− わたしのひとりごと と 更新記録 などを 書きたいと思います −

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2002/6/17(月)
「道化師と、花と、音楽と。」
土曜日。しまさんとお昼を食べて、銀座をうろつく。
ヒロ画廊さんとシロタ画廊さんをのぞく。シロタさんは小口木版の栗田政裕さん展をやっていて、版画の中に存在しているウッドキャビネットというものの実物も立体作品としてあったりしておもしろかった。あれやこれやと話していたら、画廊内にいらしたのが作家でした(^^;
でもそれから栗田さんと少しお話をしました。
その後、渋谷に移動して「道化師と、花と、音楽と。」に行く。初めてお会いするのを楽しみにしていたブロンズの伊藤馨一さんは重いブロンズの搬入に腰を痛めていらしてないとのことで、ちょっとがっかり。でも藤浪さんとお話したりして楽しみました。

日曜日。用事もあったので上京。用事を済ました後、銀座のオークションをのぞく。
連続だったので迷ったけどBunkamuraギャラリーに電話してきいてみたら、今日は伊藤さんいらしてるとのことで、またBunkamuraに向かう(笑
伊藤さんとも初対面でいろいろお話させてもらった。
伊藤さんのブロンズは初めて見た椅子シリーズのときからすき。最近の連作"悲しみを見つめる為の道具"シリーズもとてもすき。ご本人はなかなか楽しい方でしたが(笑
不忍画廊さんからいらしてるOさん、Yさん、藤浪さん、伊藤さんと作品見ながらお話したりしたりして過ごす。
あ、今回、安元さん監督の「風の記憶」のビデオが会場で見られます! 必見♪
実は私もなぜか見るのが初めてだったりしてうれしかった(^^)
終了後、不忍さんのYさんとBunkamuraのYさんと藤浪さんとおつかれさん会?にまぜていただく。なかなか深い濃いお話で、私は混ざれなかったけど、興味深いお話がたくさんで、とても楽しい時間を過ごせました。




2002/6/14(金)
「道化師と、花と、音楽と。」
Bunkamuraギャラリーの安元亮祐さん、藤浪理恵子さん、伊藤馨一さんの3人展
「道化師と、花と、音楽と。」行って来ました♪





2002/6/8(土)
6月暑い日
まずオークションの下見を2カ所見る。
今日は誰も知り合いがいないので、お腹空いたし、一人でお昼を食べる。
一人のお昼の待ち時間てけっこう長い。
京橋のギャルリー東京ユマニテさんで「加納光於展」やってるので見に行こうと暑い中ブラブラ銀座から京橋まで歩く。珍しくゆっくりプラプラしながら歩いた。(暑かったせいもある。早歩きで歩いたら汗びっしょりになる(^^;) でも、いい年なのにそんなに日差しの中歩いていいのか?とか思いながら…(-_-;)
銀座通りのレコード屋さんの店頭でイエスのlonely heartがかかっていて、なつかしかった。
途中、偶然ヒロ画廊さんをみつけたので寄る。
養清堂画廊さんにも少し寄る。手刷り版画カードというのがあって、EDもサインも無いけど、人に送るにはちゃんと木版でいいなぁって思った。星襄一さんとか、河野薫さんとか、池田修三?さんとか、萩原英雄さんもあったゾ。
二時から四時くらいまでオークションに参加?し、そのあと不忍画廊さんに行く。また歩く。
今日の目的は、16日から始まるBunkamuraギャラリーの安元亮祐さん、藤浪理恵子さん、伊藤馨一さんの3人展「道化師と、花と、音楽と。」のDM入手。
3人とも好きな作家で、伊藤さんご本人に会うのは初めてだし、作品をまとめて見れると思って楽しみにしている(^^) 私にとってしあわせな2週間が始まるのです(^o^)
今年は不忍画廊さんに行くと必ずといっていいくらい中佐藤滋さんにお会いしている。
そして、今日も(^^) 7月6日から19日の企画展で発刊される詩画集の打ち合わせに遭遇し、生原案?本になる前のものを見る(^^) 良いですよ〜





