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ふくざわ とうすけ

福沢桃介

ふくざわ とうすけ

1868(明治1)〜 1938(昭和13)

明治・大正期の実業家(大同電力)、代議士

埋葬場所: 9区 1種 7側 1番

 岩崎紀一の子。福沢諭吉の養子となり、のち分家。1888(M21)渡米、ペンシルベニア鉄道の見習をした後、帰国。 北海道炭礦汽船、王子製紙など三井系の会社に勤務。1906瀬戸鉱山を設立し、社長に就任。 その後、木曽川筋八百津発電所、矢作水力、大阪送電などを建設・設立し、20(T9)には5大電力資本の一角たる大同電力を設立、社長に就任した。 28(S3)引退。その間、代議士となり野党政友倶楽部に属し「日本郵船には政府から莫大な補助金がつぎこまれている。 政府高官が多額の収賄を受けた結果である」と爆弾演説をするなどし、注目を浴びる。

<コンサイス日本人名事典>
<「福沢桃介翁伝」大西理平1939>
<「歴史人物 意外なウラ話」高野澄 PHP文庫>


*福澤諭吉は三田の裏にある有名な真宗の寺院「善福寺」で葬儀が行なわれた。よって善福寺に埋葬するはずであったが、麻布区内は土葬が許可されないということで、当時市外であった大崎村の本願寺(いまは常光寺)に埋葬された。

<「世紀をつらぬく福澤諭吉」管理人梶原様より>


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