− わたしのひとりごと と 更新記録 などを 書きたいと思います −

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2000/12/31(日)
♪ ありがとうございましたm(_ _)m ♪
もう一度上京したいと願いつつ、金欠と風邪の為、結局↓で最後になりました。
悔いなく回っておいて良かった(^^)(・・;(-_-;)

なにわともあれ、今年は恐れ多くもHPなぞ作ってしまって、でもそのおかげで自分自身にも良かったと思うし、訪問して下さったたくさんの方々には本当に感謝です。
あんまりお客さんにとって、為になる?とか 楽しめるとか そういうものでないマイペースなHPですが、自分なりに続けて行きたいと思います。
ので、みなさんに感謝すると共に、来年もどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

何よりHPをはじめて、そして、皆さんとのたくさんの出会いがあって、実際にお会いできた方々もたくさんいて、とてもとても充実した楽しい1年でした!
忘れられない1年になることと思います。

今年私と出会って下さった&昨年からおつきあいしてくださっているみなさんに感謝です。ありがとうございました。
そして
私のような初心者に親切にお相手して下さった画廊さんにもとても感謝ですm(_ _)m



2000/12/16(土)
「ランカイ屋 東介の眼」出版記念展など
今年も残りわずかとなり、いろいろとバタバタしそだったので、年内中に行きたいものをとりあえず逃さないように、なんとかいくつかの段取りを。。(笑)

朝一で日動画廊さんのミニヨン展へ。3号(4号)以下の作品が壁いーっぱいに!
とりあえず石黒さんの”腐った果物”を見つけてジッと見る。でも、少し位置が高すぎて照明の加減もあり、よ〜く見れなくて少し残念。
安元亮祐さんも2点あり(^^)
あまりの数にとりあえず見るので精一杯でした。

そこへ次に約束していた伊原さんが迎えに?きてくださり、とりあえず喫茶店でおしゃべり。
前回はちらっと他のみんなも一緒でゆっくりはしゃべっていなかったので、ゆっくりいろんな話など。。。
その後翌週からのグループ展の画廊さんの搬入にご一緒させていただき、一足先に作品を見せてもらう。 前回とは少し違うタイプ。でも、画像ではわからないマチエールに再び。。
それから銀座・京橋あたりの画廊さんを少し案内してもらいました(^^)
予定が詰まっていて、バダバタとしてしまいましたが、少しはゆっくりお話できたので(^^)

お約束いただいていた某所で、こんな私のようなひよっこに1時間も相手をしていただき、感激の1時間。。。

そして、不忍画廊さんへ。
「ランカイ屋 東介の眼」出版記念展。。。いつものように入り口を入ると、いつものテーブルに4.5人のお客さん。。。それも珍しくないのですが、画廊内の雰囲気にさすがの?私も圧倒?されて、とりあえず外のウインドーを見る(笑)

ウインドーには東介さんが手がけた展覧会のポスターがビッシリ並んでいる。
ポスターなのにすごい空間となっていました(@_@)

気付いた画廊の織枝さんや泰子さんが出てきてくれて、しばしお話した後、中に入って
東介さんゆかりの長谷川利行(少年像)、木村荘八、中村正義、斎藤真一、大島哲以作品を見ては出たり入ったり(^^;)
東介さん著書の挿し絵の原画なども。。。

↓の本ですが、木村東介さんの仕事を中心に、ゆかりの作家さんのエピソードなど、ちょっと普通に絵を愛好しているだけでは知れないお話がまとめられてあり、難しくなく、とてもオススメです! 
画商さんの本とはいえ、愛好家、コレクターの方でも興味深く読める本になっていると思います(^^) ぜひ! 不忍画廊さんの本の説明記事
画商木村東介(1901-1992)生誕100年記念出版 「ランカイ屋 東介の眼」
230×182mm/200頁 資料写真・図版350点
定価2625円(税込) 12月15日刊行
注文随時受付中 不忍画廊へ

