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みけ かずお

三毛一夫

みけ かずお

1883.5.20(明治16)〜 1973.9.1(昭和48)

明治・大正・昭和期の陸軍軍人(中将)

埋葬場所: 4区 1種 35側

 和歌山県出身。陸軍大尉の三毛敏徳の子。弟は後に陸軍大佐となる三毛逸。  1903.11.30(M36)陸軍士官学校卒業(15期)。同期に、今井清(中将:8-1-14)、谷寿夫(中将:13-1-21)、川岸文三郎(中将:3-1-24)、原常成(中将:16-1-10)、板坂順治(少将:22-1-39)、大濱石太郎(少将:9-1-12-1)、中井武三(少将:12-1-10)、長谷部照(少将:19-1-13)らがいた。同.2.12歩兵少尉に任官。 '10.11.29陸軍大学校卒業(22期)。同期に杉山元(後に元帥:15-1-3-11)、西尾寿造(後に大将:16-1-8)、橋本虎之助(後に中将:13-1-7)、広瀬猛(後に中将:11-1-8-8)、水町竹三(後に少将:13-1-6)、長谷部照Δ蕕いた。
 ロシア駐在など様々な要職を経て、'23.8.6(T12)参謀本部欧米課ロシア班長 兼 陸軍大学教官を務める。'24.12.15陸軍歩兵大佐に昇進し、同.12.26駐瑞典公使館附陸軍武官、'25.5.29ソ連大使館附陸軍武官を兼務した。 '27.2.22(S2)参謀本部附、同.7.26歩兵第43連隊長、'29.8.1参謀本部欧米課長を経て、'30.8.1少将になり、歩兵第9旅団長に就任した。'32.4.11第11師団司令部附、'33.8.1近衛師団司令部附を歴任し、'34.3.5第1独立守備隊司令官に就任した(〜'36.3.7)。 同.8.1中将に累進。'36.3.23第7師団長となる。同.7.10勲1等旭日大綬章。'37.8.3予備。功四級。享年90歳。

<帝国陸軍将軍総覧>
<日本陸軍将官総覧>


墓所

*墓石は和型「三毛家之墓」。裏面に「昭和十一年十月 三毛一夫 建之」と刻む。墓誌はない。右側に洋型「宮前家」の墓石も建ち、平成6年9月に宮前隆道が建之した。妻の父は陸軍中将の林太郎。


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