| 紹介図書の目録 | |
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B143 文学・芸術・スポーツ ― 写真・映像 (別室) |
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| B144 服飾・装飾・化粧・裸体・人形の目次に戻る | 分類表に戻る |
| 図書紹介 留意事項 |
| 書名: なぜ美人ばかりが得をするのか |
No. B144154 NDC 701.5 |
| 著者・出版社: ナンシ−・エトコフ、木村博江/草思社 |
初版2000/12/08 ¥1,995 |
| 内容: 認知科学の最新研究と、進化心理学の知見をもとに、古代の美の定義から、男女の性戦略、育児の秘密、美容整形事情にいたるまで、広範なエピソードをまじえて美の本質に迫り、美しさの謎を解く画期的な本。 1章 なにが美しさをきめるのか 2章 美人は赤ん坊にでもわかる 3章 男は写真で、女は履歴で相手を選ぶ 4章 人はなぜ髪と肌にこだわるのか 5章 顔は多くを物語る 6章 サイズが肝心 7章 ファッションの誘惑 8章 声、しぐさ、匂い、そしてフェロモン エトコフ,ナンシー[Etcoff,Nancy] ハーヴァード大学で教育学修士、ボストン大学で心理学博士の資格をとり、その後マサチューセッツ工科大学で脳と認知科学の研究をおこなう。現在はハーヴァード医科大学で教えるかたわら、マサチューセッツ総合病院で心理学者として臨床にあたっている。 |
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| メモ: |
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| 書名: 美人論 |
No. B144153 NDC 367.2 |
| 著者・出版社: 井上章一/リブロポート |
初版1991/01/25 ¥1,575 |
| 内容: 明治の倫理は美形を悪徳とみなし、昨今は美形を好むことが非難される。美人と面喰い、どちらが責めを負うべきなのか。近代初頭から近未来まで、容貌をめぐるレトリックの転回とそれを支える倫理の変容を、大胆に書き下ろす問題提起の書。美人必読。 1 受難の美人 2 美貌と悪徳 3 自由恋愛の誕生 4 容貌における民主主義 5 資本と美貌 6 管理される審美観 7 拡散する美貌観 8 努力する美人たち 9 禁忌と沈黙 10 美「人」論と近未来 井上章一[イノウエショウイチ] 建築史家。国際日本文化研究センター教授。専門は建築史、意匠論。風俗、意匠など近代日本文化史を研究。建築、美人論、関西文化論、人形論ほか幅広いジャンルにわたって、ユニークな視点で日本文化について発言している。1955年京都府生れ。京都大学大学院工学研究科建築学専攻修士課程修了。『つくられた桂離宮神話』(講談社学術文庫)で1986年度サントリー学芸賞、『南蛮幻想―ユリシーズ伝説と安土城』(文藝春秋)で第49回芸術選奨文部大臣賞を受賞。 |
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| メモ: |
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| 書名: 集英社新書 美人は得をするか 「顔」学入門 |
No. B144150 NDC 141.67 |
| 著者・出版社: 山口真美/集英社 |
初版2010/09/22 ¥735 |
| 内容: 人はなぜ、顔を気にするのか。美人の基準とは何か。似たもの夫婦と呼ばれる夫婦は、なぜ似ているのか。どうすれば人の顔を覚えられるのか。第一印象は顔が決め手か。「顔」は人間を認識する上で一番の目印となるものである。だが顔に関する研究は、これまであまりなされてこなかった。本書は「日本顔学会」理事も務める著者が、顔をめぐるさまざまな謎を解き明かし、顔をめぐる不思議を科学する。 序章 人は「見た目」のどこを見ているか? 第1章 人はなぜ、顔を気にするのか 第2章 顔の記憶の正確さ 第3章 似顔絵がうまく描けますか 第4章 第一印象は、顔が決め手か 終章 顔を巡る、もうひとつのお話―自分の顔を考える 山口真美[ヤマグチマサミ] 1964年、神奈川県生まれ。中央大学教授。1987年中央大学文学部心理学専攻卒業。お茶の水女子大学大学院人間発達学専攻単位取得退学。博士(人文科学)。(株)ATR人間情報通信研究所滞在研究員、福島大学生涯学習教育研究センターの助教授を経て現職。乳児の顔認識の発達についてユニークな手法で研究を続ける。「日本顔学会」の理事で、「日本赤ちゃん学会」事務局長でもある。 |
