 第四章 / 第五章 / 最終章 / 後日談&プロローグ << |
世界樹の迷宮 読み物 | |||
当サイトのギルド設定ですが。 まぁ、ファンタジー系の読み物としてお楽しみ頂くのもありかと思います。 |
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・さばみそギルドの冒険 さばみそギルドの皆さんが、世界樹の迷宮に挑むようです。 主にクエスト関係。 |
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眼前の恐怖 | → | クエスト 「樹海の戦士I」 で、シェヴァ(褐色ダク男)が森の破壊者に辱められるの巻。 | (09.10.01) |
・さばみそギルドの休日 さばみそギルドの皆さんが、迷宮探索の間にほのぼのしたり、痴話喧嘩したりするようです。 |
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アイラさんは乙女として扱われたい | → | 乙女として扱われたいアイラさんと、鈍感男。 シグ×アイラ。(ソド男×ソド子) | (09.08.22) |
いともたやすく行われるえげつない女装 | → | シュンスケとシェヴァ(黒アルケと褐色ダク男)。大半は仲間話。 | (09.09.04) |
黄昏の帰路で | → | シグ×リン(青髪ソド男×ロリメディ)の、迷宮での帰り道話。 | (09.10.24) |
・エピソード ゼロ さばみそギルドの皆さんが、迷宮探索に出る前、それぞれの冒険者になった理由なんぞ。 |
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その屍から彼は生まれて | → | さばみそギルドのリーダー、シグさんが冒険者になった理由。 | (09.08.22) |
真理の探究者 | → | さばみそギルドの参謀、シュンスケさんが冒険者になった理由。 | (09.08.22) |