−　わたしのひとりごと　と　更新記録　などを　書きたいと思います　−

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2001/5/20(日)
記録日記ひとりごと
５／１０に有楽町で仕事があり、夕方終わったので、帰りにブラブラできました♪
行きやすい日動画廊を見て、歩いて京橋に。。。
金井画廊さんで、菊地さんの個展へ。
ホントは菊地さんとお会いしたかったのですが、今回は結局土日に行けず、ご本人にはお会いできませんでした（残念
でも、菊地さんの個展も気付けば久しぶり。裸婦中心に４０点。裸婦を見るのも、どの人が色っぽいかな、とか、顔がなくても伝わってくるものを感じながら見れるのは楽しいです。
私のお気に入りのうさぎも居ました(^^)

その後は、お決まりの不忍画廊さんで。。。

５／１６平日休み。
日動画廊で「太陽展」を見る。現存作家から物故作家まで多数の作品が見れる。
もちろん？安元さんも１枚ありました。
その後、不忍画廊さんでちょっとお約束。
画廊は小磯良平大賞を受賞した小山佐敏さん展。大賞を受賞した「丘の向こう」シリーズの油彩小品から大作まで、建物群がいろんな形、うねりとなって、いろんな表情の作品に見えます。
その後、新宿でケンイチローさん＆ユカさん、まこ太郎さんと楽しい時間を過ごす♪
画家さんの熱〜いトークはなかなか聞けません(^^)
まこ太郎さんとは初ご対面でしたが、自画像見ていたので、あまりにすぐ分かってしまって、なんとなくおかしかったです(^^)　写真画像見ていても、なかなか実際に会ってすぐにわかるもんでもないのに、絵で顔見ていただけで、すぐにわかってしまったのですもの。。
そんなまこ太郎さんの自画像は５／２２〜の都美術館の第一美術展で見られます♪



2001/5/5(土)
「アール・ヌーヴォー展」「ヴェネツィア絵画展」春陽展、コクトー展、松濤美術館など
やっと私にもお休みが来て、約束していたＳさんとアート(^^)
今の上野関係は混むだろうと予想して、これまた早い東京都美術館の開館時間の９時に待ち合わせて、まずは「アール・ヌーヴォー展」へ。
アール・ヌーヴォーしてる版画等の絵画作品も良かったですが、アール・ヌーヴォーといえば、やはりラリックやドーム兄弟のランプに”うっとり”してきました。。。あんなの飾ったお部屋に住んでみたい。。。（ため息
「地下鉄の入り口」そのものがあったのにもビックリしました。花器やランプが３６０度見えるように自動で回ってたりとか、展示もすごかったです。

その後、高橋潮さんの出展されている「春陽展」へ。潮さんの作品を見つけて、二人して見入る。立ち止まって見ている方多かったですね(^^)

上野の森美術館の「華麗なる18世紀イタリア　ヴェネツィア絵画展」へ。時間のせいもあるでしょうが、都美術館よりすごい人！(@_@)　遠巻き目に見ていたら。。。出品数も少なかったのか、なんとなく終わってしまいました(^^；

これで上野は３つ見ましたが、個人的には「イタリア・ルネッサンス展」が一番すきかな？
あ！　子供の日のせいか今日の人の多さといったら(@_@)(@_@)でした。

渋谷へ移動。。。
お昼を食べた後、Ｂｕｎｋａｍｕｒａの「ジャン・コクトー展」へ。
コクトーの描く男の人ってカッコイイですね(^^)
続いて、松濤美術館の「今純三・和次郎とエッチング作家協会」へ。
（田辺至さんて油な人だと思ってた）（駒井哲郎さん、河野通勢さん、こんな風な版画作ってたのですね）（関野準一郎さん、そのままです）などなど、ほぼ知らない作家さんの方が多かったのですが、銅版画の歴史をかいま見てきました。

