トレジョグ 2024年

山を走るほど強くないので、登りは基本的に歩き、下りや平坦なトレイルを楽しくジョグする 「トレジョグ」を気の向くままにおこなっています。人の少ない静かな所が好きです。

11月30日(土)清川村道の駅⇔新大日 晴れ
長尾尾根は相変わらず静かで誰にも会わなかった。 林の中のベンチに寝転んで、すっかり葉っぱのなくなった木々の枝の間の青い空を眺めていた。

所要時間: 清川村道の駅→新大日(4:22-32)→3:06→清川村道の駅(7:38)
Zegama(16)
11月9日(土)釈迦ヶ岳、黒岳、鬼ヶ岳 晴れ
季節がよいためか、今日は比較的人が多かった。
「みさかの湯」につかり、マッサージしてもらって帰った。

所要時間: トンネル傍P→黒岳(2:12)→1:02→大石峠(3:14)→52→鬼ヶ岳(4:06-18)→43→大石峠(5:01)→29→トンネル傍P(5:30)
Zegama(15)
11月4日(月)寄大橋から塔ノ岳、丹沢山、檜岳、周回 曇り
鍋割山への登りで草野さんを抜いた。頂上は霧の中だった。 標高1000mから上は霧の中で、風も吹いて少し寒いくらいだった。

棚沢ノ頭からの下りは踏み後が不明瞭で、数回迷いそうになった。 下るにつれて霧は晴れ、明るくなり、静かなブナの林の中を歩いて行った。 熊木沢出会いのコンクリート橋の上で休憩し、林道を下った。
林道は改修工事をしていて、下流から順にきれいになってきている。 なんのためにつかうのだろうか?
雨山峠へ登り返し、檜岳まで行って、駐車場まで下った。

所要時間: 寄大橋→雨山峠(1:15)→34→ユーシンロッジ(1:49)→1:30→臼ヶ岳(3:19)→51→檜洞丸(4:10-26) →40→同角ノ頭(5:06)→1:04→ユーシンロッジ(6:10)→1:26→寄大橋(7:36)
Zegama(14)
10月20日(日)御正体山 曇りのち小雨
東名高速道路の秦野付近は激しい雨が降っていたけれど、三国峠は曇りだった。 天気は大丈夫そうなので予定通り御正体山へ向けて出発した。

山中湖は見えたが、富士山は雲の中だった。 御正体山付近で数人のハイカーに会った。
御正体山からの帰りは、霧がでてきて風も吹き、行きより寒かった。 だんだんと驟雨になり、朝は見えていた山中湖も見えなくなった。
三国峠の駐車場では小雨模様だったが、車に乗って峠から下ると雨はやんでいた。

所要時間: 三国峠P→山伏峠分岐(1:25)→29→御正体山分岐(1:54-59)→1:04→御正体山(3:03-13) →50→御正体山分岐(4:03)→1:43→三国峠P(5:46)
Zegama(13)
9月26日(木)〜27(金)三俣蓮華岳、雲ノ平
1日目: 新穂高温泉から三俣山荘キャンプ場 晴れ

登山口に近い駐車場はいつものように満車だったので、鍋平園地登山者用駐車場に駐車した。
日差しは強いが、それほど暑くなかった。 弓折分岐までは思っていた以上に人がいた。 分岐を過ぎると、少し人が減ったような気がした。

双六小屋ではラーメン(1500円)などが食べれるようで、多くの人で賑わっていた。 双六小屋で給水し、双六岳へ登り、三俣蓮華岳へ向かう途中で寝っ転がって休憩した。 当たり前だけど、稜線ルートの方が景色が良く、分岐からの登りの後は急登もあまりなく楽しめた。

三俣蓮華岳から降りて巻道ルートと合流する付近に雷鳥が三羽いた。 今年の夏に生まれた幼鳥だろうか。しばらく観察した。

三俣山荘のキャンプ場にテントを張った。 今年はまだまだ暖かく、夜もそれほど冷え込まなかった。 そのせいか、朝は少し寝過ごしてしまった。

所要時間: 鍋平園地P→小池新道登山口(1:40-45)→1:35→鏡平山荘(3:20)→33→弓折分岐(3:53-4:02) →40→双六小屋(4:42-47)→42→双六岳(5:29)→53→三俣蓮華岳(6:22?)→38→三俣山荘(7:00?)