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| メモ: |
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| 書名: 平凡社新書 エロス身体論 |
No. B144149 NDC |
| 著者・出版社: 小浜逸郎/平凡社 |
初版2004/05/14 ¥903 |
| 内容: 人間の身体は、たんなる生体システムではない。人は身体という座において、世界と関係を結び、他者と出会い、そして触れあい、ついには「私」を立ち上がらせる。私たち人間は、「身体をもつ」のではない。むしろ、「身体として・いる」存在なのである。他者とのかけがえのないかかわり=「エロス」を軸に、身体の人間論的な意味を徹底して考え抜く。 序章 哲学者たちの身体論 1章 「身体として・いる」私 「いる」と「ある」 私は身体で「ある」のか、それとも身体を「もつ」のか 2章 身体は意味の体系である 身体の機能的な意味 身体の人間関係的な意味 3章 性愛的身体 「性欲」概念の観念的性格 おとこ身体・おんな身体 4章 働く身体・権力と身体 社会秩序の根源としての労働 権力と身体 5章 死ぬ身体 病気・障害・老衰 あなたの身体はあなたのものか 小浜逸郎[コハマイツオ] 1947年横浜市生まれ。横浜国立大学工学部卒業。批評家、国士舘大学客員教授。 |
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| メモ: |
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| 書名: 平凡社新書 肉体不平等 ひとはなぜ美しくなりたいのか? |
No. B144148 NDC 701.5 |
| 著者・出版社: 石井政之/平凡社 |
初版2003/05/19 ¥735 |
| 内容: 「ビューティー・コロシアム」というテレビ番組が人気を集めている。素人が視聴者の前で大変身し、幸せそうな表情を見せる。この背景には、ファッション、メイク、美容整形などに示されている容姿への強い関心がある。多くの人は自分の顔と身体に不満を抱き、果てしのない美への競争に組み込まれていく。三島由紀夫から中村うさぎ、乙武洋匡までを検討し、「身体コンプレックス」を飼い慣らす方法を指し示す。 第1章 「ビューティー・コロシアム」という現象 梅干ババア 「普通の外見」を求めて ほか 第2章 「きれい」「かっこいい」とは何か 「きれい」「かっこいい」を構成する要素 人はなぜ化粧をするのか ほか 第3章 イメージとしての身体 身体をめぐる市場性 脳と外見を中心とした現代社会 ほか 第4章 身体コンプレックスを飼い慣らす 身体コンプレックスとつきあう方法 美に至る最短距離=美容整形 ほか 第5章 肉体不平等社会を生きぬく 私たちはみんな「五体不満足」である 中村うさぎの自意識との格闘 ほか 石井政之[イシイマサユキ] 1965年愛知県生まれ。ジャーナリスト・評論家。豊橋技術科学大学卒業。顔や身体と社会の関係を中心に取材、執筆を行う。 |
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| メモ: |
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| 書名: 平凡社新書 不美人論 |
No. B144147 NDC 367.2 |
| 著者・出版社: 陶智子/平凡社 |
初版2002/05/20 ¥756 |