2002/6/4(火)
6月
このページの下にいるたろーがさみしそーに穴を見つめていたから(更新すると穴の中からご飯が出てきて食べられるらしい)、先週の日記でも…(^^;
先週の金曜日、仕事帰りに安田火災東郷青児美術館に「ユトリロ展」を見に行った。
やはり結構な人が居た。あそこは高層階だから窓から見える景色もキレイ。
ユトリロは以前に小田急でやったときも見に行こうと思いつつ行けなかった。
ユトリロの絵はそんなにたくさん見たことがない。今回まとめて見た。
私は海外の風景画はイマイチすんなりこないことが多くて… でも、ユトリロの絵は割と自然に見れたナ。
でも、たくさんあってどれがユトリロの絵?て言われたらちょっとわかんないかもしんない(^^; イマイチ全体的な特徴がつかめてない(^^;

いつのまにやら6月。
紫陽花の鉢植えを買ってみた。なんとなく嬉しい。





2002/5/25(日)
まこ太郎さん「第一美術展」と「藤島武二展」と「片桐ひろえさん新作銅版画展」
朝一番、上野の都美術館に、まこ太郎さんの「第一美術展」を見に行く。
今までより更に写実的になってるのが壁の上段にあったため、細部がよく見れず残念(>_<)

その後東京に移動。体調維持が不安だったため、見られる見ておこう…と終了近づく「藤島武二展」の後期を見る。
その後ちょこっと不忍画廊さんに顔を出してから、相模原のフクヤマ画廊さんへ。

1年半ぶりの「片桐ひろえさんの新作銅版画展」。
新作を見る楽しみに加え、初めてお会いするメンバーの方、久しぶりにお会いするメンバーの方、と話すのも楽しかったです。
今回はワイワイのオープニングではなく、「お話会」としてフクヤマ画廊の恵美子さんが進行して、片桐さんを囲み、片桐作品の新作や旧作へのそれぞれの思いや疑問などをみんなで話しました。なかなか新鮮でした。
私は「椅子U」と「屋根の上」が好きだったカナ(^^)
笑っちゃう?エピソード… 恵美子さんとしまさんと3人で話していて、他の会場での人気作品について、私としまこさんは偶然にも”夕暮れっぽくちょっと寂しげな”イメージを抱いていて、そしたら、婚約中のカップルもその作品を気に入られたとかで、恵美子さん曰く”これはロマンチックな作品なんですよ(^^)”   私としまさん「・・・・・・・。」 かなし笑い(笑 二人して「あの作品がロマンチックに見えるようにがんばろうね〜」チャンチャン(笑
その日はしまさんのオウチに泊めてもらいました(^^)





2002/5/26(日)
記録(^^;
5/18土曜日、大丸ミュージアムの「太陽の賛歌 ミロ展」行きました。
ミロ財団所蔵作品による約80点の作品群。
普段目にする版画作品もありましたが、油彩、アクリル、彫刻も同じくらいの数があり、特に彫刻を見た記憶はなく、見応えある展覧会でした。





2002/5/11(土)
「菊地理さん個展」 と 「雪舟展」 と 「油画の卒業制作と自画像」
雨か…と憂鬱がっていたら、なんとかお天気回復したらしい\(^o^)/
並ぶのもなんだし…と開館時間に東京国立博物館雪舟展へ。やはり列が出来ていて多少入るのに時間かかったけど、雨じゃなかったのでヨシとする(笑 しかし、中はすごい。。。パンフの達磨さんの絵なんて最初にあるから(@_@) でも大きいからなんとかのぞき見る(笑
あとは、あきらめて遠巻きに見ながら(私なんかに雪舟の良さは難しいし(苦笑)、菊地理さん「絵の話」で予習した「破墨」(「溌墨」?)と、メールで教えていただいた見所の夏珪を重点に見てみました。ふぅ。。。

