銀狐必須通信アプリケーションロジャーウィルコ設定法

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Adjustのタブをクリック

SpeakerVolumeとMikeInputLevelは最大のほうが良く聞こえるし大きな声で伝わる（双方とも）。
play mike clicksは話すたびにプツプツいうのでチェックをはずしておく。
この設定は最後にもう一度確認を入れる。

Configureで設定する。

Nextをクリック

UseDirectSoundRecordingにチェックをつけてNext

文字化けするがサウンドボードを選択してNextへ
Verify Settingは普段いじらないでいいけど音が何をやっても伝わらない時はマイクが使えるようになってるかここを開いてみよう。

マイク入力音声。
一番softだと何も聞こえなくなる
そこそこに。
loudとは大声のこと。
つまり大きい声で伝わる。
ここでTestMikeをして5秒間普通に声を出し後できこえてきたらok
声が届かないときはここをいじりましょう。
ちなみにサウンドブラスター系は音が大きすぎるので出すほうも聞くほうもほどほどにしましょう。
でないと息が相手に聞こえてうっとおしいぞ。
こーほー、こーほー、こーほー
Nextへ

此処ではFullDuplexにチェックをつけてNextへ
Half....だと聞き取りのみ

TransmitKeyを設定します。
白い、此処ではPege_Upがひょうじされてるとこをワンクリック後、任意のkeyを押すとそこに表示されます。
ではNextへ

Internetconnectionspeedは自分の回線を選択します。
UDPPortはいじらないで下さい。
Nextへ

CSをするぐらいのPCですので皆さん下のRun・・・・にチェックをつけてNextへ
300M以上あるCPUだといけるみたい。
それ以下だと音声を少し犠牲にしないといけないみたい。
その時は上をチェック。

自分の名前を入れてNext

気にせずFinishをぷちっと

Transmitのタブをクリック

上にチェックをすると自動である一定以上音声があると送信開始される。
どのくらいの音量で送信されるか調整します。
こちらの声が届かないときはここもいじってみましょう。
下にチェックを入れると設定したkeyを押した時だけ送信する。
設定終わり。
本番！！
CannelタブのCreateをクリックしたら

Passを設定せずにCreateをクリックしたら

画面に出る数字がIP番号(ネットをつないだ状態で無いと違うIPがでる)
これがホストのIPになる。
最初の人はこのまま最小化にしてCSへゴー。
の前に皆に教えとく。
これは巻いたび変わるので気をつけよう。
次の人からは起動後joinを押してIP・・・・のとこにホストのIPをいれる。
でjoinを押すとつながる。
最小化にしてCSにご～。
何をやっても出来ない時はサウンドボードに問題ある可能性あり！！