| 内容: よいことをしても、悪いことをしても結局は美人ばかりが注目を浴びるこの世の中。でも美人と不美人の差ってどこにあるの?美人といっても、最近は「薄口」ばっかりじゃないの。意を決した著者自らがまな板に上がり、古今東西の文献探しをはじめると…、なんとそこは宝の山だった!不美人の底知れない魅力に迫る快著。 章 不美人への道 第1章 卒業面の顔学 第2章 美人の真相 第3章 当世不美人改造術 第4章 綺麗のからくり 第5章 不美人の起源 第6章 不美人の素 第7章 ビジュアル不美人講座 第8章 見られる顔 終章 不美人とは何か 陶智子[スエトモコ] 1960年札幌市生まれ。図書館情報大学大学院博士後期課程修了、博士(情報学)。金沢学院大学大学院人文学研究科教授。専門は近世・近代の礼儀作法。 |
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| メモ: |
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| 書名: 図説 乳房全書 原書名:LES SEINS, ENCYCLOPEDIE HISTORIQUE ET BIZARRE DES GORGES,MAMELLES,POITRINES,PIS ET AUTRES TETONS |
No. B144141 NDC 384.7 |
| 著者・出版社: モネスティエ,マルタン【著】、大塚宏子【訳】/原書房 |
初版2003/06/07 ¥6,090 |
| 内容: はみ出す奇想のAtoZ。二つの乳房で七〇〇項目。「乳房」をテーマに、今までにないほど濃い中身と圧倒的ボリュームで、歴史、文学、絵画、身体、象徴など多種多様の観点から論じる。図版も多数収録。 モネスティエ,マルタン[Monestier,Martin] ジャーナリスト、作家。彼の著作はさまざまな言語に翻訳されている。著書に『図説死刑全書』、『図説自殺全書』、『図説動物兵士全書』、『図説排泄全書』、『図説奇形全書』、『図説児童虐待全書』、『図説決闘全書』(いずれも原書房)などがある。 大塚宏子[オオツカヒロコ] 学習院大学文学部フランス文学科卒業。翻訳家。訳書に『図説死刑全書』(共訳)、『図説自殺全書』、『図説決闘全書』(いずれも原書房)などがある。 |
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| メモ: |
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| 書名: セクシュアリティの表象と身体 |
No. B144138 NDC 367.9 |
| 著者・出版社: 川村邦光【編】/臨川書店 |
初版2009/12/25 ¥2,835 |
| 内容: 近現代のポピュラーカルチャーにみられる、日本人のセクシュアリティとは?本書では、セクシュアルでエロティックな、生人形・海女写真・変態する女・宝塚男役・ゴスロリ・BDSMをモティーフに、私たちがセクシュアリティの表象・身体にどのようなまなざしを注いできたか、西欧近代のインパクトのもと、私たちの身体観・セクシュアリティ観が、視覚文化のなかでどのように生成されてきたのかを、シリアスかつ艶やかに探究する。 第1章 生人形とセクシュアリティの変容 ―「色」の展開とその受容 第2章 変態するナオミ ―モダンガールの身体とセクシュアリティ 第3章 誰がために海女は濡れる ―日本海女写真史略 第4章 “誤認”する男 ―宝塚歌劇『琥珀色の雨にぬれて』とホモソーシャルな三角形の中の女性 第5章 ゴスロリはセクシュアルなまなざしとどう戦うか 第6章 海外BDSM界における“日本”イメージ ―快楽の活用とジェンダー 川村邦光[カワムラクニミツ] 1950年生まれ。東北大学大学院文学研究科博士課程満期退学。現在、大阪大学大学院文学研究科日本学・教授。専攻は宗教学・近代文化史。 |
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| メモ: |
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| 書名: 美女と機械 健康と美の大衆文化史 |
No. B144133 NDC 701.5 |
| 著者・出版社: 原克/河出書房新社 |
初版2010/01/30 ¥2,520 |
