さ行
崔洋一(さい・よういち)
映画監督。「月はどっちに出ている」で日本の映画賞を総なめ。「豚の報い」ではロカルノ国際映画祭で国際シネクラブ連盟賞を受賞。他「犬、走る」など。役者として「御法度」にも出演。
斉藤孝吉(さいとう・こうきち、ムラサキスポーツ)
プロスケーター。全日本スケートボード協会の1998年年間ランキング第6位。スケートボード界ではそれなりに知られた存在らしい。
斉藤政喜(さいとう・まさき)
バックパッカー、エッセイスト。耕耘機で日本縦断を敢行。著書に「耕うん機オンザロード」「東方見便録」など。
斎藤陽子(さいとう・ようこ、ホリプロ)
キャスター?90年長野朝日放送入社、「ニュースステーション」「やじうまワイド」リポーターなどでテレビに登場。95年に同社を退社しフリーに。フジ系長野五輪キャスターなどを務める。ドラマ・バラエティーなどを幅広くこなす。週刊宝石に連載を持っていた。
サエキけんぞう(パールネット)
ミュージシャン。ロックバンド、パール兄弟のボーカルとして86年デビュー。現在はプロデュース・作詞活動が多い。新宿ロフトプラスワンで定期的にトークライブもこなす。アルバム多数、著書多数。歯科医師免許を持つことはかなり有名で、実際に歯科医として働いてもいる。
酒井敏也(さかい・としや、阪口京子事務所)
俳優。舞台を中心に活躍。劇団ダンダンブエノにも客演。いっぽうで、「セーラー服と機関銃」「蒲田行進曲」等の有名映画にも多数出演。「古畑任三郎」シリーズへの出演あたりを契機にテレビドラマに本格進出、「タブロイド」「私を旅館に連れてって」「できちゃった結婚」などではレギュラー。個性的な脇役として好評を博す。最近は「踊る!さんま御殿」での活躍も。
坂井雅己(さかい・まさみ)
会社員。株式会社チェスナット取締役。開発部長時代にシリコン製ダッチワイフ、通称RARE-BORGを開発、高い評価を受ける。
坂井優美(さかい・ゆみ、イエローキャブ)
タレント。00年大磯ロングビーチイメージガール。グラビア・写真集や各種バラエティー番組で活躍。アイドルグループ「KOMATI」の一員としても活動し、00年「Romanticが止まらない」でCDデビュー。
坂上香織(さかがみ・かおり、フロム・ファーストプロダクション)
俳優。87年ドラマデビュー、大河「独眼竜政宗」で人気を得る。翌88年にはアイドル歌手としてもデビューするが伸び悩み、一時期第一線から姿を消すも写真集やドラマ「金魚のフン」などで持ち直す。最近の出演は映画「のど自慢」。
坂上忍(さかがみ・しのぶ、J.K企画)
俳優。3歳から劇団若草で子役として活躍。本格デビューは83年映画「ションベンライダー」。将来を期待されたが中堅どころのまま。麻雀好き。最近はペニシリンのHAKUEIを主演に映画監督にも挑戦。漫画原作の映画への主演が決定する前に「彼を是非」との手紙が殺到した伝説を持つ。
坂下千里子(さかした・ちりこ、ボックスコーポレーション)
タレント。95年アルペンのCMでデビュー。「夏!デパート物語」「お水の花道」などに出演する一方、スリムビューティーハウスCMで一躍有名に。最近は「ダウンタウンDX」「e-girl」「スカパーマニア」などバラエティーに積極的に進出。
坂上みき(さかじょう・みき、ソニー・ミュージックスターズ)
パーソナリティー。82年アナウンサーとしてテレビ新潟入社。85年からフリー。主に関西方面で活動後、90年東京進出。以後FMのディスクジョッキー、テレビ番組の影アナも多く務める。97年から「金曜ロードショー」の解説を担当。
嵯峨根正裕(さがね・まさひろ)→X-GUN
坂道コロコロ(さかみちころころ)→坂道コロンブス
坂道コロンブス(さかみちころんぶす、ホリプロ)
松丘慎吾、林伸行。お笑いコンビ。高校の同級で94年坂道コロコロ結成。ライブおよびフジテレビ系の番組に多く出演、特にボキャブラ天国シリーズで力をつける。ドラマ「こんな私に誰がした」出演経験もあり。01年コンビ名を坂道コロンブスに改名。