自らをランカイ屋(=展覧会屋)と称し、イベントプロデューサー的感覚で数多くの企画展を開催。

心から日本美術を愛したへそまがり画商木村東介のランカイ屋人生。
横山大観、岸田劉生とのエピソードあり、10000点以上の資料より厳選した案内状序文や写真等々、
他ではみられぬ面白い本を作りました。ぜひご一読下さい。
◆ 取扱書店 ◆
<都内>紀伊国屋各店、日本橋(八重洲ブックセンター、丸善、近藤書店、旭屋、くまざわ書店)神保町(東京堂書店、三省堂)渋谷(ブックファースト、旭屋、大盛堂)青山六本木(リブロ青山、あおい六本木)池袋(リブロ、芳林堂、ジュンク堂、旭屋東部)高田馬場(芳林堂)吉祥寺(弘栄堂書店)立川(オリオン各店)八王子(くまざわ書店)多摩(くまざわ書店)
<関東>横浜(有隣堂トーヨー店、そごうブックセンター、ジョイナス栄松堂、有隣堂ルミネ店、芳林堂関内店)川崎・藤沢(有隣堂)鎌倉(島森書店)国立(増田書店)船橋(リブロ)大宮(ジュンク堂)与野(書楽)川口(書泉ブックドーム)浦和(須原屋)
<その他>ジュンク堂(京都店、大阪松坂屋天満橋店、大阪本店、三宮店、姫路店)名古屋(丸善栄店)千種(ちぐさ正文館)仙台(ジュンク堂)岡山・長崎(紀伊国屋書店



2000/12/14(木)
橋場信夫さん作品が「ミセス」に
今年縁あって?お知り合いになれた作家の橋場信夫さんの作品が「ミセス」に出ています(^o^)
9月の個展でお話は聞いていましたが、改めてお知らせをいただき、今日やっと本屋さんで見てきました。
が。。。一つ見逃しました(^^; また見に行こう!
「ミセス」正月号のトップの"川瀬さんのコーナー"と"日本の模様のコーナー"です。
川瀬さんは。。。お花の方?(無知ですみません)
日本流に花々と橋場さんの作品がカッコよくマッチしています(^^)
←と同じプラチナ箔の作品で、UPでマチエールがよく写っています!本屋さんに行かれたら是非ご覧になってみてください。



2000/12/10(日) 2
石黒賢一郎さん
さかのぼり日記2です。

はらさんのネットアート個展で知った石黒賢一郎さん
少し前に日動画廊で石黒さんの作品を見る機会があり、そこでまた偶然ネットつながりで、画家をめざしてらっしゃるまこ太郎さんとも偶然遭遇していたことなど、ネットつながりの偶然にもびっくりした今日この頃。。。
機会あって先日まこ太郎さんの絵も見てきました(^^)
そして、また今回機会あって、石黒さんの絵を見に行き、そこでご本人とお会いすることができました!
今回は画廊さんでなかったこともあって、ゆっくりお話しすることまでできてしまいました(^^)
画家さんとお話しする機会って滅多にありませんし、とても興味深く貴重な時間を過ごせました!いろんなお話を聞かせてもらえて、楽しかったです♪
後日はらさんはじめアートメンバーと会うと伝えましたら、たくさんポストカードも下さって、本当にありがとうございましたm(_ _)m
無事メンバーさんにエピソード話等とともに、喜んでもらえました(^^)
実は今まで細密写実的な絵にはあまり興味がなかったのですがm(_ _)m
石黒さんの絵を見てから、見方が変わりまして、写実的な絵もいろいろ興味を持って見るようになり、楽しみが増えました。
今、日動画廊さんでは、「ミニヨン展」という3号以下の手頃な?作品の企画展をやっています。そちらで石黒さんの出品作のモチーフは”腐った果物”だそうなのですが、石黒さんの腐った果物。。私的にはとっても見てみたいのてすが。。。
年内やっているので、機会が作れればいいなと思っています。
とにかく今回は石黒さんご本人とお会いできて、お話ができて、とても感激した次第です。
石黒さん、ありがとうございましたm(_ _)m