| 内容: フィットネス、ダイエット、スリーサイズ、自分らしさ……今日の女性の身体美イメージはどこから来たのか――。科学とメディアと欲望の20世紀を読み解く。貴重な図版100点。フィットネス、ダイエット、スリーサイズ、自分らしさ…「理想の体型」は、危険な香り。今日の身体美イメージはどこから来たのか―科学とメディアと欲望の20世紀。 第1章 優雅な女―健康美イデオロギーの誕生 美しき罪人 健康美という排除の論理 ほか 第2章 美しい女―理想の体型と優生学 美しさとは皮膚よりも深いものである 女性雑誌から科学雑誌まで ほか 第3章 フィットネスな女―美しい身体と機械信仰 健康美と機械の時代 カールスバート帝国浴場のような ほか 第4章 危険な女―個性的な身体の誕生 身体表象の部分化 部分の再統合 ほか 原克[ハラカツミ] 早稲田大学教育学部教授。1954年、長野県生まれ。立教大学大学院文学研究科ドイツ文学専攻博士課程中退。神戸大学国際文化学部、立教大学文学部を経て現職。1985〜87年、ボーフム・ルール大学客員研究員。2001〜2002年、ベルリン・フンボルト大学客員研究員。専門は表象文化論、ドイツ文学。 |
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| メモ: |
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| 書名: 「からだ」の社会学 身体論から肉体論へ |
No. B144104 NDC 361.04 |
| 著者・出版社: 池井望、菊幸一【編】/世界思想社 |
初版2008/08/20 \2,415 |
| 内容: スポーツ、ジェンダーから、Wii、叶姉妹に至るまで、われわれの身体を、生きている「からだ」として捉えなおす。現代の社会と人間に対する新しい提言。 序論 なぜ身体ではなく肉体か 第1章 生物学と人類学から見たスポーツ 第2章 スポーツ社会学における身体論 第3章 ジェンダーと肉体 第4章 絵画と肉体―ヴィジュアル・カルチャーの「眼差し」をめぐって 第5章 プロレスの肉体―日本的プロレスラーらしさとその解体をめぐって 第6章 メディアとしてのからだ 第7章 「Wii」はなぜ売れるのか?―同期する肉体の現代 付論 叶姉妹と肉体 池井望[イケイノゾム] 1946年、京都大学文学部卒業。元神戸女学院大学教授。哲学的人間学専攻。 菊幸一[キクコウイチ] 1987年、筑波大学大学院博士課程体育科学研究科単位取得退学。現在、筑波大学大学院人間総合科学研究科准教授。スポーツ社会学専攻。 |
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| メモ: |
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| 書名: 中公文庫 “女らしさ”の文化史―性・モード・風俗 |
No. B144102 NDC 367.2 |
| 著者・出版社: 小倉孝誠/中央公論新社 |
初版2006/08/25 \939 |
| 内容: 女らしさはどのように作られたのか?社会と文化に作られた幻想は何故、無意識に受け入れられたのか?近代に誕生したモード・美容・小説・絵画の表現や、医学書・作法書の記述から美意識・官能など感覚の変化を辿り、歴史空間のなかで見つめられ規制されてきた「女の身体」の表象を解読、眼差しの構造を浮き彫りにする。 図版多数収録。 序論 自然と文化が出あう場 T 語られる身体 第1章 女・医学・病 悪魔か聖母マリアか 文学の中のヒステリー ほか 第2章 見つめられる女たち 禁じられた公的空間 見ることに淫した時代 眠る女アルベルチーヌ 見つめられる女エンマ・ボヴァリー ほか 第3章 美の表象とレトリック 文学における身体描写の比重 なぜ女性の美しさが価値あるものとされたのか ほか U 身体の規範化 第4章 表層の形成 愛されるための秘訣 衣服 身体を隠し、露呈するもの 女は男の看板である 加工される身体 コルセットをめぐる論争 ほか 第5章 飼いならされる身体―礼儀作法書のディスクール 礼儀作法書とは何か 身体の抑圧 エラスムスからラ・サールへ 十九世紀フランスの礼儀作法書 身振りの作法 顔の記号学 規制される娘の身体 身体の暴力性を中和する ほか 小倉孝誠[オグラコウセイ] 1956年、青森県生まれ。1987年、パリ第四大学文学博士。1988年、東京大学大学院博士課程中退。慶應義塾大学文学部教授。専門は近代フランスの文学と文化史。文学、芸術、社会、思想を文化史の視点から総合的に読み解こうとしている。著書に『19世紀フランス夢と創造』(1995年、渋沢・クローデル賞)など |
