フォト ギャラリー8

 今回のドライブで初めて雨が降りました。といってもしとしとと降る感じで、道路が濡れ、緑が一段と濃さを増したといった印象です。ここまで荒涼とした地域を走ってきたので、緑が多くなると、なんとなくホットするから不思議です。

photo.htm photo1.htm photo2.htm photo3.htm photo4.htm photo5.htm photo6.htm photo7.htm photo8.htm photo9.htm

ワインディングロード

緩やかなカーブを描くRoute66です。Conwayの村を走ります緑も多く、素敵な街(街というより、村といった風情ですが)でした。

郵便局の前で

村の郵便局です。ここから子どもたちに手紙を出しました。

雨のお陰で緑も一段と色濃く

夜半に降った雨で、どことなくしっとりとした風景が続きます。

Wagon Wheel Motel

閑静な田園風景の中に登場する有名なモーテルです。若い人達には喜ばれそうなモーテルです。

何でも屋さん

Route66沿いにあった何でも屋さん。クルマからガソリンポンプや信号まで置いてありました。骨董品屋さんということではなさそうですが。

何でも屋さんのデコレーション

何でも屋さんの入り口に置かれていた信号機。古い看板なども沢山ありました。

売り物でしょうか?

外に置かれていたガソリンスタンドの給油機です。この日は定休日で、売り物かどうか確認できませんでした。何でも鑑定団に出すとそれなりの評価を受けそうですが。

廃業してしまったマーケット

看板だけがかつてマーケットであったことを主張しています。村で一つのマーケットだったのでしょう。

分水嶺?

悪魔の爪痕と呼ばれる分水嶺を切り崩してRoute66は走ります。フリーウェイもRoute66も小さな山は切り崩して進みます。

Route66沿いに残るモーテル

Route66関連の書籍には紹介されていないこのようなモーテルが沢山あります。

ピンクのレストラン

レストランの名前からするとメキシコ料理でしょうか。Route66沿いにありました。それほど古いレストランではなさそうです。

足が〜

このレストランのイスが高く、家内の足が浮いています。ちなみに家内の身長は158cmだと思いますので、年齢を考えるとそれほど小さくはないのですが...

村の学校

現在は使われていませんが、村の学校です。赤い煉瓦がとても綺麗で、子どもたちが入り口から飛び出してきそうです。

フリーウェイト併走するRoute66

こんなシーンがRoute66にはあります。ほとんどのクルマはフリーウェイを使っています。

Route66看板が目立ちます

看板が目立つバーです。結構田舎町では、昼からCafe兼用のバーが開いていました。

またもや鉄橋

ハゼルグリーン(あるいはヘイゼルグリーンと発音するのかもしれません)近くにある鉄橋です。そう言えば、ほとんど木の橋を見ることはありませんでした。

ちょっとよこから

まるで列車の鉄橋のように見えますが、自動車道路なのです。

食品やさん

レバノンの街にある小さな食料品店です。この街の名前のように、他国の街の名前があちらこちらにあります。多分、最初に入植した人達が自分たちの故郷を忘れないようにと、付けたのではないでしょうか。

ひなびたモーテル

雑貨屋さんの前にあるモーテル。相当古そうです。プールもあると書いてあります。

Manger Moss Motel

看板の右側が事務所になっています。古くからあるモーテルですが利用客が多いと見えて、綺麗に管理されていました。

昔は線路

正面の鉄橋はもともと列車用に架けられたもの。現在は自動車通っています。

photo.htm photo1.htm photo2.htm photo3.htm photo4.htm photo5.htm photo6.htm photo7.htm photo8.htm photo9.htm