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かつらぎ しげまろ

葛城茂麿

かつらぎ しげまろ

1908(明治41)〜 1947.1.10(昭和22)

大正・昭和期の皇族、伯爵、陸軍中佐

埋葬場所: 16区 1種 5側 9番

 山階宮菊麿王第五王子。皇族時の名は山階宮茂麿王。皇族議員として1928(S3.4)〜29(S4.12)つとめる。 1929(S4)願により臣籍に降下、葛城の家名を賜う。昭和4.12.24伯爵を授爵。 陸軍に入り、42第七陸軍技術研究所幹部(少佐)。その後、陸軍中佐まで進み終戦を迎える。 鹿島萩麿(8-1-5-5)は山階宮菊麿王第四王子であり、兄になる。

山階宮 菊麿王(やましなのみや きくまろおう)
1873(明治6)〜1908(明治41)
父は山階宮晃親王。74(M7)梨本宮。92海軍少尉候補生。08海軍大佐。 大勲位・功四級。
《山階宮菊麿王の長男以外は臣籍に降下(葛城茂麿の兄たち)》

山階芳麿
山階宮菊麿王の第二王子。大正9年山階の家名を賜う(T9.7.24侯爵)。 理学博士で、山階鳥類研究所を主宰する。

筑波藤麿
山階宮菊麿王の第三王子。昭和3年筑波の家名を賜う(S3.7.20侯爵)。 歴史研究に志し、昭和21靖国神社宮司。
息子の常治は科学史家で、早稲田大学教授を務めた。

鹿島萩麿
山階宮菊麿王の第四王子。多磨霊園8区1種5側5番。
昭和3年鹿島の家名を賜う(S3.7.20伯爵)。

<日本の名門1000家(新人物往来社)>


墓誌

*墓所は土饅頭型。墓所内には墓誌が建ち、元皇族の事柄が刻む。茂麿の妻は平成5年79歳で歿。息子二代目の茂久は平成12年65歳で歿。


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