− わたしのひとりごと と 更新記録 などを 書きたいと思います −

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2002/3/17(日)
番外編「XIES CLUB」
私のぷろふぃーるに好きな漫画としてある鴨沢祐仁さん。
私が鴨沢さんの「クシ−君の発明」を知ったのは中学生の頃(何年前??)。絵に惹かれて買って、それから気に入って他の著書を取り寄せたり。ガロ読み始めたり…
今でも大事にとってありますが、数年前新装版を見つけたとき、また買ってしまったほどです(笑
レトロな感じの絵と夢のあるストーリーが好きで… 内容的に夜が多くて、月のうさぎのレプス君もお気に入りで(^^)
この度公式サイトができたのことでご案内をいただきました。 「XIES CLUB」
まだ工事中なこともあり作品に関しては、ファンの方のサイト「プロペラ商会」さんがオススメです。





2002/3/16(土)
「池田満寿夫の世界展」 「人人展」 「昼下がりの所蔵作品展」
暖かすぎた昨日に比べ今日は朝涼し?かった。またまた予定より少し遅れて(^^;10時に上野に着く。
まず都美術館「奔放な人生 版画家・池田満寿夫の世界展−黒田コレクションから −」
実は2000年の11月(そんな前なんだ〜)に小田急で池田展見てるし…と思っていたのだけど…(^^;
図録も今回のは版画レゾネ代わりにもなる良いものとわかりながらも、今月2月はただでさえ日数少ないのに、風邪で3日も休んでしまってお給料少ないし…と悩んでいたけど。。。見始めてそんな迷いも無くなりましたね。
以前の時に「いい」と思わなかったわけでもないのだけど、なんだか今回はハマリました。
ふだん私はあまり説明など読まないのですが(^^; 作品のところどころについている満寿夫さんの言葉による作品解説?まで全部読んでしまった。なので、結構な時間一時間半くらいかけて見ていたんじゃないかと思う。
その人の作品の実物を知っていても、やっぱり実物見るのはいいなぁって…いつものごとく思いながら…
会場も混んでいなかったのでゆっくり見れました。
それと…今回満寿夫さんの言葉を読んでいて、満寿夫さんの言葉が読みたいなという衝動?に…。
帰りがけにミュージアムショップに寄ってみると、池田さん関連の本がいろいろ売っていて、単行本になっている「エーゲ海に捧ぐ」などはいつでも買えるだろうとして…気になったのが、「コラージュ・アフォリズム」という1986年に出た本。
池田さんが挿絵等で描いたカットを集め、カット1つに池田さんの著作文の中から数行ずつランダムに抜き出したものが並べてあり、装幀?中身も凝っている本です。ランダムにいろんな著書からの池田さんの言葉が載っているし、カットもあるから読みやすいし、つい「通勤の友」に買ってしまいました。朝はムリだけど、帰りの電車で座れたときは寝てばかりいないで本でも読もうね(笑

そして、もう一つ。「人人展」を見る。これは実際は2文字じゃなく、人人で1つの文字にして”ひとひと”と読みます。
人人会は中村正義さんが縦並びではなく、平等に横並びで…とつけた会です。
中村正義さんの知識?として「人人会」の名前は知っていましたが、あまり詳しいことは知りませんでした。
人人展の案内を見て、今度不忍画廊さんで藤波理恵子さん、藤田夢香さんとグループ展のある成田朱希さんも人人会ですし、佐久間桂一郎さんとか、見てみたいな、と少し思ってめずらしく公募展を見に行きました。
会場で人人会の案内を見て、改めて創立者を見て中村正義・星野眞吾・山下菊二・大島哲以・田島征三・佐熊桂一郎・斎藤真一とほとんど私がひっかかってる作家さんばかりで驚きました(笑

