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B142 女性史・伝記・生き方

紹介図書の目録
女性史 女性天皇・皇室関係 海女 伝記・生き方
   女性史
  一般
  国立市公民館女性問題講座「歴史」
     女性天皇・皇室関係  ※別室
日本の神話関連図書は B145宗教一般へ
   海女 ※別室
   伝記・生き方  ※別室
女性史 女性天皇・皇室関係 海女 伝記・生き方 ※別室
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図書紹介 留意事項








書名:
らんぷの本
少女たちの昭和
No.B142144
NDC 384.5
著者・出版社:
小泉和子 編/河出書房新社
初版2013/06/20
¥1,890
内容:
戦前・戦中・戦後の大激動期をけなげに可憐に生きた昭和の少女たち!!閉ざされた世界で「女子供」とおとしめられながらも育みつづけた少女文化。都市下層、農村、植民地、女子寮で、少女たちは何を学び、何を楽しみ、どう生きたのか?貴重写真満載!

  第1章 昭和を少女たちはどう生きたか
    市民権を得た少女文化
    裁縫とお稽古ごと―少女たちの学び
    昭和の少女服装史
    女子寮―女学校と工場;戦争を生きた少女たち
    働く農村の少女―新潟県の場合;植民地挑戦の少女たち
    都市下層の少女たち

  第2章 道を拓いた女性たちの少女時代
    日本近代女性史のトップランナー―永原和子さん
    女性漫画家の草分け―亀井三恵子さん
    自然と人間が第一の建築家―富田玲子さん
    高麗博物館設立に奮闘した―宋富子さん

小泉和子[コイズミカズコ]
1933年、東京生まれ。登録文化財・昭和のくらし博物館館長、家具道具室内史学会会長。石見銀山国指定重要文化財熊谷家住宅館長。工学博士。

メモ:


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書名:
らんぷの本
モダンガ−ル大図鑑
大正・昭和のおしゃれ女子
No.B142143
NDC 367.21
著者・出版社:
生田誠/河出書房新社
初版2012/11/20
¥1,680
内容:
キュートで可愛くて、おしゃれでモダン。セクシーでちょっとキッチュ。100年前の日本に突然あらわれた「モダンガール」。ショートヘアに、念入りなお化粧。ドレスやハイヒール、冬にはトレンチ、ダッフルコートであでやかに装う。銀ブラでデパートに出かけ、シネマを楽しみ、カフェやパーラーでひと休み。時代の寵児だった「モガ」の魅力にせまる、初めての1冊。未発表図版満載。

  第1章 モガ誕生―新時代のおしゃれ女子
    洋装のモダンガール
    髪型と帽子 ほか

  第2章 モダンガールの楽しみ―旅行・娯楽・お買い物
    愛犬とお散歩
    私を乗せていって ほか

  第3章 画家の描くモダンガール―多彩な描き手たち
    小林かいち
    高畠華宵 ほか

  第4章 モガのいた場所―銀座と京阪神の街
    銀座の街角で
    銀座を歩く ほか


メモ:


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書名:
ギャルと不思議ちゃん論
女の子たちの三十年戦争
No.B142138
NDC 367.6
著者・出版社:
松谷創一郎/原書房
初版2012/09 /03
¥2,310
内容:
コギャル、アムラー、ガングロ、age嬢、戸川純、シノラー、裏原系、きゃりーぱみゅぱみゅ……
海外からも「カワイイカルチャー」として注目される日本の若い女性たちの文化が、いかにして生まれ、社会と関係してきたかを精緻に描きだす。80年代前半から現在までを、ギャルと不思議ちゃんという視点で切り取って見えてきたものとは? 女の子たちの生存戦略の30年史。


松谷創一郎[マツタニソウイチロウ]
1974年生まれ。広島県出身。ライター。2001年、共著『サブカルチャー世界遺産』(扶桑社)を刊行。2004年、カルチャースタディーズ研究所に主任研究員として在籍。2005年、国際大学グローバルコミュニケーションセンターに編集主任として在籍。専門領域は、社会事象、映画やマンガなどのサブカルチャー全般、若者文化など。これまでに仕事をしてきた媒体は、『日経エンタテインメント!』『SPA!』『サイゾー』『ダ・ヴィンチ』『創』『週刊アスキー』『別冊宝島』『CHINTAI』など多数。

メモ:


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書名:
お姫さま大全
100人の物語
No.B142137
NDC K280
著者・出版社:
井辻朱美/講談社
初版2011/03/03
1,995
内容:
物語、舞台、アニメ、神話、史実などのお姫さまたちが、時代や背景をこえて登場します。
世界中のお姫さまのことがわかる一冊です。100人のお姫さまを徹底紹介する姫事典 古今東西の、物語、伝説、史実、コミック、映画まであらゆる「姫」を集めた、読み物人物事典。巻頭では美しい衣装や宝飾品などもカラーで紹介します。

この本は、お姫さま100人の物語を集めたものです。
物語、舞台、アニメ、神話、史実などのお姫さまたちが、時代や背景をこえて登場します。
世界中のお姫さまのことがわかる一冊です。

  アイーダ
  アッシャ
  アナスタシア・ニコラエヴナ
  アフロディテ
  アルテミス
  アレクサンドラ・フョードロヴナ
  アン王女
  アンケセナーメン
  アンドロメダ
  あんみつ姫     〔ほか〕


井辻朱美[イツジアケミ]
白百合女子大学文学部教授。東京大学理学部生物学科人類学を経て、同大学院人文科学研究科比較文学比較文化修了。専門は英米ファンタジー。歌人・作家・翻訳家としても幅広く活躍している。『ファンタジーの魔法空間』(岩波書店)で第27回日本児童文学学会賞受賞。


メモ:
 

