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つれづれのたば

2008年 1月分  / 2月分  /  3月分


































































2008年3月


2008年3月28日
本日の更新:

@ 図書紹介B173 未成年者への性支配・暴力・虐待グループ・ウィズネス編『性虐待を生きる力に変えて  大切な存在であるあなたへ』シリーズ(1)〜(5)を追加しました。

つれづれ
インド料理のメニュー作りを手伝ってていると、いろいろなことを新たに学んだり気付いたりします。
何となく感じていたものを、如何に簡潔かつ興味を引くように言語化するか。
おいしそうに見える写真を撮るにはどちらからどの程度光が当たっているとよいのか。
人にとっては、どうでもよいさげなことでも、人によっては、とても繊細な神経を働かさなければならないのだということ。

錆びつきかかった感性をジョリジョリ磨いているうちに、神経までもすり減ってしまわないよう、気をつけなければ。
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2008年3月27日
本日の更新:

@ 記事紹介N333&N173 教師(校長)のセクハラ特集 校外編に、滋賀県青少年育成条例違反の疑いで逮捕された彦根市立中学校教諭の事件を伝える記事紹介を追加しました。
A 記事紹介N353 子どもの非行・事件に、岩手県で、女子高生を路上で刺した疑いで逮捕された同学年の少年の記事紹介と、岡山駅下りホームで、県職員を線路に突き落として死亡させた容疑で逮捕された大阪府大東市の18歳の少年の記事紹介を追加しました。
B 記事紹介N354 子どもの自殺に、秋田県潟上市の中学校校内の女子トイレで首を吊った1年の女子生徒の自殺を伝える記事紹介と、 東京都板橋でマンションから飛び降りた小学校6年生の自殺を伝える記事紹介を追加しました。

つれづれ
屋久島から宮崎県と福岡県を巡って戻ってきました。
屋久島では二人の大工の棟梁と話をし、福岡の福津市のオルゴール店オルゴール屋ドットコムさんでペーパーオルゴールを購入。
京都に帰ってきてからは、行きつけのインド料理店「ニューデリー」のマスターから新しいメニューとチラシ作りを手伝ってほしいと頼まれ、夜9時過ぎに店が閉まってから連日写真撮影。

すべて六角堂計画の準備につながるものですが、新学期準備の合間を縫って動くのは結構大変。このサイトの更新も二週間以上滞ってしまいました。その間、世間では、辛い事件が連日報道されていました。

こんな日本の国で、どんな夢や理想を持って生きていけるのでしょうか。こんな社会だからこそ、夢や理想を抱いて生きていくことの意味を、四月からやってくる子供たちに示せる大人でありたいと思っています。
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2008年3月10日
本日の更新:

@ 記事紹介N333&N173 校長・教頭のセクハラ特集に教え子の女性を脅迫して交際を迫ったなどとして、埼玉県警に逮捕された、川口高校校長の事件を伝える三つの記事紹介を追加しました。

つれづれ
国公立前期の合格発表が終わって、滑り込みセーフしてくれた子の喜びの声を聞く一方、明後日迎える後期の試験に、今年度最後のチャンスを掛ける子の思いつめた表情を見るのは、複雑な気分です。

今週後半から年休を取って、次のステップを作りに行ってきます。そこでの新たな出会いに、春の光を見たいものです。
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2008年3月4日
本日の更新:

@ 記事紹介N354 子どもの自殺に長崎県諫早市の高校1年生の男子生徒が、市道脇の階段で首をつっていたことを伝える記事紹介を追加しました。
A 図書紹介B173 未成年者への性支配・暴力・虐待石川瞭子著『子どもの性虐待―スクールカウンセラーと教師のための手引き』を追加しました。
B 図書紹介B353 子どもの非行・事件藤岡淳子編『有斐閣ブックス 犯罪・非行の心理学』を追加しました。

つれづれ
黄砂で汚れた車のフロントガラスを透かして空を眺めるにつけ、地球が一つにつながっていることを実感します。

それにつけても、人と人とが繋がることの難しさしきり。
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2008年3月1日
本日の更新:

