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かわだ かげとも

河田景与

かわだ かげとも

1828(文政11)〜 1897(明治30)

幕末・維新期の志士(鳥取藩士)

埋葬場所: 11区 1種 12側

 通称佐久馬、号を研田。鳥取藩の世臣で剣法の達人。京都に出て志士と交わり、また藩内佐幕派を斬り藩内統一に努力した。 1864(元治1)坂本龍馬らと蝦夷地開拓を計画するが頓挫し、禁門の変では活躍したが、幕府の長州攻略にさいして長州側に走った。 68(M1)維新政府の募兵御用掛となり、さらに江戸府判事・甲斐府判事に任ぜられ、翌年軍務官判事に就任した。 また戊辰戦争に参謀として活躍、450石を与えられた。70京都府大参事・弾正大忠・福岡藩大参事などを歴任し、翌年鳥取郡権令となる。78元老院議官に任ぜられた。87子爵。

<コンサイス日本人名事典>


*青山の梅窓院より改葬。墓誌には「河田景與(子爵)」と刻む。


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