か行

| | |

河相我聞(かあい・がもん、アップ・デイト)
俳優。85年児童劇団入団、キャリアを積む。91年「天までとどけ」レギュラーに。第8シリーズまで放送され代表作になる。94年「時を駆ける少女」出演で脚光を浴びる。同年「Brandnew Days」でCDデビュー。95年からは学園祭ライブツアーも毎年行う。テレビでは貴重な若手俳優として多数の話題作に出演。出演に「未成年」「みにくいアヒルの子」「ストーカー 逃げ切れぬ愛」「ガラスの仮面2」など。また、ゲーム好きを活かして朝日新聞大阪版にコラム「毎日がゲーム」を連載した。

カーツ佐藤(かーつ・さとう)
コラムニスト、ライター。ファミコンソフト「ジャストブリード」のデザインを手がける。杉作J太郎とJカーツなる漫才ユニットを組んでいる。

梶原しげる(かじわら・しげる、梶原放送局)
アナウンサー。73年文化放送入社。ラジオ畑の人で「セイ・ヤング!」などを担当した。92年退社、フリー。シーゲル・カジワラの別名で「イングリッシュ演歌歌手」なる英語で演歌を歌う歌手としてシングルも出している。顔立ちは濃ゆい。しかも色黒。

梶原真弓(かじわら・まゆみ、オスカープロモーション)
タレント。水泳でジュニアオリンピック出場。東洋紡モデルを経て92年アサヒビールキャンペーンガール。94年シェイプUPガールズオーディショングランプリ。同じくグランプリを受賞した三瀬真美子、今井恵理、中島史恵とシェイプUPガールズを結成、人気に。スポーツ好きで知られ、フルマラソンやゴルフに熱心。

片石貴子(かたいし・たかこ、ミル・ヴィサージュ・アジャンス)
タレント。「ワンダフル」出演の、いわゆるワンギャル(卒業)。94年ベネトンキャンギャル、95〜97年ジャックスサーキットレディ。サーキットレディの経験から「レースクイーンになりたい!」にも出演。

片岡鶴太郎(かたおか・つるたろう、太田プロ)
タレント。片岡鶴八に師事、79年松竹演芸場でデビュー。81年「オレたちひょうきん族」に出演、で人気を博す。「笑っていいとも!」「オールナイトフジ」等、各種バラエティーに出演する傍ら、ドラマ・映画にも出演。「男女七人秋物語」「異人たちとの夏」「太平記」などで好演。油絵・墨彩画にも親しみ、94年に初の個展を開催。画集も多く出版。98年には草津に片岡鶴太郎美術館が開館。自身でプロライセンスを取得するほどのボクシング好きで、鬼塚勝也・畑山隆則らのセコンドも務めた。

ガダルカナル・タカ(オフィス北野)
タレント。つまみ枝豆とのコント・カージナルスを経て83年たけし軍団入団。「スーパージョッキー」「北野ファンクラブ」などでおなじみ。たけし軍団の中でもっとも良識を持った感じがある人。地味ながらたけし軍団をしっかり支えている。夫人は橋本志穂。

勝村政信(かつむら・まさのぶ、シス・カンパニー)
俳優。87年劇団第三舞台に入団、主力俳優として数々の舞台に出演。92年の退団後は野田秀樹・蜷川幸雄らの舞台に出演する一方でテレビにも活動の場を広げ、「天才!たけしの元気が出るテレビ」「サラリーマン金太郎」「HERO」などに出演。また、正露丸糖衣AのCMでも知られる。

加藤明日美(かとう・あすみ、アーティストハウスピラミッド)
タレント。「あけすけ」や「ウラ日テレ」、「ビューティーコロシアム」等の各種バラエティーに出演し、「いよっ!ギュルギュルさん」ではMCも務める。女優としてもドラマ「伝説の教師」に出演。

