- 関連プロパティ
max-height
| N7.0 Win |
N6.0 Win |
e6.0 Win |
e5.5 Win |
e5.0 Win |
e5.0 Mac |
e4.5 Mac |
O7.0 Win |
O6.0 Win |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ○ | ○ | × | × | × | × | × | ○ | ○ |
| 値 | <長さ> | <パーセンテージ> | none | inherit |
|---|---|
| 初期値 | none |
| 適用 | 非置換インライン要素、表関連要素以外の要素すべて |
| 継承 | しない |
| レベル | 2- |
| 値の範囲 | "0"以上 |
| パーセンテージ | コンテナブロックの高さを参照 |
| メディア | visual |
これで、そのボックスの内容領域は指定した値以上に高くならないようになります。'height'や'min-height'とのやり取りについては、'height'と'min-height'と'max-height'の関係を参照ください。
'height'と異なり、すべての表関連要素に指定出来ません。
- CSS1とCSS2の相違点
-
- 'min-height'、'max-height'の採用により、高さに柔軟性を持たせる事が可能になりました。