中村正義美術館  中村正義美術館のHPの中の「人人会」ぺーじ

それから3月目的最後の目黒区美術館「昼下がりの所蔵作品展」へ。
ここでは、都内にいるのにまだお会いしたこと無かったゆみこさんと待ち合わせ(^^)
お昼を食べていろーんなことしゃべって…
それから初めての目黒区美術館へ。
作品展数的には多くなかったけど、確かに絵と空間づくりを楽しめました♪
大きな部屋には、洋風のシャレたおうちの壁紙みたいのが張ってあって、絵が掛かっている。
その絵の展示も絵と絵の間隔が普通と違う展示の仕方がしてある。
草間弥生の部屋?では、床に白い毛足の長いジュータンみたいのがひいてあって、靴をぬいであがる。
李 禹煥の版画はガラステーブルケースみたいなのに置かれて並んでいる…。
なかなか良い展覧会でした(^^)
その後もゆみこさんと楽しくお話ししてもらいました。はじめてお会いしたのにとても楽しい時間をありがとでした(*^^*)

夜はしまさんと食事しながらお互いの一日を話したり…(笑
しまさんに古本屋さんでみつけたという萩原英雄さんの「美の遍路」をもらいました(^o^)めちゃウレシイ!

充実した楽しい一日でした♪♪♪





2002/3/9(土)
「洋画」のいろいろ−収蔵作品大公開展
最近土曜日が起きられない(-_-;) というより普段がシンドイ思いして起きてるから休みということで気が抜けるんだと思う(^^;
で、出だしにちょっと遅れて、予定していたのと少し変更して、まず練馬区立美術館に行く。
池袋で西武池袋線に乗っていく。空いてるし(しあわせ〜)のどか(^^)
中村橋で降りると、商店街のような感じ。そこを抜けていくとすぐのどかになって、練馬美術館。外のベンチに人が座っていたりする。なんとなくいいな〜って思う。

練馬美術館は初めてだし、方向音痴な私が山の手の守備範囲をはずれて出かけるのは珍しい(^^;
日本の洋画見るのが楽しい最近の私はチラシを見て、行きたいな〜と思ったのです。
1900年代から現存の作家まで50名の日本作家130作品。。
こちらに概要あります。

「風景」「人物」などテーマ別に展示されていた。
大沢昌助、野見山暁治がたくさんあったけど、練馬ゆかりなのかな。
大沢昌助も1940年代〜1960年代の作品で、二科展出品作などの大作が多く、野見山暁治も1950.1960年代の作品が多く、他の作家も含めて”前作”というか、今よく見かける見慣れた作風じゃない作品が多かったので、私としては結構そういう方が好きなので(笑、楽しめました。
日曜美術館でも出たけど近美で見た鶴岡政男の「重い手」とちょっと違うバージョンぽい「物乞う人」が見比べられておもしろかった。
塙賢三とかも好きだし、佐藤敬も金魚も好きだけど真っ黒な抽象もおもしろかった。
ということで満足(^^)

午後からはまた不忍画廊さんにおじゃまして、数時間安元展で過ごしました。




2002/3/3(日)
安元亮祐さん新作展「BOX ART 2002」
久しぶりのひどい風邪もだいぶラクになったので、安元展初日にでかける(^^)
まだ本調子じゃないので、他は回らずほぼ不忍画廊さんで過ごす。(え?万全でもそうだろう?(笑)
通りから画廊内が見える窓ガラス?が真っ黒…ん?? 中に入ると…凝った展示の演出の為でした。

安元さんももういらっしゃる。とりあえず挨拶をして、画廊内の作品を全部見る。
DMでは見たけど、初めて実物を見る。今回は今までのコラージュとも違うBOX ARTで囲ってある枠にはそれぞれいろんな場所に小窓が開いている。小窓の外から中をのぞいたり、あとやはり立体だからいろんな角度から見る。
平面でも少し前から安元さんの人物には「顔」ができているのですが、立体も同じく皆顔があり、表情があり、角度によってまた変わる。
今回の素材は、なんとほとんど「蒲鉾の板」を彫ったものに着色やコラージュなどでできていて、もちろんBOXの壁とかにもそれぞれ背景があったりする。描いてあったり、立体もののコラージュが人物を中心に世界を作っています。
BOXART20作品のほか、先日の甲府の個展の時の作品も展示されています。
甲府まで行けなかった人にはうれしい。(て誰に言ってるんだか(^^;)
また場所が変わると違って見えることもありますしネ。
途中少し抜けながらもおじゃま虫のように、安元さんや安元さんのお友達のお話を聞きながら一日過ごす。
しあわせな一日でした(^^)

