March(K11日産マーチ)の部屋

 2009年3月、プジョー307SWへの乗り替えに伴って手放しました。
 5年3ヶ月乗ったまとめはこちら



2007年10月 リアゲートスポイラー(通称「羽根」を取り付けました。
右上がオリジナル(?)の状態。でも、そのままでは飽きてしまって、すぐにニスモのホワイトウィンカーと、黒い鉄ホイール(つまり、ホイールキャップを外しただけ)にして、少し雰囲気を変えて(と思っているのは自分だけ?)3年・・・(右下)。ついに、ホイールを交換した状態に。



 ミラターボをファミリーカーとして愛用していたのですが、さすがに小さい3ドア車に子供2人というのはたいへん。カミさんからは、大きさはともかく、4(5)ドア車が欲しいと。。。ちょうどそんなとき、知人から安く譲ってもらえるとの話が。2003年12月の話です。
 「紺のマーチかぁ・・・なんか、地味〜」
 と思ったのですが、カミさんは小回りが効いて速くない車がいいというので、ちょうどお眼鏡にかなう車が目の前にぽっと沸いて出たような感じでした。

 中古車情報誌ふうに言うと、
 ・・・平成8年式・検H17年3月・走行4.0万k・1.0L・5ドア・紺・エアコン・パワステ・PW・エアバッグ・カセット・整備簿付・現状渡・・・
 と言ったところでしょうか? でも、このグレード何だろう? ボディーにも説明書にもグレードが書いてない・・・・ 前オーナーも中古で買ったのでよくわからないみたいだし・・・・・ 
 そこでカーセンサーのサイトでカタログ検索をして当たりをつけてみると、どうやら「i・z-f」というグレードらしい・・・ということがわかりました。真偽の程は不明。

◎マーチ(K11)1.0L スペック
長さ×幅×高さ3695x1585x1425mm
重さ[AT] 820kg
タイヤ 155/70R13
エンジン997ccDOHC16valve(すげ〜ツインカムだ・・)
最高出力・トルク58ps/6000rpm:8.1kgm/4000rpm
トランスミッション4AT(CVTではないです)
お値段\1,093,000(i・z-fの新車時価格)

 どんな車か、乗ってみての感想です。

○いいところ ○気になるところ
 (→は2年乗っての感想など)。  こんな感じです。全体として、とてもよく出来た車だと思います。乗る前は地味でつまらなそうな車だと思っていたのですが、意外や意外、なかなか乗っていて面白いのです。とても気に入ってます。ただ、比較の対象がこの車(ミラTR-XX)なので、そりゃ広くて静かでスムーズでパワーないよなぁ・・・・ 1.3リットル車だとどうなんだろう?  
  ◎燃費(だいたい)
 燃費悪すぎ〜。運転に問題があるんだと思う。


◎お楽しみの部品交換♪
 「マーチに手加えたって、マーチじゃん」「・・・・・」
 「何もしなくたって、ちゃんと走ってるじゃん」「・・・・・」
 「音が大きくなるのは絶対やめてね」「・・・・・(涙)」

 そう言われたってねぇ・・・・ふつうの買い物車にしてはパーツがたくさん出ているようです。それこそニスモからだけでもひととおりのものがあるようですし。
 とりあえずカミさんの買い物車なので、ちょこっとだけ。これじゃかえたかどうかもわからない位ですね。


○ハイパーレブVol.52 日産マーチ(ニューズ出版)
 これ部品かい?(笑) 中身は部品のカタログ集ですな・・・ 2000年発行なので、もう古いのかもしれません。2,000円。

○ヘッドランプ・ウィンカーなど

片方だけ変えたときのものです。

 そのままでも別にいいんですけどね・・・手頃だし、ちょっと変化をつけてみたかったので、変えてみました。どれも工具不要で交換できました。なんだ、オレでもできるじゃん・・・・ ○純正交換エアクリーナー
 数社から出ているようですが、自動後退で25%引きであったので、ブリッツのものにしました。
 エアクリボックスをぱちんぱちんと開けて、ぽん。これも交換は簡単です。
 効果の程は・・・・ パワー・トルク感 → わかりません(笑)  吸気音 → 分かりません(笑)