2日目: キャンプ場から雲ノ平往復後、新穂高温泉に下山 曇りのち小雨

朝食にラーメンなどを食べ、雲ノ平へ向かった。 祖母岳のアルプス庭園まで行った。 薬師岳、野口五郎岳、三俣蓮華岳、水晶岳などの展望を楽しんだ。

キャンプ場に戻り、テントを撤収し、帰りは巻道ルートで下山した。 食料がなくなり、荷物が少し軽くなって、下りも快適だった。
林道まで降りてくると、大粒の雨が落ちてきた。カッパを着たら直ぐにやんだ。 走っていると暑いので、また脱いでから登山口までくだった。 ここから鍋平園地への登り返しは精神的につらいものがある。

松本へ向かい、セブンイレブンでコーヒー牛乳とパンを食べた。
いつものスーパー銭湯へ行き、のんびりお風呂につかり、マッサージしてもらった。 食堂は売り切れが多かったので、道原PAへ行ったのだけれど、ここもソースカツ丼は売り切れだった。 時間が少し遅いせいだろうか? わさびコロッケ蕎麦の大盛を食べて帰った。
中央道はすいていて、22時前には帰宅した。

所要時間: 三俣山荘→雲ノ平(1:57)→1:49→三俣山荘(3:46)
三俣山荘→双六小屋(1:15)→42→弓折分岐(1:57)→1:16→小池新道登山口(3:13)→48→新穂高温泉登山口(4:01)→39→鍋平園地P(4:40)
SpeedGoat(13,14)
9月14日(土)七面山と八紘嶺 晴れ
七面山登山口から七面山へ登り、八紘嶺まで行って帰ってきた。
希望峰から先は倒木が多くて歩きにくかった。 希望峰からは南アルプス前衛の山がよく見え、甲斐駒ケ岳や北岳も見えた。 帰りは雲がかかって上部は見えなくなった。
燕に似た鳥が早いスピードで楽しそうに飛んでいた。
七面山から八紘嶺の間は苔の森で静かな所だったけれど、希望峰以外では展望はない。

所要時間: 七面山P→敬慎院(2:07-14)→30→七面山(2:44)→14→希望峰(2:58-3:07)→1:35→八紘嶺(4:42-58) →1:43→希望峰(6:41-46)→14→七面山(7:00)→18→敬慎院(7:18)→52→七面山P(8:10)
Zegama(12)
8月14日(水)御正体山 晴れ
朝練に、比較的近くて涼しそうな御正体山へ行った。 朝は富士山がきれいに見えた。
標高1000m-1600m程度の木陰の多い山道なのでそれほど暑くなかった。 御正体山頂上は虫が多かった。

所要時間: 三国峠P→山伏峠分岐(1:29)→31→御正体山分岐(2:00-02)→1:11→御正体山(3:13-16) →54→御正体山分岐(4:10)→25→山伏峠分岐(4:35)→1:22→三国峠P(5:57)
Zegama(11)
8月2日(金)休暇 爺ヶ岳と鹿島槍 晴れ
登山口付近の駐車場は満車だったので、1kmほどもどった広い路肩に駐車した。
思っていたより人が多かった。 立山や剣岳が近くに見え、その向こうに富山湾も見えた。
鹿島槍直下のお花畑はきれいだった。 赤トンボがたくさん飛んでいた。

松本のスーパー銭湯でのんびりして疲れをとってから帰った。
時間が遅いせいもあり、中央道の渋滞はなかった。

所要時間: 柏原新道入口→種池山荘(1:47)→26→爺ヶ岳(2:13-31)→35→令池山荘(3:06)→1:05→鹿島槍ヶ岳(4:11) →19→北峰(4:30-44)→18→鹿島槍ヶ岳(5:02)→1:50→種池山荘(6:52)→1:08→柏原新道入口(8:00)
SpeedGoat(12)
7月26日(金)鳳凰三山 晴れ
夜叉神峠から地蔵岳まで往復した。
思っていたより天気はよく、南アルプスと猫富士の展望が楽しめた。
南御室小屋の水場は冷たくて最高だった。

二葉SA近くのスーパー銭湯に入り、マッサージしてもらい、縮れ麺のラーメンを食べて帰った。
中央道の渋滞に1時間くらいはまった。

所要時間: 夜叉神峠P→折立峠(1:20)→1:08→南御室小屋(2:28-34)→59→観音岳(3:33-46)→33→地蔵岳(4:19-30) →36→観音岳(5:06-13)→37→南御室小屋(5:50)→49→折立峠P(6:39)→37→夜叉神峠P(7:16)
PegasusT4(8): 踵のソールが少しはがれてきた。
7月20日(土)白峰南嶺 曇りのち驟雨、のち晴れ
大門沢小屋を過ぎ、急登で高度を上げるにつれてガスの中に入り、小雨が降ってきた。
風が吹くと手がかじかむほどになったので、カッパを着た。 稜線に出ると風が強く、視界は20-30mくらいだった。 広河内岳まで行き、少し下って風がよけられる所で大休止した。
天気がよくなる兆しを感じたので、予定通り笹山へ向かった。 しばらくすると、ガスは急速に晴れ、塩見岳方面が見えるようになった。
風もおさまり、うってかわって暑いくらいの稜線歩きになった。
笹山方面からくる人と数人すれ違った。 笹山で大休止し、最後の展望を楽しみ、後はノンストップで下った。
下るにつれて暑くなり、最後の方は汗みどろだった。

