<趣味の本のページ>
●最近の読書状態。
読んだり読まなかったりする時がけっこう極端な、ここ数年。
ただでさえ部屋に本が多いので(いったん買うと、ほとんど捨てたり売ったり
しないから)どうしても気になるもの以外はなるべく買わないように、と思うの
ですが。
結果的には……やはりそれなりの冊数は買っていますね。ここに感想を書いて
ないマンガ類とか、少女小説の類も(学生時代から読んでいて今だに終わらない
シリーズが多いし、特別に好きな作家さんもいるので)結構、購入してますし。
(05.5.30)
●04.10〜05.5に読んだ本、の一部。
・『故事成語でたどる楽しい中国史』(井波律子/岩波ジュニア新書)
・『アガサ・クリスティーの誘惑』(芳野昌之/早川書房)
・『ドリームバスター』(宮部みゆき/徳間書店)
・デイルマーク王国史4部作:『詩人たちの旅』〜『時の彼方の王冠』
(ダイアナ・ウィン・ジョーンズ;田村美佐子[1・2]三辺律子[3・4]訳/創元推理文庫)
・『魔法使いハウルと火の悪魔』(ダイアナ・ウィン・ジョーンズ;西村醇子訳/徳間書店)
・『ハプスブルク一千年』(中丸明/新潮文庫)
・『風神秘抄』(荻原規子/徳間書店)
(05.5.30)
●04.2〜04.9に読んだ本、の一部。
・『イタリアからの手紙』(塩野七生/新潮文庫)
・『だめだこりゃ』(いかりや長介/新潮文庫)
・『ぼんくら』上・下(宮部みゆき/講談社文庫)
・『5分間ミステリー 難事件を解け』
(ケン・ウェバー;阿部里美訳/扶桑社ミステリー)
・『さくらえび』(さくらももこ/新潮文庫)
・『犬連れバックパッカー』(斉藤政喜/新潮文庫)
・『三谷幸喜のありふれた生活3 大河な日日』(三谷幸喜/朝日新聞社)
・人物叢書 新装版『一条天皇』(倉本一宏)
『桓武天皇』(村尾次郎)(ともに吉川弘文館)
・『七人の魔法使い』(ダイアナ・ウィン・ジョーンズ;野口絵美訳/徳間書店)
・『ダークホルムの闇の君』『グリフィンの年』
(ダイアナ・ウィン・ジョーンズ;浅羽莢子訳/創元推理文庫)
(04.9) (04.8)
●03.10〜04.2に読んだ本、の一部。 → 感想はこちら。
・『ローマ人の物語2 ハンニバル戦記』上・中・下
『ローマ人の物語3 勝者の混迷』上・下 (塩野七生/新潮文庫)
・『陰陽師』『陰陽師 生成り姫』(夢枕獏/文春文庫)
・『アトム I am ATOM』(館林千賀子・文;南和成・絵/廣済堂出版)
・『大草原のドッグパラダイス』(文・写真 堀 明/双葉社)
・『タイムライン』上・下(マイケル・クライトン;酒井昭伸訳/ハヤカワ文庫)
・『5分間ミステリー 真犯人を探せ』
(ケン・ウェバー;藤井喜美枝訳/扶桑社ミステリー)
・『誰か』(宮部みゆき/実業之日本社)
・『あらすじで読む日本の名著』(小川義男編/中経出版)
・『壬生義士伝』上・下(浅田次郎/文春文庫)
(04.2)
●02.6〜03.9に読んだ本、の一部。 → 感想はこちら。
(04.9)
・『こげぱん』シリーズ絵本(たかはしみき/ソニー・マガジンズ)
・『西の善き魔女4 星の詩の巻』(荻原規子/中央公論新社)
・『地球儀のスライス』『すべてがFになる』(森博嗣/講談社文庫)
・『冷静と情熱のあいだ』Blu・Rosso(辻仁成・江國香織/角川文庫)
・『女王の娘』(アイリス・ジョハンセン;葉月陽子訳/二見文庫)
・『ハリー・ポッター』シリーズ:秘密の部屋・アズカバンの囚人・炎のゴブレット
