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究極の美肌食を求めて!ドリンク、サプリを考える
体の潜在酵素を浪費してしまう現代の生活習慣、何よりも美味しい物を追求する加熱料理主体の食習慣が浪費の最大原因といえます。
体の潜在酵素を使い続けていけば、酵素が不足し始めると体調を崩し、病気になってしまうでしょう。治療のために薬を飲むと、さらに腸を痛めることになり酵素が加速して減り続け、やがて酵素が無くなったとき死を迎えるという最悪の事態だっておこりうるのです。抗生物質は腸内の善玉菌も殺してしまうのです。
・エンザイム
こんな時大いに役立つのが「酵素のサプリメント」や「酵素ドリンク」です。
酵素はその性質上48℃を超えてしまうとだんだん死に始めます。非常にデリケートな存在だといえるでしょう。
酵素は英語でエンザイムといいます。美容で注目されるCQ10。コエンザイムQ10というものなのです。これはエンザイムを補うという意味があり補酵素、酵素が働けるように補助してくれるものなのです。
・酵素を飲む
私は酵素ドリンクと酵素サプリメントを使っています。ドリンクは日本製、サプリメントは米国製です。野菜を主体にした酵素の入ったサプリメントは個人輸入。4年ほど使用しています。
「酵素がいきている非加熱製法です。増粘剤は入れずにプレスで固めました。」
という説明は、4年前は聞いてもあまり何も感じていなかったのですが、改めて思うと非常によい作り方をしていると言えることがわかりました。
・臭わない!
化粧品会社に勤務していた時代、美しくなるには体の中からということで健康食品を開発していました。肝臓の働きを高める鮫肝油、代謝のバランスを整えるビタミンB群とC群など販売していたのです。
その一環で代替医療学会に参加することが出来ました。薬でない民間の療法で病気を治療しようという試みでした。
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