○シート
 マーチの椅子、どうもなじめません。ちょっと乗ってると背中が痛くなってきます。そんなとき、シートをもらえることになりました。背中に輝く刺繍は、なんとレカロです。サイドサポートの破れを隠すためか、全体に黒いシートカバーをかけ背中とケツのところ(レカロの刺しゅうが入っているところ)をくり抜いて縫ってある、というちょっとスノビッシュな職人技が施されています。おまけに、形式等よくわからないので、「謎レカロ」(笑)と勝手に呼んでます。
 シートレールを買ってきて、延べ数時間(←次回はもっと早くできるぞ!)格闘のうえなんとか自分で取り付けしてみました!
 ちょっと「レーシー」な雰囲気を期待していたのですが、若干着座位置が高くなってしまい、これじゃミニバンです。でも、硬いシートは車の動きがよくわかります。なんだか足回りを固めたみたいで、いままで「ふにゃふにゃ」に感じていたのはシートのせいなのか、と思ったくらいです。
 そして何よりも疲れ方が全然違います! 長時間運転してもあまり背中やふくらはぎが痛くなりません。運転席をカミさんに奪われてしまいそうです。

 シートを換えただけでずいぶん(車の)格が上がったような気がします(笑)。


○ブレーキパッド
 マーチのブレーキ、踏みはじめはいいのですが、踏み込んだときの効きがどうもしっくり来ません。強く踏み込んでもタイヤがロックするわけじゃないし。。。。そこで、オートバックスで安売りしていたブレーキパッド(フロント)を購入、車検時に持ち込んで取り替えてもらいました。
 買ったパッドはプロジェクトミューの「スーパーコメット」。どうやらオートバックスオリジナル(?)のようですが、お店に注文しに行ったとき、店員さんは「これだと純正品とかわりませんよ」と言って、もっと高価なパッドを勧めます。でもやはり6k\でお釣がくる値段に負けてしまいました。
 普通にブレーキを踏む分には、純正とあまり変わりません(鈍感だから・・・)が、思いっきり踏むとちゃんとタイヤがロックです。今までのような、煮え切らないようなブレーキとちがって、効きは確実に良くなったんでしょう。でも、逆にタイヤのグリップが心配。

※ 1か月ほど使ってたら、効きが良くなってきました。ちょっと踏んでも、ちゃんと効きます。でも、キーキー音が・・・・


○ETC(2005.9取り付け)
 大黒パーキングのワンストップサービスで付けてもらいました。週末の横浜町田インターの通過時間が大幅短縮!これがいちばん速くなるカモ(笑)
 さて、ETCの取り付けですが、頼んでしまったのですが、電源をヒューズボックスから取ればよさそうなので、自分でやってもそんなに難しくなさそうです。アースのネジもあるし・・・

 こんな感じ。「BAT」はホーンの10A、「ACC」はオーディオの10Aヒューズから(黄色いケーブル)。アースはヒューズボックス下部のボルトのところ。。 →


○タイヤ交換(2006.10)
 車を手に入れたときに付いていたブリヂストンのB700AQというタイヤが、ヒビも入ってボロボロだったので、交換。
 純正サイズは155-70R13。このサイズだと、ベーシックタイヤしか選べません。かといって165-65R13なんてサイズに太くしても、パワーのない車なのでどうかな、と。で、カー用品店を回ってみると、主に次の4種類。約5千円の取付料+古タイヤ処分料込、26k〜32k円程度のレンジで、

