|
|
|
|
イリノイの標識はとても親切
|
イリノイのRoute66標識は、使われていた年代も入っています。標識に従って、古い方の道を選んで走りました。
|
|
|
|
|
|
|
|
有名なアーチ
|
セントルイスの街のシンボルとも言えるのがこのステンレス製の巨大アーチ。内側を登ることができます。
|
|
|
|
|
|
|
|
さすがに近代的な街並みです。
|
セントルイスはやはり大都会、とはいっても西部や東部にあり大都会とは少し雰囲気が違いますが、近代的な建物が並びます。
|
|
|
|
|
|
|
|
土日だけの解放
|
ミシシッピー河に架かる有名な橋も、土日だけの解放でした。
|
|
|
|
|
|
|
|
橋の入り口
|
ウィークデイにわざわざ訪れる人はいません。この時は私たちだけでした。
|
|
|
|
|
|
|
|
解放日には多くの観光客が
|
きっと土日の解放日には多くの観光客が訪れるのでしょうね。前もって分かっていたら土日にセントルイスを通過するようにスケジュールしたのですが。
|
|
|
|
|
|
|
|
フリーウェーから見た鉄橋
|
この橋、中央部分で折れ曲がっているんです。別に壊れているわけではありません。
|
|
|
|
|
|
|
|
イリノイ側から
|
イリノイ州側からの眺めです。橋の下に出ることができました。
|
|
|
|
|
|
|
|
イリノイ州の標識
|
フリーウエイを降りてイリノイに入り、少しセントルイスに戻って右折すると鉄橋の下に出ます。
|
|
|
|
|
|
|
|
その名も Chain of Rocks
|
橋の名前を冠したモーテルがイリノイ州側にありました。もちろん営業中です。このモーテルの前の道を進むとイリノイ側の橋の入り口になります。
|
|
|
|
|
|
|
|
またまた登場
|
できるだけ古いRoute66を走るつもりでしたので、1928〜1930年に使われていたRoute66を。
|
|
|
|
|
|
|
|
手入れの行き届いたガソリンスタンド
|
もちろん廃業していますが、Route66協会が管理しているので、メンテナンスがしっかりされていました。
|
|
|
|
|
|
|
|
時代を感じさせてくれます。
|
自動車を持ち上げて修理していたのでしょう。今では間に大きな木が育っています。
|
|
|
|
|
|
|
|
3本の道が併走
|
フリーウェイ、Route66、古いRoute66の3本が併走しています。写真は古いRoute66で、現在は使用されていません。
|
|
|
|
|
|
|
|
看板は本物
|
後ろに飾られているRoute66の標識は昔のもの、かなりの大きさです。サザビーのオークションに出したらいったいどのくらいの値段が付くのでしょうか。
|
|
|
|
|
|
|
|
レストラン内部
|
昼食をとったレストランです。店は新しくなっています。お店のレジにはオリジナルのTシャツも売っていました。
|
|
|
|
|
|
|
|
Route66Cafe
|
食事をしたレストランのすぐ側にはRoute66Cafeがありました。こちらもRoute66とは切り離せないCafeの一つとなっています。
|
|
|
|
|
|
|
|
Cafeの裏にはモーテルが
|
Route66Cafeの丁度裏側になりますが、可愛いモーテルがあります。
|
|
|
|
|
|
|
|
あのリンカーンが
|
リンカーン大統領が住んでいた家です(もちろん移築されていますが)。有料ですが、中に入って、ガイドさんの説明を聞くことができます。
|
|
|
|
|
|
|
|
残念
|
本にも登場しているレストランです。でも、現在は閉店。オーナーはすぐ裏に住んでいました。
|
|
|
|
|
|
|
|
お店の名前の郵便受け
|
このオーナーのお宅にはピンクの豚がいろいろなところに。郵便受け、塀の上にも飾られていました。
|
|
|
|
|
|
|
|
オーナーのおじさんと記念写真
|
持参した本にサインをいただきました。ゲストブックに私たちもサインしてきました。 |
|
|
|
|
|
|
|
リンカーンが水を飲んだという井戸
|
帰り際、おじさんが「この井戸からリンカーンは水を飲んだんだよ」と話してくれました。
|
|
|
|
|
|
|
|
夕飯はファミレス
|
シカゴへの旅も後一日となりました。モーテルと道を挟んで反対側のバイキング形式のレストランで、品数も豊富でした。
|
|
|
|
|
|
|