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書名:
角川文庫
歴史が語る恋の嵐
No.B142136
NDC 280
著者・出版社:
中野京子/角川書店
初版2009/02/25
¥499
内容:
女性初のノーベル賞受賞者、マリー・キュリーが18歳のときに落ちた許されない恋。夫と子を捨て、27歳でワーグナーに走ったコージマのその後。愛人300人といわれたエカテリーナ2世が、45歳にして初めて出会った真実の恋。66歳のマルグリット・デュラスを復活させた、27歳の青年の献身的愛。古今東西、歴史に名を残す女性たちが織り成す、さまざまな恋の形。圧倒され、やがて切なさが胸に迫る歴史エッセイ。

  大納言久我雅忠の女二条
  アルテミジア・ジェンティレスキ
  マリー・キュリー
  ヴィルヘルミーネ・フォン・ツェンゲ
  ザビーナ・シュピールライン
  アン・ブーリン
  松井須磨子
  ホーエンベルク公爵夫人ゾフィ
  ポッパエア・サビナ
  コージマ・ヴァーグナー
       〔ほか〕


中野京子[ナカノキョウコ]
早稲田大学講師。ドイツ文学、西洋文化史

メモ:


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書名:
角川選書
明治のお嬢さま
No.B142134
NDC 367.21
著者・出版社:
黒岩比佐子/角川学芸出版
初版 2008/12/10
1,575
内容:
鹿鳴館で踊った母をもつセレブの令嬢たち。明治後期に社交界デビューしたお嬢さまが、自分の才能や個性を生かせる道は限られていた。身分が高いほど束縛され、結婚相手も家格の釣り合いで決められてしまう。そのお嬢さまが頼れる武器は「美貌」。社会の矛盾に悩み、「良妻賢母」という理想に縛られながら、美を求めてお嬢さまたちは涙ぐましい努力をする。女性誌や新聞記事から明治のお嬢さまの本当の姿を明らかにする。

  第1章 華族女学校―お嬢さまの学校生活
  第2章 美人の品定め―結婚適齢期のお嬢さま
  第3章 明治の“新旧”の上流階級―さまざまなお嬢さま
  第4章 家の存続と「妾」問題―お嬢さまの母の世代
  第5章 大名華族の家政―お嬢さま一家の生活水準
  第6章 広大な御殿と付き人―お嬢さまの生活環境
  第7章 雑誌に登場する女性像―「見られる存在」のお嬢さま
  第8章 日露戦争という体験―お嬢さまのボランティア
  第9章 上流階級の結婚事情―お嬢さまから貴婦人へ


黒岩比佐子[クロイワヒサコ]
1958年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒。ノンフィクション作家。『「食道楽」の人村井弦斎』(岩波書店)で第26回サントリー学芸賞、『編集者国木田独歩の時代』(角川選書)で第6回角川財団学芸賞受賞。

メモ:


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書名:
朝日選書
時代を生きた女たち
新・日本女性通史
No.B142133
NDC 367.21
著者・出版社:
総合女性史研究会【編】/朝日新聞出版
初版2010/04/25
1,575
内容:
日本の歴史は日本の女性たちの歴史でもある。女性を主役にみてみると、新しい日本史像がみえてくる。清少納言や紫式部…、宮廷の女性はどのように政治に関わっていたのか。妻の家に婿入りする結婚から、夫方への嫁入り婚へ。家族を育むなかで子育て、介護は誰が担ったのか。田植え、機織り、酒売りなど働く女性たちの姿は?戦争に女はどう関わり、どう扱われ、平和にむけてどう動いたか。政治、家族、労働、性、表現、戦争・平和の6テーマ85項目12の人物コラムで読み解く、既成の時代の枠にとらわれない日本史。

  1 政治
  2 家族
  3 労働
  4 性
  5 表現
  6 戦争・平和



メモ:


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書名:
乙女の日本史
No. B142128
NDC 210.04
著者・出版社:
堀江宏樹、滝乃みわこ/東京書籍
初版2009/08/05
¥1,470
内容:
神話の時代から昭和までFOR GIRLS!日本の歴史が乙女目線ですいすいわかる。

  第1章 神話時代
  第2章 飛鳥・奈良時代
  第3章 平安時代
  第4章 鎌倉・室町時代
  第5章 戦国時代
  第6章 江戸時代
  第7章 幕末・明治時代
  第8章 大正・昭和時代


堀江宏樹[ホリエヒロキ]
作家。1977年生まれ、大阪府出身。早稲田大学第一文学部フランス文学科卒。大学在学中からフリーライターとして文筆活動を開始。性別を超えた独特の論調で、幅広いファン層をもつ


滝乃みわこ[タキノミワコ]
編集者兼イラストレーター。1977年生まれ、広島県出身。広島修道大学人文学部人間関係学科卒。大学在学中に出版社へ投稿した漫画がきっかけで、本づくりに関わるように。


メモ:


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書名:
人間愛叢書
火の女
No. B142124
NDC 281
著者・出版社:
福田清人/勉誠出版
初版2009/11/20
¥1,890
内容:
愛に、仕事に、人生に、ときの流れにめげず、いちずに生きた女性達の輝き。胸を打つ、忘れがたき大いなる女性のこころ。与謝野晶子、岡田嘉子、松井須磨子、平塚らいてう…。彼女たちは今なお美しく光り輝いている。名手福田清人が贈る、女性評伝文学の傑作。

  岡田嘉子―恋ゆえに氷雪の国境を越えた情熱の名女優
  波多野秋子―苦悩の文豪と高原に消えた妖艶な婦人記者
  藤蔭静枝―恋に芸に三代を生きぬいて来た名舞踊家
  春本万龍―一世を風靡した優艶たぐいなき天下の名妓
  松井須磨子―愛人の死を追って哀しく逝いた灼熱の女優
  柳原白蓮―権勢を捨てて純愛に走った筑紫の女王
  伊藤野枝―無政府主義者と兇刃に散った女豹の如き女
  松旭斎天勝―愛と情熱の化身・一世を幻惑した魔術の女王
  与謝野晶子―熱きやわ肌・豊麗・浪漫派の歌人
  照近江お鯉―才色侠気三代を彩る宰相の愛妓
  平塚雷鳥―新しき愛に生きた女性解放の先駆者
  原阿佐緒―純情一路に生きぬいてきた哀恋の女流歌人