かとうけんそう
タレント(適当な肩書がわからない)。85年映画「ドレミファの娘の血は騒ぐ」で俳優デビュー、「タンポポ」「就職戦線異常なし」などにも出演。一方でテレビ番組にも多く出演し、CMナレーションやラジオパーソナリティーでも有名に。88年には劇団ラジカル・ガジベリビンバ・システム2号を結成(のち解散)、さらには文筆・イラスト・バンド活動など手広く活動、CD-ROM作成も行っている。クラブDJとしての活動も。00年通り名を「加藤賢崇」から「かとうけんそう」に改める。

加藤浩次(かとう・こうじ)→極楽とんぼ

加藤貴子(かとう・たかこ、アミューズ)
タレント。アイドルグループLIPSとしてデビュー。解散後、雌伏期間を経てドラマ「輝く季節の中で」、映画「ひみつの花園」などに出演。96年、映画「アトランタ・ブギ」出演の際に共演者とクーニャンズを結成。また、野田秀樹演出の舞台にも立っている。99年昼ドラ「温泉へ行こう!」に主演。

加藤紀子(かとう・のりこ、アップフロント・クーリープロモーション)
タレント。桜っ子クラブ出身。92年「今度私どこか連れていって下さいよ」で歌手デビュー。「マジカル頭脳パワー!!」など各種バラエティー番組出演の傍ら女優業もこなし、97年には「ガラスの靴」で主演をはたす。同年エッセイ「ほんわかで行こう!」発売。00年フランス留学。出演作に「羅刹の家」など。

加藤マユミ(かとう・まゆみ、ソニーミュージックスターズ)
モデル。井上順の熱狂的ファン。雑誌・ファッションショーなどで活躍。「Gyu!と抱きしめたい!」に出演。

門田真乍子(かどた・まさこ)
カラーリスト。カラー集団トータリア代表取締役。日本色彩学会評議員。著書に「カラーコーディネート自由自在」「カラーコーディネート入門」など。

金澤あかね(かなざわ・あかね、ホリプロ)
タレント。95年デビュー。グラビア出演を経て二代目ミニスカポリス。たらみやJA共済のCM、「東京フレンドパークII」、「ひとつ屋根の下2」にも出演。

金子さやか(かねこ・さやか、ビスケットエンターテインメント)
タレント。00年フジテレビビジュアルクイーンオブザイヤー。00年から芸能活動開始。「ウチくる!?」レギュラー。CS「超美人OL渡辺笑会」や渡辺プロ主催舞台「Panic party」にも出演中。

金子真弓(かねこ・まゆみ)→保健体育委員

金子祐也(かねこ・ゆうや)
タモリの付き人。極度の怖がりで、その振る舞いはキング・オブ・怖がりにふさわしい。一度番組に出演してからたびたび出るようになった。

加納喜光(かのう・よしみつ)
学者。茨城大学人文学部教授。「読めそうで読めない漢字2000」「漢字ぎらいの子の教え方」「知っているようで知らない日本語辞典」などを著し、漢字・日本語教育に関しては一家言を持つ。

神長眞史(かみなが・まさふみ)
会社員。株式会社チェスナット技術部所属。シリコン製ダッチワイフ、通称RARE-BORG開発の中心的役割を果たす。

嘉門洋子(かもん・ようこ、エイビーシープロモーション)
タレント。「Bikini」で一躍有名に。「聖龍伝説」(デビュー作)、「ギフト」といったドラマをはじめ、数々のバラエティー番組に出演。似た系統の女の子の中では出てる方。00年「笑っていいとも」レギュラー。

加用文男(かよう・ふみお)
大学教員。京都教育大学教授。専門は幼児の発達心理学。光る泥だんごとの出会いを経て日本泥だんご学会を発足させる。著書に「光る泥だんご」「忍者にであった子どもたち―遊びの中間形態論」など。

かわい綾(かわい・あや、イエローキャブ)
タレント。写真集・ビデオで活躍し、「エブナイサタデー」にも出演。ほか「ロンブー龍」などにも。松岡由樹とのコンビで人気に。