@ 記事紹介N143スポーツ 格闘技 ボクシングに、女子ボクシング、プロテストに20人合格の記事紹介を追加しました。
A 記事紹介N333&N173 教師のセクハラ特集に、教え子にキスしようとするなどしたとして逮捕された高校教諭の記事紹介を追加しました。
B 図書紹介B170 支配・暴力・差別一般宮地尚子著『性的支配と歴史 植民地主義から民族浄化まで』を追加しました。
C 図書紹介B173 未成年者への性支配・暴力・虐待石川瞭子著『性虐待をふせぐ 子どもを守る術』を追加しました。

つれづれ
今日の午前中は、担当していた高校三年生の卒業式。そして、午後からは新中学一年生の第一回登校日でした。
それぞれの、これからの人生が輝くことを願ってやみません。

そんな一日を終えて帰宅して、メールボックスを開くと、月二回配信してくれている屋久島パインさんのメルマガ屋久島発・田舎暮らし通信の(第201号)。読んで、何とも言いようのない焦燥感と自己嫌悪に襲われました。

どんどん夢をかなえていく人を見ていると、その姿をたたえたいと思う裏で、自分の歩みのノロサに恨みがつのります。
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2008年2月


2008年2月27日
本日の更新:

@ 記事紹介N313 生活指導・規則・体罰・処分に、佐賀県内で最後まで「丸刈り規定」が残っていた中学校で、28年ぶりに校則を変更した生徒会の活動を報じる記事紹介を追加しました。
A 記事紹介N353 子どもの非行・事件に、出会い系サイトに「18歳未満」と示して性行為を誘って摘発を受けた少年少女が増加していることを報じる記事紹介を追加しました。
B 記事紹介N333&N173 教師のセクハラ特集に、女子生徒の携帯電話に、デートに誘う内容のメールを2週間で約170通送り付けていた男性教諭の記事紹介を追加しました。
C リンク集
L174 DV ドメスティック・バイオレンスL182 家庭・地域の性・ジェンダー教育に、大分県生活環境部県民生活・男女共同参画課さんの「デートDV」って知っていますか?を追加しました。
D リンク集L930 モロビト 屋久島への I・J・Uターン移住者特集に、楠川の屋久島たまご工房村上農園さんを追加しました。

つれづれ
先程まで、NHKハイビジョン特集で、屋久島の四季を紹介する番組をやっていました。北海道から九州までの日本の四季が一つの島に凝縮された屋久島は、やはりすごいところだと思いました。が……
私は島の自然より、そこで何かを見つけたいと願ってやってくるヒトの方に興味があるのだと、改めて思いました。
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2008年2月18日

つれづれ
思うところがあって、yahooのジオシティーズに六角堂のサイトHoney com. cabin  六角堂を開設しました。
操作方法に慣れず、たった3ページのサイトを作って公開するだけで5時間以上かかってしまいました。
ゲストブックとブログ風のログ付きです。
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2008年2月14日
本日の更新:

@ 記事紹介N127 大人の自殺・心中・殺害・傷害にインターネットの自殺サイトに関する記事を追加しました。
A 記事紹介N127-N333 教師の自殺特集に自殺を公務災害と認める裁決を紹介する記事を追加しました。

B 図書紹介B141-2 風俗に劉達臨著『中国性愛博物館』を追加しました。

つれづれ
底冷え。
さて、私の底はどこなのか。
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2008年2月8日
本日の更新:

@ 記事紹介N354 子どもの自殺に北海道芽室町の高校1年生の男子生徒が、校内で首をつって死んでいたことを伝える記事紹介を追加しました。
A 図書紹介B182 家庭・地域の性・ジェンダー教育に小倉千加子著『よりみちパン!セ  オンナらしさ入門(笑)』とバクシーシ山下著『よりみちパン!セ  ひとはみな、ハダカになる。』を追加しました。

B 六角堂計画  屋久島町の団体・移住者サイト・現地調査に協力して下さった方々の関連サイトの「G 行政・雇用」に今月新しくできた屋久島町のサイトへのリンクを追加しました。

つれづれ
一週間続いた歯痛はようやくおさまりかけてきましたが……インド料理の研究も、六角堂の設計図も、材料を買いためた万華鏡の試作も、作りかけの曲も……何も形にならないまま日が過ぎ時が過ぎていきます。

