フォト ギャラリー7

 だんだんと通過する街が大きくなります。文字通り、村から街へ、といったところでしょうか。カンザス州になりますと、回りにはかなり緑が多くなります。

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もっとも細いRote66

現存するRoute66ではもっとも細い部分です。2m70cmと資料にはあります。c注意していないと見落としてしまいます。

細い道の先には比較的大きな街が

この街の駐車は斜めではなく、道路に対して平行に。もちろん短時間であれば無料です。白い建物は劇場です。

州境標識

気を付けていないと見落としてしまう州境の標識です。州によっては標識のないところもあります。

反対側にも州境の標識が

反対に目をやると、ここからオクラホマの標識がありました。こちらはお馴染みのWelcomeがありました。

銀行を改造したレストラン

この建物は元銀行。現在はレストランとなっています。禁煙席のないレストランでした。

レストランのメニュー

どこにでもある街のレストランです。でも、普通のレストランにはないものが沢山ありました。

テーブルクロスの下には小切手が

昔銀行だったときの名残でしょうか、テーブルクロスの下には当時の小切手が置かれていました。

レストランの外にはRoute66のマークが

レストランの外側です。Route66のマークを見るとすぐに入ってしまいます。

カンザス州の標識

カンザス州の標識です。Route66としては短い距離ですが、しっかりと標識が案内してくれます。

レインボウブリッジ

しっかりした作りのレインボウブリッジです。定期的に補修されているらしく、綺麗な橋でした。

レインボウブリッジ

ちょっと斜めから見たレインボウブリッジです。

立て看板

心ないいたずらペイントが。1994年に設立されたRoute66協会カンザス支部が管理しているようです。

ここにもペイントが

白くペイントされたマークの内側にくっきりと66の文字が。道に置かれているペイントを見ると嬉しくなります。

兄弟で経営している雑貨屋さん

綺麗にデコレートされた街(村)の雑貨屋さん。Route66の世界では有名なお店です。

州境のバー

州境にあるバーの看板です。残念ながら州境がどこなのかはっきりしません。このお店もRoute66関連資料には登場します。

州境のバー

写真を撮っている少し後ろが州境のようですが、標識はありませんでした。バーなのに昼間から営業していました。

いきなり登場のミズーリ州標識

州境がはっきりしていませんでした、間違いなくミズーリ州に入ったようです。

祈りの手?

軍の施設内に設置されていた大きなモニュメントです。何のために、誰が作ったのか全く不明です。

街の骨董屋さん

小さな村にも町にも骨董屋さんがあります。ただし、日本の骨董屋さんというより、最近流行のリサイクルショップのようです。

骨董屋さん内部

日用雑貨らか農機具、絵画まで、よく集めたと思われるほど品物が溢れていました。

ランプもたくさんあります

開業100年ほどということもあるのでしょうか、陳列棚にはランプがたくさん並んでいました。現在のオーナーは、最初にお店を始めた方のお孫さんだそうです。

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