Counter-Strikeのためのwindows安定化・高速化計画

[silver-fox]カウンターストライクトップCounter-Strikeのためのwindows安定化・高速化計画
すべて自己責任で行ってください。安全性の保障できかねるものが多々あります。
win2000/XP向けはずっと下に↓
よく止まるパソコンは、原因がハードウェアにあるか、ソフトウェアにあるか、はたまたそのどちらでもあるものかであります。
ソフトウェアが原因である場合、ソフトウェア自体の欠陥以外に、windowsに目に見えないことをいろいろさせているためwindowsそのものがパニック状態になり、いうことを聞いてくれなくなる場合が多いです。
あえてwindowsの便利な機能(あれば便利といった程度で、その恩恵を受けている人は少ないものもある。)を止めることで、いうことを聞かなくなる状態を少なくし、さらに行ないたいことだけにwindows自体を集中させることで高速化、安定化になる場合が多いです。
ハードウェアにある場合は、メモリーの相性であったり、メモリーそのものの性能であったり、消耗品(ハードディスクや電源)の寿命であったり、いろいろ考えられます。
この場合、致命的なものが多いです。ww

windows9x向け

windowsME向け

解説
まず、win98、win98seのCDを用意し、入れときます。
スタート→プログラム→アクセサリ→システムツール→システム情報を洗濯。
ツール(T)→システムファイルチェッカーを洗濯。
インストールディスクからファイルを1つ抽出する(E)を洗濯し、下記のファイルをそれぞれc:\windows\systemとc:\windows\system\vmm32にインストールします。
vcomm.vxd
vdmad.vxd
configmg.vxd
vdd.vxd
vmouse.vxd
ntkern.vxd
vflatd.vxd
まず、winMEのCDを用意し、入れときます。
スタート→プログラム→アクセサリ→システムツール→システム情報を洗濯。
ツール(T)→システム設定ユーティリティを洗濯。
ファイルの抽出を洗濯し、下記のファイルをそれぞれc:\windows\systemとc:\windows\system\vmm32にインストールします。
configmg.vxd
ios.vxd
ntkern.vxd
vcomm.vxd
vdd.vxd
vdmad.vxd
vmouse.vxd
vpowerd.vxd
仮想デバイスドライバですがOS導入時に間違えたインストールをしてしまうそうなので、これを正しく直しましょう。(安定化)
http://www.asahi-net.or.jp/~vr4m-ikw/
から窓の手を入手し、インストールする。
パフォーマンスタブを選ぶ。
DoubleSpace/DriveSpaceをメモリーから外すにチェックをつける。(ただし、ハードディスクに圧縮を掛けている時はやめましょう。ほとんどいないと思うけど・・。)
で、わかる人だけ自動実行タブを選び、要らない物は除いておく。
設定反映ボタンをぷちっと。
再起動させます。
リソースを減らしメモリの負担を減らします。(高速化)
windowsの終了(U)を選択。
MS-DOSモードで再起動を選択。
起動したら、scanreg/fixと入力してenter。
しばし待ちます。
終わったら、今度はscanreg/optと入力してenter。
終了したのを確認して、3つボタン押しの再起動。
スタート→ファイル名を指定して実行→scanregw/fixと入力し、enter、以上。
(何にもならないときは下へ)
起動ディスクを使い立ち上げます。
ないときはスタート→設定→コントロールパネル→アプリケーションの追加と削除→起動ディスクタブから起動ディスクを作成します。
DOSにはいったら、scanreg/fixと入力、enter。
しばし待ちます。
終わったら、今度はscanreg/optと入力してenter。
終了したのを確認して、3つボタン押しの再起動。
レジストリのスリム化をはかります。
左記の作業中には電源を抜いてしまったり等の、余計なことは一切しないように。(安定化・高速化)
最悪、windowsが立ちあがらなくなり、windowsそのものを最初から入れるようになるかもしれません。
充分気合の入った人は試しましょう。
念のためバックアップを盗ってからがいいです。
スタート→ファイル名を指定して実行→regeditを選択。
レジストリ(R)→レジストリファイルの書き出しを選択し、バックアップを作ります。
おかしくなったら、ms-dosモードか、コマンドプロンプトでするか、起動ディスクから立ち上げるかして
scanreg/ restore
を打ち込み元に戻しましょう。
デスクトップのマイコンピュータを右クリック。
システムのプロパティのパフォーマンスタブを選択。
ファイルシステム→ハードディスク→コンピュータの主な使用目的(T)をネットワークサーバーに変更→先読みによる最適化を最大に→適用→OK。
キャッシュの容量を増やします。
メモリがある程度大きくないと逆に遅くなるようですが、CSやるくらいのマシンなら多分大丈夫でしょう。w
64M以上が目安だそうです。(高速化)
容量に余裕のある速度の速い(Cドライブと同等の)ハードディスクが別についている場合(Cドライブより速いのが他についているのなら速いほうをCドライブに変えたほうが当然速くなる)、同上のシステムのプロパティのパフォーマンスタブを選択し、仮想メモリ→自分で設定する(M)→ハードディスク(D)を別のハードディスクがついているところに選択する。(最大値なしを確認する) メモリーの処理であぶれたスワップファイルの置き場を変える。(高速化)
自分のパソコンの性能を知らない人は触らないほうが無難。
ついでに、無駄な足掻きかもしれませんが、スタート→設定→コントロールパネル→インターネットオプション→インターネット一時ファイルのファイルの削除をしてから設定→インターネット一時ファイルのフォルダのフォルダの移動→Dドライブに変更する。 Cドライブの中身をなるべく減らしてsierraのファイルの読み込みを速くする。