南部の湯に浸かり、新東名経由で帰った。
沼津SAで唐揚げ定食を食べた。まずまずだった。

所要時間: 奈良田P→大門沢小屋(2:30-33)→1:56→下降点(4:29)→18→広河内岳(4:47-5:05)→1:45→笹山(6:50-7:03)→1:46→奈良田P(8:49)
PegasusT4(7)
7月6日(土)釈迦ヶ岳、黒岳、鬼ヶ岳 晴れ
思っていたほど暑くなく、稜線は風が吹いており、この時期としては走りやすい気候だった。
鬼ヶ岳でドローンを飛ばしている人たちがいた。最近時々見かける。 ハミングバードみたいな音が山頂にひびいていた。
「みさかの湯」につかり、マッサージしてもらって帰った。

所要時間: トンネル傍P→釈迦ヶ岳(1:06-09)→1:01→黒岳(2:10)→1:03→大石峠(3:13)→57→鬼ヶ岳(4:10-19)→44→大石峠(5:03)→26→トンネル傍P(5:29)
Zegama(10)
6月30日(日)清川村道の駅から大山 曇り
人が少なく静かだった。ヒルはとてもたくさんいた。
大山から不動尻方面への道は改修中で、歩きやすく整備されていた。

所要時間: 清川村道の駅→物見峠への分岐(1:04)→47→一ノ沢峠(1:51)→1:43→大山(3:34-36)→1:00→三峰山(4:36-38)→1:00→清川村道の駅(5:38)
Zegama(9)
6月22日(土)平標山、仙ノ倉山 晴れのち曇り
三国峠への登り口は国道の新しいトンネルを2mほど進んだ右の壁にあった。
三国山から平標山ノ家までは少し藪っぽい所があった。
平標山ノ家から仙ノ倉山までは人が多かった。稜線のお花畑は満開だった。
平標山ノ家では冷たい水が給水できた。

猿ヶ京温泉の「まんてんの星の湯」につかり(800円)、マッサージしてもらって(45分で4000円)、メンチカツ(700円)とざるそば(980円)を食べた。 ざるそばは私の好みではなかった。
高速道路の渋滞はほとんどなく、18時前には帰宅した。

所要時間: 三国峠P→三国山(0:58)→43→三角山(1:41-49)→16→大源太山(2:05)→55→平標山(3:00) →42→仙ノ倉山(3:24-28)→1:02→三角山(4:30-41)→54→三国峠P(5:35)
PegasusT4(6): 悪くない、特に問題なし。
6月15日(土)谷川岳馬蹄形縦走路 晴れ
圏央道がトラック火災のため通行止めという話だったので高尾まで下道を走った。 外回りは通れたのかもしれないが、朝から30分近くロスした気分だった。

谷川岳まではそれなりに人がいたけれど、その先は少なかった。
清水峠まではまずまずだったけれど、暑さと久しぶりの長いトレジョグのため、まともに進めたのは朝日岳までだった。 持って行った水の量も少なかった。
その後は休み休み、歩いて慎重に下った。
河原に出た所で、沢で足と上半身を冷やして駐車場へ向かった。

「湯テルメ谷川」でのんびりしてから帰った。
遅くなったので高速の渋滞はなかった。
体調をととのえてまたトライしたい。

所要時間: 土合橋P→谷川岳(2:07-13)→45→茂倉岳(2:58-3:05)→43→武能岳(3:48)→21→蓬峠(4:09) →56→清水峠(5:05-16)→1:19→ジャンクション・ピーク(6:35-46) →1:10→笠ヶ岳(7:56-8:08)→32→白毛門(8:40)→2:02→土合橋P(10:42)
SpeedGoat(11): これが一番私の足にあっているような気がする。
5月11日(土)白樺湖P⇔和田峠 晴れ
車山頂上まではスキー場のへりを行く所が多かった。
山彦尾根を通ってゼブラ山(男女倉山)から奥霧小屋へ下り、鷲ヶ峰へ登り、和田峠まで行った。
帰りは、物見岩と蝶々深山を通り、車山への分岐から来た道を下った。