その後、どうしようか。。。画廊さんはどこも開いていないし。。。こんな時だから。。っと、以前にＳさんが行ってみたいと言っていた青山の喫茶店に行ってみることにする。
無謀にも渋谷から青山通りまで、それももしかして遠回りして？ひたすら歩く(^^；
距離と言うより人混みがすごくて（>_<）　辿り着いて、雰囲気のある喫茶店で美味しい珈琲を飲んでホッと一息。。。。ここまで来たついでに青山にある自在堂の場所確認に閉まっていることを承知で行ってみる。

さて、４時。もう美術館系は閉まる時間となってしまったので、「神保町にでも行ってみようか」と地下鉄で移動。何軒か古本屋さんを巡る。
歩きすぎて足の裏が痛くなってきました(^^；　それから、なぜか？行き慣れた（笑）八重洲に移動して食事して帰ってきました。よく歩いた一日でした！　でも、楽しかった♪



2001/4/22(日)
「イタリア・ルネッサンス〜展」と「人間像展」「ひとの風景展」
日直代休の平日にちょっと疲れていましたが、ガンバって出かけてきました。

まず、国立西洋美術館の「イタリア・ルネッサンス　宮廷と都市の文化展」に。。。
混むことを予想して開館時間に入れるようにと思ったのですが、電車を１本乗り遅れて開館時間１０分ほど過ぎる。。。混んではいませんでしたが、やはりそこそこ人は居て、自分のペースで絵の目の前で自由に見るのはちょっと不可能（>_<）　人のかたまりの外側から絵を見ていく。近くで見たいものだけ待って目の前で見る。
見ていて、ダルかったのなんてどっかに行ってしまって（笑）、やっぱり出てきて良かったな〜ってつくづく思いつつ。。。
一番好きだったのはサンドロ・ボッティチェッリのフレスコ「受胎告知」かな。後で気付くとポスターにもなってたのだけど、そういうのはあまり気にならなかったけど、あんな大きな実物目の前にしたら、なんか。。。フランダースの犬のネロじゃないけど、あんな壁画ぼーっと見て過ごす時間が持てたらいいなぁって。。。
常設展では、小企画展として「フランス素描名作展」をやっていて、よかったです。

その後、いただいたチケットがあったので、都美術館に版画協会の版画展を見に行く。

東京に移動して、金井画廊さんで「ひとの風景展」を見る。良い(^^)

いつもの不忍画廊さんに移動。ＮｉＣＡＦに続いてＰａｒｔ�兇痢嵜祐崛�展」。
三岸好太郎／素描、松本竣介／素描、クレー、麻生三郎などなど。。。良かったです！
皆さんとお話しして充実の時間を過ごさせていただくm(_ _)m

２１日土曜日は、マイコミに出かけました(^^)
前日との気温差１５℃？とかでメチャ寒かった（>_<）
代理分のチェックなどひととおり済ませて、いのは画廊さんにおじゃまする。
こんな初心者をいつもあたたかくお相手して下さって本当にありがとうございますm(_ _)m
マイコミはなんとか一応お役を果たし？、終了少し前にＦさんとＳさんの待つ不忍画廊さんへ行き、合流。ゆっくりお話などしながら食事して帰りました(^^)



2001/4/6(金)
「人間・像−寺内萬治郎と田中保を中心に−」
急遽お休みが取れたので、うらわ美術館の「20世紀美術の形と動き展」が今週いっぱいで、チケットを持っていたので見に行く。
こちらは。。。やはり私には少し難しかった？です(^^；

しかーし、そこで最近情報不足の私が見つけた情報。。。埼玉県立近代美術館で「人間・像−寺内萬治郎と田中保を中心に−」という企画展をやっているらしい(@_@)　これは見に行かないと！と近くなので見に行く。
収蔵作品であってもなかなか見たい作品が見れないもので。。。
田中保、寺内萬治郎はそれぞれ油彩大作１２点、水彩、素描系１１点ずつ見れた(^o^)
二人とも好きで、人間・像展なので、２作家とも裸婦中心。二人以外でも”自画像・肖像””裸婦”コーナーが別にあり、いろんな作家の作品を見る。満足(^o^)
柄澤齋さんの木口木版肖像１２作品とかヘンリー・ムーアの「手」とかクレーの「二重肖像（自画像）」ドローイングなんかもおもしろかったです。