桜金造(さくら・きんぞう、太田プロ)
タレント。75年ザ・ハンダースを結成。81年アゴ勇と「アゴ&キンゾー」を組んで漫才でヒットを飛ばす。84年よりピンで活動。映画「竜二」により俳優としての名を一躍広める。「コメディーお江戸でござる」レギュラー。
桜たまき(さくら・たまき)
ビデオ女優。出演作に「誘惑レズビアン2」「義理の母2」「義母の寝室【たまきの章】」など。熟女界の癒し系とも呼ばれ、その主義から女性からも支持を集める。
桜樹ルイ(さくらぎ・るい)
ストリッパー。水着モデルでデビュー、ドラマ「春日局」に出演。歌手デビューもする。しかし90年「突然、炎のように」でビデオデビューし、移籍初作の「ホジッてください」により爆発的人気を獲得。「新説・伊豆の踊子」「金閣寺2」など大ヒット作の数々を残し引退するが96年に復帰、大きな歓迎を受ける。のち、ストリッパーに転身して各地公演に参加。「冷たい月」などのドラマへも出演している。
桜庭あつこ(さくらば・あつこ、ファイブ・セブンプロダクション)
タレント。その圧倒的な体型をもって「ミニッツメイド」のCMや「スーパージョッキー」「ギルガメッシュないと」で目立つ。タモリ倶楽部ファンおなじみの「美乳大作戦・メスパイ」にも出演。映画(Vシネマ?)で羽賀研二と共演、話題に。
桜庭和志(さくらば・かずし、Kingdom)
レスラー。プロレス出身ながらアルティメット界に殴り込み、チャンピオンシップ大会で日本人初の優勝を飾る。日本のマット界期待の星で、地上最強を誇るグレイシー一族に黒星をつけた。現在日本最強との呼び声高し。
佐々木美恵子(ささき・みえこ)
会社員?ネイルモード・フットケアセンターの店長。
佐竹雅昭(さたけ・まさあき、正道会館)
空手家。高校入学時から正道会館に入り、大卒後は同館の指導員となる。87年から89年全日本空手道選手権3連覇。91年プロ転向。94年K-1グランプリ準優勝。日本のK-1選手の第一人者。映画「1・2の三四郎」にも出演。フィギュア、ゲームの類への造詣も深い。00年PRIDEに参戦するも、惨敗。
佐藤江梨子(さとう・えりこ、サンズJr)
タレント。98年日テレジェニック、99年大磯ロングビーチイメージガール。「美少女H」出身。バラエティーやCMに露出し、SSTV「梁山泊」、日清CF「とんがらし麺」などに出演。「美少女H2」のようなドラマにも。
佐藤一敏(さとう・かずとし)
重機オペレーター。不二栄勤務。10歳の頃からパワーショベルを操縦。
さとう珠緒(さとう・たまお、プチスマイル)
タレント。既にお宝となっているグラビア、オーレンジャーのオーピンク、初代ミニスカポリス、TBCのイメージキャラクターで鳴らす。のちドラマ、バラエティーに本格進出、「走れ!公務員」でドラマ初主演。98年ゴールデンアロー放送新人賞受賞。
佐藤千亜紀(さとう・ちあき)→ネギねこ調査隊
佐藤紀雄(さとう・としお)
職種不明。マイク収集家。
佐藤望(さとう・のぞむ)→デンジャラス
佐藤仁美(さとう・ひとみ、ホリプロ)
俳優。第20回ホリプロタレントスカウトキャラバングランプリ。「海がきこえる」「イグアナの娘」「太陽は沈まない」といったドラマ出演のほか、映画にも多数出演。とくに映画「バウンスkoGALS」主演で日本映画祭の新人賞を総なめに。連続テレビ小説「あすか」で主人公のライバルを好演。
佐藤正宏(さとう・まさひろ、WAHAHA本舗)
俳優。WAHAHA本舗座長。劇団の中心役者として数々の興行に出演。その傍らバラエティー、映画、他団体の舞台の客演、CMなどで幅広く活動。
佐藤恭代(さとう・やすよ)
俳優、か?俳優だとしたらWAHAHA本舗所属。佐藤正宏夫人。だんなとは17歳離れているも、仲の良さは有名、夫婦で旅番組に出ることも。