どのくらい速くなるかは疑問。
気持ちの問題。
windowsフォルダのsystem.iniを探し、開きます。
真ん中へんに[386Enh]というのがあるので改行し、すぐ下にMinSPs=4と書きます。
よくわからん。
さらにsystem.iniの中の[386Enh]でMinTimeslice=20を探し、なければ書き込みます。
そのときMinTimeslice=4とします。
何かしらするときのCPU に割り当てる時間を変更します。(高速化)
さらに同じ[386Enh]でConservativeSwapfileUsage=1を書き込みます。 なるべく仮想メモリを使わなくし、物理メモリで対処するようにします。(高速化)
スタート→設定→コントロールパネル→マルチメディア→デバイスタブを選択。
メディアコントロールデバイス→WAVEオーディオ(メディアコントロール)を選択しプロパティ(P)→設定(S)→MCIWaveformドライバの設定を一番右端(値は9になる)に寄せてOK。
スタート→設定→コントロールパネル→それらしいやつ・・・(いいかげんで申し訳ない) 音声が途切れる等の不具合を解消します。
ボイチャやRWの安定に必須。
メモリーに割り振る割合を増やすみたいです。(安定化)
スタート→プログラム→アクセサリ→システムツール→システム情報を洗濯。
ツール(T)→システム設定ユーティリティ→詳細設定(E)→UDFファイルシステムを使用不可にするにチェックを入れる→OK。
DVDを使わない人、今後もこのPCでDVDを使う予定のない人向け。
メモリの空き容量が増えるそうです。(高速化)
http://homepage2.nifty.com/winfaq/tcpiptune.html
ここの中段辺にある「最適化するには」の「設定用:vbs tcptune.vbs」 を盗ってきて実行する。
最近の、窓の手6でもMTUの調整が出来るようになった。
MTUを最適化してインターネット接続を高速にします。
最初はADSL用にあわせてあるみたいなので自分なりに設定してください。
レジストリをいじります。作業自体は簡単です。
マイコンピュータ→Cドライブ→windows→system→walign.exeを起動する。 exeファイルの大きさを処理しやすい大きさにしてプログラムの起動を速くします。(高速化)
スタート→ファイル名を起動して実行→regeditと入力しenter。
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\explorerを指定する。
右の(標準)の下にカーソルを持っていき右クリックで新規→DWORD値を指定し、AlwaysUnloadDLLを新たに作る。
さらに作ったAlwaysUnloadDLLを右クリックして変更→値のデータを1にする。
レジストリをいじります。
使わないdllを開放する設定にするみたいです。(高速化)
LANボードを装備していて、なおかつ常時接続のネット環境になく、windowsの起動が1分以上かかる場合は自分のIPアドレスを長い時間掛けて検索している場合があるのでIPを設定しよう。
環境に大きく左右されるのですが、ネットにつながないマシンは192.168.0.1、サブに255.255.255.0を設定するのが一般的らしい。
LANを組んでいる時は自動収得か個別に割り当てるかそれぞれ違うのでLAN管理者に聞いてみよう。
速く起動するという人は気にしなくていいことです。
マイコンピュータ右クリック→プロパティ→パフォーマンスタブ→ファイルシステム→フロッピーディスクタブ→コンピュータを起動させるたびに新しいフロッピーディスクを検索するのチェックをはずす。 細かなことでも積もれば大きくなるということで、どのくらいパフォーマンスに影響するかわかりませんがやらないよりはやってみよう。(起動時間がわずかに短縮されます。起動後のパフォーマンスはたぶんかわりません)
ただし、起動時の検索を止めるので、起動ディスクを使う時はチェックをしよう。
起動ディスクを使うときはbios設定でFDから読み込むようにすればよし。
マイコンピュータ右クリック→プロパティ→パフォーマンスタブ→グラフィックス→ハードウエア アクセラレータを最大から1つ下のレベル(左)に下げる。 グラフィックを使う時、最大値で使うより大幅に安定するらしい。
性能は当然若干下がるが、それを差し引いてもおすすめらしい。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/qpduo/software/tcpucool/
ここからtcpucoolをとってきてスタートアップに登録しておく。
win9x系OSで、intel系cpuのものに限ります。
cpuの空き時間にお休みさせるソフト。
熱暴走対策に。
背景をなくす。(関係ないらしい。) システムの負担をちょびっと減らそう。
スクリーンセイバーをなくす。 システムの負担をちょびっと減らそう。
省電力機能を止める。
ノートタイプはさらにアラーム機能を止めると不便になるが、リソースが増えるので、高速化につながる。
電源メーターも表示を止める。
休止状態をサポートするのチェックをはずす。
システムの負担を減らそう。
CD-ROM driveの自動再生機能も止めると高速化にごくわずか効果がある。 システムの負担を減らそう。
メモリーは有名メーカー品を使う。
すべての作業でデータが通過するメモリーにはエラーが少ないほうが良い。
価格が低いものだと当然エラーは多い。
六層構造が良いみたい。
ちょこちょこ買い足すより容量の大きいのを思いきってどーんと購入しよう(マザーの制限内)。
どうしてもちょこちょこ買い足したいのであれば、同一メーカー同一性能のものにすれば、相性問題は多少なりとも回避できるはずです。
ノーブランドの怪しいのを愛用しているのならwinがつかえなくなる日が近いかも。w
LANボードは5000円以上のものを使う。
最近になり価格が下がったので搭載チップの優秀なものを選ぼう。
オンボードlanがついていればPCIに同等のものを刺して使うよりパフォーマンスはよい。