福田清人[フクダキヨト]
1904年〜1995年。小説家、児童文学者、国文学者。長崎県東彼杵郡波佐見町生まれ。東京帝国大学文学部国文学科卒業。東大在学中「新思潮」に参加。1947年に『岬の少年たち』を出版して以来、創作活動に専念。1955年に浜田廣介らとともに日本児童文芸家協会、1955年に滑川道夫、鳥越信らとともに日本児童文学会を設立した。1962年に日本近代文学館の設立に際し、常任理事に就任。日本大学、実践女子大学、立教大学教授を歴任。

メモ:


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書名:
幕末維新・明治・大正 美人帖 愛蔵版
No. B142123
NDC 367.21
著者・出版社:
ポーラ文化研究所【編】/新人物往来社
初版2004/12/20
\2,520
内容:
古写真で甦る近代の綺羅星。大正三美人、芸奴、令嬢、才媛ら、新世界に羽ばたいた麗しの女たち。激動の時代を彩った女性。

  第1部 激動の世紀を生きたヒロイン
    異国で撮られた初の日本女性
        花の都の大和撫子
    最後の藩主夫人と姫君の面影
        …松平寿子・南部郁子・鍋島栄子
    近代日本のパイオニア
        …津田梅子・吉岡弥生・和田(横田)英・松本英子
    幕末明治の女傑たち
        …伊藤梅子・榎本多津・板垣絹子・寺田屋お登勢・西郷いと・佐藤志津
    異色の運命を生きた麗人
        …唐人お吉・シーボルト=ハナ・川島芳子・李(梨本宮)方子
    波乱の生涯を辿った文壇の才媛
        …樋口一葉・江木欣々・長谷川時雨・与謝野晶子・伊藤野枝
    恋に生きた悲劇のヒロイン
        …波多野秋子・田沢稲舟・芳川鎌子

  第2部 明治・大正を飾った女たち
    花魁のいた風景―絢爛たる遊廓文化
    絵葉書と名妓―明治・大正のグラビアアイドル
        …新橋玉の屋のぽん太・赤坂春本の萬龍・祇園木村の萬龍
    男たちを魅了した美女百選―写真集『東京百美人』に掲載された麗しの芸妓
    家族と令嬢の世界―輝かしき上流家庭
        …山階宮常子・徳川幹子・朝吹磯子・岩崎寧子・小川椀子
    時代をリードした実業界の大正レディー
    大正“化粧美”コンテスト
    大正三美人
        …林(日向)きむ子・九条武子・柳原白蓮
    時代の花

  第3部 変わりゆく女性の暮らし
    おしゃれ事情―ハイカラからモダンへ…化粧・髪型・服装
    懐かしの生活風俗…古写真に見る暮らしの原風景
    女たちの挑戦…社会進出に目覚めた女性たち
    女子教育の興隆…花咲く明治・大正の女学生

メモ:


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書名:
断髪のモダンガール
42人の大正快女伝
No. B142122
NDC 281
著者・出版社:
森まゆみ/文藝春秋
初版2008/04/25
\1,799
内容:
仕事もして、恋もして大正時代、黒々とした髪を切った毛断嬢たちは次々と洋行し、今日も恋の炎に身を焦がす…。望月百合子、ささきふさ、吉屋信子、尾崎翠、野溝七生子など42人の強欲な「快女」たちの生きかた、愛しかた。

  第1章 洋行したモダンガール
   望月百合子、与謝野晶子、深尾須磨子  ほか

  第2章 だれかのミューズ
    佐々木兼代、長谷川泰子、波多野秋子、芥川文、野溝七生子  ほか

  第3章 「青鞜」と妻の座
    平塚らいてう、江口章子、生田花世、伊藤野枝、西川文子  ほか

  第4章 女しか愛せなかった?
    尾竹紅吉、田村俊子、山原鶴、湯浅芳子、吉屋信子  ほか

  第5章 芸で立つ
    川上定奴、飯塚くに、小野アンナ、ワルワーラ・ブブノワ  ほか
 
  第6章 女人芸術からアナキズムへ
    長谷川時雨、尾崎翠、平林たい子  ほか

  第7章 独歩の人
    斎藤百合、知里幸恵、金子文子、石垣綾子、宇野千代、野上彌生子


森まゆみ[モリマユミ]
1954年東京都文京区動坂に生まれる。早稲田大学政治経済学部卒業、東京大学新聞研究所修了。地域雑誌『谷中・根津・千駄木』(愛称「谷根千」)編集人。資料の読み込みと足を使った取材で江戸・東京の地誌研究に新たな境地を開いた。幅広い執筆活動と同時に、地域を基礎にした建築の保存や環境保全に対して積極的に発言・行動している。そうした長年の活動により建築学会文化賞を受賞。著書に『鴎外の坂』(新潮文庫、芸術選奨文部大臣新人賞)、『「即興詩人」のイタリア』(講談社、JTB紀行文学大賞)などがある。

メモ:


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書名:
文春文庫
昭和快女伝
恋は決断力
No. B142121
NDC 281.04
著者・出版社:
森まゆみ/文藝春秋
初版2005/08/10
\630
内容:
昭和を駆け抜けた女たちは恋のみならず、仕事、芸術、社会、子育てなど、打ち込むべきものをしっかりと持ち、波瀾に富んだ毎日を懸命に生きた。夫の浮気や離婚も気にしない。戦争という歴史的な大事件も乗り越え、更に輝きを増す彼女たちの言葉には、自分らしくしなやかに生きるノウハウがあった。15人の達人が語る、女の決断。

