Carnage Master World Cup'97大会

Carnage Master World Cup'97国内大会

Carnage Master World Cup'97国内大会にエントリーした機体製作者、機体名、機体種類を表にしています。

Carnage Master World Cup 97 第二次国内予選

Carnage Master World Cup 97 第二次国内予選にエントリーした機体の割合を調べて表にしました(下図)。エントリーナンバー(おそらく提出順)ごとに出場機体数を載せています。圧倒的に多いのが飛行型。特にプロキュルールです。全機体中26%もの割合を占め、その性能の高さを表しています。出場チーム総数は515。

機種/エントリーナンバー 001~050 051~100 101~150 151~200 201~250 251~300 301~350 351~400 401~450 451~500 501~515 総数 割合(%)
月影:月影 2 1 2 3 0 0 2 0 0 0 0 10 0.6
ジュジュマン:ジュジュマン 1 2 15 0 6 2 1 3 2 1 0 33 2.1
火影:火影 8 4 10 25 29 24 19 22 29 9 9 188 12.4
クーゲル:クーゲル 4 3 1 2 2 6 7 1 6 3 0 35 2.3
クラッベ:クラッベ 21 16 12 19 13 10 14 19 8 11 4 147 9.7
ワイルドボア:ワイルドボア 4 8 3 3 4 2 2 1 5 6 1 39 2.5
ファイアインセクト:ファイアインセクト 5 9 1 1 0 6 6 0 5 2 0 35 2.3
塵界:塵界 5 1 0 0 2 0 0 1 0 0 0 9 0.5
ゾルダード:ゾルダード 0 0 0 0 0 1 1 1 0 1 0 4 0.2
リヒター:リヒター 28 27 30 33 26 35 28 34 37 37 12 327 21.5
プロキュルール:プロキュルール 34 34 40 43 42 27 48 35 31 52 12 398 26.2
サンダーラプター:サンダーラプター 27 45 40 21 19 31 19 27 26 27 7 289 19.0

全機総数:1514+不明のうち、プロキュルール:プロキュルールが26%で全機中一番多く使用されていた。2番目がリヒター:リヒターの21%。3番がサンダーラプター:サンダーラプターの19%で、1番から3番まではすべて飛行型である。非常に人気が高いことが伺える。EZになって動きに慣性がつき、回避能力が向上したことがこの大きな理由の一つであろう。

Carnage Master World Cup 97 第二次国内予選の詳細はこちらから。

カルネージハート公式サイトでは有りません。大会等のイベントも行ないません。

管理者 9tails