「常設展」では”風景の楽しみ”というテーマの展示になっていて、こちらも見たことのない作品がたくさん見れた(^o^)
田中保の油・風景２点、萬治郎さんの風景も私は好きなんですよね(^^)
岸田劉生、牧野虎雄、跡見泰、林倭衛、武内鶴之助、山本鼎。。。みんな良かったな(^^)
今回は現代系？の作家さんも居て、ちょっとびっくり？した。今風というか。。。
館内の展示はタマヨと黒崎彰でした。５点ずつ。

ほんと見れてよかった〜って思いました(^^)
今フト。。。ほんの１年も経たない前は「人物」興味持てなかったのにナ(^^；なんて思い出してしまいました（笑）
ちょっとトクした気分のアート日和でした♪



2001/4/2(月)
ＮｉＣＡＦ　国際コンテンポラリーアートフェスティバル感想文
ＮｉＣＡＦ行ってきました〜(^o^)
３月２８日にちょこっと所用があったので、夕方にちらっと(^^)
ほとんど不忍画廊ブースと会場の雰囲気だけ。。。
安元さんのガラスのオブジェに(@_@)
伊藤馨一さんのオブジェも「やっぱりいいな〜」　名嶋さんもいい(^^)　長島充さんの初期の版画おもしろ〜い！　藤浪さんも相変わらずいい　菅野さんはもう見尽くしてる（笑）
見慣れた作品が多いけど、さすがに会場違って雰囲気を堪能しました(^^)
■不忍画廊さん　「人間像展・第�吃�」

３月３１日は朝一番で！（笑）
不忍画廊さんブースで落ち着いてから一回り。
続々とお約束していたメンバーに加えて、お約束はしてないけどお馴染みのメンバーさんも続々で♪
途中１時間抜けてシンワメインの下見を何人かで見に行く。
シンワメインの作品群を間近で見るのは初めて。海老原、宮本三郎の裸婦、山口薫、彼末作品が好きでした〜。
その後会場で見かけたメンバーさん８人かな？みんなでワイワイ昼食。しばし歓談のあと、それぞれまたニカフを堪能。夕方みんなでまたお茶して歓談して、とりあえず解散？
私は、外があまりに寒く（お昼に外は３℃の電光表示が(@_@)　みぞれでしたので、ニカフ会場に一日籠もっていました〜。
４月１日にも午前中、結局４人また会場で会ったりして、それぞれみなさんＮｉＣＡＦ楽しんでおられたと思います！

さて、私の感想は。。。
結局３日間行ったわけですが（笑）今回は不忍画廊さんという拠点がありましたので(^^；)回っては居座り、またフラフラ見に行く。。を繰り返していました(^^)　みんなでアレが良かったと聞いては見に行ったりして。。。はじめはソワソワしていましたが、そのうち落ち着いて見られるようになりました(^^；

ブースとしては、アート遊さん、佐谷画廊さん、海画廊さんはやはり見応えある作品がそろっていて。。。＼(^^)／でした。この３軒の作品はほとんど見れて嬉しい作品ばかり♪
他でも、ムンク見れたし、クレー見れたし、モランディも見たし(^o^)
個人的に今回のＮｉＣＡＦでお気に入りだったのは、ＧＡＬＬＥＲＹ２１９さんの「森本秀樹さん」でした。ミクストメディアの１点モノで、なんというか惹かれてしまう作品でした。
あと。。。養清堂画廊さんの「柳澤紀子さん」も良かったし、ギャラリー上田さんの「本宮健史さん」の作品も気になったナ。。。（あ、この人って三岸好太郎、節子の孫なんだ(@_@)

安元さんともたくさん一緒にいれたし？　一緒にデジカメしてもらえたし(*^^*)
藤浪理恵子さん、中佐藤滋さん、名嶋憲児さんもいらしたし。。。作家さんに会えるのもニカフの楽しみの一つかな？
伊藤馨一さんにお会いしてみたかったナ。。。