  鈴木真砂女―恋は決断力
  北林谷栄―本当のことだけ言うこと
  飯田深雪―明治のバターは香りがあった
  岡本宮染―文弥との五十年
  吉行あぐり―頭のどこかが破けてるのかも
  小沢さくら―食後の賛美歌
  丸木俊―絵描きになって良かったよ
  櫛田ふき―未亡人というレッテルをはがして
  坂倉登喜子―思い出を残して歩け
  長岡輝子―私、損することに決めてるから
  斎藤史―いのちさらしきること
  観世寿弥―能の家では女は雑用でございます
  加藤シヅエ―産む、産まないは女が決める
  三木睦子―元首相の妻を超えて
  鍛冶千鶴子―私が選んだ道ですもの


森まゆみ[モリマユミ]
1954年東京都文京区動坂に生まれる。早稲田大学政治経済学部卒業、東京大学新聞研究所修了。地域雑誌『谷中・根津・千駄木』(愛称「谷根千」)編集人。資料の読み込みと足を使った取材で江戸・東京の地誌研究に新たな境地を開いた。幅広い執筆活動と同時に、地域を基礎にした建築の保存や環境保全に対して積極的に発言・行動している。そうした長年の活動により建築学会文化賞を受賞。著書に『鴎外の坂』(新潮文庫、芸術選奨文部大臣新人賞)、『「即興詩人」のイタリア』(講談社、JTB紀行文学大賞)などがある。

メモ:
単行本 『恋は決断力  明治生まれの13人の女たち』 1999年6月 講談社刊


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書名:
文春文庫
明治快女伝
わたしはわたしよ
No. B142120
NDC 281.04
著者・出版社:
森まゆみ/文藝春秋
初版2000/08/10
\669
内容:
女性ジャーナリスト第一号の清水紫琴、「青鞜」の主宰者平塚らいてう、歌人与謝野晶子、救世軍を支えた山室機恵子、日本初の女医荻野吟子、名女優水谷八重子、大本教開祖出口なお…一度きりの人生を、自分らしく懸命に生きた明治生まれの五十二人の女性たち。その鮮やかな一生を、密度の濃い文章で描く。

  明治女学校のころ
  青鞜の「新しい女」
  大正的事件
  私は納得しない
  もの書く女
  人のために生きる
  天職をみつけて
  それでも私は演ずる
  横紙やぶりの人生


森まゆみ[モリマユミ]
1954年東京都文京区動坂に生まれる。早稲田大学政治経済学部卒業、東京大学新聞研究所修了。地域雑誌『谷中・根津・千駄木』(愛称「谷根千」)編集人。資料の読み込みと足を使った取材で江戸・東京の地誌研究に新たな境地を開いた。幅広い執筆活動と同時に、地域を基礎にした建築の保存や環境保全に対して積極的に発言・行動している。そうした長年の活動により建築学会文化賞を受賞。著書に『鴎外の坂』(新潮文庫、芸術選奨文部大臣新人賞)、『「即興詩人」のイタリア』(講談社、JTB紀行文学大賞)などがある。

メモ:
単行本 1997年7月


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書名:
恋と革命の歴史
No. B142119
NDC 367.21
著者・出版社:
永畑道子/藤原書店
初版1997/09/25
\367.21
内容:
近代日本社会の息づかいを浮彫る“日本女性史のバイブル”。附「恋と革命の歴史・年表」。

  1 幕末・明治
    遊女浮遊
    妻妾同居
    女たちの学問
    一揆・抵抗

  2 明治と大正の境に
    女権と母権
    めzさめのとき

  3 大正
    姦通と自由恋愛
    『青鞜』の波紋
    女優の意地
    恋愛と性

  4 大正と戦前
    女性論争
    生活叛乱
    冬の時代へ
    「女人藝術」

  5 戦中
    国家への抵抗
    性のたたかい
    戦争と女

  6 戦後
    夜の女
    姦通罪の波紋
    主婦の現実と幻想
    性と暴力
    家族・同床異夢


  恋と革命の歴史・年表
  人名索引

メモ:


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書名:
慶應義塾で学んだ女性たち
独立自尊へのあゆみ

No. B142116
NDC 367.21
著者・出版社:
慶應婦人三田会プロジェクトF【編】/慶應義塾大学出版会
初版2008-07-10
\2,625
内容:
「一身独立」―福澤諭吉の言葉を励みとして、国内外で先導的な活躍をしてきた20人の女性たち、自らの力で拓いた道程を活きいきと記す。昭和20年代の大学女子教育の黎明期から現代まで、60数年間に慶應義塾で学んだ女性たち20人のドキュメント。さまざまな分野でパイオニアとして活躍している女性たちが、学生時代、仕事と研究、家庭などについて率直に語る。

  第1章 慶應義塾と女子学生
    昭和二十年代の女子学生
    慶應義塾大学の女子学生第一号
    福澤諭吉の女性論に学ぶ―男女同権のゆくえ

  第2章 女性の生き方
    国際篇
      タイ中央銀行総裁への道
      魂そのものを芸術的観点から磨いてゆく
      国際連合での仕事    ほか

    日本篇
      自分らしくお役に立つ仕事を続けて―高齢者介護を自然体で
      独立自尊への歩み―ライフステージと共にあった小児科学
      仕事人生振り返り     ほか

メモ:


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書名:
NHKブックス
現代「女の一生」
人生儀礼から読み解く

No. B142115
NDC 384.6
著者・出版社:
関沢まゆみ/日本放送出版協会
初版2008-06-25
\1,018
内容:
この世に誕生し、初潮、結婚、そして老いて死を迎えるまで、女たちはいくつかの人生の節目を迎えるたびに儀礼を重ねてきた。「個人化」「私事化」が進むなか、この百年、伝承はどのように持続し、変容、変遷をたどって、今日へ至ったのだろうか。気鋭の女性民俗学者が民俗の伝承波の三波展開という仮説をもとに、近現代における女たちの生活変化に迫る、もう一つの女性史である。