学校への「遺言」のような文書を作る合間、高3の生徒達へ小論文対策の相手をしている時だけが、わずかばかりの充実感を感じる3学期。入試の真っただ中にいる生徒たちが、風邪をひかないようにと祈るばかりです。
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2008年2月4日
本日の更新:

@ 記事紹介N312 いじめ・不登校・中退に日本教職員組合の第57次教育研究全国集会で報告された、学校裏サイトについての取り組みを紹介する記事を追加しました。
A 図書紹介B143文学−詩歌に新井豊美著『誌の森文庫  女性詩史再考  「女性詩」から「女性性の詩」へ』を追加しました。

B 図書紹介B156 恋愛・性愛・性意識に二松まゆみ・須藤なほみ共著『彼には内緒 私たちのセックス白書』を追加しました。

つれづれ
日本教職員組合(日教組)の第57次教育研究全国集会の全体集会が2月2日から始まりましたが、グランドプリンスホテル新高輪(東京都港区)が会場の使用を拒否したため、教研集会が1951年に始まって以来、初めて開かれなかったそうです。私は日教組の組合員ではありませんが、そうさせるよう圧力をかけた団体と、それに屈したホテルの経営陣に憤りを感じます。

その教研集会で報告された学校裏サイト紹介の記事内容には、学校の対応として疑問に思える部分もありましたが、それを超えた生徒たちの健全な活動に希望を見出せました。

先日ある文書を作っていてその片隅に「追う夢も、掲げる理想も、守るべき愛もない闘いに、血を流す兵士はいない」と記しました。学校がそうした場でないならば、それができる場を自ら作って生きていこうと、改めて思っている今日この頃です。
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2008年1月


2008年1月21日
本日の更新:

@ 図書紹介B145 宗教一般 死と葬儀に桐生操著『世界情死大全  「愛」と「死」と「エロス」の美学』』を追加しました。
A 図書紹介B980 万華鏡と自鳴琴 Kaleidoscope & Orgelに佐伯吉捷著『オルゴールは脳に効く!  モーツァルト効果を超えるオルゴール療法のすすめ』を追加しました。


つれづれ
六角堂計画を練っていく中で、いろいろな発見や出会いがあります。今日紹介したオルゴール療法もその一つ。
ただ、その分腰を据えて柱となるものとじっくり向き合えなくなりつつあるのが問題。
今週から、イート・ハーブ食堂で出すインド料理の試作品づくりを本格的に始めようと思います。
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2008年1月20日
本日の更新:

@ 図書紹介B141-1 社会・文化に井上章一・関西性欲研究会編『講談社現代新書 性の用語集』と鹿島茂・井上章一著『朝日文庫  ぼくたち、Hを勉強しています』を追加しました。
A 図書紹介B162 性同一性障害に上川あや著『岩波新書 変えてゆく勇気  「性同一性障害」の私から』を追加しました。

B 図書紹介B182 家庭・地域の性・ジェンダー教育に村瀬幸浩著『集英社新書 性のこと、わが子と話せますか?』を追加しました。

つれづれ
本棚の隙間に積んだまま紹介せずにいた本のいくつかを、遅ればせながら図書紹介に収めました。

ホームページビルダーの調子がおかしくて、このページがものすごく重くなっていたのを修復。12月分までの「つれづれ」は未修復のままつれづれのたばにしまいました。それだけで3時間もかかりました。

命令するプログラム(ソフト)やそれを実行するシステム(ハード)がおかしくなると、まともに動くように修正するのに膨大な時間と手間がかかります。それは社会や学校や家庭も同じでしょう。めげずあきらめず投げ出さないで、問題を改善する努力を重ね続ける気力や体力を持っている人を尊敬します。

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2008年1月17日
本日の更新:

@ 記事紹介N127-333 教師の自殺特集に職場の人間関係で悩んでいた大阪の48歳の中学校教師の記事を追加しました。枕木の上でにも収めました。
A 記事紹介N170-161 同性間の性暴力(セクハラ・ストーカー・DVなど)に記事を追加しました。