河井克夫(かわい・かつお)
漫画家。95年ゴメスマンガグランプリでしりあがり寿賞受賞。これをきっかけに「ジャパンダ」「ガロ」にてデビュー。近年は「アックス」、TV Bros.などで仕事をしている。著書に「ブレーメン」。

川合千春(かわい・ちはる、エリートフォリオ)
俳優。91年昭和シェル石油のキャンペーンでデビュー。二代目鉄骨娘。「さんかくはぁと」「真・女神転生デビルサマナー」などのドラマ出演の一方でレナウンや資生堂の契約モデルとしても活躍。

川勝正幸(かわかつ・まさゆき)
編集者。TV Bros.に連載を持つ。映画などのパンフレットの編集やら記事作成やらトークショー出演やら、多忙そう。最近の仕事にカーネーションのビジュアルコーディネーター、松本隆のコンピレーションアルバムの監修などがある。

河崎実(かわさき・みのる)
映画監督。フィギュアへの造詣深し。代表作にタモリ倶楽部ビデオ大賞を受賞した「美乳大作戦・メスパイ」。

川島邦裕(かわしま・くにひろ)→野性爆弾

河田貴一(かわだ・きいち)→BOOMER

川奈まり子(かわな・まりこ)
ビデオ女優。「義母まり子〜34歳〜」でデビュー、驚異的なセールスを記録。以降100本以上の作品に出演、熟女ブームの第一人者に。他の出演作に「熟爛漫」「淫母」など。

川村亜紀(かわむら・あき、イエローキャブ)
タレント。00年ミス・ヤングマガジン2000、ビジュアルクイーン・オブ・ザ・イヤー2000。雑誌の読者モデルがきっかけでデビュー。グラビア・写真集・ビデオへ展開し、「エプナイ」「お笑いV6病棟」「ろみひ〜」「AXEL」など各種バラエティーに出演する一方で「愛は仁義」ではドラマにも挑戦。また、アイドルユニットKOMATIの中心人物としてグループを引っ張る。

川村龍俊(かわむら・たつとし、人力舎?)
タレント。95年藤堂雄太とともにマンブルゴッチ結成。「爆笑オンエアバトル」「王様のブランチ」「赤坂お笑いDOJO」等に出演したのち、02年解散。音楽の道に進む。

河村奈々(かわむら・なな)
ビデオ女優。99年デビュー。企画系の女優として女優多数出演ものに多く出演。出演作に「バックドア」「口全ハイセツ9」など。

川村ひかる(かわむら・ひかる、コミーインターナショナル)
タレント。99年夏期ワイルドブルーヨコハマキャンペーンガール、同年日本生命ポケットカレンダーイメージモデル。プレイボーイでデビュー、アイドルグループ「サウスポー」の一員として活躍。解散後テレビなどに進出。「ガラスの仮面パート2」などに出演。

神取忍(かんどり・しのぶ、LLPW)
レスラー。元は柔道選手。83年から全日本女子柔道選手権66キロ級3連覇、84年世界選手権3位。85年柔道界から引退し、86年プロレスデビュー。92年LLPW旗揚げに参加。98年LLPWシングル、WWWAシングルの2冠に輝く。得意技は関節技、タイガードライバー。著書に「神話-カンワ-」。ドラマ「走れ公務員!」にレギュラー出演もした。

神戸みゆき(かんべ・みゆき、ルージュ)
タレント。00年ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」セーラームーン役でデビュー。のち、「桃の天然水」CMやHYPER GO号への参加などでキャリアを積む。明るいキャラクターを売りに、「ウリナリ!!」など各種バラエティーで人気に。写真集、DVD等も発売。

岸竹志(きし・たけし)
職種不明。フィギュア界の巨匠。どういう意味で巨匠なのかも不明。

岸田健作(きしだ・けんさく)→With T

北川えり(きたがわ・えり、ホリ・エージェンシー)
タレント。ワンギャル出身。自動車教習所の教官から転進した変り種。各種バラエティー番組、グラビアに出演するほか、ドラマ「シスターBOMBER!」で主演を務めるなど、女優としても活躍。

