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みたに たかまさ

三谷隆正

みたに たかまさ

1889(明治22)〜 1944(昭和19)

明治・大正・昭和期の
法哲学者、クリスチャン

埋葬場所: 19区 1種 1側

 神奈川県出身。東大在学中から塚本虎ニ・黒崎幸吉・藤井武(14-1-7-43)らと共に内村鑑三(8-1-16-29)に師事し、無教会主義者となる。六高をへて1929(S4)一高教授となり、病没するまで法制とドイツ語を担当した。 宗教・倫理・哲学にも関心をもち、26(T15)「信仰の論理」、28「国家哲学」、35「法律哲学原理」41「知識・信仰・道徳」などの著書がある。〈日本のヒウティ〉とよばれた。歿後、南原繁(3-2-11-2)らが「三谷隆正一人・思想・信仰」1966を出版した。

<コンサイス日本人名事典>


*弟の隆信(フランス大使、侍従長)、姉の民子(教育者)も同所

<五輪塔様より情報提供>


墓所

*洋型の墓石全面は「主にありて 死のぶ 死人の 幸福なり」と刻む。右面には、先祖代々1991.11丹後岩滝町弓木より改葬。左面には三谷氏。裏面は墓誌となっており隆信、隆正、民子の名前と生歿年月日が刻む。

*隆信の子の三谷信(1925.3.4〜2000.7.5)(同墓)は日本興業銀行・興和不動産監査役などを務めた。


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