3月16日(土)までです! 今回は今までの立体とも違う「BOX ART」です。ぜひ一度見てくださいね♪ 
           不忍画廊さん     安元亮祐ふぁんぺーじ





2002/3/8(金)
「未完の世紀−20世紀美術がのこすもの」展
昨日行こうと思ったらめずらしく残業になってしまったので今日。
余裕をもっていて、24日で終わるものが多いので思い込んでいてフト先日見たら10日まで!良かった早めに確かめて(^^;
2度目の東京国立近代美術館に。終了間近のせいもあるのか人は結構いた。

前回満腹になりすぎた経緯と?2度目のこともあり、あまり興味のないものは流しながら見る(笑
やはり結構目がとまるものって同じだったりするのだけど(笑 最近のマイブームである明治辺りの作品は芸大の油画展などで見たことある作品だったりしてダブっているのは残念な気もする? 他も西洋美術館、現代美術館、大川美術館、など割と見たことある作品が多いのは、どうせなら別の見たこと無い作品を見たかったな、という思いになるかなぁ。
途中ドドッと団体が移動してきて、「なんだ??」と思ったら、ギャラリートーク?で説明の途中だったらしい。フト声を聞いてみると…たぶんあの人新日曜美術館に出てた人だ…あのちょっとまどろっこしい?(すいません)話し方が…

誰が見ても良い作品はおいておいて? 中村彝の「海辺の家(白壁の家)」けっこう好きなんですよね。あとマチスの「待つ」もけっこう好き。でも津田青楓の「犠牲者」は衝撃的すぎ。。。どうしてあんな絵を描いたのかな…。
2Fになると流すところも多くなり、2Fを見終わった時点でそれでも45分経っていた。
自分の満足度を増すため、1Fは見ないことにして4・3Fをもう一度流す?もう一度観たいものだけ観ることにする。
それでも流すだけでも大変な広さ?というか展示順?というか…
で、フト「ん?」日本画で結構好きだった作品があったけど観てない気がする…見逃した?? と思ったけどやはり見逃してはいないみたい…。で、置いてあるカタログと展示替えリストで確認する。やっぱり前期だった。ちょっと残念だけど。
村上華岳の「日高河清姫図」。なんともなぜかすきだった。重要文化財だったんだ〜。で、カタログをパラパラしてたら、「あ、これもなかった。結構印象的だったんだよなぁ」土田麦僊 の「湯女」…これも重文だったんだ(@_@)
すきな小茂田青樹はやはり埼玉近美の方が勝ち。あまり観ないから、埼玉近美よりいいの観たことないなぁ。

とりあえず満喫。満足(^^) お腹もいっぱいになりすぎず上手に?見れました♪




2002/3/3(日)
安元亮祐さん新作展「BOX ART 2002」
久しぶりのひどい風邪もだいぶラクになったので、安元展初日にでかける(^^)
まだ本調子じゃないので、他は回らずほぼ不忍画廊さんで過ごす。(え?万全でもそうだろう?(笑)
通りから画廊内が見える窓ガラス?が真っ黒…ん?? 中に入ると…凝った展示の演出の為でした。