キダ・タロー(昭和プロダクション)
作曲家。ピアニストを経て作・編曲の道へ。浪花のシューベルト(モーツァルトだっけ?)の異名を取り、関西では知らぬ者のないほど有名。関西圏CMの作曲多数、代表作に「かに道楽」「プロポーズ大作戦」「出前一丁」など。「探偵!ナイトスクープ」に顧問としてよく出演。

北野誠(きたの・まこと、松竹芸能)
タレント。関西ローカルでは昔から活躍し、なんといっても「探偵!ナイトスクープ」の探偵で有名。91年頃から全国区に進出、関西以外の地域では「噂の東京マガジン」や「トゥナイト2」の方が有名かも。

君崎ゆい(きみさき?・ゆい)
ビデオ女優。「新任女教師ファイル Vol.1」でデビュー。正統派美少女と評判。

木村衣里(きむら・えり、不明)
タレント。マツダの車、BONGO-VANのキャンペーンをする通称ボンゴガールとして名を売る。レースクイーンも経験。

木村健悟(きむら・けんご)
レスラー。藤波辰巳とタッグを組んでIWGPタッグ王者に5回輝く。

木村晋介(きむら・しんすけ)
弁護士。大学在学中、椎名誠らと共同生活を送り交流を深める。67年司法試験合格、弁護士登録。のち木村晋介法律事務所を開設。消費者、環境、相続、プライバシーに詳しい。「えひめ丸」事件の被害者弁護団幹事長を務め、オウム真理教事件の際も坂本弁護士一家の救出運動に尽力。メディアへの出演も積極的。
著書に「長崎ルパン物語」「キムラ弁護士の夜の法律相談」「新消費者取引判例ガイド」など。

キャイ〜ン(浅井企画)
ウド鈴木、天野ひろゆき。お笑いコンビ。91年結成。「お笑いウルトラクイズ」「ボキャブラ天国」シリーズなどに出演。特に「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」では中心人物として、ポケットビスケッツ・ブラックビスケッツなど様々な活躍を繰り広げた。他「100%キャイ〜ン」「天声慎吾」シリーズ、「もの知り一夜づけ」などに出演。96年にはCD「SHI〜NE☆」をリリース。また、年一度程度単独ライブも行っている。

ギャオス内藤(ぎゃおす・ないとう、スカイ・コーポレーション)
タレント。86年、ドラフト3位でヤクルトに入団。ギャオスの愛称で人気者となる。ロッテ、中日を経て通算36勝29敗26セーブの記録を残し、97年引退。引退後は明るい性格を活かしタレント転向。プロ野球番組のコメンテーター、プロ野球解説を務める。01年に開幕したマスターズリーグでは、名古屋80D'sersに所属。

ギュウゾウ電撃ネットワーク

清原久美子(きよはら・くみこ、グランドスラム)
キャスター。テレビ金沢のアナウンサーを経てフリー。「ジパングあさ6」「どうーなってるの!?」のレポーターなどを担当し、のち「いちばんエクスプレス」メインキャスター。ラジオ「松尾雄治のピテカンワイド」にも出演。写真集「MOTHER」も出した。

清原ゆみ(きよはら・ゆみ)
職種不明。絵文字メールが得意。

くいしんぼう仮面(くいしんぼうかめん、大阪プロレス)
プロレスラー。道頓堀川から上がってきた。道頓堀の大食い自慢でいつも何かしら食べていて、会場で毎回入場時にお菓子を配る。空中殺法を得意とし、得意技は関空トルネードやくいしんぼうドライバー。00年大阪名物世界一。

久住昌之(くすみ・まさゆき)
漫画家。泉晴紀と組み泉昌之なる名義でガロにおいてデビュー。実弟、久住卓也との合同名義QBBでも有名。パソコン関係の仕事も多い。作品に「かっこいいスキヤキ」「とうとうロボが来た!」など。