上野まで行ったので、プラドは後回しにして、東京藝術大学美術館「油画の卒業制作と自画像」を見に行く。
平常展も「芸大コレクション」で、こちらも8月初めてまで3部に分けての展示となっていて、今回もいいもの観れました(^^)
「油画の卒業制作と自画像」はこちらに作品目録総覧がありますが、ほんとスゴイ。
卒業制作に描いた自画像と、何人かは自画像以外の作品も展示されている。目録はろくに見ないで行ったのですが、この人もこの人も芸大だったのね…というくらい。
そして、自画像ってやっぱりおもしろい。後の作品=今の自分のその作家のイメージを思い浮かべながら見たり、この人ってこういう顔だったんだ…とか、この人ってナルシストっぽい…意外〜 とか、空いてるからゆっくり楽しめました(^o^)
最近もっぱらお気に入りの場所です(^^)
私はロクな感想が書けませんが(^^;、私は作家さんの出口さんが書かれるコラムが好きで、同じもの見てたりすると出口さんの感想をいつも喜んで読んでいます。
菊地さんもそうですが、やっぱり作家さんの感想読むのすきです。

そして東京に移動して金井画廊さんへ、菊地理さんの個展へ。
菊地さんの奥様もいらっしゃって初めてのご挨拶。
菊地さんの個展は久しぶりで、ゆっくり囲まれて堪能する。もちろん菊地さんとお会いするのも久しぶりで、菊地さん、金井さんと二時間くらいお話しさせてもらう。楽しかった(^^)
展覧会の話や、絵の話、菊地さんのお父様の菊地辰幸さんのデッサンや画集見ながらの話や、その他いろいろ♪
はらさんのサイトで菊地さんの豊橋での個展模様が画像付きで掲載されています。そちらも是非!
都内へいらっしゃる方は是非金井画廊さんへ♪ 菊地さんご本人も平日は2時くらいまで、土日は6時くらいまでいらっしゃるそうです。作品とトークを堪能しに行ってみてください(^_-)

その後、不忍画廊さんへ寄る。(実は昨日の夕方にも寄ったのだけど(^^;)
15日から始まる「人間を描いた画家たち」は必見です♪
熊谷守一、古茂田守介、斉藤真一、菅野陽、長谷川利行、山本鼎、吉岡憲、麻生三郎、今西中通、菅井汲、平野遼、三岸好太郎、松本竣介、などなど。。。 6月8日までです。

ということで、雨にも降られず、充実した一日でした♪





2002/5/6(月)
「クールベ展」 と 「マルク・シャガール展」
ゴールデンウイーク後半、体調は風邪がイマイチ治りきらず。。。
実家に帰り、体調が万全でないし混んでるのでは…とおっくうだったけど、こんな時でないと余計に行けないので、宇都宮の弟のところに母と車で出かける。
実家まで1時間、宇都宮まで約2時間…混んでいなかったのが救いだったけど、なかなかハードで咳が止まらなくなる(-_-;)
でもまだ休みはあるし身体のダルさはそうでもなかったので焦りはしなかったカナ。
ちょっと下心もあったし(笑 栃木県立美術館でやっている「クールベ展」
一泊して帰り途中に母と寄る。
自画像は好きなタイプのが見れなかったけど、海、野生動物、女性像…と一応クールベらしい作品はあったかナ。
ちょっと物足りない感じはしたけど、まあまとめて見れたのでよかったかな。
一番好きだったのは、クールベが最後まで離さなかったという「シヨン城」かな。
クールベの作品は状態が良くないのが多いけど、この作品はとてもキレイだった。保存状態にもよるのかなぁ…

最終日6日。しまさんと雪舟の約束。
電車に乗ってから買っておいたチケットを忘れたことに気づく(-_-;)
せっかく昨晩、菊地理さんの「絵の話」で雪舟の予習までしたのに。。。
仕方ないので、別行動で私はまだ観てなかった東京都美術館「マルク・シャガール展」を観ることにする。
雪舟にそなえて9時半開館の9時に待ち合わせていたのだけど、やはり雪舟はすごかったらしい…
私のシャガールは9時からだったので、並んでもいなくてすぐに観れた。混み具合はまあまあ。
これだけ油彩をまとめて観るのは初めてで。版画でよく観るタイプとは違う初期の作品も観れたし、シャガールの「赤」「青」「緑」「黄」のほんとの色が観れてよかった。やはり油の色はいいなぁって思った。
私は「パレットをもつ天使」「青いサーカス」あたりがすきだったかな。初期の作品もよかったな。

