歴史が眠る多磨霊園


ごとう かずのり

後藤和儀

ごとう かずのり

1885(明治18)〜 1936.4.27(昭和11)

明治・大正・昭和期の陸軍軍人(大佐)

埋葬場所: 21区 1種 8側

 愛知県出身。後藤牧三郎(同墓)の長男。陸軍士官学校卒。
 1934(S9)陸軍工兵大佐として満州(中国東北部)にわたる。ハルビン市の水害を防ぐ松花江氾濫防止工事にあたった。 部下の公金横領事件の責任をとり、帰国途中の大連で自殺。正5位 勲3等。享年51歳。

<講談社日本人名大辞典>


後藤工兵大佐之碑

*正面に和型「後藤家之墓」。右側に「後藤工兵大佐之碑」、左側に墓誌がある。戒名は清節院釋和敬。

*同墓には和儀の次男の後藤寧や三男の後藤健(陸軍中尉で戦死)も眠る。後藤寧は戦後、自衛隊に入り陸将補(従4勲4)になった。


関連リンク:



| メイン | 著名人リスト・か | 区別リスト |
このページに掲載されている文章および画像、その他全ての無許可転載を禁止します。