2000/12/10(日) 1
菊地理さん等迦展
またまたさかのぼり日記です。

先日ボケて開催前に行ってしまった等迦展ですが、後日菊地さんの100号2点無事見てきました。「ポルカ」と「ロンド」。。タイトル通りリズミカルで、もともと迫力のイッキ描きの菊地さんの100号は更に迫力があります。
また個展などで見られることもあるかと思います。別な場所で見るとまた違って見えて、それはそれでまた楽しみです(^^)



2000/12/9(土)
毎コミとオフ会
久しぶりの毎コミ。おまけにオフ会。。。それも初めてお会いする方も何人か居て、とっても楽しい毎コミ&オフ会でした。
下見と、お話ができるよう早めに会場に到着。
次々に来たメンバーさんと話ながら、下見も満喫。
歩きながらも話に花を咲かせながらお昼もみんなで楽しく(^^)
毎コミ初参加の方も何人か居て、代理やメンバーのGETに盛り上がりました♪
終了後は遠方に帰るメンバーさんもいたので、近くの喫茶店で。。。
それでもおしゃべりはとても盛り上がり、途中他のメンバーさんからの電話などもあり
久しぶりに大人数で楽しいオフ会となりました!
一度顔合わせをすると、ネットやメールでもグンと距離が縮まるというか、楽しさが増すことはいうまでもありません(^^)



2000/12/9(土)
12/2 シンワオークション 岸田劉生「毛糸肩掛せる麗子肖像」
先日、一般新聞にも載るほどの出来事の現場に立ち会うことができました。
絵を持って、きちんと絵を見るようになって1年そこそこの私には到底経験できるはずのないことです。そんな貴重な体験をさせてくれたまこちゃんには本当に感謝ですm(_ _)m
まこちゃんには、前回数ヶ月前初めてのシンワオークションに誘っていただき、毎コミとはある意味格の違うシンンワークションの体験も緊張するものでした。
が、明らかに今回は更に開始時間始まる前から、開場を待つ人たち(きっとすごい人がたくさん居たことでしょう(@_@)と雰囲気に、そこにいる自分が違う空間の人のようでした(^^;

仕事を終えて駆けつけたまこちゃんは開始時間に間に合わず、でもそれが逆に席を迷えないことにつながり、なんと 一番前のド真ん中 で じっくり見る&体験することになりました!

淡々と、時にはエスティメイトの半額位からジワジワと時間をかけて、オークションが進んでいきました。
そして、次はいよいよ 岸田劉生「毛糸肩掛せる麗子肖像」
オークショナーが水をゴクゴク飲む姿にコトの大きさを感じました。
会場も異様なざわめきが。。。
しかし、いきなり”2億5000万円”のスタート(@_@)
出てきた「麗子像」に見とれている間に、500万円刻みが1000万円刻みに変わるも早く、ハッと気付いてオークショナーの見つめる方向にソっと振り向いて見ると。。。皆振り向いている(@_@) という間もなく、ホントにあっという間に「3億6000万円」のコールが繰り返され、落札。。。
と同時に会場には異例の?拍手も起こりました。

本当に私のような初心者がこのような場に立ち会うことができたのは、私が思う以上にすごいことなのだと思います。
ぜひ、画像付のまこちゃんの緊張感溢れる岸田劉生の「麗子像」オークションレポートを見てください(^^)
本当にまこちゃんありがとうでしたm(_ _)m



2000/12/5(火)
デ・キリコ展 と 等迦展 と春野園美人形展
まず。。。。等迦展初日、都美術館の公募展は9時からやっているので、一番に上野に行く。
ん?(・・;。。。。うかつでした(>_<)初日は展示準備のため、午後からでした(-_-;)
ショックにひたりながらトボトボと上野公園を駅に向かって歩いていたら。。。
なんと菊地さんにバッタリ! 「菊地さ〜ん(>_<) かくかくしかじか・・・」
でも、画家さん当人の菊地さんにお会いできて少しはムダ足でもなかった(ほっ
その後予定がつまっており、結局まだ見れてません(>_<)が、
100号2点あるそうなので、是非見たいです。

お世話になっているフクヤマ画廊さんの主催・企画の「春野園美人形展」を原宿に見に行く。
原宿なんてとても久しぶり(^^; 会場は建物からしてアートな場所で
春野さんのお人形もフクヤマさんのところで何度か見ていますが、ディスプレイされているとまた違った感じもして、人形って見る角度によって、とっても印象が変わるんだ〜 と実感しました!