ここをケチると通信速度がでないらしい。
windowsを起動させない。 使うほど調子が悪くなるように作られているといわれるwin。
使わなければこれ以上悪くなることはない。
電話の屋内配線を短くしよう。(その分LANケーブルを長くする)
責任は持てませんがw、多少の心得のある方ならすぐ出来るはずです。
LANケーブルはカテゴリーの上のクラスを使う。
ノイズ低減装置をつけよう。(ついでに雷ガードもつけておこう)
ケーブル類は他の機械(特にモーターのついているもの)の近くを通らないようにする。
ちなみにわたしのADSL環境は、屋内配線10cmで分配器。
電話まではシールドツイストモジュラーケーブル(フェライトコア付)。
LANケーブルはシールドエンハンスドカテゴリー5を使っています。
通信速度の向上につながります。
http://www.hlt.jp/
ここからRegConをダウンロードして解凍、実行する
そのときオプションで6置換時~を削除するにチェックをつけて実行すること。
レジストリの更なる最適化。(安定化・高速化)
スタート→ファイル名を指定して実行→regeditと入力後OKをクリック(regedit.exeが起動)。
ツリー表示の、
HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\input method
を探して開きます。
右のshow statusを右クリック、値のデータに1と入力後、OK。
レジストリエディタを終了後、パソコンを再起動でツールバー復活(予定)w。
あっ!!IMEツールバーが消えちゃった。
どうしよ~~~。
スタート→プログラム→アクセサリ→システムツール→システム情報を起動。
ツール→システム設定ユーティリティ→Autoexec.batタブを選択。
下の空白のところに新規作成。
attrib -r -s -h c:\windows\win386.swp
と打ち込む。
その下に新規でまた作成。
del c:\windows\win386.swp
と打ち込む。
半角スペースキーをきちんと入れること。
okで再起動。
スワップファイルの場所を移動させている人は入力が少し変わります。
dドライブに移したのであればc:\windows\win386.swpのところを
d:\win386.swp
とします。
別の場所ならそれなりにしてください。
スワップファイルを起動毎に削除して前回から残っている余計なものをなくしてしまおう。
autoexec.bat
は起動の重要なファイルなので余計なことをしないように。
下手をするとwindowsが起動しなくなるぞ。
スタート→プログラム→アクセサリ→システムツール→システム情報を起動。
ツール→システム設定ユーティリティ→スタートアップタブを選択。
SystemTrayとLoadPowerProfileとinternat.exeのチェックをはずす。
okで再起動。
っていうか、リソースを増やすことを最優先とするのであれば、ScanRegistryとTaskMonitor以外のチェックをすべてはずしたほうが安定化、高速化共に有効。
ういるす対策ソフトやふぁいぁぁうををるなどを入れている人は注意して、どうしても必要なものは残しときましょう。
必要のないであろうものを起動させない。
空きリソースが増える。
ノートパソコンの人は要注意。
windowsupdateをしよう。
start→windows update。以降は指示に従って。
もともとwindowsは完成品ではありません。
win2kなどは、2000ほどの(数字は記憶違いかも)バグを内包させたまま初出荷されたとか。
あれれ?なぜかwindowsupdateができなくなちゃった!? 設定がかわってないはずなのにできなくなった時、とりあえず今日の日付と時間を合わせてみて再度チャレンジしてください。
ぢかづけの常時接続環境で、ブラウザの初期応答速度が遅い場合、ルータを購入して間にかませば、いつも快適な反応となります。 ついでにパケットフィルタリングでセキュリティもレベルアップするぞ。w(機能装備ルータのみ)
高性能VGA、高性能CPU、高速HDD、大容量高速メモリーを購入し、装備する。
電源容量不足にご注意あれ。
めんどくさい設定を弄繰り回すより、お金をだせば、あら解決。w(高速化)
パソコンとwindowsに関する知識を身に付けよう。 これが一番の安定化かも。w
番外(マシンパワーの足りない人のために等)
CS設定のガンマ値を下げるとfps向上
配色をtruecolorからhighcolorに下げるとfps向上
A3Dのチェックを外すとボイチャが聞き取りやすくなる
CS画面の設定をいじる(640*400?最低ランクに下げる)fps向上
win画面中にいろんなものを置かない(タスクトレイやショートカットやクイックツールバー)リソースの確保
デフラグを3日に1度くらい実行すると読み込みの高速化(メモリーがとあるノーブランドだと致命的エラーをいたるところに造る可能性あり)
スタートアップを減らすとリソースの確保
液晶モニタを使わない(見づらい)
複数枚メモリを使っていて不安定ならメモリを1枚にしてみる(安定化)
CS設定でハイクオリティのチェックを外すとfps向上
OSのランクを下げる(winMEからwin98+サービスパックにすればリソースが大幅に増える)
思い切っていらないアプリケーションをアプリケーションの追加と削除でどんどん消してしまう
アクティブデスクトップのチェックを外す
個人的にwinME、98SEを使うのより98がおすすめ。
扱いやすいし、余計なものもない。
たしかIEがシステムの一部として使われてなかったとおもうが、そのことも長所の一つだと思う。
そして、アップグレードしたwinを使っているのであれば非安定化の最も大きな原因であるとも言える。
ME、98SEを現在、お使いの方で、クリーンインストールをする時がきて、手持ちに98があればそれをいれるといいかもしれない。
ただし、ギガビットイーサネットやメディアプレイヤー9には対応していないので注意。
次点は98se。
MEはやめときましょう。w