高原は見晴らしや景色はよいけれど、岩がゴロゴロしていて走りやすくはなかった。
鷲ヶ峰からは、北アルプス、御嶽山、中央アルプス、南アルプス、富士山、八ヶ岳とたくさんの山々が眺められた。

「音無の湯」で温泉にはいり、麻婆豆腐を食べた。 休憩所には横になれるスペースがく、食事の値段は少し高めだった。 空いていて温泉はゆっくりつかれた。
中央道はほとんど渋滞していなかった。

所要時間: 白樺湖P→車山(1:10-22)→55→奥霧小屋(2:17)→31→鷲ヶ峰(2:48-54)→26→和田峠(3:20) →42→鷲ヶ峰(4:02-12)→1:06→車山分岐(5:18)→31→白樺湖P(5:49)
PegasusT4(5): 左右とも踵のアウトソールが少しはがれてきた。
5月4日(土)寄大橋から臼ヶ岳、檜洞丸、同角ノ頭 晴れ
臼ヶ岳南尾根はブナ林がきれいな所が何か所かあった。 新緑のブナに囲まれて、おにぎりを食べながらしばらく休んだ。
臼ヶ岳から檜洞丸の間では比較的多くの登山者に会った。 檜洞丸で大休止し、ユーシンロッジへ下った。
途中は藪っぽい所が多かった。 檜岳経由で下ろうかとも思ったけれど、疲れてきたので雨山峠から直接下った。

所要時間: 寄大橋→雨山峠(1:15)→34→ユーシンロッジ(1:49)→1:30→臼ヶ岳(3:19)→51→檜洞丸(4:10-26) →40→同角ノ頭(5:06)→1:04→ユーシンロッジ(6:10)→1:26→寄大橋(7:36)
PegasusT4(4)
4月27日(土)金勝アルプス 曇り
駐車場は500円だった。
鶏冠山までは思っていたより近かった。
天狗岩のてっぺんまで登り景色を眺めた。アンカーが打ってあったのでクライミングの練習などしているのだろう?
茶仏線の途中にあった景色の良い所で、おにぎりを食べながら休憩した。 この付近は静かで、鳥の鳴き声だけが聞こえていた。
耳岩まで戻ってくると多くの人で賑わっていた。

「大津温泉おふろcafeびわこ座」に行き、温泉に浸かり、マッサージを受け、休憩して、チゲ鍋みたいなものをラーメントッピングで食べた。
名神高速道路を走っている時、前のトラックのタイヤがバーストして破片などが飛んできて危なかった。 それ以外は順調で17時半頃には鳥取に着いた。

所要時間: 駐車場→鶏冠山→白石峰→竜王山往復→(茶仏線)→磨崖仏→耳岩→(水晶線)→駐車場(3:08)
PegasusT4(3)
4月20日(土)寄大橋から塔ノ岳、檜岳 晴れ
朝が早いせいか、塔ノ岳はまだ人が少なかった。
尊仏ノ土平から熊木沢出合までの林道は破壊されていて危険だった。
雨山の頂上でゆっくり休んでから、檜岳まで行って下った。

所要時間: 寄大橋→鍋割山(1:27-32)→41→塔ノ岳(2:13-20)→52→尊仏ノ土平(2:51) →36→雨山橋(3:27)→48→雨山(4:15-25)→53→寄大橋(5:18)
PegasusT4(2)
4月13日(土)戸田峠から猫越岳往復 晴れ
朝は東風が強く寒かった。振り返ると富士山や南アルプスが見えていたけれど、そのうちガスがかかって展望がきかなくなった。
中間部は植林の中や道路を行く部分もあってイマイチな感じ。
猫越岳の頂上から引き返し、あふれそうになっている池を見てから、展望台で休んだ。
帰りはハイカーなどが多くなった。 富士山と海を見ながらの稜線歩きだった。

小川温泉共同浴場(250円)に浸かって帰った。 建物と玄関は古くて汚い感じだけれど、お風呂はきれいでお湯も良かった。地元のおじいさん達が来ていた。

所要時間: 戸田峠→猫越岳(3:49)→3:54→戸田峠(7:43)
Nike Pegasus Trail4(1): 底が固いジョギングシューズという感じ、悪くない。
4月7日(土)清川村道の駅から大山 曇りのち晴れ
今日は人が少なく静かだった。
大山北尾根のいつもの場所で、景色を眺めながらおにぎりを食べてゆっくり休んだ。

