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なかむら けんいち

中村謙一

なかむら けんいち

?〜 1943(昭和18)

大正・昭和期の鉄道官僚、男爵

埋葬場所: 22区 1種 27側

 陸軍大将の中村覚(同墓)の長男。弟に中村謙二陸軍大佐、小林謙五海軍中将がいる。1905(M38)東京帝国大学卒業。 '08鉄道院技師となり、'13(T2)欧米留学。'23鉄道省建設局計画課長となり、'26鉄道省建設局長を歴任した。 その間、'25父が没したため、男爵を継ぐ。'29(S4)貴族院議員。鉄道会議議員、鉄道工事統制協会長、土木学会長、災害予防調査会委員、発電調査会委員を務めた。 勲三等。主な著書に『近世橋梁学』(上巻 1911)、『近世橋梁学』(中巻 1927)がある。


墓所

*墓所内は正面左側に和型の中村覚夫妻の墓、右側に土饅型の「中村家墓」。右手前に墓誌がある。

*同墓所に眠っている人物は、祖母のつぎ、父の覚、母の外千代、覚の長女の貞子、覚の五男の小林謙五、謙一の妻の玉枝、謙一の長男の徹雄、徹雄の妻の槻子、徹雄の長女で早死した子、徹雄の次男の快介。

<2009年時点での墓誌より>


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