windows2000/XP高速化計画

もともとがそこそこ安定動作のOSです。
リソースという概念がないため、win9x系のようになにかして劇的な効果があるものはないかと思われます。
まめな、updateを心掛けましょう。
win2kにはmsconfigがないので、
http://home9.highway.ne.jp/ty4/inasoft/
ここでいぢくるつ~るを盗ってきましょう。
んで、インストール後、実行して起動時に実行を選び、それらしいのを省いていってください。
起動時から実行されているアプリケーションを抑制し、メモリーの消費を抑えます。
それにより、空きメモリーが若干づつ増加し、パフォーマンスの向上につながります。
膨大なメモリーを搭載していれば、こういった苦労はしなくてすみます。
swapファイルの設定。
上限と下限の容量を同じにする。
マイコンピュータ右クリック→???
swapファイルの大きさを常に同一とすることで高速化。
大きいほうの数字にあわせましょう。
搭載メモリー容量と何をするのかによってさまざまです。
メモリーがどうたらという表示が出てきたら値をもっと大きくしましょう。

win2000/XP向け「サービス」の設定(windows安定化・高速化計画)

といっても、正確にはwin2k向けです。
XPにも共通するものがありますので適当にやってみてください。
XPはそのうちということで。
あと、レぢストリ関連もそのうち載せます。