  第1章 女と身体
    月経
    民俗としての性
    化粧

  第2章 結婚という選択
    多様化する結婚式と結婚形態
    儀礼の商品化
    結婚の意識

  第3章 子どもを産む
    医療化する出産
    変わる育児

  第4章 仕事と家庭
    主婦の座
    一昔前の女の仕事
    新しい生活スタイルに価値を求める

  第5章 女の老いと死
    四十歳、人生の折り返し地点
    墓の自己選択


関沢まゆみ[セキザワマユミ]
東京女子大学文理学部史学科卒業。筑波大学大学院地域研究研究科修士課程修了。東京学芸大学、筑波大学等の非常勤講師を経て、国立歴史民俗博物館准教授・総合研究大学院大学准教授。博士(文学)筑波大学。専門は民俗学で社会・信仰・儀礼に関する民俗学的研究。

メモ:


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書名:
現代世界の女性リーダーたち
世界を駆け抜けた11人

No. B142114
NDC 280
著者・出版社:
石井貫太郎/ミネルヴァ書房
初版2008-05-20
\3,360
内容:
20世紀女傑列伝。人を愛し、国を愛し、情熱と努力を傾けた彼女たちの熱い生き様がよみがえる。

  現代世界の女性リーダーたち
  マーガレット・サッチャー―信念と実行の「鉄の女」
  インディラ・ガンディー―インド政治への献身と権力行使の苦悶
  コラソン・アキノ―ピープル・パワーのシンボル
  エバ・ペロン―「大統領夫人」というキャリア
  江青―激動の中国と運命を共にしたひとりの女性
  アウンサンスーチー―真理の追求
  リゴベルタ・メンチュウ―不撓不屈の先住民族女性
  ヒラリー・クリントン―米国史上最強の女性?
  宋美齢―中華民国の「女帝」
  緒方貞子―研究者から実践者へ
  マザー・テレサ―人類が生んだ不滅の勲章


石井貫太郎[イシイカンタロウ]
1961年東京都生まれ。青山学院大学経済学部経済学科卒業。青山学院大学大学院経済学研究科経済政策論専攻前期博士課程修了(経済学修士)。慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻後期博士課程修了(法学博士)。現職は目白大学人文学部教授。専攻領域は政治学・国際関係論・リーダーシップ論。

メモ:


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書名:
朝日新書
女の読み方

No. B142113
NDC 281.04
著者・出版社:
中森明夫/朝日新聞社
初版2007-11-30
\756
内容:
新人類世代の代表的コラムニストが、1990〜2002年、『週刊SPA!』誌上で連載した570のコラムから精選。“バブル崩壊”と“実感なき景気回復”をつなぐ「空白の10年」に何があったのか。女という「鏡」で見る異色の90年代論。

  序章 昨日の女たちへ

  1章 女優―時代の名花たち
    吉永小百合
    黒木瞳 ほか

  2章 1990年〜1993年 バブル崩壊へ
    オノヨーコ
    二谷友里恵 ほか

  3章 1994年〜1997年 戦後五十年を超えて
    河野景子
    神田うの ほか

  4章 1998年〜2001年 新世紀到来
    山田まりや
    島尾ミホ ほか


中森明夫[ナカモリアキオ]
1960年生まれ。コラムニスト。小説、評論の執筆からアイドル・プロデュースまで多彩に活動。85年、『朝日ジャーナル』誌上で新人類の旗手として脚光を浴びる。「おたく」「チャイドル」の命名者としても知られている

メモ:


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書名:
人妻魂
No. B142112
NDC 910.26
著者・出版社:
嵐山光三郎/マガジンハウス
初版2007-08-23
\1,470
内容:
人妻→官能→嫉妬→不倫→離婚→再婚→流浪→淫乱→堕落→覚醒→心中→自立→遊蕩→熟成→昼寝。人妻はやっぱりステキです。漱石、鴎外、鏡花、芥川、安吾の妻、そして白秋の三人の妻、さらには与謝野晶子、平塚らいてう、林芙美子から幸田文、武田百合子まで、明治大正昭和を彩る人妻53人が勢揃い。

  明治のマイ・フェア・レディ―逍遙の妻・坪内せん
  聡明な人妻は早世する―『小公子』の若松賎子
  論客の人妻は右から左へ―『妾の半生涯』の福田英子
  洋妾と呼ばれた賢夫人―ラフカディオ・ハーンの妻・小泉セツ
  逆境の人妻に意地あり―川上音二郎の妻・貞奴
  漱石を失恋させた女―大塚楠緒子
  中村屋のセレブ人妻―相馬黒光
  じつは超能力妻だった―漱石の妻・夏目鏡子
  良家のお嬢は化ける―与謝野晶子
  船旅不倫の先駆妻―国木田独歩と別れた妻・佐々城信子
  「つばめ」は人妻のオモチャである  平塚らいてう
  淋しき美貌夫人  九条武子
  四回の人妻を経験した女  宇野千代
  夫に自殺された妻  芥川文
  一夫一婦制に反逆した妻  金子光春の妻  森三千代
  情事の果ての人妻  森瑶子    〔ほか〕


嵐山光三郎[アラシヤマコウザブロウ]
1942年東京生まれ。1988年『素人包丁記』で講談社エッセイ賞受賞。2000年『芭蕉の誘惑』でJTB紀行文学大賞受賞。2006年『悪党芭蕉』で泉鏡花文学賞、読売文学賞(評伝・伝記賞)をダブル受賞。


メモ:


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書名:
朝日新書
英国王室の女性学
No. B142111
NDC 288.493
著者・出版社:
渡辺みどり/朝日新聞社
初版2007/10/30
\756
内容:
血統を守ることのプレッシャー、不倫を見て見ぬふりする度量、死と隣りあわせの地位、高貴なるがゆえの義務…。女性としての幸運を掴むには、不幸を乗り越えるには。ヒロインたちの明と暗。英国王室500年の結婚・出産・不倫・離婚・惨死…さまざまな「女のドラマ」に教訓が多々。

  第1章 ダイアナ妃VS.カミラ夫人
  第2章 エリザベス二世女王陛下
  第3章 クイーン・マザー
  第4章 ヴィクトリア女王
  第5章 アレグザンドラ王妃
  第6章 エリザベス一世
  第7章 六人の王妃とヘンリー八世
  終章 追悼式典


渡辺みどり[ワタナベミドリ]
東京都生まれ。早稲田大学卒業後、日本テレビ放送網入社。1980年ディレクターとして制作したドキュメント番組「がんばれ太・平・洋―三つ子15年の成長記録」で日本民間放送連盟賞テレビ社会部門最優秀賞受賞。昭和天皇崩御報道のチーフプロドューサー、副理事長として報道情報番組を数々担当。文化女子大学客員教授(女性学、マスコミ学)。

メモ:


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書名:
文春新書
民俗誌・女の一生
母性の力
No. B142109
NDC 384.6
著者・出版社:
野本寛一/文藝春秋
初版2006/10/20
\777
内容:
古来から、女性尊重・母性保護の国だった!かつて、この国は貧しかった。男にも厳しい時代だった。だが、母性を保護し、女を守る工夫に満ちていた。従来の女性蔑視史観をくつがえす、「手の届く過去」からの英知の数々を紹介。

  序章 海女舟と田植の情景―民俗世界とジェンダー論
 1章 女になる道
  2章 嫁ぐ
  3章 嫁の日々
  4章 女の仕事と休日
  5章 嫗への坂
  6章 女の力と民俗信仰
  終章 開かれる産屋―ラマーズ法の周辺


野本寛一[ノモトカンイチ]
1937年、静岡県生まれ。國學院大學文学部卒業。文学博士(筑波大学)。近畿大学文芸学部特任教授・同民俗学研究所所長・柳田國男記念伊那民俗学研究所所長。

メモ:


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書名:
〈新しい女〉の系譜
ジェンダーの言説と表象

No. B142105
NDC 930.26
著者・出版社:
武田美保子/彩流社
初版2003/05/31
\2,625
内容:
19世紀後半の英国を賑わし、現代にも生きる“新しい女”たち。“新しい女”をヒロインにした小説を、セクシュアリティ、ヒステリー症、レズビアニズム、ジェンダーの超克などの問題から照射。イギリス小説に変容をもたらした“新しい女”の系譜をたどる。19世紀後半、英国で大流行した〈新しい女〉をヒロインにした小説に光を当て、モダニズム、ポストモダン小説の源泉を探り当てる。

  序章 “新しい女”という言説
  第1章 「結婚しない女たち」
  第2章 女のセクシュアリティと男たち
  第3章 ヒステリー症と“新しい女”たち
  第4章 “新しい女”とレズビアニズム
  第5章 男たちのゆくえ
  第6章 “新しい女”小説とモダニズム
  第7章 変容する“新しい女”
  第8章 現代に蘇る“新しい女”



武田美保子[タケダミホコ]
1952年、広島県生まれ。南山大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。南山大学博士(文学)。現在、京都女子大学教授。英国小説専攻

メモ:


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書名:
オトメの行方
近代女性の表象と闘い
No. B142104
NDC 367.21
著者・出版社:
川村邦光/紀伊国屋書店
初版2003/12/28
\2,310
内容:
女性の身体イメージの変遷を探る。図版多数
与謝野晶子とモダンガール、中原淳一と彼の描く乙女像に熱狂した女子学生、そして美智子妃、樺美智子、大島みち子という「三人のみちこ」、吉永小百合――激動の20世紀に女性の身体やセクシュアリティはいかに表象され、語られたのか。「オトメ」という概念を基軸に、女性自身の言葉やメディアの語りの中から、近代日本を生きた女性像の変遷とその闘いを探る。

はじめに  オトメの行方

第1章  乙女の願い
  淳一のオトメ像
  夢みるオトメたち
  “同性の愛”とオトメ文化

  清純なロマン“同性の愛”
第2章  オトメの再生
  ひまわりの時代へ
  淳一の美しさ
  下着からの革命

第3章  ロマンスとシンデレラ物語
  『青い山脈』の青春群像
  テニスコートのロマンス神話
  プリンセス誕生へ
  粉屋の娘/現代のシンデレラ

第4章  オトメからの決別と闘い  三人のみちこ、青春物語U
  美智子の始まり
  美智子の闘いと死
  身体/暴力の語りと表象
  踏みにじられた花とオトメ

第5章  愛と性の中のオトメ
  小百合の『愛と死をみつめて』との出会い
  みち子の青春と闘い
  『愛と死をみつめて』の成立のテーマ
  純愛物語とセックス・ブーム
  愛と婚前交渉

おわりに  オトメの闘いと女共同体


川村邦光[カワムラクニミツ]
1950年、福島県生まれ。大阪大学大学院文学研究科教員。専攻は宗教学、近代文化史

メモ:


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書名:
国立市公民館女性問題講座「歴史」
女性史を拓く〈1〉
母と女 平塚らいてう・市川房枝を軸に
No.B142093
NDC367.210
著者/出版社:
鈴木裕子/未来社
初版1989/05/25
\2000
内容:
フェミニズム思想の輝かしい先覚者・実践者として知られている平塚らいてう・市川房枝の戦時下の足どりには今の私たちの日常に共通する混迷や意識の落し穴も見られる。2人の思想と実践の核をなすらいてうの母性主義への歩みを、事実に沿ってたどり、なぜ戦争協力への道に搦めとられていったかを、現在の女たちの抱えている問題と照らし合わせて学ぶ。

