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B177  ポルノ・ヌード・AV・猥褻物出版放送販売
紹介図書の目録
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図書紹介 留意事項







書名:
宝島新書
名前のない女たち
No. B177010
NDC 916
著者・出版社:
中村淳彦/宝島社
初版2013/05/24
¥800
内容:
雑誌の表紙を飾ったりテレビに出演したりする「単体」から、その他大勢扱いの「企画」まで、毎年6000人ものAV女優が誕生している。媒体の企画に合わせて時には女子校生、時には人妻を演じ、カメラの前で過激なセックスを披露して、けっして高額ではないギャラを手にして消えるように辞めていく彼女たちは、なぜ「AV女優」という職業を選択したのか。幸せを望みながら苦しんで、金と男とセックスに翻弄されながら、それでも現代を力強く生き抜く女性たちの生と性を徹底的にリアルに描いたノンフィクション。

  第1章 AV市場を席巻する「企画単体」―大沢佑香
  第2章 AV業界に流入する高学歴の女たち―月丘うさぎ
  第3章 自殺願望のあるAV女優―山崎アジコ
  第4章 精神を病んだ女たちの最後の砦―亜由美
  第5章 売れなくなった女優が送り込まれる凌辱現場―木下いつき
  第6章 僅かなお金に追い詰められる女たち―山瀬ナミ、高橋ゆりか
  第7章 イジメ被害者、トラウマのその後―ひなこ
  第8章 ライト感覚で性を売った女優のその後―京野真里奈
  第9章 難航する第二の人生探し―北崎未来
  第10章 AV女優をとりまく男たち―桜沢雪乃
  第11章 AV女優と死―美咲沙耶


中村淳彦[ナカムラアツヒコ]
1972年、東京都生まれ。専修大学経済学部卒業後、フリーライターとなる。企画AV女優たちの衝撃的な生と性を記録した著書『名前のない女たち』シリーズは代表作となり、映画化もされた。現在は高齢者デイサービスセンターを運営しながら、ノンフィクション、ルポルタージュを執筆。

メモ:


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書名:
宝島sugoi文庫
名前のない女たち最終章
セックスと自殺のあいだで
No. B177009
NDC 916
著者・出版社:
中村淳彦/宝島社
初版2010/09/21
¥479
内容:
アダルトビデオ業界が不況で末期的な状況を迎えているなか、今も1万人を超える女性がAV女優として働いている。そのほとんどが、企画に応じて女子高生や人妻を演じ、名前も顔も知られずに日当3万円からの安いギャラでセックスを売り歩く企画AV女優たちだ。日雇い労働者と同じ扱いだが、それでもAV女優になりたいという女性は後を絶たない。性の氾濫する“いま”を生きる女の子をリアルに浮き彫りにした大好評ノンフィクション最終章。

  消えることのない血の怨念―山崎アジコ
  ゴミ屋敷に生きる女―夕張めろん
  壊れないオモチャになりたい―ぴぃ
  売春ワーキングプア―渡辺里子、ユリ
  あたし、けっこう終わってるから―島谷聖羅
  足立区の美人局とダラしない女―名波ゆら
  厚塗りの化粧をした女がやってきた―北崎未来
  一生カラダを売り続けなければならない―高橋ゆりか
  取り残される不安、孤独な焦り―美咲沙耶、池田こずえ
  一日十発セックスしたら学校なんて行く気にならない―大沢佑香
  生と死、境界線を生きる女たち―桜一菜、桃色まあち


中村淳彦[ナカムラアツヒコ]
1972年、東京都目黒区生まれ。専修大学経済学部卒業。編集プロダクション、映像制作会社、出版社、フリーライターを経て株式会社曙福祉プランニングを設立。介護職として高齢者デイサービスの運営にかかわりながら、ノンフィクションを執筆している。

メモ:


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書名:
幻冬舎新書
アダルトビデオ革命史
No. B177008
NDC 778.21
著者・出版社:
藤木TDC/幻冬舎
初版2009/05/30
861
内容:
日本は年間一万タイトルを超えるアダルトビデオが流通する世界屈指のポルノ生産国である。
日本製のAVは、インターネットなどを通じて無修整版が世界中に流出し、そのクオリティの高さからアニメと並んで日本を代表するコンテンツとなっている。だが一方で、今までその歴史は詳らかにされておらず、アンダーグラウンドな文化としてしか語られてこなかった。本書は、第一人者の手によって、はじめてまとめられた四十年にわたるAV全史である。

  第1章 AV前史
  第2章 AVの誕生
  第3章 AV女優の成立
  第4章 本番AVの時代
  第5章 AVの新しい波
  第6章 無修整へ


藤木TDC[フジキティーディーシー]
1962年生まれ。フリーライター。80年代より現代まで一貫してAV業界の動向を論評し、「噂の眞相」誌上での十二年分の連載は、『アダルトメディア・ランダムノート』(ミリオン出版)としてまとめ、高い評価を得た。映画論、酒場論、スポーツなど多彩なジャンルの執筆もこなす。

メモ:


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書名:
青弓社ライブラリー
女はポルノを読む
女性の性欲とフェミニズム
No. B177007
NDC 367.9
著者・出版社:
守如子/青弓社
初版2010/02/20
¥1,680
内容:
女性もポルノグラフィを楽しんでいる―。男性特有のものと特殊視されやすい「ポルノを読む」経験をそのくびきから解き放ち、「女性たちがどのようなポルノを読んでいるのか」「どう楽しんでいるのか」「女性向けポルノはなぜマンガなのか」などを「ハードなBL」「レディコミ」雑誌を大量に読み込み、読者投稿を分析することで明らかにする。そのうえで、フェミニズムのポルノ批判が女性の性欲=性的能動性を取りこぼしている点を指摘して、快楽的な性に対する女性の能動性を肯定し、ポルノを消費する主体としての可能性を丁寧に論じる。

  第1章 フェミニズムとポルノグラフィ批判

  第2章 女性向けポルノグラフィの成立史

  第3章 女性向けポルノコミックの読者

  第4章 女性向けポルノと男性向けポルノ

  第5章 女性向けポルノはなぜマンガなのか
    1  流通形態の問題?
    2  レディコミの写真記事
    3  写真で試みられた安全化の技法
    4  ポルノリテラシーを身につける

  第6章 ポルノグラフィのために―フェミニズムからフェミニズムへ


守如子[モリナオコ]
1972年生まれ、北海道大学文学部卒業、お茶の水女子大学大学院修了(博士:社会科学)。現在は関西大学社会学部専任講師。専攻はジェンダー研究。

メモ:


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書名:
平凡社新書
ロマンポルノと実録やくざ映画
禁じられた70年代日本映画
No. B177006
NDC 778.21
著者・出版社:
樋口尚文/平凡社
初版2009/07/15
¥945
内容:
日本映画が洋画の後塵を拝し、斜陽のどん底に喘いだ七〇年代。しかし、セックスとバイオレンスに活路を見出した日本映画は、若者たちの知的興奮を駆り立て、熱い共感を集めた。映画表現の、その過激と破天荒は、新作映画が虚ろに賑わう現在を衝く。いま、鮮烈に甦る、異形の「名画」、堂々の一一〇本立て。

  第1章 セックスとバイオレンスの饗宴
    実録やくざ路線のバイオレンス
    ロマンポルノ路線の挑発と抒情
    性が起爆させるバイオレンス

  第2章 狂い咲くジャンルの妙味
    青春のニヒルな彷徨
    アクションの新生面とカンフーブーム
    エロスと残酷の時代劇
    スケバン戦闘少女の割拠
    カーアクションの模索
    メロドラマとラブロマンスの光芒
    本格探偵ミステリと社会派サスペンスの競作
    怪談からオカルトへ
    洋画ふうソフィスティケーション
    おまけ短篇と編成の妙

