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おかだ しげひさ

岡田重久

おかだ しげひさ

1871.1.5(明治3.11.15)〜 1936.8.8(昭和11)

明治・大正期の陸軍軍人(中将)

埋葬場所: 21区 1種 5側 1番

 土佐国香美郡立田村(高知県南国市)出身。重行・以志の長男。1893(M26)陸軍士官学校(4期)を卒業。同期に陸軍大将となる井上幾太郎(12-1-7)がいる。 歩兵少尉に任官。1901陸軍大学校(15期)を卒業。同期には、金谷範三(大将・優等:1-1-2-20)、田村守衛(中将・首席:1-1-2-22)、津野一輔(中将:3-1-22-1)、和田亀治(中将:21-1-13)らがいた。日露戦争に満州軍情報参謀として出征。
 '12.12.26(T1)静岡連区司令官となって、'13.2.24歩兵大佐に昇進。'14.5.10歩兵第40連隊長、'15.8.10第12師団参謀長を経て、'17.8.6陸軍少将に進級し、台湾第1守備隊司令官に着任した。 '20.8.10歩兵第1旅団長を歴任。'22.8.15陸軍中将に昇進し、待命。'23.3.23予備役。正4位 勲2等 功3級。東京市四谷区東信濃町にて逝去。享年65歳。

<高知県人名事典>
<帝国陸軍将軍総覧>


*長男の岡田重一(同墓)は人事局長などを務めた陸軍少将、次男の岡田重美は陸軍大佐であり、軍人一家であった。

*墓石は和型「岡田家之墓」。裏面に「依 岡田重久 遺志 昭和十二年七月建之」と刻む。墓誌はない。


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