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ワインディングロード
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緩やかなカーブを描くRoute66です。Conwayの村を走ります。緑も多く、素敵な街(街というより、村といった風情ですが)でした。
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郵便局の前で
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村の郵便局です。ここから子どもたちに手紙を出しました。
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雨のお陰で緑も一段と色濃く
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夜半に降った雨で、どことなくしっとりとした風景が続きます。
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Wagon Wheel Motel
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閑静な田園風景の中に登場する有名なモーテルです。若い人達には喜ばれそうなモーテルです。
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何でも屋さん
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Route66沿いにあった何でも屋さん。クルマからガソリンポンプや信号まで置いてありました。骨董品屋さんということではなさそうですが。
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何でも屋さんのデコレーション
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何でも屋さんの入り口に置かれていた信号機。古い看板なども沢山ありました。
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売り物でしょうか?
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外に置かれていたガソリンスタンドの給油機です。この日は定休日で、売り物かどうか確認できませんでした。何でも鑑定団に出すとそれなりの評価を受けそうですが。
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廃業してしまったマーケット
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看板だけがかつてマーケットであったことを主張しています。村で一つのマーケットだったのでしょう。
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分水嶺?
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悪魔の爪痕と呼ばれる分水嶺を切り崩してRoute66は走ります。フリーウェイもRoute66も小さな山は切り崩して進みます。
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Route66沿いに残るモーテル
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Route66関連の書籍には紹介されていないこのようなモーテルが沢山あります。
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ピンクのレストラン
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レストランの名前からするとメキシコ料理でしょうか。Route66沿いにありました。それほど古いレストランではなさそうです。
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足が〜
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このレストランのイスが高く、家内の足が浮いています。ちなみに家内の身長は158cmだと思いますので、年齢を考えるとそれほど小さくはないのですが...
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村の学校
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現在は使われていませんが、村の学校です。赤い煉瓦がとても綺麗で、子どもたちが入り口から飛び出してきそうです。
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フリーウェイト併走するRoute66
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こんなシーンがRoute66にはあります。ほとんどのクルマはフリーウェイを使っています。
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Route66看板が目立ちます
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看板が目立つバーです。結構田舎町では、昼からCafe兼用のバーが開いていました。
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またもや鉄橋
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ハゼルグリーン(あるいはヘイゼルグリーンと発音するのかもしれません)近くにある鉄橋です。そう言えば、ほとんど木の橋を見ることはありませんでした。
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ちょっとよこから
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まるで列車の鉄橋のように見えますが、自動車道路なのです。
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食品やさん
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レバノンの街にある小さな食料品店です。この街の名前のように、他国の街の名前があちらこちらにあります。多分、最初に入植した人達が自分たちの故郷を忘れないようにと、付けたのではないでしょうか。
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ひなびたモーテル
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雑貨屋さんの前にあるモーテル。相当古そうです。プールもあると書いてあります。
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Manger Moss Motel
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看板の右側が事務所になっています。古くからあるモーテルですが利用客が多いと見えて、綺麗に管理されていました。
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昔は線路
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正面の鉄橋はもともと列車用に架けられたもの。現在は自動車通っています。
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