  第3章 異文化と映画のスパーク
    マンガ・劇画への挑戦
    歌謡曲・演歌・ポップスの抒情
    文芸作品の触発

  第4章 日本映画の世代交代
    撮影所の外からの新しい波
    時代を浮遊する女優たち


樋口尚文[ヒグチナオフミ]
1962年生まれ。映画批評家。早稲田大学政治経済学部卒業。大手広告代理店のクリエーティブ・ディレクターとして多数のテレビCMを企画・制作するかたわら、『キネマ旬報』などで批評活動を展開。

メモ:


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書名:
AV神話
アダルトビデオをまねてはいけない
No. B177005
NDC 367.9
著者・出版社:
杉田聡/大月書店
初版2008/07/18
\1,785
内容:
AVは、現実を著しく歪めたメディアであり、そうした情報に無防備に接触することは、極めて危険である。本書は、膨大な映像を詳細かつ批判的に検証し、その映像的本質、AVリテラシーの必要を説く。

  序章  AVが醸成する神話

  第1章  AVが醸成するセックス神話
    神話1  「女性は性交によって快感を得、射精によってオーガスムを得る」
    神話2  「女性は指や器具を膣に出し入れさせると快感を得、オーガスムを得る」
    神話6  「女性にとってもフェラチオが気持ちがいい」      ほか

  第2章  AVが醸成するレイプ神話
    神話10  「女性はレイプによって快感を得る」
        関連して、レイプAVの学習効果について
    神話17  「レイプAVはカタルシスを生む」      ほか

  第3章  AVが醸成する女性(男性)神話
    神話20  「女性はセックスの対象であってそれ以上ではない」
        関連して「近親相姦」ものの問題性について
    神話23  「男性はペニスで女性をイカせられなければならない」      ほか

  第4章  AVからの自由  AVリテレラシー獲得のすすめ
    1、AVリテラシーのために@  AV業界の実態
    2、AVリテラシーのためにA  AVが招くもの
    3、新しいAVを    悪貨に対して良貨を


杉田聡[スギタサトシ]
1953年埼玉県生まれ。帯広畜産大学教授(哲学)。研究対象は自動車論、民主主義論、セクシュアリティ論.

メモ:


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書名:
福島大学叢書新シリーズ
ポルノグラフィと性暴力
新たな法規制を求めて
No. B177004
NDC 367.9
著者・出版社:
中里見博/明石書店
初版2007/03/31
\2,625
内容:
ポルノグラフィと法規制―古くて新しい、しかも緊急の検討課題ではあるまいか。本書はこの問題に、ポルノグラフィが現実的かつ具体的にもたらしている広範な性被害の観点からアプローチする。インターネットの普及に伴ってますます増殖し、通常のメディアでも一般化が進むポルノグラフィ。「表現の自由」が叫ばれる裏側で多発する、ポルノグラフィが直接的・間接的に引き起こす性被害をいかに法的に救済するのか。アメリカとカナダの事例から考察。

はしがき

  第1部 ポルノグラフィの再定義

 第1章 ポルノグラフィとは何か
  1 男性支配のエロス化
  2 女性の従属
  3 男性の社会化とポルノ使用
  4 男性の非人間化
 第2章 性売買としてのポルノグラフィ
  1 性・ジェンダー・暴力
  2 性売買の概念区分
  3 売買春
  4 ポルノグラフィ
 第3章 性売買批判の論拠
  1 二重の論拠
  2 性差別としての性売買
  3 「性=労働」論をめぐって

  第2部 深刻化するポルノ被害

 第4章 ポルノ被害とは何か
  1 ポルノ被害の類型
  2 制作被害
  3 消費被害
 第5章 二つの凶悪事件
  1 バッキービジュアルプランニング事件
  2 「関西援交」シリーズ事件
 第6章 インターネット時代の暴力ポルノ
  1 暴力ポルノの現状と歴史
  2 インターネットの影響
  3 裁判と報道の限界