(J・K・ローリング;松岡佑子訳/静山社)
・『しばわんこの和のこころ2−四季の喜び−』(川浦良枝文・絵/白泉社)
・『イタリア遺聞』『ローマ人の物語1 ローマは一日にして成らず』上・下
(塩野七生/新潮文庫)
・『ザ・ファミリー』(マリオ・プーヅォ;加賀山卓朗訳/ヴィレッジブックス)
・『T.R.Y.』(井上尚登/角川文庫)
・『黄泉がえり』(梶尾真治/新潮文庫)
・『5分間ミステリー 名探偵登場』
(ケン・ウェバー;藤井喜美枝訳/扶桑社ミステリー)
・『三谷幸喜のありふれた生活2 怒涛の厄年』(三谷幸喜/朝日新聞社)
・『たいのおかしら』『さるのこしかけ』『そういうふうにできている』
(さくらももこ/集英社文庫)
・『あやし』(宮部みゆき/角川文庫)
・『創竜伝12 竜王風雲録』(田中芳樹/講談社文庫)
(03.9)
●02.1〜02.6に読んだ本、の一部。
・ドロシー・L・セイヤーズ著「ピーター卿シリーズ」計13冊
:『誰の死体?』〜『忙しい蜜月旅行』(創元推理文庫他)
・『箱の中の書類』(ドロシー・L・セイヤーズ著;松下祥子訳/ハヤカワ・ミステリ)
・『樹上のゆりかご』(荻原規子/理論社)
・『有栖川有栖の本格ミステリ・ライブラリー』(有栖川有栖編/角川文庫)
・『冬のオペラ』(北村薫/角川文庫)
・『三谷幸喜のありふれた生活』(三谷幸喜/朝日新聞社)
(02.6.8)
●01.3〜02.1に読んだ本、の一部。
・『ハリー・ポッターと賢者の石』(J・K・ローリング著;松岡佑子訳/静山社)
・『スタイルズ荘の怪事件』(アガサ・クリスティー/創元推理文庫)
・『牧師館の殺人』(アガサ・クリスティー/ハヤカワ・ミステリ文庫)
・『R.P.G.』(宮部みゆき/集英社文庫)
・『シャーロック・ホームズの推理博物館』(小林司・東山あかね/河出文庫)
・『堪忍箱』(宮部みゆき/新潮文庫)
・『ハリー・ポッターの魔法の世界』
(デイヴィッド・コルバート著;田辺千幸訳/角川書店)
・『逃亡』(上)(下)(松本清張/光文社文庫)
・『しばわんこの和のこころ』(川浦良枝文・絵/白泉社)
・『ピーター卿の事件簿』
(ドロシー・L・セイヤーズ著;宇野利泰訳/創元推理文庫)
(02.1.30)
●00.4.7〜01.3に読んだ本、の一部。
・『これは王国のかぎ』(荻原規子/C・NOVELSファンタジア)
・『大地の子 一〜四』(山崎豊子/文春文庫)
・『ホワイトアウト』(真保裕一/新潮文庫)
・『西の善き魔女外伝2 銀の鳥 プラチナの鳥』(荻原規子/C・NOVELSファンタジア)
・『創竜伝11 銀月王伝奇』(田中芳樹/講談社文庫)
・『あたしの嫌いな私の声』(成井豊/宙ブックスハンディハードカヴァーズ)
・『リセット』(北村薫/新潮社)
(01.3.21)
●99.8〜00.4.7に読んだ本、の一部。
・『長い長い殺人』(宮部みゆき/集英社文庫)
・『エリザベス』(トム・マクレガー著;野口百合子訳/新潮文庫)
・『ロシア紅茶の謎』(有栖川有栖/講談社文庫)
・『十角館の殺人』(綾辻行人/講談社文庫)
・『いいこと思いついたっ!』(加藤昌史/ラジオたんぱ)
・『魍魎の匣』(京極夏彦/講談社文庫)
・『西の善き魔女外伝1 金の糸紡げば』(荻原規子/C・NOVELSファンタジア)
(00.4.7)
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