佐藤ゆりな(さとう・ゆりな、アバンギャルド)
タレント。01年ワイルドブルーヨコハマキャンペンガール・HotDogPRESSドリームガールズ特別賞、02年JLOC
NOMADレースクイーン、03年ENDLESS LADYレースクイーン。雑誌・ビデオ等の展開とともにレースクイーンとしても活動。また、各局バラエティーに出演。出演番組に「アイドル道」「ゲームWAVE」「テレバイダー」など。
佐野史郎(さの・しろう、アァベェベェ)
俳優。93年日本映画テレビプロデューサー協会賞、ゴールデンアロー賞話題賞、日本映画プロフェッショナル大賞男優賞。ロックに没頭する少年時代を過ごし、バンド活動の傍ら75年のシェイクスピア・シアター創立に参加、初舞台。80年、状況劇場入団。音楽も担当する。84年タイムスリップを結成、音楽活動を開始。86年林海象監督「夢みるように眠りたい」にて映画デビュー。87年には「独眼竜政宗」などテレビ出演も開始する。92年の「ずっとあなたが好きだった」での怪演で一躍注目を集め、性格俳優として引っ張りだこに。佐野史郎とライスカレー名義でのCD発売や著書出版など、多方面で活躍。芸能界きってのはっぴいえんど通としても知られる。
360゚モンキーズ(さぶろくもんきーず、太田プロ)
杉浦双亮、山内崇。お笑いコンビ。太田プロ第2期セミナー生。ボキャブラ天国シリーズに出演のほか、太田プロ主催のライブを精力的にこなす。
さまぁ〜ず(ホリプロ)
大竹一樹、三村マサカズ。お笑いコンビ。89年バカルディ結成。「新・諸国漫遊記」などに出演。一時期、プロミスのキャラクターのヤリリン・クリリンの声を担当し、CDも出した。00年、番組企画で海砂利水魚に敗れ、コンビ名をさまぁ〜ずに改名。改名後三村の「〜かよっ!」ツッコミが大ブレイク、露出が一気に増える。
猿丸(さるまる)
ホスト。都内某オナベバーで働く。
澤智彦(さわ・ともひこ)→ライオンヘッド
沢木涼子(さわき・りょうこ、ホリプロ)
タレント。イベントクイーンとして鳴らし、エンドレス・スポーツのレースクイーン、競艇クイーンなどを履歴。5代目ミニスカポリス。「ワンダフル」にも出演。歌手としてもシングルを数枚出した。
サワサキヨシヒロ
DJ。日本のクラブシーンで活躍。IZUMIN(泉麻人)のデビューシングルの編曲を手がけたことでみうらじゅんなど、タモリ倶楽部にゆかりの人間とのつながりが。00年東京スカパラダイスオーケストラ、田中知之とユニット「SPEED
KING」を結成。
三五十五(さんご・じゅうご)→電撃ネットワーク
サンコンJr.(さんこんじゅにあ)→ウルフルズ
ジェット★キッズ(じぇっときっず、M2・カンパニー)
浅見達也、竹内康晃。お笑いコンビ。若い。こなしたライブもそう多くない。ボキャブラ天国シリーズに登場、さしたる戦績はあげられず。
志生野温夫(しおの・あつお、不明)
アナウンサー。スポーツや鳥人間コンテストの実況でおなじみ。日テレ出身だったかな?「あしたのジョー」に声の出演も果たしている。
志賀貢(しが・みつぐ)
医師、作家。横浜悠愛クリニック院長。性医学に関しては日本でも有数。著書「愛される愛し方-ドクター志賀の秘密のテキスト」「男と女のLOVE事典」など多数。
品川祐(しながわ・ひろし)→品川庄司
品川庄司(しながわしょうじ、吉本興業)
品川祐、庄司智春。お笑いコンビ。ともに東京NSC1期生。96年デビュー。銀座7丁目劇場で力をつけ、「爆笑オンエアバトル」でも高得点連発。東京吉本のホープになる。「ココリコミラクルタイプ」「ヒデヨシ」などテレビ・ラジオに出演する一方でルミネ
the よしもとにも積極的に出演。
篠正一郎(しの・しょういちろう?)→エルトン・Go・タカーズ
篠崎晃一(しのざき・こういち)
大学教員。東京都立大学人文学部助教授。方言学・社会言語学専攻。著書に「日本列島方言叢書」「方言の現在」など。
篠原元貴(しのはら・もとき?)