ということで、いろんな意味で楽しめたわたしのＮｉＣＡＦでした♪
おじゃました不忍画廊さんありがとうございましたm(_ _)m



2001/3/18(日)
ＮｉＣＡＦ　国際コンテンポラリーアートフェスティバル
待ちに待ったＮｉＣＡＦが近づいてきました(^o^)
　　３／２８（水）〜４／１（日）　東京国際フォーラム　（有楽町）
　　　　10:00-18:00（3/30金は20:00迄　4/1日は16:00迄）

前回は、ほんっっとーに何っもわかんない頃で、ただただ(@_@)だったＮｉＣＡＦ。
今回は満喫したい♪と楽しみにしています。
１９９９年のＮｉＣＡＦページはだいぶ充実したページだったのですが、今年のは画廊名しか今のところありませんネ(^^；　様子はこちらもどうぞ。
とりあえず楽しみにしているのは。。。
■不忍画廊さん　「人間像展・第�吃�」　出展予定↓
　　　秀作版画セレクション　・・・　池田満寿夫
　　　新作・彫刻　・・・・・・・・・・・　伊藤　馨一
　　　ボックスオブジェ　・・・・・・・　北川　健次
　　　木口木版画　・・・・・・・・・・ 　斎藤　　修
　　　'60年代銅版画　・・・・・・・　　菅野　　陽
　　　新作・アクリル　・・・・・・・・　　中佐藤　滋
　　　銅版画セレクション　・・・・・　 長島　　充
　　　初めての油彩　・・・・・・・・・　 名嶋　憲児
　　　新作・銅板テンペラ　・・・・・　　藤浪理恵子
　　　新作・アクリル　・・・・・・・・　　安元　亮祐
　　　新作・油彩　・・・・・・・・・・・　　山中　現
　　安元さん、菅野さんはもちろん(^^)　伊藤馨一さんの作品もお気に入りで楽しみ♪

その他も、アート遊さん、桂林画廊さん、佐谷画廊さん、わたくし美術館さん、ほか銀座の画廊さんいろいろ楽しみにしてます。
知らない作家さんを知るのも楽しみの一つですし、画廊さん一押しの作家さん、作品を見れるのも楽しみですし。とにかく楽しみです（笑）
それと、メンバーさんみなさんとワイワイできるのも楽しみのひとつです♪



2001/3/4(日)
アート三昧　２
えと。。。この日も某メンバーさんとご案内かねてのアート三昧(^^)
私が既に行っている美術展２カ所＋美術館１つを含む(^^；
変なお天気で↓のお昼くらいまでは雨が降っていましたが、どこも駅からそんなに歩かない距離でしたので、なんとか。。。

「２０世紀版画の軌跡展」安田火災東郷青児美術館
３６人１０５点、現代版画をまとめて見られることも企画展ならではですね(^^)　現代ならではの技法などあらゆる技法もあって、見応えありました。
何度か行ってますが、ここで常設の東郷青児を初めて見ました。
東郷青児さんの絵って、私の地元のローカル老舗デパート（笑）の紙袋の絵が東郷さんの絵だったので、初心者の私でもなじみ深かったのですよね〜(^^；

「阿倍展也展」東京ステーションギャラリー
ポスターの絵では抽象の人？と思いましたが、デッサンからシュルリアリスム、キュビズム、抽象と見応えのあるおもしろい展覧会でした。

伊原正浩さんグループ展〜若き画家たちからのメッセージ展　すどう美術館
今回の作品は、いつもの伊原作品に半透明なベール？をかけたような、和菓子のような作品でした(^^)

金井画廊さん
予定スケジュール（笑）より早く済んだので、ちょうどこの日は日曜日も開いていたので(^^)
今の企画は「卓上の風景展」でした。金井画廊さんの企画展は、いつもテーマに沿ったいろんな作家さんの作品が見られて良いです(^^)
私の知ってる作家さん以外でもシブイ作品揃いで良かったです。
某メンバーさんは、金井さん一押しの私はお会いしたこともある鷲森秀樹さんの作品を気に入られたようで。。。鷲森さんの作品はインパクトあるんですよね。