所要時間: 清川村道の駅→一ノ沢峠(1:51)→1:37→大山(3:28)→1:02→三峰山(4:30-33)→59→清川村道の駅(5:32)
Zegama(8)
3月20日(水)春分の日 清川村道の駅から物見峠付近 晴れのち曇り一時雨
午後から天候が不安定という予報だったので、清川村道の駅から物見峠付近をウロウロした。 朝は風が強く吹いていたので、三峰山への稜線上に出た付近から引き返し、 辺室山から土山峠へ下り、仏果山への分岐まで登り、そこから引き返した。 物見峠を過ぎて分岐まで登り返し、道の駅へくだった。

所要時間: 清川村道の駅→物見峠への分岐(1:03)→29→稜線上の引き返し点(1:32)→23→物見峠への分岐(1:55)→29→辺室山(2:24-33) →21→土山峠(2:54)→36→仏果山分岐(3:30)→18→土山峠(3:48)→37→辺室山(4:25)→35→物見峠への分岐(5:00)→30→清川村道の駅(5:30)
Zegama(7)
3月2日(土)清川村道の駅から物見峠、経ヶ岳 晴れ
清川村道の駅から三峰山へ向かった。
北斜面に雪が残っていたので、手前のベンチに座っておにぎりを食べてから物見峠へ引き返した。 霜柱にザクザクと靴跡をつけて進むのは気持ち良かった。ゲラ君達もいた。
辺室山、土山峠、経ヶ岳とめぐり、半原越から舗装林道を道の駅までジョグした。
今日は距離が短くて疲れていないのか、最後まで気持ちよく走り続けることができた。 県道64号線にバイパスができていて、交通量の多い車道を走らなといけない部分が短くなったのは良かった。

所要時間: 清川村道の駅→物見峠への分岐(1:04)→24→ベンチ先の引き返し点(1:28-34)→17→物見峠への分岐(1:51)→29→辺室山(2:20-22) →24→土山峠(2:46)→50→半原越(3:36?)→16→経ヶ岳(3:52?)→8→半原越(4:00?)→33→清川村道の駅(4:33?)
Zegama(6)
2月17日(土)清川村道の駅から新大日往復 曇り
雪で歩きにくくなったら引き返す予定で、清川村道の駅から新大日へ向かった。
長尾尾根を登るにつれて雪が現れた。 林相がきれいな所にあるベンチに座り、景色を眺めながらおやつを食べ、ここから来た道を引き返した。
以前から気になっていた、本谷コースの崩落程度を確認するために寄り道した。
途中でモノレールの敷設作業をしている人たちに出会った以外は誰にも会わなかった。

所要時間: 清川村道の駅→物見峠への分岐(1:06)→48→一ノ沢峠(1:54)→51→札掛分岐(2:45)→52→途中のベンチ(3:37-53) →21→本谷分岐(崩落場所確認 4:14-23) →10→札掛分岐(4:33)→34→一ノ沢峠(5:07)→1:04→物見峠への分岐(6:11)→33→清川村道の駅(6:44)
Zegama(5)
2月3日(土)寄大橋から高松山 晴れ
伊勢沢ノ頭の手前、高松山、タケ山展望台で、日当たりのよい場所に座って景色を眺めながらのんびりおにぎりを食べた。 思っていたほど寒くなく、調子もまずまずで比較的楽に走れた。

所要時間: 寄大橋→檜岳(1:15)→53→林道秦野峠(2:08)→52→高松山(3:00-06) →32→長寿橋(3:38)→38→タケ山展望台(4:16-21)→43→林道秦野峠(5:04)→28→寄大橋(5:32)
Structure24(8): さすがにくたびれてきたので今日で終わりにした。
1月27日(土)清川村道の駅から大山 晴れ
大山北尾根のいつもの場所で、景色を眺めながらおにぎりを食べてゆっくり休んだ。 鳥の鳴き声だけが聞こえてきた。
北尾根では二人の人とすれ違っただけだったけれど、大山山頂はにぎわっていた。
広沢寺温泉方面に下り、鐘ヶ嶽へ登り、広沢寺温泉入口バス停を通って順礼峠へ登り、貉坂峠から県道へ下山し、 清川村の中を通って道の駅まで戻った。

所要時間: 清川村道の駅→物見峠への分岐(1:03)→47→一ノ沢峠(1:50)→41→鉄塔下分岐(2:31)→1:02→大山(3:33-35) →50→不動尻(4:25)→27→鐘ヶ嶽(4:52)→31→広沢寺温泉入口バス停(5:23)→26→貉坂峠(5:59)→28→清川村道の駅(6:27)
Structure24(7): もうボロボロなんだけれど、舗装林道などがあるコースではとてもよいので、あと一回くらい使いたいと思う。