グッチ裕三(ぐっち・ゆうぞう、廣済堂プロダクション)
ミュージシャン。85年ビジーフォーを結成。ものまねブームに乗って「ものまね四天王」の一角となる。自らのバックバンド、グッチーズをも率いて各地で大暴れ。「夜も一生けんめい。」時代からの「ヒッパレ」レギュラー。ETV「ハッチポッチステーション」ですっかり朝の顔に。従兄は田中星児。

国吉伸洋(くによし・のぶひろ、テレビ朝日)
アナウンサー。90年入社。野球命。プロ野球の実況で声が聞けるであろう。

蔵田靖(くらた・やすし)
会社員。番組出演時点では株式会社遊歩人営業部長。

蔵野孝洋(くらの・たかひろ)→130R

クリス・ペプラー(クリス・ペプラーオフィス)
ディスクジョッキー。出身は東京。学生時代をアメリカで過ごし広告関連会社に入社。88年、J-WAVEの開局に伴い同局のナビゲーターとなり看板DJとなる。その傍らテレビ番組の司会などを務め、さらにはプランナーやコピーライターもこなす。

栗原毅(くりはら・たけし)
学者。帝京大学医学部名誉教授。蚊の研究に力を注ぐ。日本熱帯医学会評議員も務めた。

来栖あつこ(くるす・あつこ、サンミュージック)
タレント。95年サンミュージック新人オーディション合格をきっかけに芸能界入り、激走戦隊カーレンジャーのピンクレーサーとしてデビュー。グラビア界に進出、一躍アイドルに。5代目ミニスカポリスリーダーを務める。

グレート義太夫(ぐれーと・ぎだゆう、オフィス北野)
タレント。84年たけし軍団に入団。おそらくたけし軍団一の巨漢。「スーパージョッキー」「北野ファンクラブ」などたけし軍団おなじみの番組に多数出演。日本ハムの私設応援団、四ッ谷生ハム会のメンバー。

黒沢宗子(くろさわ・かずこ)→森三中

黒澤浩樹(くろさわ・ひろき)
格闘家。格闘マシーンの異名を取り、黒澤道場を主宰。初出場の空手道全国大会でいきなり優勝、以降輝かしい戦績を収める。テレビの常識は通用しない。

黒瀬巌(くろせ・いわお)
医師。番組出演時はケイアイクリニック消化器内科医師。

黒田アーサー(くろだ・あーさー、ボディアンドアソシエイツ)
俳優。「名犬ゴローの冒険」に通訳として同行したことをきっかけに芸能界へ。「ごちそうさま」レポーターなどを経て「欽ドン」で注目される。舞台やドラマに数多く出演。時代劇もいける。近作「徳川慶喜」「大江戸風雲伝」、舞台「きららの指輪たち」など。

桑野信義(くわの・のぶよし、アンクル・エフ)
ミュージシャン。今はほぼタレント。ジャズバンドで地道な活動の後、シャネルズにトランペッターとして参加。のちシャネルズはラッツ&スターに改名。桑野バンドを主宰。料理が上手い。現在は専らバラエティー番組への出演。

桑原賢児(くわばら・けんじ)
会社役員。フォーシーズン代表取締役。

コアラ不明)
タレント。おさると91年アニマル梯団を結成。「笑っていいとも!」「リングの魂」やボキャブラ天国シリーズに出演。99年三原じゅん子と結婚。00年コンビ解消、ソロ活動に入る。

小池栄子(こいけ・えいこ、サンズJr.)
タレント。「美少女H」でデビュー。「ナオミ」「青い鳥症候群」などドラマに出演する一方で、グラビアアイドルとして積極的に露出。バラエティーにもいくつか出演。