渋谷Bunkamuraミュージアム「デ・キリコ展」は、遠方から出張でいらしているアート愛好家?大先輩お友達さんたちと一緒に見て、その後楽しく貴重なお話Timeを過ごしました(^^)
キリコ展。。。ほんと大先輩たちと見れて良かったですよね>○○さん(^_-)
そして、その後のお話Timeも(^^) 次回はNiCAFでしょうか? また楽しみです♪

えと。。。それから アート・美術としては 新聞さえにぎわした今回のシンワオークションも体験?してきました(@_@) このお話はまた明日書きたいと思いますm(_ _)m



2000/12/4(月)
池田満寿夫展 と 脇田和自選作展
11月の記録ですが。。。
池田満寿夫の全貌を紹介する本格的回顧展 という小田急美術館の「池田満寿夫展」見ました。
これまたまとめて見るのは初めてでしたが、個人的には初期のドライポイント作品が好きだったかな。。。
オススメもあって日動画廊さんの「脇田和自選作展」も見ました。
脇田和さんについては、まだなんとなくのイメージの印象しか無いのですが(^^; この企画展は自選作展ということだけあって? というか やはり独特のものがあり、インパクトもあり、個人的には機会があればたくさん作品を見たい画家さんの一人です。



2000/12/1(金)
12月
サボリがちなまま12月になってしまった(^^;)
TOP今月だけ少しクリスマス風に?してみました。
昨年激戦の中?手に入れたひぐらしさんの油彩サンタわんこです♪
今年はたくさんのサンタわんこがこちらにいますネ!



2000/11/26(日)
「ランカイ屋 東介の眼」
故木村東介さんの羽黒洞さんと、いつもお世話になっている不忍画廊さんで、木村東介さんの生誕100年記念出版として「ランカイ屋 東介の眼」という本がもうすぐ刊行されます。
詳細は下記のとおりですが、絵を好きな者にとってはとても興味深い本だと思います。
いわゆる美術本とは違った何かが感じられる一冊になっていると私は思います。

12月15日(金)〜27日(水) 「ランカイ屋東介の眼」出版記念展
東介さんの愛した作家たちの作品や資料など、著書、写真などで展観する予定
ということで、こちらもとても楽しみにしています。
画商木村東介(1901-1992)生誕100年記念出版 「ランカイ屋 東介の眼」
230×182mm/200頁 資料写真・図版350点
定価2625円(税込) 12月15日刊行
予約受付中
不忍画廊
自らをランカイ屋(=展覧会屋)と称し、イベントプロデューサー的感覚で数多くの企画展を開催。 心から日本美術を愛したへそまがり画商木村東介のランカイ屋人生。 横山大観、岸田劉生とのエピソードあり、10000点以上の資料より厳選した案内状序文や写真等々、 他ではみられぬ面白い本を作りました。ぜひご一読下さい。




2000/11/19(日)
片桐ひろえさん個展行ってきました!
片桐ひろえさんの個展」オープニング行ってきました!
画像としては割と面識のある片桐さんの作品の実物を見て、改めて魅力を感じてから1年くらいでしょうか。。。
展示されたり、他の作品に囲まれてしまうととても地味に?隠れてしまいそうな「灰色の部屋」は今でもパソコンモニター脇の一番目に付く位置で私を和ませてくれています。
フクヤマ画廊さんに伺うと何度かシート状態のファイルを一巡り見させてもらっていましたが、壁一面に飾られた新作15点中心の今回の個展は、まさに「片桐わーるど」でした(^^)
いろんな角度からじーっと見たり、遠目に眺めて見たり、おしゃべりしながら目をやってみたり。。。
片桐さんご本人にお会いしたのも初めてでしたが、同姓でここまでなんというか素直に魅力的に感じられる人ってなかなかいないんじゃないかな〜て感動しました(^^)
作品はあれもこれも勿論ステキでした!
それと、私にとって嬉しかったのは。。。
持っている「身を落ち着けることについて」の銅版(原版)そのものが見れたことです♪