 ファルケンシンセラ<ダンロップEC201≒DNAエコス<Bスタイル

のように並んでます。タイヤなので走りにダイレクトに影響してきますが、このサイズではどれもベーシックタイヤ。現状での不満は雨の日と高速の頼りなさなのですが、ネットで評判を調べてみると、どうやらミシュランのタイヤがウェットに強い、とのこと。そして、ミシュランのベーシックタイヤは2種類あって、アジア向けらしい「次世代ベーシックタイヤ」のXM1と、「ヨーロピアンハンドリングタイヤ」のエナジー3。後者の方が1本500円くらい高いんだけど、カタログの「安定感あるハンドリングや、確かなウェットグリップ」に惹かれてしまい、このタイヤを奢ることにして、ご注文。
 付けた感想としては、前のタイヤと比べて安定している感じ。カーブの凸凹も安心して通過できます。ウェット路面で、急ブレーキもかけてみましたが、普通に止まる感じがします。特に横方向が安定している感じ。まぁ他のタイヤを買って乗り比べた訳ではないので、このタイヤがいいのか他も新品ならいいのかは不明ですが・・・

○アルミホイールに交換(2007.2)
 ある日、ふら〜と立ち寄った近所の自動後退の店先に、「ハイパーKS」というどこのメーカーかもよく分からない、輝くホイールに「6,800円」の値札。安アルミにしては随分シャープないい感じのホイールでして、急にこのアルミホイールがほしくなりました。工賃込で、8×4で32k¥くらいか・・・・ これなら、自分のお小遣いでも何とかなりそうです。
 そうして1週間経過。やっぱり気になるので、再度自動後退に行ったら、まだそのホイールが置いてあったので、迷うこと25分・・・購入!

 それまでの「黒てっちん」もある意味良かったのですが、新車とかではないので、どうかするとちょっとみすぼらしい感じもしていましたが、ホイールを交換しただけで随分雰囲気が変わりました。こんなことならもっと早く変えておけば良かったです。
ちなみに、リアはセンターキャップが付きません。付かなくても全然問題ないです。
 

○フロントスタビライザー取り付け(2007.4)
 この(1.0リッター)マーチには、スタビライザーという部品が付いていません。しかし、同型のマーチでも1.3リッターのには純正で装着されています。
 「スタビライザー」・・・直訳すると、安定化装置(?)っていうんでしょうか。こんなの省くなよ・・・と言いたくもなる部品です。
 これを取り付ける、もしくは、サイズの太いキューブ(Z10)のをマーチに付けてしまうというのが、けっこう定番のチューンらしいのです。車に手慣れた人なら、ヤフオクとかで中古部品を安く入手して、自分でくっつけてしまうんでしょうけど、オクで手に入ったものから他の部品をどう調達するかもわからないので、いつもの工場に新品装着をお願いしました(太っ腹!(笑))
 さて、お願いしてから一月、かの「100万台」リコール対応で遅れていたんでしょうか、ようやく部品が入ったとの連絡があったので、工場に半日車を預けて取り付け。スタビ自体はそんなに高くないのですが、細かい部品が多数あって、2万円程度+若干の工賃を払いました。
 乗ってみると・・・足は硬くなってません。当たり前です。堅くしてないですから。でも、ロールが減っているのが、はっきりわかる。ぐらっとする不快なロールがずいぶん減って、それまではカーブで「おっとっと」という感じが、すーっと横Gを受ける感じ。元がふにゃふにゃだからなのか、フラセボ効果なのか、結構低速から体感できる。自分的には、ワインディングや高速のカーブ(秦野中井→大井松田みたいなところ)がずいぶん走りやすくなったと感じています。いいじゃん。

○リアゲートスポイラー取り付け(2007.10)
 スバルで言うところのウェストスポイラー、ホンダ(シビックEK4あたりに付いてる)で言うところのミドルゲートスポイラーという名前が付いている、リアゲートスポイラーという、ハッチバックのガラスの下に付いている羽根のようなものがあります。ある日ルーフスポイラーとセットで付けているマーチを見つけて、これイイ!と思ったのでした。ミラターボには上下一体型のリアスポイラーが付いているし、インプレッサワゴンにもウェストスポイラーが付いていますし。
 オークションサイトで手に入ったスポイラーは日産純正。色は黒(KH3)。紺色に塗装をしようかと思ったのですが、自分ではうまくいかなそうだし、紺の車体に黒だったら、カーボンスポイラー(嘘)みたいで、あまり目立たなくてイイかな、と思い、そのまま付けることにしました。
 スポイラーにはねじ止めの穴が4カ所。6Mのイモねじが1本だけ付いていました。ホームセンターでイモねじを探しましたが、見つからないので、普通のねじで固定することに。リアハッチの裏板を外し、外側から位置あわせをして、ドリルで穴を開けます。裏側からメガネレンチを使ってねじ締めして、両面テープを貼って完成です。

少しフォトジェニックになったかな?