小池花恵(こいけ・はなえ、吉本興業)
マネージャー。雨上がり決死隊を担当。

甲賀瑞穂(こうが・みずほ、グッデイ)
モデル。94年クラリオンガール準グランプリ。ViViの専属モデルとして活躍する一方、テレビ・CMへの出演も多い。映画「NO WOMAN NO CRY」「嫌な奴」で主演。ダイエット本も執筆。

ゴールドマン
ビデオ監督。87年デビュー、素人や行為の模様を映す唯一無比のカメラワークで人気。作品多数。素人ものをチェックされたし。

KORN(こーん、ビージービーカンパニー)
タレント。コメディアンだったBro.TOMとバブルガム・ブラザーズを結成、85年デビュー。R&Bのはしりとして人気を呼び、91年「WON'T BE LONG」大ヒット。アルバムも多数リリース。現在はほぼ解散状態?近年はタレント活動に重点を置き、怖い話などで知られる。

ゴキゲンジャム(ホリプロ)
助川晃弘、ほか一人。お笑いコンビ。わりと堅実なタイプらしい。ツッコミのほうにバカルディの影響が見え隠れ、とか。番組には助川のみ出演経験あり。

小久保知之進(こくぼ・とものしん)
アナウンサー。94年テレビ朝日入社。高校野球やプロ野球のリポーターを経て現在は「ワイド!スクランブル」や「トゥナイト2」を担当。とちる。

極楽とんぼ(ごくらくとんぼ、吉本興業)
山本圭壱、加藤浩次。お笑いコンビ。89年結成。ケンカネタで有名。ここしばらく「めちゃイケ」をはじめとして「笑っていいとも!」「ウンナンの気分は上々」など多くの番組に出演、花開きかけてる。山本は踊れるデブとして有名。

古坂和仁(こさか・かずひと)→底ぬけAIR-LINE

小島可奈子(こじま・かなこ、フィット)
タレント。グラビア多数掲載。「ブレイク」「平成女学園」「カナコチャマ」などに出演、写真集も。「シネマ・カクテル」などでは女優にも挑戦。

小島忍(こじま・しのぶ)→底ぬけAIR-LINE

こずえ鈴(こずえ・りん、レヴィ)
タレント。ドイツ出身のアメリカ育ち。やけにテンションの高いキャラクターで「チェキラ!」「今週の所さん」などに出演、スペースシャワーTV「電リク野郎ELVIS」「MUSIC INDEX PANDA」MCも担当。

胡蝶蘭(こちょうらん、ホリプロ)
あべこ、エリ。お笑いコンビ。99年デビュー。エリは93〜94年FROM Aレーシングサーキットレディ。主に公開番組の前説で活動。

小林國利(こばやし・くにとし)
自営業。昔なつかしい商品を数多く扱う九段の村田屋百貨店店主。

小林俊夫(こばやし・としお)
会社役員。番組出演時点では株式会社デイテク代表取締役。

小林伸夫(こばやし・のぶお、ホリプロ)
タレント。空手をやっている人や学者に同姓同名の人がいるが、この人は何なのやら。空手の人と同一人物の可能性はあるにはあるが。

小林美香(こばやし・みか)→P-chicks

小松靖(こまつ・やすし)
アナウンサー。98年テレビ朝日入社。「やじうまワイド」「ザ・スクープ」やスポーツ実況を担当。

小松沢陽一(こまつざわ・よういち)
プロデューサー。東京ファンタスティック映画祭やゆうばり冒険ファンタスティック映画祭などのプロデューサーを務める。

小室友里(こむろ・ゆり)
ビデオ女優。「新・官能姫第2章」でデビュー。人気女優として一世を風靡、人気シリーズにはほとんど出演。インディーズビデオへの出演も多数。99年引退。

児山計(こやま・けい)
フリーゲームライター。15歳の頃からゲーマー。

ゴルゴ松本(ごるご・まつもと)→T・I・M

近藤賢(こんどう・けん?)
会社員。ホルモンマーケット亜細亜食堂目黒川店店長。