その他、ネット上のお知り合いで初めてお会いできた方々や、その他の皆さんも割と久しぶりだったりして、とっても楽しいあっという間の数時間でした♪

その前に行った神奈川県立近代美術館の「美術の「戦後」 〜松本竣介・麻生三郎を中心にして〜 も、二作家についてはまとまった数としては今までで一番まとめて見ることができたし、それ以外の作家も”戦争・戦後”を感じられたり、あとは、視点として?ジャコメッティ・麻生三郎・松本竣介の”人”を感じた展覧会でした。オススメです!



2000/11/18(土) 朝
片桐ひろえさん個展行ってきます!
今日は待ちに待った「片桐ひろえさんの個展」です!
久しぶりに会える方、初めてお会いできる人、たくさんでそれも楽しみです♪
向こう方面に行くので、その前に神奈川県立近代美術館で「美術の「戦後」 松本竣介・麻生三郎を中心にして」を見てこようと思っています!
では、行ってきます!



2000/11/12(日)
11月まとめにっき??(^^;)
なかなかあまり調子が良くなくて、さぼりがちなひとりごと。。。
けど、根っこが生えないうちに?「絵」をにんじんに腐りきらない程度に?出かけたことなど。。

といっても11月になってからの話だから そんなにないな(^^;

Bunkamura Galleryオークションの出品作品を見ました。
毎コミよりは現代アート系が多いのかな? でも数は300点位で一応全部壁に掛かっているので見やすいことは見やすいかな? 展示期間も長いし。。
ということで、また違った作品群の雰囲気でおもしろいです。
今回は特別コーナーでイカールが油彩2点と銅版19点でまとまっていましたね。
で 帰ってきて気付いたらHPの方でも「全作品リスト」(画像はないですが)が載っていました。以前はなかったと思います。
   Bunkamura Galleryオークションですコチラ

あと、神保町の大きな古本やさん初めて行きました。
行きたいとは思ってもなかなか行けず。。。でしたので
いや〜。。。隅々まで見るには1日くらいはかかるでしょうね(@_@)
時間が余り無かったので少しだけ。。。
んでも
菅野陽さんの代表著書?「「銅版画の技法」1962(美術出版社)があったので、思わず買ってしまいました!
1962年にしては状態もよかったと思います。何人かの銅版の図版も載っていて、とりあえずその部分だけは見ました(笑)
何万もすると買えませんが、数千円なら欲しくなっちゃいます。嬉しい!

と フクヤマ画廊さんご推薦の↓見ました。「お! 平尾さん作品ダ」となんだかなつかしい気がしてしまいました(^^)
平尾武夫さん グループ展 「晃燿展」
 11月9日(木)〜14日(火)ぎゃるり・しらの(銀座6丁目)

あとは
滅多に見られない貴重な版画作品をてんこ盛り とか
超偶然見つけて飛び入りしたら なんたる偶然&すごい出会い?! なんていうのもありましたし。。。そういう出来事ってなんとなく嬉しいし!

あとはめちゃくちゃ金欠といいながら 少し前に
1997年の企画ものの? 限定の 安元亮祐さんの腕時計を購入してしまったことカナ?
実物の絵が良いにこしたことはないけど 安元さんの世界を持ち歩けるというか身につけていられるって 嬉しいし 元気の源にもなるし(^^)
これは1996年の第一段につづいて1997年にも企画された いろんなアーティストの原画を文字盤にした腕時計です。1997年は50名くらい 限定は90個です。

来年のNiCAFは3月だということも知って、それもすごく楽しみ!
がんばって働かないと!




2000.8 2000.9 2000.10 2000.11-12 2001.1-2 2001.3-5 2001.6-7 2001.8-10 2001.11-12 2002.1-3 2002.4-6


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