ここでは、セキュリティ向上とメモリの節約に一役買います。

サービスとは普段目に見えない裏側の部分でwindowsが動かしているアプリケーション?です。
何かの信号が来たらそれに応答できるように待ちに入っているものがたくさんあります。
これで、結構メモリを喰われています。
膨大なメモリを積んでいるマシンならセキュリティ面だけ気にすればいいですが、そうでないならスワップをなるべく使わずにすむように要らないものは止めておきましょう。
信じられないことに、遠隔操作でレジストリ(windowsを形作るもっとも重要な情報のひとつ)を変更可能なサービスも見えないところでいつも動いています。

スタートアップの種類は「自動」がいつも起動とともに始まるもの。
「手動」が何らかの呼び出しがあれば始まるもの。
「無効」がこのサービスを使わないものです。

ただし、環境によってかわるので十分注意してください。
たとえば
Fast User Switching Compatibility 一人で使う分には無効。
Print Spooler プリンタをつかわないなら無効。
Wireless Zero Configuration 無線LANでなければ無効。
それぞれ反対なら手動または自動。
などなど、よく考えてしましょう。

スタート→設定→コントロールパネル→管理ツール→サービス→それぞれのサービスを右クリック→プロパティ→スタートアップの種類
で変更できます。

名前 説明 スタートアップの種類

Alerter 選択したユーザーとコンピュータに管理警告を通知します。 無効

Application Management 割り当て、公開、削除などのソフトウェアのインストール サービスを供給します。 手動

Automatic Updates 重要な Windows Update のダウンロードとインストールを有効にします。このサービスを無効にしている場合は、Windows Update の Web サイトでオペレーティング システムを手動で更新できます。 無効

Background Intelligent Transfer Service アイドル状態のネットワーク帯域幅を使ってファイルを転送します。サービスが使用不可になった場合は、Windows Update や MSN Explorer など BITS に依存する機能は、プログラムやそのほかの情報を自動的にダウンロードすることはできなくなります。 手動

ClipBook リモートのクリップブックでページを表示できる、クリップブック ビューアをサポートします。 無効

COM+ Event System イベント通知先として登録された COM コンポーネントにイベントを自動的に通知します。 手動

Computer Browser ネットワーク上のコンピュータの最新の一覧を管理し、その一覧を要求しているプログラムへ提供します。 手動

DHCP Client IP アドレスと DNS 名を登録および更新してネットワーク構成を管理します。 自動

Distributed Link Tracking Client ネットワーク ドメイン内の NTFS ボリューム間で移動するファイルについての通知を送信します。 手動

Distributed Transaction Coordinator 複数のデータベース、メッセージ キュー、ファイル システム、またはほかのトランザクション保護されたリソース マネージャに分散されたトランザクションを調整します。 手動

DNS Client ドメイン ネーム システム (DNS) 名を解決およびキャッシュします。 手動

Event Log プログラムと Windows から出力されるイベント メッセージのログを取ります。イベント ログのレポートには問題を診断するための情報が含まれています。レポートはイベント ビューアで表示します。 自動

FAX Service FAX の送受信を行います。 無効

Indexing Service 自動

Internet Connection Sharing ダイヤルアップ接続を使って、ホーム ネットワークのすべてのコンピュータに対してネットワーク アドレスの変換、アドレスの指定、および名前解決のサービスを提供します。 無効

IPSEC Policy Agent IP セキュリティ ポリシーを管理し、ISAKMP/Oakley (IKE) と IP セキュリティ ドライバを開始します。 手動

Logical Disk Manager 論理ディスク マネージャ Watchdog サービスです。 手動

Logical Disk Manager Administrative Service ディスク管理要求の管理サービスです。 手動

Messenger 管理者または警告サービスによって送信されたメッセージを送受信します。 無効

Net Logon ドメイン内にあるコンピュータのアカウント ログオン イベントのパス スルー認証をサポートします。 手動

NetMeeting Remote Desktop Sharing 権限を与えられた人が NetMeeting を使ってリモートから Windows デスクトップにアクセスすることを許可します。 無効

Network Connections ネットワークとダイヤルアップ接続フォルダにあるオブジェクトを管理します。ローカル エリア ネットワークとリモート接続の両方がフォルダで表示されます。 手動

Network DDE Dynamic Data Exchange (DDE) のネットワーク トランスポートとセキュリティを提供します。 手動

Network DDE DSDM 共有 Dynamic Data Exchange を管理します。ネットワーク DDE で使用されます。 手動

NT LM Security Support Provider 名前付きパイプ以外のトランスポートを使っているリモート プロシージャ コール (RPC) プログラムにセキュリティを提供します。 手動

