日本を考える vol.3

目  次

 

はしがき

中東和平会議に寄せて

プロロ−グ

宗教の関わり

未開人

占領地返還がポイント

精神の進化

宗教は洗脳である

会議の意義

教育の只乗り

アメリカとイスラエルの関係

 

戸塚宏は果たして教育者か?

人権と差別

ゴスペルと差別

部落問題について

冤罪事件について

裁判は公正か?

男と女の権利

婦人の労働について

現在の会社について

 

現在日本におけるマスコミの功罪

論文要旨

目次

国家権力の関係

「無冠の帝王」

報道の倫理

イ−ジ−な批判

マスコミ界の系列の問題

経営の姿勢

マスコミの功罪

テレビ放送の盲点

ニュ−ス選択のモラル

テレビ業界の自助努力

新しいジャンル・劇画

結論として

 

地球の緑を守るために

私達が出来ること

文化の発展は自然破壊の歴史

大気汚染の防止

木を切る事は罪悪である

マングロ−ブ

砂漠の開発について

砂漠の緑化

 

米の問題について

アメリカの良心

過去の反省は忘れるべきでない

日本人の立場

国の消滅と民族の消滅

アメリカ軍の占領の意義

朝鮮の人々に云いたい事

過去の歴史の反省

今の日本の政治的危惧

ロスアンジェルス暴動について

自己の身を守るという事

日本国憲法は今の時世に適合しているか?

民主主義の終焉

労働に対する価値観の違い

日本人のエゴイズム

日本人と旅

PKO法案を通して政治を問う

憲法9条の存在

自衛隊の誕生の経緯

思考の停止の弊害

政治家の資質の問題

本音の語れない政治

 

自民党政権の本質

赤い裁判官

野党の責任について

日本人の外交感覚

社会党の行動について

マスコミの在り方

安保条約の効用

ODAについて考える

世の中の浄化

社会党の作戦

投書の件

政府調査団の報告書について

衆愚政治?

「朝日ジャーナル」の消滅

あとがき