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ふじい たけし

藤井 武

ふじい たけし

1888(明治21)〜 1930(昭和5)

明治・大正期の聖書学者、キリスト教伝道者

埋葬場所: 14区 1種 7側 43番

 東大在学中、内村鑑三(8-1-16-29)の門に入り、20名ぐらいで柏会をつくった。卒業後、京都・山形で役人生活をしたが、1915(T4)官を辞して上京し、内村の助手となった。 20独立して聖書研究会をはじめ、雑誌「旧約と新約」を創刊し伝道を開始した。孤高な預言者的態度は師の内村と並ぶものであった。 主な著書に「聖書より見たる日本」「羔(こひつじ)の婚姻」がある。歿後、矢内原忠雄(2-2-1-19)らが「藤井武君の面影」(1932)をだした。

<コンサイス日本人名事典>


 


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