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| メモ: |
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| 書名: ウーマンウォッチング 原書名:THE NAKED WOMEN |
No. B144097 NDC 491 |
| 著者・出版社: モリス,デズモンド【著】〈Morris,Desmond〉・常盤新平【訳】/小学館 |
初版2007/03/07 \3,675 |
| 内容: 頭髪からつま先まで…ちょっぴりエッチで、ものすごく刺激的。何百万年もの進化を経て、驚くべき適応力で洗練しつづける、この地球上で最も驚異に満ちた動物―女性。全世界で1000万部のベストセラー『裸のサル』から30余年。人間観察の天才、D・モリスが「女の体」を解剖する。 進化 ネオテニー(幼形成熟)化する人 頭髪 なぜ人間の髪は伸びるのか、巨大なカツラ、ブロンドと男心 ほか 額 眉が伝えるメッセージ、眉を抜く女たち ほか 耳 興奮は耳に表れる、「シンボル」としての耳 ほか 目 イタリアの娼婦たちの瞳、眼鏡の誕生、クレオパトラのアイ・メイク ほか 鼻 気候と鼻の形、「鼻さわり」のタブー ほか 頬 処女の頬、死の頬クリーム ほか 唇 なぜ口紅は赤いのか?、陰唇化する唇、なぜ「キスはだめ」なのか ほか 口 歯の不思議、白い歯黒い歯 ほか 首 男を興奮させる首とは?、首飾りは悪魔を除ける ほか 肩 肩が「尻」に見えるとき、闘う肩、成功した女性かどうかは肩でわかる ほか 腕 腋の下に恋の媚薬、腋毛は必要か不必要か ほか 手 男は力女は正確さ、結婚指輪はなぜ左手の薬指か ほか 乳房 乳房は性信号か否か、誰がブラジャーを発明したのか? ほか ウエスト「ウエストのくびれ」は男性の永遠の憧れ、独り歩きする「肋骨除去」の噂 ほか 腰 拒絶する腰、女にとっての「腰を抱く」行為 ほか 腹部 「臍出し」の深層心理、ベリーダンスは何を象徴するか? ほか 背中 背中のえくぼのセックス・アピール、背中が語る「言葉」 ほか 恥毛 少女がクモを嫌う理由、恥毛除去は禁欲的か、官能的か? ほか 性器 「交尾」と「性交」は何が違うか?、今も続く女性の割礼 ほか 尻 尻はなぜ「笑い者」なのか?、アナルセックスは正常か異常か ほか 脚 もっとも色っぽい脚の姿勢とは、スカートの丈と景気 ほか 足 シンデレラと纏足、ハイヒールに執着する男 ほか モリス,デズモンド[モリス,デズモンド][Morris,Desmond] 1928年イギリス生まれ。動物行動学者。オックスフォード大学で、動物行動学を学ぶ。動物や人間の行動に関する数多くの著作で知られる。1956年、ロンドン動物園のテレビ・映画部門長に就任。テレビの動物園番組“Zoo Time”シリーズで一躍有名となる 常盤新平[トキワシンペイ] 1931年岩手県水沢市(現・奥州市)生まれ。作家、翻訳家。父親の転勤に伴い、小学校から高校までを宮城県仙台市で育つ。早稲田大学文学部英文科卒。10年間の出版社勤務を経てフリーの文筆生活に入る。アメリカの現代文学やニュージャーナリズムの作品を翻訳して日本に紹介する翻訳家であるとともに、エッセイスト、作家としても知られる。1986年に初の自伝的小説『遠いアメリカ』で第96回直木賞を受賞 |
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| メモ: 「裸のサル」は化粧好き はこちら |
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| 書名: 百万人のお尻学 |
No. B144088 NDC 701.5 |
| 著者・出版社: 山田五郎/講談社 |
初版1992/06/07 \1,630 |
