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いしみつ まおみ

石光真臣

いしみつ まおみ

1870(明治3)〜 1937(昭和12)

明治・大正期の陸軍軍人(中将)

埋葬場所: 3区 1種 8側 1番

 肥後(熊本県)細川藩産物方頭取石光真民の子、真清の弟。
 1891(M24)砲兵少尉に任官後、1900陸大卒業、翌年砲兵少佐・野砲第15連隊大隊長となる。 02参謀本部員。翌年から台湾の基塞参謀長、下関要塞参謀、野砲第8連隊長をへて、11第10師団参謀長となる。 13(T2)参謀本部課長に転属され、16から支那駐屯軍司令官、憲兵司令官、馬政長官、第1師団長を歴任し、25予備役となった。

<コンサイス日本人名事典>


*石光真臣の親族は著名な人物が多い。
父:石光真民肥後(熊本県)細川藩産物方頭取
兄:石光真澄熊本洋学校から三井物産社員、恵比寿麦酒支配人
兄:石光真清陸軍少佐・大陸浪人、日本文学史上に名を残す自伝四作(城下の人・望郷の歌・曠野の花・誰のために)を残している。
叔父:野田豁通父真民の末弟、函館戦争軍監、青森県初代知事、日清戦争の野戦監督長官、男爵、貴族院議員。陸軍経理組織の創設者
伯父:栃原知定母の兄、時習館居寮生から江戸昌平黌に学び時習館訓導、熊本師範学校教諭兼熊本県立中学校長
従兄:浮田和民法学博士、早大教授、民本主義の理論的先駆者
従兄:林田亀太郎衆議院書記官長、代議士
従兄:下村孝太郎工学博士、大阪ガス社長


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