以下、取らぬ狸の皮算用・・・・外観で決めるか、中身をリファインするか? いろいろ考えているうちに、何だかこの車をいじるのが面倒くさくなってきた・・・・どれも付けずに終わりそうです。以下、ひとりごと。。。。。

○タイヤ・ホイール(買っちゃいました)

ゴールドのホイール、いいなぁ(写真はスピードラインの16インチです)
 純正サイズは155-70R13。タイヤはB700とかいうのを履いていますが、どうも数年(新車時から?)かえてないようです。とりあえずタイヤを黒く見せるスプレーをかけておいたんですが、やっぱり換えたいよなぁ。アルミも履かせると雰囲気が変わるので、ぜひとも欲しいところ。
 ハイパーレブでは185とか195とかオススメしてました。でも、太いタイヤってパワー食われそうですね。
 狙っているのは、「軽自動車用」としてアルミとセットで売られている14インチのもの。165-55R14のサイズなら、少し外径小さくなるだけで、そんなに太くもならないので、いいかも(※これではロードインデックスが足りません。165-60R14が適正か?)。あまりハイグリップでなくてもいいから、ウェットのグリップがいいタイヤ、ないかな?
 ただ、ホイールを換えると車を買った値段と同じくらいしてしまうのが、悩みの種です(←車が安いんだって)。
 いっそのこと、ムーンディスクのようなホイールキャップを付けてしまおうか・・・・。

※ホイールキャップを外したら、鉄ホイールが黒くて、チョットかっこよくなった。おぉ、これでいいじゃん。
※PCDは100、穴は4つ。ハブ径は59ミリで、他のコンパクトカーよりも大きめです。13インチだからって、ヴィッツやミラジーノの純正ホイールをつけようと思っても付かない恐れあり。

○足回り
 これもダウンサスやらしゃこちょーやらいろいろありますね。ばねや、ショックもそんなに高いものではないと思うのですが、自分で取付できないんで、工賃やらアライメント調整やらの費用がかなりかかってしまいます。お山を走るわけじゃないから・・・・とは思うんですが、もうちょっとしゃきっとした足になるといいな。
 タイヤ+ホイール交換にするか、足回りを換えてしまおうか、どちらがいいんでしょうか? 同じくらいの費用なので、ついつい迷ってしまうところです。
○マフラー
 いろいろ出てるし、欲しいけど、カミさんに厳禁されているので、換えられません(涙)


○ボルトオンターボ
 こんなものまであるのかぁ・・・さすがにここまでするつもりはないんだけど、ちょっと気になります(笑)

             ・・・・・・・・などなど  



 

 メーカー指定の定期交換項目は下表のとおりとなっているようです。
 国土交通省ホームページ「ストロング・ウィークポイント」からの引用です。

点検整備項目 走行キロ毎(km) 交換時期(年毎)
ブレーキ・ホース交換  4[5]
ブレーキ液交換  2[3]
マスタ・シリンダのゴム部品交換  2[3]
ホイール・シリンダのゴム部品交換  4[5]
エア・クリーナ・エレメント交換 60,000  
エンジン・オイル交換15,000 1
オイル・フィルタ交換 15,000 1
燃料フィルタ交換100,000  
燃料ホース交換  4[5]
冷却水交換  2[3]


 オイル交換は年1回でいいようですね。助かります(貧)。それと、ATFは無交換指定(ボンネット裏に書いてありました。4ATです。CVTではありません)。「ATFを交換すると壊れる」と巷での噂の心配をしなくてもいいと思うと少し安心です。


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