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おのえ さいしゅう

尾上柴舟

おのえ さいしゅう

1876(明治9)〜 1957(昭和32)

明治・大正・昭和期の歌人、書家

埋葬場所: 6区 1種 16側 23番

 本名八郎。落合直文の〈あさ香社〉に入り歌を学ぶ。1902(M35)金子薫園と共に「叙景詩」を出版、〈明星派〉に対して叙景詩運動を進めた。 05〈車前草社〉を結成、作歌につとめる。歌集に「静夜」「永日」「白き路」「空の色」「間歩集」などがある。 書家としても有名で「平安朝時代の草仮名の研究」「歌と草仮名」の著書がある。女子学習院等の教授をつとめた。37(S12)芸術院会員となった。

<コンサイス日本人名事典>


*墓石の裏面には「昭和八年四月尾上八郎建之」と刻む。八郎は紫舟の本名であるから、建立者は尾上紫舟だということがわかる。


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