つれづれ
過ちはだれにでもあります。取り返しのつかない誤ちもあります。
だからこそ、過ちによって傷つけられた人にも、それを償う人にも、人の助けがいるのでしょう。
それができない人と人との関わりに、苦々しさを感じるのは私だけでしょうか。

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2008年1月16日
本日の更新:

@ 記事紹介N312 いじめ・不登校・中退に警察庁がまとめた「ネット中傷 中高生中心に警察への相談急増 4年で3倍」の記事を追加しました。
A 図書紹介B186 ティーンズの性行動・意識に高崎真紀子著『生活人新書 少女たちの性はなぜ空虚になったか』を追加しました。

つれづれ
目の前の事態に対し、それがどんな問題であるのかを分析することをせず、ただ蓋をしようとすることの愚かさ。
問題を解決するには、何が問題なのかを知ろうとする謙虚さが必要です。
それをしないのは、それができない無力さか、それに気付けない無能さか、あるいは自分の正しさを確信している傲慢さのなせるわざでしょうか。

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2008年1月15日
本日の更新:

@ 図書紹介B210 心理・精神病理一般に林公一著『境界性パーソナリティ障害 患者・家族を支えた実例集』を追加しました。
A リンク集L127 大人の自殺・心中・殺害・傷害集自死遺族ケア全国ネットさんと青い空の彼方 <自死遺族の心の癒しを求めて>さんへのリンクを追加しました。
B リンク集L930 モロビト 屋久島への I・J・Uターン移住者特集にリンクを5件追加しました。
C リンク集L970 カレー・インド料理にリンクを3件追加しました。

つれづれ
へこたれきったまま年を越して迎えた新学期も二週目。うんざりする人事の季節の真っ只中。
酸欠であえぐ日々をなんとか生きながらえるため、時間をやりくりしては万華鏡屋とインド料理屋を巡る日々です。
京都ではこの数年インド料理屋が大ブレイクし始めていて、その勢いは、それが今年日本中に広がるのではないかと予感させます。

さて、気がつけばこのサイトを開設して、11日で丸8年、ぼちぼち訪れて下さる方ものべ6万2600を超えたようです。この手の個人サイトの中では長寿というかミイラ的存在の域に達してきたかも。勤務先では粗大ゴミ以下の有害物質のような存在ですが、このサイトが広い世界の空の下で暮らしていらっしゃるどこかのどなたかのお役にたっていれば幸いです。
メールをいただきながら心身不調のため返信できないままの方々、申し訳ございません。

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2008年1月2日
本日の更新:

@ 図書紹介B156 恋愛・性愛・性意識に村上龍著『 恋愛の格差』を追加しました。
A リンク集L930 モロビト 屋久島への I・J・Uターン移住者特集にリンクを追加し82件になりました。また、参考にしやすいように、移住者の方の暮らし方を示すマークを付けました。

つれづれ
今日紹介した「恋愛の格差」は2002年に青春出版社から出されたものが、2004年に幻冬舎文庫になったものです。目次を眺めているだけで、自分の生き方を考える材料になります。

元旦は、別に喪中ということを気にしたわけもなく一日家に籠って屋久島移住者のサイトやブログを検索しながらリンク集を整理していました。僕らは「普通の暮らし」という幻想に浸りながら、もう一つの現実を見ようとしていないだけなのかもしれません。

さて、今日で50年間生きたことになりました。よく今日まで生きたものです。たくさんの方の支えと、多くの命の犠牲のお陰です。今も支えて下さる方と、失われた無数の命に感謝を捧げます。ありがとうございました。

50歳など、縄文杉から見れば生まれたばかりの赤ちゃんのようなものかもしれませんが、ネズミにすれば何10代も生まれ変わったことになるのでしょう。ただ、脳味噌が肥大した人間にとっての50年は、人それぞれに違った長さを持つ時間です。その時間を、これからどれだけ紡いでいけるのかわかりませんが、自分でそれを断ち切ることはやめようと思います。ただ、たとえそうなってもそれは、それはそうした運命なのかとも思います。もっと生きていたかった妻が、50歳の誕生日を迎えられなかったのもそういうことだと思います。

残された時間をどう生きるのか、じんわり想う誕生日です。

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