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まえだ ゆうぐれ

前田夕暮

まえだ ゆうぐれ

1883(明治16)〜 1951(昭和26)

明治・大正・昭和期の歌人

埋葬場所: 12区 1種 10側 21番

 本名洋造。1904(M37)に上京、尾上柴舟(6-1-16-23)に師事。06白日社を創立。 10処女歌集「収穫」を出版、自然主義の歌人として知られた。11「詩歌」創刊。 12(T1)「陰影」、14「生くる日」、16「深林」などの歌集を出し活躍したが、18「詩歌」を休刊、歌壇から遠ざかった。 24北原白秋(10-1-2-6)らと「日光」を創刊し随筆を書き、28(S3)「詩歌」を復刊、口語自由律短歌を提唱。 32歌集「水源地帯」を出した。42定型に復帰したが、つねに老成を拒否し続けた歌人として知られる。

<コンサイス日本人名事典>


句

*妻の狭山信乃も歌人である。墓域の句は息子の透の歌である。

墓所内の句
わが愛する者に語らん樫の木に日があたり視よ冬すでに過ぐ」(S.61.1.13)


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