会社員。週刊ファミ通編集部員。3歳の頃からゲーマー。
柴田あさみ(しばた・あさみ、アバンギャルド)
タレント。安西ひろこらと共に98年のビジュアルクイーンオブザイヤーに選ばれる。また同年、ミスヤングマガジン'98にも選ばれる。「平成女学園」「笑っていいとも!」などに出演。小柄な女の子、ミクロギャルの代表格。
柴田英嗣(しばた・ひでつぐ)→アンタッチャブル
柴田理恵(しばた・りえ、WAHAHA本舗)
俳優。劇団東京ヴォードヴィルショーを経て84年WAHAHA本舗結成。結成当初から在籍の古参。久本雅美と並ぶWAHAHAの看板女優。「ウォンテッド!」など、テレビのレギュラーもマチャミに劣らず増える一方。SMAP×SMAPでの好演も有名。
ZEEBRA(じぶら、不明)
ミュージシャン。ヒップホップグループ・KING
GIDDRAのMCとして一躍名を馳せ、97年の解散後はソロに。日本語ラップの第一人者として各方面からの注目は大きく、RAKIMやRAWKUS
SHOUCASEといった大物と共演も数多くこなす。国内に目を向ければ盟友・シュガーソウルやドラゴンアッシュとのコラボレーションは記憶に新しく、さらにNIKEのCMの音楽も担当。作品に「THE
RHYME ANIMAL」「BASED ON A TRUE STORY」など。
ジミーマッハ
(自称)ビジュアル系占い師。0学占星術占い・花占いを行う。マスコミへも積極的に露出、ネプチューンらと共演経験あり。「トゥナイト2」やSSTV「マタハリ」にも出た。週に1度お台場ビーナスフォートにて鑑定中、また自身のサイトにおいてもインターネット鑑定を行う。福岡ダイエーホークスの優勝を当てた。
清水美奈子(しみず・みなこ)
職種不明。絵文字メールが得意。
下平さやか(しもひら・さやか)
アナウンサー。95年テレビ朝日入局。「トゥナイト2」や「ミュージックステーション」のような芸能寄りの番組から「スーパーJチャンネル」「スーパーモーニング」といった報道寄りの番組まで幅広くこなす。
周富輝(しゅう・とみてる)
料理人。横浜にある生香園の代表取締役。高卒後父の料理店であった生香園の厨房に入り、80年頃店を継ぐ。親しみやすい人柄でテレビ出演多く、もちろん料理関係番組の出演も多い。周富徳は兄。
獣神サンダーライガー(じゅうしんさんだーらいがー、新日本プロレス)
レスラー。89年永井豪の漫画のキャラクターを元に生まれる。覆面レスラー界きっての人気と実力を誇り、IWGPジュニアヘビー級王者を幾度となく獲得、連続防衛も多い。また、第3代のIWGPジュニアタッグ王者、8冠王者なども。得意技はライガーボム、掌打、シューティングスタープレスなど。
庄司智春(しょうじ・ともはる)→品川庄司
勝田和宏(しょうだ・かずひろ)
アナウンサー。97年テレビ朝日入局。スポーツ実況・リポーター・「やじうまワイド」出演を経て「トゥナイト2」に定着。リポーターとして知られる。番組終了後は「スーパーJチャンネル」等を担当。