| 内容: なぜ外人女性のお尻のほうがきれいに見えてしまうのか?なぜ17世紀以前の西洋美術ではお尻が描かれなかったのか? 第1章 尻学原論 第2章 お尻の西洋美術史 第3章 お尻のファッション史 第4章 お尻と写真の変態史 第5章 お尻の戦後史 山田五郎[ヤマダゴロウ] 1958年東京都生まれ。上智大学文学部在学中にオーストリア・ザルツブルグ大学に留学し、西洋美術史を学ぶ。卒業後は出版社勤務のかたわら、テレビ朝日系『タモリ倶楽部』で「お尻評論家」としてデビュー。2004年に退社。ファッションから神学に至る幅広い分野で近代批評を展開、執筆活動を続けている。また、TBS系『きょう発プラス!』、テレビ東京系『出没!アド街ック天国』等に出演し、時計・ドクロ・ギター・鉄瓶・化石鉱物・からくり・古書マニアとしても知られる |
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| メモ: |
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| 書名: 光文社新書 人体 失敗の進化史 |
No. B144086 NDC 467.5 |
| 著者・出版社: 遠藤秀紀/光文社 |
初版2006/06/20 \777 |
| 内容: 「私たちヒトとは、地球の生き物として、一体何をしでかした存在なのか」二足歩行という、ある意味とんでもない移動様式を生み出した私たちヒトは、そのために身体全体にわたって、「設計図」をたくさん描き換えなくてはならなかった。そうして得た最大の“目玉”は、巨大で飛び切り優秀な脳だったといえるだろう。ホモ・サピエンスの短い歴史に残されたのは、何度も消しゴムと修正液で描き換えられた、ぼろぼろになった設計図の山だ。その描き換えられた設計図の未来にはどういう運命が待っているのだろうか。引き続き、描き換えに描き換えを続けながら、私たちは進化を続けていくのだろうか。 序章 主役はあなた自身 私の仕事/いま、何をすべきか/闘いの始まり/出会いのシーン/最高の場 第一章 身体の設計図 肩の骨の履歴/ハートの歴史 第二章 設計変更の繰り返し 五億年の戸惑い/骨を生み出す/音を聴き、ものを噛む/四肢を手に入れる /臍の始まり/空気を吸うために/天空を掌中に 第三章 前代未聞の改造品 二本足の動物/二足歩行を実現する/器用な手/巨大な脳/女性の誕生 第四章 行き詰まった失敗作 垂直な身体の誤算/現代人の苦悩 終章 知の宝庫 遺体こそが語る/動物園とともに/動物園は科学の主役/遺体が繋ぐ動物園と私 /熱意あふれる動物園/文化を壊す拝金主義/遺体科学事始め/市民と文化の未来 遠藤秀紀[エンドウヒデキ] 1965年東京都生まれ。東京大学農学部卒業。国立科学博物館動物研究部研究官を経て、京都大学霊長類研究所教授。獣医学博士、獣医師。動物の遺体に隠された進化の謎を追い、遺体を文化の礎として保存するべく「遺体科学」を提唱、パンダの掌やイルカの呼吸器などで発見を重ねている |
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| メモ: |
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| 書名: ちくまプリマー新書 人はあなたの顔をどう見ているか |
No. B144085 NDC 141.2 |
| 著者・出版社: 石井政之/筑摩書房 |
初版2005/07/10 \735 |
| 内容: 容姿の悩みは誰にも多少はあるもの。ダイエットにプチ整形、コンプレックス産業は煽り続ける。でも「美しさ」を本当に考えたことある?美の競争から自由になる本。 第1章 ぼくたちはみんなコンプレックスにまみれている 第2章 ユニークフェイスであるということ 第3章 見えないコンプレックスを捕まえる 第4章 コンプレックスを言葉にする 第5章 普通の中の競争。似たようなルックスをつくる争い。 第6章 脳の中に住む「もうひとりの理想の自分」 石井政之[イシイマサユキ] 1965年名古屋市出身。豊橋技術科学大学・物質工学課程卒業。医療専門雑誌の編集記者などを経て、フリーランスのジャーナリスト、評論家。外見と社会の関係、医療問題などをテーマに取材執筆活動を行っている。顔にアザやキズのある当事者を支援することを目的に設立されたNPO法人ユニークフェイスの会長を務める |
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| メモ: |
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| 書名: 日本人の身体観の歴史 |