しまさんを待って、春陽展を観る。
高橋潮さんの作品など。。。(^^)

私も病み上がり、しまさんも足の怪我が万全でないということで、今日はリハビリ程度に…ということだったので、観ようと言っていた映画「裸のマハ」を観ることにする。
ゴヤの「裸のマハ」にまつわるストーリー。
私は特に外国人の顔を覚えるのが苦手なこともあって(^^;、話は過去にさかのぼったりするし…で、…もう一度観たいナ(笑
でもそれなりに眠くならずに楽しめました(^^)

休み明けからは菊地理さんの金井画廊さんの個展も始まるし、雪舟もリベンジ、雪村の後期展も観たいし、また忙しそう!





2002/5/1(水)
安元亮祐さん美術「雨月」と「春野園実さん人形展」 と。。。
ゴールデンウイークの初日の土曜日、夜はしまさんと安元さんが舞台美術をやる「雨月」を見に行く。
昼間は予定変更で?不忍画廊さんと銀座一丁目にある「アンティークモール」へ行く。
1フロアは狭いけど、1フロアにはめいっぱいのお店があり、7階までギッシリなので、なにげに見てたつもりで2時間くらい過ごす。
安元さんの舞台美術の手話劇舞台見るのは3作目かな。
安元さんは字にも特徴あるから、字描いただけで雰囲気出来ちゃうからすごい。
今回はウッドペースの音楽もよかった。

この日、翌日の相模原のフクヤマ画廊さんに行くため、しまさん家に泊めてもらう(^^)
しかし、この日寒かったせいか風邪っぽく、残念ながら早々に休む(>_<)

翌日もゆっくり起きて、相模原のフクヤマ画廊さんへ「春野園実さんの人形展」へ。
春野さんのお人形は、3年位前からフクヤマ画廊さんにおじゃまする度会っていたお人形が居て、なんとなく親しみわいてしまって?、昨年原宿の個展を見にいき、今回で個展は2回目。
春野さんのページで画像を見ていたのとはやはりまた違った印象を持ったり、いろんな子と目線を合わせて時間を過ごさせてもらいました(^^)
お気に入りは 実物の子見て気に入ったのが(HD-55)の子なんですが、この画像これもこれも(^^)
カワイイ子が好きだと思ったんですが、この子はキレイなんだけど、目合わせたら気に入っちゃって。。。
椿ちゃん(HD-45)もすき。この子(HD-37)も好きで、2枚目の画像がすき。
一緒に過ごす夢見てしまいます(^^;

この後結局風邪でダウン(>_<) 休日は一日寝て過ごしました。。。後半は遊びたい。。





2002/4/13(土)
「美術館物語」 と 「雪村展」
また見たい企画展が目白押しなので、連チャンで出かける。
でもよく考えるとまだ始まってないのもあるので、終わりの早いもの…ということで、とりあえず途中下車して、
埼玉近美「美術館物語」へ。リニューアルオープン記念。
ちょっと変わった企画展で、美術館の裏側を見せるというもの。鑑定書などは見たことあるし、そんなに期待はしてなかったんだけど、結構楽しめました。いろんな企画展までに必要な過程を資料やポスター、パンフなどとあわせて、もちろん作品も展示している。今までの常設のメインはこちらに展示してあるのが多かったですね。
最初にリニューアルした常設を見たのですが、広さは変わってないのですが、壁?を仕切ったりして展示数は倍になっている。小さいけど版画コーナーもあり、常設としても見てない作品ばかりだったし点数も多くてうれしかった。
で、少し前にようやく見れた小茂田青樹の「春の夜」も企画展の方で見れたし(^^)
日数無かったら飛ばそうかと思ってたけど(^^;見て良かった。