ジョーダンズ(オフィス北野)
三又忠久、山崎まさや。お笑いコンビ。93年結成。ボキャブラ天国シリーズをはじめ「志村けんのだいじょうぶだぁ」「ギルガメッシュNIGHT」など各種バラエティー番組に出演。三又の金八ネタ、長州ネタで一躍有名に。その激似ぶりは武田鉄矢関連の再現ドラマに起用されることからも明らかである。
しょうへい→ファンキーモンキークリニック
白井優考(しらい・まさたか)
職種不明。ステーキハウスリベラの大食いメニューをクリアした。
白根ゆたんぽ(しらね・ゆたんぽ)
イラストレーター。パルコのフリーペーパー「GOMES」、及びそのWeb版「インターネットGOMES」に連載を持つなどで知られる。天久聖一とコラボレーション展を行うなど創作活動も積極的に行い、アーバナートメモリアルアート展などにも参加。MXテレビ「SCENE」に参加。BRUTUSなどでイラストを書いている売れっ子。
しりあがり寿(しりあがり・ことぶき、さる山はげの助)
漫画家。キリンビール勤務の傍ら漫画を描く。のち退社、創作活動に専念。「ヒゲのOL薮内笹子」が「パパパパパフィー」でとりあがられたことから大ヒット。著書に「エレキな春」「真夜中の弥次さん喜多さん」など。妻は西家ヒバリ。
SILVA(しるばー、アロハ・プロダクションズ)
ミュージシャン。98年「Sachi/雨にうたう」でデビュー。巷のディーヴァブームに乗るとともに過激な発言、奇抜な衣装で話題を集める。00年「ヴァージンキラー」にてユウザロックと共演。同年エッセンシャルCMに出演。ほか「ヌード」など。
城野克弥(しろの・かつや)→野性爆弾
新庄愛(しんじょう・あい)
ビデオ女優。「Show Girl」でデビュー。美巨乳と評判に。ストリップ出身。
真矢(しんや、TRUE COLORED)
ドラマー。高校でドラムを始め、LUNACYに参加。89年初ライブ。90年LUNA
SEAに改名。92年アルバム「IMAGE」にてメジャーデビュー。93年には武道館公演、95年には東京ドーム公演。96年末でバンドは一旦活動休止。97年「落下する太陽」でソロデビュー。98年LUNA
SEA再開、00年終幕。LUNA
SEA終幕後はセッションドラマーとして多数のレコーディングに参加する一方、「BEAT
EMOTION」「真矢の壺」等の番組に出演。虎ノ子TRASHのプロデュースも務める。
杉浦双亮(すぎうら・そうすけ)→360゚モンキーズ
杉作J太郎(すぎさく・じぇーたろう、東京乾電池オフィス)
エンタテイメント雑文家。ガロで漫画家としてデビュー、平凡パンチなど諸誌の編集もこなした。「トゥナイト2」などに出演のほか、連載コラム多数。新宿ロフトプラスワンにてトークライブも開催。近作にサイゾー連載の「ヤボテンとマシュマロ」。
杉嶋賜(すぎしま・?)