〔平塚らいてう・市川房枝を軸に〕
らいてうの思想的核をなす母性主義と房枝の実践の核となる女権主義の歩みを事実に沿ってたどり、なぜ戦争協力の道へ搦めとられたかを学ぶ。

 1 女性史を学ぶ視点
 2 新しい女―平塚らいてう
 3 平塚らいてうと母性保護論争
 4 母性主義と優生思想
 5 市川房枝の生いたち
 6 婦選は鍵なり
 7 参加―協力の道
 8 らいてう・房枝の陥ったところ
 9 自立的な人格であるために
 平塚らいてう・市川房枝関係略年譜(1886〜1945)


鈴木裕子[スズキユウコ]
1949年東京生まれ。早稲田大学大学院文学研究科日本史学専攻修了。女性史・社会運動史研究。東京経済大学講師

メモ:
平塚らいてふ、市川房江

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書名:
国立市公民館女性問題講座「歴史」
女性史を拓く〈2〉
翼賛と抵抗  今、女の社会参加の方向を問う
No.B142094
NDC367.210
著者/出版社:
鈴木裕子/未来社
初版1989/06/30
\2200
内容:
戦時下の国家主義的社会にあって、『翼賛』に傾いていった人とファシズムに対する『抵抗』の志を貫こうとした人との岐れ目はどこにあったのか。かつての婦人運動家だけでなく市井の女たちまでもが戦争協力へ搦めとられていった歴史的事実を直視すると同時に、弾圧に抗して生きた人たちの姿に目を向け、今こそ大事にしたい女の社会参加のあり方を学ぶ。

〔今、女の社会参加の方向を問う〕
婦人運動家だけでなく市井の女たちまで戦争協力へ搦めとられていった歴史的事実を直視し、今こそ大事にしたい女の社会参加のあり方を学ぶ。

 講師の言葉/歴史の「偽造」を許さず
  1 女性史を学ぶ視点
  2 平塚らいてうの「母性主義」と「翼賛」をめぐって
  3 市川房枝の「女権主義」と「翼賛」をめぐって
  4 らいてう、房枝、そして女性運動家たちと「翼賛」
  5 抵抗に生きた人たちと社会運動のなかの女性問題
  6 ビデオ・労働運動のなかの先駆的女性たち(1)から
  7 ビデオ・労働運動のなかの先駆的女性たち(2)から
  8 「日の丸」とかっぽう着、「国防婦人会」と今
  9 翼賛と抵抗の構図
  10 抵抗の精神の形成
  「記録」ができるまで〈2〉
  あとがき


鈴木裕子[スズキユウコ]
1949年東京生まれ。早稲田大学大学院文学研究科日本史学専攻修了。女性史・社会運動史研究。東京経済大学講師

メモ:
翼賛、平塚らいてふ、母性、国防婦人会

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書名:
国立市公民館女性問題講座「歴史」
女性史を拓く〈3〉
女と「戦後50年」
No.B142095
NDC367.210
著者/出版社:
鈴木裕子/未来社
初版1995/12/08
\2200
内容:
「戦後50年」の捉え方が問われる昨今。女性問題の視点から、とくに「従軍慰安婦」問題を通して透けて見えてきたことから「戦後50年」を見つめ、戦争責任・戦後責任について考える

  1 「戦後50年」と近代日本
  2 天皇の戦争責任と免責工作
  3 日本国憲法と戦後改革と「女性解放」
  4 戦後の平和主義と女性運動
  5 植民地支配と日韓会談
  6 戦後史と「従軍慰安婦」問題


鈴木裕子[スズキユウコ]
1949年東京生まれ。早稲田大学大学院文学研究科日本史学専攻修了。女性史・社会運動史研究。東京経済大学講師


メモ:
天皇、憲法、植民地、従軍慰安婦

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書名:
国立市公民館女性問題講座「歴史」
女性史を拓く〈4〉
「慰安婦」問題と戦後責任
No.B142096
NDC367.210
著者/出版社:
鈴木裕子/未来社
初版1996/07/25
\2200
内容:
「慰安婦」問題が40数年間、不問に付されてきた背景とは。侵略と加害の認識を欠落させた歴史観、被害者意識の戦争観がどう作られたかを歴史的事実に沿って検証。 日本軍「慰安婦」問題が40数年間不問に付されてきた背景とは。侵略と加害の認識を欠落させた歴史観、被害者意識の戦争観がどう作り出されてきたかを歴史的事実に沿って検証。

  1 「8・15」はどう演出されたのか
  2 「敗戦」と女たち
  3 女たちをとりまく状況、女たちの「8・15」認識
  4 日本と朝鮮の「戦後50年」
  5 賠償からみた「戦後50年」
  6 戦後天皇制度と女性
  7 裁かれる日本軍「慰安婦」問題


鈴木裕子[スズキユウコ]
1949年東京生まれ。早稲田大学大学院文学研究科日本史学専攻修了。女性史・社会運動史研究。東京経済大学講師


メモ:
従軍慰安婦、賠償、天皇

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書名:
国立市公民館女性問題講座「歴史」
女性史を拓く〈5〉
なぜ、女性史を学ぶか
No.B142097
NDC367.210
著者/出版社:
鈴木裕子/未来社
初版1989/05/25
\2000
内容:
なぜ、女性史学習は必要か。女が歪められず生きるために、何を、如何に学ぶか。国立市公民館「女性問題講座『歴史』」発足10年目の節目にあたり、学んできた市民の立場から女性問題学習としての歴史学習のあり方を考える。

