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まつおか えいきゅう

松岡映丘

まつおか えいきゅう

1881(明治14)〜 1938(昭和13)

大正・昭和期の画家

埋葬場所: 10区 1種 13側 19番

 漢学者松岡操の子、歌人の井上通泰(19-1-12)・民俗学者の柳田国男(神奈川県・春秋苑墓地)・松岡静雄の弟。 本名輝夫。東京美術学校(東京芸大)入学以前に橋本雅邦の門に入ったが、のち山名貫義の門に入り、大和絵の臨画の指導をうけた。 美校卒業後も大和絵に傾倒、その真髄を作品に生かすことに注ぎ、色調・構図の上に典雅な情趣をそえた。 1916(T5)文展に「室君」を出品、同年、結城素明らと金鈴社を組織、のち門下生が結成した新興大和絵会の顧問。 また自ら盟主となり35(S10)国画院を結成した。代表作に「燈篭大臣」「右大臣実朝」などがある。

<コンサイス日本人名事典>


墓所


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