ディーラー。番組では東京秘密謎謎倶楽部のディーラーを務めた。
すぐる→ファンキーモンキークリニック
助川晃弘(すけがわ・あきひろ)→ゴキゲンジャム
鈴木和浩(すずき・かずひろ、不明)
俳優。空耳アワーに出演する小太りな人。
鈴木かずよし(すずき・かずよし)
美容師。番組出演時、LIPPS従業員。
鈴木茂一(すずき・しげかず)
犬訓練士。ジャパンケンネルクラブの公認訓練士。
鈴木史朗(すずき・しろう、CMA)
アナウンサー。62年TBS入社。一旦制作・編成などにまわり、82年アナウンサーに復帰。主に報道を担当、定年退職(本当に?)後フリー。「さんまのスーパーからくりTV」の人気コーナー、ご長寿クイズの司会として有名。歌は玄人はだし。
鈴木淑子(すずき・よしこ、オールウェーブアソシエツ)
アナウンサー。81年放送界にデビュー。83年からの「スーパー競馬」出演をきっかけに競馬関連のイベント、番組に多数出演。CS放送、グリーンチャンネルの競馬セクションでも見ることができそう。
スチャダラパー(スクールプロダクションズ)
BOSE、ANI、SHINCO。ミュージシャン。88年結成。第2回DJアンダーグラウンドコンテストで好評を博し、90年メジャーデビュー。日本のラップの第一人者的存在。TV
Bros.などに連載を持ったり、活動も多岐に渡る。94年の小沢健二との共演盤が有名。番組にはANIとBOSEが出演。
スティーブ・ソレイシィ(サラブレッド・プロモーション)
タレント。英語教師助手として来日。グアムの放送局に勤務しCNN
World Reportを担当後帰国するが再来日、大学院進学の傍らタレント活動をはじめる。「天までとどけ」やNHKテレビ・ラジオの英会話番組に出る一方で「スティーブ&ジャニカ」なるユニット(既に解散か)でボキャブラ天国シリーズにも出演。
須藤祐(すとう・ゆう?)→チョーダイ
スペル・デルフィン(大阪プロレス)
プロレスラー。89年デビュー。FMW、ユニバーサル、みちのくプロレスを経て99年大阪プロレスを設立、社長に就任。大阪プロレスの代表にしてチャンピオン。00年大阪プロレス選手権王座陥落。得意技はデルフィン・クラッチ、大阪臨海アッパー、大阪御堂筋スタナーなど。
角盈男(すみ・みつお、太田プロ)
タレント。78年プロ野球巨人軍に入団、リリーフとして活躍。末期は日本ハム、ヤクルト。通算セーブは99年6月現在歴代10位。引退後はコーチとタレントを交互にこなす。
住友優子(すみとも・ゆうこ、不明)
声優。代表作は何?最近はゲーム関連のお仕事が多い模様。「笑っていいとも!」でラブレターを読んでいたのが記憶に新しい。
ずん(浅井企画)
やす、飯尾和樹。お笑いコンビ。00年結成。各種バラエティー番組に出演するとともに、単独ライブもこなす。「エンタの神様」や「内村プロデュース」など、飯尾単独での仕事も多い。
セイン・カミュ(R&Aプロモーション)
タレント。91年英会話番組でデビュー。以後、各種バラエティー番組でも日本語堪能な外国人として「笑っていいとも!」「さんまのスーパーからくりTV」などで人気者に。英会話本も何冊か著す。04年、The
Studentsの一員として「ハトマメ」でCDデビュー。出演に「さくら」「Mラテ-G」など。
ゼータマンドラ(大阪プロレス)
プロレスラー。マンドラ星で大暴れして追い出され、現在は大阪府和泉市の大野池に棲息する極悪生命体。飛行能力は光速の100倍、視力は7.5。得意技は怪獣スプラッシュなど。
関塚裕二(せきづか・ゆうじ)→エルトン・Go・タカーズ
関根勤(せきね・つとむ、浅井企画)
タレント。「素人コメディアン道場」初代チャンピオンとなり、芸名ラビット関根でデビュー。なんといってもコサキンでの活躍が有名。(似ているかどうかは別として)長嶋茂雄など、有名人のものまねで知られる。テレビレギュラーも「笑っていいとも!」「ジャングルTV」「からくりTV」など多数。
関根康史(せきね・やすし)
空耳役者。数多くの空耳作品に出演。出演作に「雪見オナニー」など。
底ぬけAIR-LINE(そこぬけえあーらいん、M2・カンパニー)
古坂和仁、小島忍。お笑いコンビ。かつては村島亮も入れて3人組だった。ボキャブラ天国シリーズや「笑いがいちばん」「爆笑オンエアバトル」「所さんのおバカで行こう」などに出演。「はあぁ〜いどうもぅ」に始まるスピード感あふれ、視覚的に訴えるネタで知られる。