  第3部 ポルノグラフィの法規制

 第7章 「わいせつ」物規制法
  1 性の私秘化
  2 わいせつ物規制法の起源
  3 ポルノ産業による性の公然化
  4 自由主義からの批判
  5 フェミニズムからの批判
 第8章 アメリカ「反ポルノグラフィ公民権条例」
  1 条例制定前史
  2 条例の意義
  3 条例の特質
  4 条例の挫折
  5 違憲判決の論理
  6 条例と「表現の自由」
  7 条例の継承
 第9章 カナダ「わいせつ」物規制法の「被害アプローチ」
  1 「性の不当な搾取」の禁止
  2 バトラー判決の概要
  3 バトラー判決の先駆的法理
  4 日本への示唆

  第4部 性的人格権の復位

 第10章 性的自己決定権の意義と限界
  1 性的自由の意義
  2 「性=雇用労働」論批判
  3 「性=自営業」論の問題点
 第11章 性的人格権の復位
  1 〈性〉の人格的価値
  2 性売買批判としての性的人格権
  3 性的自由の権利構造
  4 今後の方向性
  【参考資料】アメリカ反ポルノグラフィ公民権条例(モデル条例)

  あとがき


中里見博[ナカサトミヒロシ]
1966年福岡市生まれ。名古屋大学大学院法学研究科博士課程退学。福島大学行政政策学類助教授

メモ:


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書名:
コスミック文庫
昭和性風俗史
ビニ本

No. B177003
NDC
著者・出版社:
鈴木重機/コスミック出版
初版2006/11/10
\630
内容:
秘してこその花―。70年代半ば、どこからともなく生まれたビニ本。狭く限られた業界で作られ、密やかに読まれていたビニ本は、次第に多くの男たちに求められるようになり、隠れたベストセラーが次々と誕生した。しかし、より広く認知されることは諸刃の剣でもあった。相次ぐ摘発、ヘアヌード写真集の誕生…。ビニ本の誕生から全盛期、そして終焉まで、当時の人気カメラマン・鈴木重機氏が秘蔵フォト250点と撮影秘話を惜しげもなく公開。

  新宿の高級ホテルでレズビアン撮影
  スワッピング雑誌社長周辺のアブない面々
  P書房ビニ本&8ミリ撮影現場の仰天!
   伊豆の貸別荘でドンチャン騒ぎ
  ホテル・ニュージャパンの大惨事に遭遇
  沖縄でロリータ撮影のハズが、なぜか大女を!
  姦って姦って姦りまくった那覇での日々
  フィリピンの有名歌手&ロリータと淫行
  外人モノがバカ売れし米国からハードコアを
  モデルクラブから出版社の社長に成り上がる〔ほか〕

メモ:


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書名:
コスミック秘蔵文庫
昭和性風俗史
エロ写真

No. B177002
NDC
著者・出版社:
百々由紀男/コスミック出版
初版2005/05/10
\630
内容:
終戦から混乱の時代を経て高度経済成長へ。男たちが、女たちが、激しく綾なした「昭和」。そんな激動の昭和の歴史の片隅で、男性を常に惹きつけて離さない文化があった。それがエロ写真である。真夏の夜のガード下でこっそり買い求めたエロ写真。眠れぬ夜のさみしさに、そっと手に取ったエロ写真。そんな昭和を生きた男たちの青春を甘く、切なく彩った、もうひとつの昭和史に光をあてるべく、大量のエロ写真群がここに集結した。懐かしきあの時代を忘れない!平成の今を生きる我々が忘れ去ろうとしている「密やかな性」の側面がここにある。

 1 エログロナンセンス時代の申し子
  2 エロ写真からガリ版地下本へ
  3 青姦・ノゾキ・逆さくらげ
  4 赤線・青線・白線
  5 アプレ・ゲール&アウトロー
  6 ブルーフィルムからニューSEXへ
  7 風俗界に変態メディア参入
  8 さらば赤線 色町の灯消える
  9 トルコ風呂が登場、景気上昇
  10 マントル、アルサロ、ピンサロ、激サロ

メモ:


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書名:
性への自由・性からの自由
ポルノグラフィの歴史社会学
No. B177001
NDC 367.9
著者・出版社:
赤川学/青弓社
初版1996/08/10
\2,310
内容:
ポルノグラフィ──受け手を性的主体として産出し構成する、セクシュアリティの装置。その技術・演出の存立と社会的・歴史的変容を緻密な言説分析によって具体的に読み解く。「セクシュアリティの近代」を再考し、脱構築する試み。

  まえがき

  1 ポルノグラフィをめぐる言論状況
  2 多元的現実論と言説分析
  3 ポルノグラフィの誕生 『ファニー・ヒル』
  4 性科学とポルノグラフィ
  5 「ポルノグラフィ有害」論とオナニー問題
  6 二十世紀におけるポルノグラフィの勃興
  7 セクシュアリティの装置による服従=主体化
  8 セクシュアリティの装置としてのポルノグラフィ
  9 日本のポルノグラフィ
  10 現代日本のポルノグラフィ アダルトビデオのポリティクス

  あとがき
  参考文献


赤川学[アカガワマナブ]
1967年石川県に生まれる。1999年東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(社会学)。東京大学大学院人文社会系研究科助教授

メモ:


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書名:
メディア・セックス幻想
AVにつくられる女と男の性文化
No.B141067
NDC
著者/出版社:
宮淑子/太郎次郎社
初版1994/11/30
\1748
内容:

  プロローグ なぜ、フェミニストがAVにとりくんだか

 T 章 つくられたセックス・ファンタジー―若者たちの性文化
   1 三人の素人男優が演じる撮影現場へ
   2 AVがえがく精力絶倫男≠フ虚像
   3 AVが若者のセックス・マニュアルに

 U 章 AVはこうして製作される―AV業界って
   1 『女犯』は」演出か、人権侵害か
   2 AV女優に人権はあるか
   3 AV業界はエイズで滅びるのか
   4 AV の流通にとってビデ倫って?

 V 章 エクスタシーの追求者たち―エロスとは?
   1 女と男のオーガズム 加藤鷹+樹まりこ(AVカップル)
   2 癒しのAV巨匠 代々木忠(AV監督)
   3 男の性感開発者 南智子(セクシー・エステティシャン)
   4 女の性愛表現者 浜野佐知(女性AV監督)
   5 女性のためのAVって?

 W 章 セックスは人格と切りはなせるか―ポルノ論争
   1 ポルノに反対か賛成か、規制に賛成か反対か
   2 ポルノは性犯罪を助長するか
   3 自由意思の売春は女性の働く権利といえるか
   4 セックスと人格は切りはなせるか

  エピローグ AV無視から公開討論へ

メモ:
 宮さんの他の図書紹介
    黙りこくる少女たち    教室の中の「性」と「聖」  No.B171010
    朝日文庫  新版  セクシュアル・ハラスメント  No.B171010
 宮さんのサイト:宮淑子・女性を取り巻く社会問題に鋭く迫るフリージャーナリスト


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書名:
AV産業
一兆円市場のメカニズム
NoB141060.
NDC778.210
著者/出版社:
いのうえせつこ/新評論
初版2002/09/30
\1800
内容:
AV(アダルトビデオ)は私たちの性文化にどのような影響をもたらすのか。成長を続ける産業の実態はどのようなものか?それは女性の性をないがしろにするシステムとなっていないか?AVの社会的側面をえぐる画期的ルポ。

  第1章 アダルトビデオ(AV)産業とは
    作品の傾向
    一兆円産業   ほか

  第2章 一〇〇人に聞く「アダルトビデオ」―ユーザーの実態
    女性に聞くアダルトビデオ
    アンケートから見える男女の視点   ほか

  第3章 多様化するアダルトビデオ産業
    フェチズムとアダルトビデオ
    美しいアダルトビデオを   ほか

  第4章 性的虐待とAV女優
    性的虐待
    AV女優と性的虐待
    「多重人格」とAV女優

  第5章 性暴力とアダルトビデオ
    レイプシーンとアダルトビデオ
    レイプと性文化

  第6章 アダルトビデオは消え去るのか
    商品から作品へ
    新しい性文化の創出に向けて


いのうえせつこ[イノウエセツコ]
本名、井上節子。1939年生まれ。フリーライター。女性の視点でさまざまな社会問題について取材、執筆、講演活動を行う。横浜市在住

メモ:
AV、アダルトビデオ、性暴力、多重人格、、虐待

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書名:
コロナ・ブックス
びっくりヌード・おもしろポルノ
日本裸体写真百年史  石黒コレクション
No. B141058
NDC 740.21
著者・出版社:
石黒敬章/平凡社
初版2002/02/06
\1800
内容:

  第1章 土産写真系列のヌード
     下岡蓮杖撮影のヌード写真
     横浜写真のヌード
     セミヌードの横浜写真アルバム
        ほか

  第2章  ポルノ系のヌード写真
     台紙に貼られた名刺判ポルノ写真
     手札大のポルノ写真
     二流写真館?で撮られた手札大ポルノ写真
        ほか

  第3章  芸術を目指したヌード写真
     『美術理想美』に載ったセミヌード
     昭和初年のヌード写真
     戦後のヌード写真


石黒敬章[イシグロケイショウ]
昭和16年生まれ。昭和39年早稲田大学商学部卒。東京12チャンネル(現テレビ東京)に勤務の後、昭和41年石黒コレクション保存会設立。世界の蚤の市を取材して、「太陽」(平凡社)などで紹介の傍ら、集めた骨董品の販売催事や「珍しい時計展」、「世界の珍品展」など展覧会を開催、珍品マニアの先駆けとなる。ユーモア発明家として、「ゆうもあ珍発明展」を企画。珍発明の仕掛け人でもある。「とんちン館」、「黒船館」など資料館設立の企画監修。なんでも珍のつくものが好きで、幕末明治期の珍写真を収集。ゆうもあくらぶ事務局長、日本写真芸術学会評議員。

メモ:


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書名:
写真叢書
日本エロ写真史
No.B141009
NDC 740.210
著者・出版社:
下川耿史/青弓社
初版1995-09-30
\2,100
内容:
百五十年前に伝来した写真機は、男たちの飽くなき欲望をレンズに映し、女たちの裸体像に時代を刻印してきた―。ジャポネスクの芳香ただよう幕末・明治期からエロ文化大爆発の戦後まで、歴史の陰にかくされたエロ写真の全貌を掘り起こして体系的に集成し、その変遷をたどる性風俗写真史の傑作。

  第 1話  エロ写真のあけぼの
  第 2話  横浜写真と“生活ヌード”の流行
  第 3話  アマチュア・エロ写真の登場
  第 4話  レズ・ブームとエロ写真
  第 5話  エロと芸術の分離
  第 6話  パリ万博とフレンチ・カード
  第 7話  日露戦争とエロ写真
  第 8話  大正のモデル・ブームとエロ写真
  第 9話  SM写真の登場
  第10話 パロディ・エロ写真の流行
  第11話 「満州」のエロ写真
  第12話 爆発!戦後エロ写真




メモ:


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書名:
岩波新書〈209〉
ヌード写真
No.B143007
NDC 740.200
著者・出版社:
多木浩二/岩波書店
初版 1992/01/21
\662
内容:
夥しい数の「ヌード写真」が溢れ、さまざまな話題を呼んでいる。芸術性の高いものから俗悪なものまで、この過剰な氾濫をどのように考えればよいのだろうか。ここでは、「ヌード写真」の歴史をたどることによって社会が性をどのように扱ってきたかを明らかにし、「ヌード写真」を読みとくことによって現代における性や身体の意味をさぐる。

  1 性の政治学―ヌード写真をどう論じるか
  2 秘匿された情熱―ダゲレオタイプのヌード写真
  3 写真が性をよこぎるとき―ヌード写真の社会学
  4 ヌード写真の氾濫―ゲームのパラドクス
  5 無性化する身体―性的衝動の排除
  6 私的な視線によるヌード写真―ひとつの歴史のおわり
  7 ヌード写真の変容―神話の誕生




メモ:


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