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きむら かいじ

木村戒自

きむら かいじ

1872(明治5)〜 1939.1.21(昭和14)

明治・大正期の陸軍軍人(中将)

埋葬場所: 7区 2種 32側

 三重県出身。1894.7.27(M27)陸軍士官学校卒業(5期)。同期に金谷範三(後に大将:1-1-2-20)、吉田豊彦(後の大将:9-1-8)、田村守衛(後の中将:1-1-2-22)、津野一輔(中将:3-1-22-1)、村岡長太郎(7-1-1-1)らがいた。同.9.18砲兵少尉に任官。日清戦争を経て、1902.11.28陸軍大学校卒業(16期)。同期に久邇宮邦彦王、村岡長太郎、河西惟一(後の中将:16-1-17-55)、大竹澤治(後の少将:2-1-4-14)らがいた。陸大教官の時、1908.12(M41)『陸軍大学校受験用図上対策問題原案集』を発刊し、受験生のための模範解答を提供した。
 1911.9.26東京湾要塞参謀、'13.1.15(T2) 野砲第12聯隊長を経て、'15,8,10 砲兵大佐に昇進し、'16.8.18 野砲第18聯隊長、'17.8.6第7師団参謀長に就任した。
 '19.4.15少将に進級し、野砲第3旅団長に着任。'20.8.10砲兵監部附を歴任し、'23.8.6中将に累進し、待命。同.9.1予備となった。功3級。享年67歳。

<日本陸軍将官総覧>
<陸海軍将官人事総覧>


*正面「木村家之墓」。裏面に「昭和七年九月 分家初代 陸軍中将木村戒自建之」と刻む。墓誌はない。


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