Performance Logs and Alerts パフォーマンス ログと警告を構成します。 手動

Plug and Play デバイスのインストールと構成を管理し、デバイスの変更をプログラムに通知します。 自動

Portable Media Serial Number Service Retrieves the serial number of any portable media player connected to this computer. If this service is stopped, protected content might not be down loaded to the device. 無効

Print Spooler 遅延印刷をするために、ファイルを読み込んでメモリに格納します。 無効

Protected Storage 秘密キーなどの重要なデータを格納するための保護された記憶域を提供し、許可のないサービス、許可のないプロセス、許可のないユーザーによるアクセスを防ぎます。 自動

QoS RSVP QoS 対応プログラムと制御アプレットに、ネットワーク シグナルとローカル トラフィック制御のセットアップ機能を提供します。 手動

Remote Access Auto Connection Manager プログラムがリモート DNS、NetBIOS 名または NetBIOS アドレスを参照するときに必ず、リモート ネットワークへの接続を作成します。 手動

Remote Access Connection Manager ネットワーク接続を作成します。 手動

Remote Procedure Call (RPC) エンド ポイント マッパーや各種の RPC サービスを提供します。 自動

Remote Procedure Call (RPC) Locator RPC ネーム サービス データベースを管理します。 手動

Remote Registry Service レジストリの操作をリモートで行います。 無効

Removable Storage リムーバブル メディア、ドライブ、ライブラリを管理します。 手動

Routing and Remote Access ローカル エリア ネットワークおよびワイド エリア ネットワークのビジネスにルーティング サービスを提供します。 無効

RunAs Service 別の資格情報の下のプロセスの開始を有効にします。 手動

Security Accounts Manager ローカル ユーザー アカウントのセキュリティ情報を格納します。 手動

Server RPC サポートとファイル、印刷、および名前付パイプ共有を提供します。 無効

Smart Card コンピュータに接続されたスマート カード読み取り装置へ挿入されたスマート カードへのアクセスの管理と制御を行います。 無効

Smart Card Helper コンピュータに接続するレガシ スマート カード読み取り装置のサポートを提供します。 無効

System Event Notification Windows ログオン、ネットワーク、電源のイベントなどのシステム イベントを追跡します。COM+ イベント システムの加入者に、これらのイベントを通知します。 手動

Task Scheduler プログラムを指定した時刻に実行できます。 無効

TCP/IP NetBIOS Helper Service NetBIOS over TCP/IP (NetBT) サービスと NetBIOS 名前解決のためのサポートを有効にします。 手動

Telephony テレフォニー デバイスと IP ベース 音声接続を制御するテレフォニー API (TAPI) を供給します。ローカル コンピュータと同様、このサービスを実行しているサーバーを LAN を通して制御できます。 無効

Telnet リモート ユーザーがシステムにログオンして、コマンド ラインを使うコンソール プログラムの実行ができます。 無効

Uninterruptible Power Supply コンピュータに接続されている無停電電源 (UPS) を管理します。 無効

Utility Manager 1つのウィンドウでユーザー補助のツールの起動と構成を行います。 手動

Windows Installer MSI ファイルに含まれている指示に基づいてソフトウェアをインストール、修理、削除します。 手動

Windows Management Instrumentation システム管理情報を提供します。 手動

Windows Management Instrumentation Driver Extensions ドライバから、またはドライバへシステム管理情報を提供します。 手動

Windows Time コンピュータのクロックを設定します。 無効

Workstation ネットワーク接続とネットワーク通信を提供します。 手動

関連記事 - OS認識外のメモリを有効利用して高速化を目指す!Gavotte Ramdisk導入でWindows快適化♪

【silver-fox Contents】
  1. [silver-fox]カウンターストライクトップ
  2. silver-fox掲示板
  3. silver-fox JPN SERVER
  4. [silver-fox]隊員紹介
  5. カウンターストライクへようこそ
  6. [silver-fox]リンク
  7. [silver-fox]入隊希望者へ
  8. counter-strikeのためのwindows安定化・高速化
  9. counter-strikeのためのbios設定
  10. カウンターストライクマップ攻略
  11. カウンターストライク買い物追加バインド
  12. ロジャーウィルコ設定法
  13. 広島本部アジト
  14. バトルフィールド1942
  15. [silver-fox]掲示板過去ログ
  16. silver-foxサイトマップ