安元さんももういらっしゃる。とりあえず挨拶をして、画廊内の作品を全部見る。
DMでは見たけど、初めて実物を見る。今回は今までのコラージュとも違うBOX ARTで囲ってある枠にはそれぞれいろんな場所に小窓が開いている。小窓の外から中をのぞいたり、あとやはり立体だからいろんな角度から見る。
平面でも少し前から安元さんの人物には「顔」ができているのですが、立体も同じく皆顔があり、表情があり、角度によってまた変わる。
今回の素材は、なんとほとんど「蒲鉾の板」を彫ったものに着色やコラージュなどでできていて、もちろんBOXの壁とかにもそれぞれ背景があったりする。描いてあったり、立体もののコラージュが人物を中心に世界を作っています。
BOXART20作品のほか、先日の甲府の個展の時の作品も展示されています。
甲府まで行けなかった人にはうれしい。(て誰に言ってるんだか(^^;)
また場所が変わると違って見えることもありますしネ。
途中少し抜けながらもおじゃま虫のように、安元さんや安元さんのお友達のお話を聞きながら一日過ごす。
しあわせな一日でした(^^)

3月16日(土)までです! 今回は今までの立体とも違う「BOX ART」です。ぜひ一度見てくださいね♪ 
           不忍画廊さん     安元亮祐ふぁんぺーじ





2002/2/27(水)
待ちに待った「パウル・クレー展」
待ちに待った「クレー展」にいざ・・・神奈川県立近代美術館
湘南新宿ラインができて、前よりは行きやすくなったのだけど…高崎線で事故で20分停車(-_-;)
着いたら…うーん…なんだか体調が。。。。。
しかし、一人(そういえばここに来るのに一人では初めて)ゆるりと歩く。
体調イマイチのこの日、クレーで正解だったかも…。未だ万全でないので(いや、そうでなくても感想は下手(^^;)、とにかくずっと楽しみだったクレーを体調良くないなりに満喫する。
この後体調崩した為、まだ図録を見ていないので、また見ながら思い出し浸りたいと思う。とにかくクレーの世界はすき。
別館の「湘南の5人の画家」萬鉄五郎・岸田劉生・浅井閑右衛門・鳥海青児・原精一も実は楽しみで…。
萬さんはやはり独特。劉生は「麗子像」は少し見飽きて(^^;私は結構最近風景すき。浅井さんてこんな感じだったっけ…。鳥海さん…うん。原さんは原さんだ…。あ、松本竣介と麻生三郎もあった。竣介の今近美に展示している「立てる像」の上半身のアップの下絵が見応えあったな…。麻生さんのピリピリした線はすき。
と… ぼーっとしながら黙々と駅に歩く。

予定はまだまだあったのだけど、とりあえず、上野の池田満寿夫展を変更して、東京駅にたどり着き(その間しばし電車の中で寝る)、ブリヂストンの開館50周年記念 コレクター石橋正二郎に行く。慣れた道は多少落ち着く。
先日「美の巨人たち」で青木繁「海の幸」をやったのをビデオで数日前に見たので、私にはとてもタイムリーだった。
企画展示室以外はやはりほとんど見たことあるものだった。企画展示室だけ2度見た。
うーん…でも私はやっぱり私は日本人のは日本ぽいのがすきだなぁ。あまりに印象派の影響バリバリとかのよりも…

ここでやはりダウン。異常な寒気と熱がある確信であきらめてフワフワしながら早々と3時頃には帰宅…
仕方ない。早く完治して、また回りたいっ。

そうそう、短い2月ももう終わりで 3/2−16まで不忍画廊さんで安元亮祐さんの新作展があります!
今回は今までの立体とも違う「BOX ART」。ぜひ一度見てくださいね♪ 
           不忍画廊さん     安元亮祐ふぁんぺーじ





2002/2/3(日)
久しぶりのあーと日
久しぶりに一日あーとで過ごしました(^^)
木曜日に仕事帰りに下見を見たマイコミ。午前中はマイコミにいく。
TOSHIOさんが娘さんを連れて参加でご一緒。アーケードオークションは初めての参加だったけど、まあ普通に久しぶりのマイコミでした。前半の終わり頃来たFさんと4人で、門前仲町の出口向かいの「門前茶屋」で「深川あさりせいろ飯」を食べる。私は2回目なのですが、テレビにも紹介されたらしく、美味しいですよ(^^)