ということで、すばらしくハードスケジュールでしたが、歩く午後には雨は上がって、夜になったらまた降ってきたという運の良い日でした♪
さ、今度はＮｉＣＡＦだ♪♪



2001/3/3(土)
アート三昧　１
待ちに待った安元さんの「オルフェウス」と「萩原英雄・深沢幸雄二人展」アートメンバーの女性とお雛様アート(*^^*)

「エロスと、幻想と、ユーモアの画家たち」不忍画廊
町田の待ち合わせ前に一人で寄って見る。
う〜ん。。。思っていた以上におもしろい企画展です。同じテーマに沿って、たくさんの作家さんの作品が並んでいるのもおもしろいし、作品作品も良いし(^^)
ゆ〜っくり見れなかったので？も一度見たいな　と思っています。

「詩情を版に刻む−萩原英雄・深沢幸雄展」
町田国際版画美術館は私は２度目。とっっても急な坂道がんばって往復（笑）
お二人とも気になる作家さんの作品をまともに見るのは初めてで、お二人一緒なんて、ほんとに知ったときからとても楽しみにしていました(^^)
真ん中から左右に分かれて入り口があって、真ん中でつなかっている展示。
銅版の深沢さんから見る。版もあった。ネットでいくつか画像見てたけど、やっぱり実物！っといつものように思った次第。ちょっと変わったモチーフたちはやっぱり私好み（笑）
真ん中まで行って、入り口まで戻って、今度は萩原さん。
やはりいくつか画像見たことのある作品もあり、確認。
萩原さんの木版画は裏から摺って表ににじみ出る色も利用しつつの両面摺り。加えて木版で凹版を施したりいろんなことを木版で試している。
一通り見た後、お二人各３０分ずつのビデオを上映していたので見る。
制作過程など二人して食い入るように見てました（笑）　ほ〜なるほど〜。。。などなど、やっぱり文字の説明が実際の画像として見るととてもわかりやすい。そんな風にして摺ってたんだ〜と、改めて制作風景を想像しつつ　もう一回りして見ました。
作品は５０点ずつと少し少なくはありましたが、制作過程と照らし合わせて見られたし、「良かったね〜」と満足満足。
おまけに、期待していた図録はなかったのですが、５００円の観覧料で各２０点ずつのカラー図版の載っているリーフレツト付き！は嬉しい！と二人して感動＼(^^)／
私は武蔵野市で９６．９７年にやった展覧会の図録（木版画１９１点、油彩・コラージュ８１点、その他４２点　全てカラー図版）を買いました。

「近代彫刻−オブジェの時代展」横浜美術館
彫刻のみなので、うーん。。。と思っていましたが、ありとあらゆる作品１２７点もあって、楽しめました。逆にオブジェのみなのがよかったです。
見たことある作品、特に立体って、「こんなところで会えたね」という感じもして（笑）
横浜美術館の常設は前回見られなかったので、今回は見られましたし(^^)
広くてカッコイイ美術館ですね。

安元さん舞台美術「オルフェウス」
安元さんの美術担当の舞台を見るのは「ＲＡＳＹＯＭＯＮ」につづいて２作目。
最前列３列から一段上の段の一番前の列に座る。
あんまり内容わからず見に行ったのですが(^^；)
今回はまったくのセリフ無し。音響はろうあ者のため？もあるのか（響く？）全て生。太鼓や笛の音はもちろん、風の音まで管のようなものを震わせて音を出している。
劇は２０周年記念のプロだから、やっぱりところどころの小細工？など、フッと笑わせるところなどさすがっと思う。そこに安元さんの美術が光ってる。っと思いました。
安元さんの美術目的ながら、セリフ無いのにしっかり舞台にも見入ってしまいました。
良い舞台でした。
終了後、廊下で安元さんと挨拶も交わせたし(^^)

充分充分の一日でした♪



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