その後、新橋のチケット屋さんにチケット見に行くけど、「雪舟」のみ入手。
そのまま有楽町まで歩きながら、オークションの下見会場と日動画廊をのぞく。

渋谷へ移動。相変わらずの人混みの中松濤美術館まで歩く。「雪村展」
雪村は菊地理さんが以前から書かれていたのと、新日曜美術館のアートシーンでやっていて興味があったので。
前に巡回している千葉市美術館のページの方が情報は多いかな。
菊地理さんが千葉に見に行かれた文が唇寒集6の2月10日にありますので是非(^^)

松濤美術館だしゆっくり見れると思っていたら、年齢層もいろいろに結構な人でちょっとびっくりした。
たまには静かにこういうのもいいです(^^) 先入観持たず見てみる価値ありです。
展示替えもあるらしく(後期4/23〜)また見たいナって思いました。

お天気も気持ちよくて良い休日が過ごせました♪





2002/4/12(金)
「カンディンスキー展」 と 所蔵品展「近代日本の美術」
昨日行こうと思っていたけど(いつもそんなんはっか(^^;)今週はなぜかブルーでダルくて断念。
でも今日は週末のせいか?調子も良く、元気に出発?(笑
東京国立近代美術館「カンディンスキー展」へ。
相変わらず結構人が居る。背広姿のオジサンが多かったのもちょっと意外。
うーん。。。やはし今回も自分の「イメージ」が「かたよったイメージ」であることを認識。割と抽象系の場合多いかも…。
というか… 風景画も良かった。すき。
もちろんバリバリのカンディンスキーもよかった。なんか普段は暗めなものばっかりに惹かれるけど、「いろ」いいな〜って…とくに今日は「いろ」が私には心地よかった。それに「抽象」もすごくなんだかきれいに私の中に入ってきた。心地よかった。気持ちよかった。

そして予想していなかったことに、カンディンスキーは1Fのワンフロアだけで、2.3.4Fは所蔵品展で「近代日本の美術」という前回の続きのような展示をしていたのです。

前回と同じ作品も多少はあったけど、ほとんど違うし、同じ作品でも展示が違うからまた楽しめたし、何よりやはりいいのたくさんそれも予想してなかったので、私はもう嬉しくてニタニタして怪しい人だったかも(笑
所蔵品に関していえば、前回はあえて出してなかった作品多かったんじゃないかなって思ったりした。いいものは他からのもので、所蔵は今回いいもの?出してるのでは…とか思ったりした。

前回もあったフロアの真ん中に”巻物”のショーケース。あまり期待せず覗くだけ覗こう…と逆から見て「ん?!」。
前回は期待したけどあまりよくなかった私の好きな小茂田青樹さんの、それも見ることがあると思ってなかった「虫魚画巻」。
古本やさんで本見つけて、「キレイだな〜」と思ってた「虫魚画巻」。ココの所蔵だったんだ…。
50.2×981.8センチもあって、”池の蛙””アザミ?とクモ””鯉と金魚””月明かりの蝶””うなぎ””クモ”と6枚の絵が並んでいる巻物です。うれしかったな〜。恋いこがれて?やっと見た埼玉近美の「春の夜」の時も嬉しかったけど。

ということで、今回は結果的に全フロア満喫してしまったわけですが、前回と違って外国作家があまり混ざっていなかったので見ていて疲れることはありませんでしたね。
ブルーもすっかりすっとんでしまいました(笑 しあわせでした〜(*^^*)

まだまだ見たいのがたくさんある… ブラド展、シャガール展、雪舟、雪村、埼玉近美、藤島武二、う、芸大もコレクション展やってる… 府中市美術館の「戦前の洋画家たち」も見たい…
春野さんのお人形展も見たい…




2000.8 2000.9 2000.10 2000.11-12 2001.1-2 2001.3-5 2001.6-7 2001.8-10 2001.11-12 2002.1-3 2002.4-6


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