そのあと、私は予定したとおり、リニューアルオープンした東京国立近代美術館に。Fさんもご一緒してくれることに(^^)
近美は私が絵を見始めた頃にはもう工事に入ってたから、初めて行く。
竹橋は以前のマイコミ会場だったし、門前仲町からも東西線で一本。2/11で一度展示替えになるものもあるらしいので、この日行くことにしたのです。
4F分展示スペースがあり、4Fの1900年代の黒田清輝から下に行くにつれ、時代が現代になっていて、時代毎に日本と世界の同時代の作品が見られるような展示になっている。
だから私みたいに頭の中にそういう時代背景?とか知識の無い人にとっては(^^;、この時代に世界ではどんな作家が活躍していたかがわかって、わかりやすい展示ではあるけど、370点の展示数(@_@)だから、ちょっと頭が疲れるというか、もったいないですね。感動が麻痺してきちゃうというのかな…
でも、とにかくすごいよかったから、また見に行きたい(^^) 行けたら展示替え前にもまた行きたい(笑 木金は20時までやってるしね(^^)
油画展以来、最近は日本の洋画見るのが楽しい私ですが、やはり良い作品て無条件無意識に見入ってしまうものなんですね。キレイとか、上手いとか、そういうんじゃないもの…、それって作家の思いなのかな… 描きたくて描いてるとか…よくわからないけど… どんなに丁寧で上手そうでも、一生懸命見ようと思っても見られない絵ってある。
それは逆に丁寧で上手いからじゃない、というのも同じこと。技法的?には下手なんだろうなっていう絵でも、見入って惹かれる作品はこれまた無意識無条件に見入ってるから。
あ、展示作品370点は近美の所蔵作品の他に各美術館所蔵のものもあり、で、見たことある作品もありました。
あ、日本画の方も今回は一緒のFさんのおかげもあって、同じコトを感じることができました。

ほんとは夜、MOMAにもう一度行こうかな、と思ってたけど、力つきました(^^;
でも、近代美術館で充ー分満喫。満足。ぜひまた見に行きます♪

あ、でも風邪をひきました(>_<) 今日は安静に寝てたけど…う〜明日にはよくなりますように…




2002/1/25(金)
今年もどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
年末年始と忙しく、アート初めが今頃になってしまった…
それでもまだ心身共に疲れていて一瞬(そんなに見たいというわけでも…)とは思ったけど、強行突破。
Bunkamuraミュージアム「ウィーン分離派」1898-1918クリムトからシーラまでを見に行く。
見始めたら、やっぱりどっぷり浸かれる自分が居て、安心もしたし、良い時間を久しぶりに過ごせた。
久しぶり+アート初めにはいい展覧会だった気がする。クリムトやクノップフの繊細なイメージは私は好きだし。
印象に残ったのは、シーレの「ひまわり」。(やっぱ暗い?(^^;) そして、やっぱり私はボナールすきだなぁ…と改めて思ったり…。私のボナール好きはちょっとよくわからい。普段では惹かれるモチーフ絵柄ではないのに、いつもボナールの絵はすきだと思ってしまう。
とにかく行って良かったし、なんていうか蘇った気がしました(笑
あとは情報収集もほとんどできてないから(^^; あ、東京国立近代美術館リニューアルオープンしたんだよねぇ!
あ、2/9から待ちに待ったクレー展始まるし(^o^) 神奈川県立近代美術館だから1回しか行けないだろうけど、楽しみ♪
やっぱり美術館は私にとって蘇れるところであり、リフレッシュできるところであり、浸っている時間はしあわせです。






2000.8 2000.9 2000.10 2000.11-12 2001.1-2 2001.3-5 2001.6-7 2001.8-10 2001.11-12 2002.1-3 2002.4-6


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