  1 女性問題講座「歴史」の10年

  2 歴史主体になる学習―第10期「なぜ、女性史を学ぶか」から

  3 女と人権をみつめて―「くにたち公民館だより」から
     1 自己をとりもどす歴史教育 青木小夜子
     2 「従軍慰安婦」問題に向き合う 尹貞玉
     3 「産む性」が利用されない為に 丸本百合子
     4 裁かれるべきは誰なのか 山崎啓子
     5 映画『町の政治』をふり返って 時枝俊江
     6 変えてこなかったこと 野上美保子
     7 人権こそ国家の目的 常岡せつ子

  4 女性問題講座「歴史」の学び方―第10期「なぜ、女性史を学ぶか」から

  5 再録書評『女性史を拓く1・2』


鈴木裕子[スズキユウコ]
1949年東京生まれ。早稲田大学大学院文学研究科日本史学専攻修了。女性史・社会運動史研究。東京経済大学講師


メモ:


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書名:
ミカドと女官
菊のカーテンの向う側
No.B142084
NDC288.400
著者・出版社:
小田部雄次/恒文社
初版2001/06/20
\1,890
内容:
本書では、天皇制のかかえている「男系世襲」の問題を考える前提として、近代における女官制度の変遷や女官たちの言動を跡づけた。「菊のカーテン」の向う側に隠された女官世界を、限られた情報から再現した。

  第1章 皇太子裕仁の提案
    1 女官の通勤制
    2 柳原愛子の助言  

  第2章 異色の女官たち
    1 権典侍
    2 明治の女官
    3 婦女子の教育
    桃夭女塾とフェリス女学校
    華族女学校
    「妖婦下田歌子」の歌子像
    実践女学校と歌子
    津田梅子の苦悩

  第3章 昭和天皇の後宮改革
    1 近代の「お局」
    2 昭和戦前の後宮
    3 戦後の後宮


小田部雄次[オタベユウジ]
1952年東京生まれ。立教大学大学院博士課程、日本近現代史専攻。静岡精華短期大学国際文化学科助教授

メモ:
天皇制、女官、女子教育、フェリス、実践女学校、津田梅子

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書名:
女の眼でみる民俗学
No.B142079
NDC384.600
著者・出版社:
中村ひろ子 倉石あつ子 浅野久枝 蓼沼康子 古家晴美【著】
宮田登【解説】/高文研
初版1999-10-10
\1,575
内容:
昔、女は二度死んだという…。成女儀礼をへて子供から「女」となり、婚礼により「嫁」となり、出産・子育てをして「主婦」となり、老いて死を迎えるまで―第一線の女性民俗学研究者が描き出す日本の民俗にみる“女の一生”。

  第1章 女になる
  第2章 さまざまな婚姻
  第3章 出産と誕生
  第4章 子育ての世界
  第5章 女の財産
  第6章 主婦―衣食のコーディネーター
  第7章 女の死

メモ:
民俗学

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書名:
沖縄人物叢書
時代を彩った女たち
近代沖縄女性史
No.B142073
NDC367.219
著者・出版社:
琉球新報社【編】/ニライ社
初版1996-09-15
\3,990
内容:
本書は、『琉球新報』に連載した「近代沖縄を生きた女性たち」を編集しなおしたもの。新聞連載時の六十八名に、新たに十二名を加え八十名を取り上げた。便宜上四グループに分け、原則として1、2、3章は物故者、4章は生存者を生年順に配置したが、一人ひとりの歩みをたどることで近代沖縄の諸相を浮かび上がらせたいという意図で、若干入れ替えもしてある。

  当間モウシ―商腕たくましく
  山城ウシ―婦人会誕生のきっかけに
  大城カメ―ノロからキリスト者へ
  比嘉トル―キリスト教の道へ
  宮平ウタ―座間味の守り神
  久場ツル―琉装から和装へ
  国吉カナ―行商一代、海外へも
  上原愛子―ハジチの伝道者
       ほか

メモ:
沖縄、女性史

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書名:
集英社新書
女性はどう学んできたか
卑弥呼から江戸庶民の女まで
No.B142017
NDC367.210
著者・出版社:
杉本苑子/集英社
初版1999-12-06
\714
内容:
女性が学ぶことは、現在では珍しくもなく当たり前。日本の教育制度がととのって、子供たちすべてに「教育を受ける権利」が保障されてから、わずか五十年余。しかし三世紀半ば頃、日本独自の文字のなかった時代、邪馬台国の女王・卑弥呼は、民衆の上に君臨し、なんと隣国・魏の言葉に堪能だったらしいのです。聖武天皇の皇后・光明子は、中国の女傑・則天武后の著した「維城典訓」を、紫式部は漢籍を読んでいたのです。…歴史小説家が自由自在に想像力を駆使し、リズミカルな文章で綴る女性と学問の通史。

  第1章 女王ヒミコは、外国語がペラペラだった?嘘ォ、信じられないわ。
  第2章 女帝は飛鳥・奈良朝の専売にあらず。江戸時代にもいましたよ。
  第3章 いよいよ花ひらいた女帝の世紀。そしてその、明と暗。
  第4章 時代の生証人ケヤキの厨子。しかし彼は黙して語らず。
  第5章 猛勉強した光明皇后。その師はなんと、則天武后!
  第6章 漢詩が得意な内親王、坊さんキラーの皇太后など、世はさまざま。
  第7章 女がひっぱる女の足。本箱は壁に向けて置くのが安全よ。
  第8章 娘に着せる正月小袖、生首一つで買えるかなあ。
  第9章 女の子の教育はおッ母さんの受け持ち。子供は遊ぶひまもない


杉本苑子[スギモトソノコ]
1925年東京生まれ。文化学院卒。62年『孤愁の岸』(講談社)で直木賞、78年『滝沢馬琴』(文藝春秋)で吉川英治文学賞、86年『穢土荘厳』(文藝春秋)で女流文学賞をそれぞれ受賞。87年紫綬褒章受章。95年文化功労者に選出

メモ:

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