No. B144084 NDC 114.2 |
| 著者・出版社: 養老孟司/法蔵館 |
初版1996/08/25 \2,310 |
| 内容: 日本の中世、近世、そして現代哲学の心身論からさらには西欧の身体観まで―固定観念を揺さぶり、常識をくつがえし、人と世界の見方を一変させる、養老「ヒト学」の集大成。 1 自然・人間・社会 2 現代哲学の身体観 3 近世の身体観 4 中世の身体観 補論 西欧の身体 養老孟司[ヨウロウタケシ] 1937年鎌倉市生まれ。東京大学医学部を卒業後、解剖学教室に入る。東京大学大学院医学系研究科基礎医学専攻博士課程を修了。95年東京大学医学部教授を退官。96年から2003年まで北里大学教授。東京大学名誉教授。89年『からだの見方』でサントリー学芸賞、2003年『バカの壁』で毎日出版文化賞を受賞 |
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| メモ: |
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| 書名: ちくま学芸文庫 モードの迷宮 |
No. B144083 NDC 383.1 |
| 著者・出版社: 鷲田清一/筑摩書房 |
初版1996/01/10 \945 |
| 内容: たとえば、このドレスはわたしの身体を覆っているのだろうか。逆に晒しているとはいえないだろうか。たとえば、衣服は何をひたすら隠しているのだろうか。いやむしろ、何もないからこそ、あれほど飾りたてているのではないだろうか。ファッションは、自ら創出すると同時に裏切り、設定すると同時に瓦解させ、たえずおのれを超えてゆこうとする運動体である。そんなファッションを相反する動性に引き裂かれた状態、つまりディスプロポーションとしてとらえること、そしてそれを通じて、“わたし”の存在がまさにそれであるような、根源的ディスプロポーションのなかに分け入ってゆくこと、それが問題だ。サントリー学芸賞受賞作。 1 拘束の逆説 意識の皮膚 従順な身体 シンデレラの夢 誘惑の糸口 騒がしい境界 2 隠蔽の照準 泡だつ表面 “肉”の回避 最後のヴェール イマジネールな外縁 同一性の遊び 3 変形の規則 饒舌な可視性 身体のシミュレーション “わたし”のもろさ 無秩序に変えられるための秩序 明るいニヒリズム? 鷲田清一[ワシダキヨカズ] 1949年京都市生まれ。京都大学文学部倫理学科卒業、同大学院文学研究科哲学専攻博士課程修了。関西大学文学部教授などを経て、大阪大学副学長。専門は「現象学」だが、哲学者がファッションを語ったことで一般読者から注目をあびる。『分散する理性』『モードの迷宮』により、1989年サントリー文学賞受賞。2000年『「聞く」ことの力』により第3回桑原武夫学芸賞受賞 |
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| メモ: |
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| 書名: 講談社選書メチエ 身体の零度 何が近代を成立させたか |
No. B144082 NDC 209.5 |
| 著者・出版社: 三浦雅士/講談社 |
初版1994/11/10 \1,890 |
| 内容: 〈私〉をつくりだす源に、何があるのだろうか。泣きかた、笑いかた、行進、舞踏など人間の表情や動作に立ちむかい、身体へのまなざしの変容こそが、近代の起点であることを検証する。 第1章 亀裂 第2章 加工 第3章 表情 第4章 動作 第5章 軍隊 第6章 体育 第7章 舞踊 三浦雅士[ミウラマサシ] 1946年青森県生まれ。1970年代、『ユリイカ』『現代思想』の編集者として活躍。現在、文学、芸術を中心に評論活動を展開する一方で、雑誌『ダンスマガジン』『大航海』の編集長をつとめる |
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| メモ: |
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| 書名: 宴の身体 バサラから世阿弥へ |
No. B144081 NDC 772.1 |
| 著者・出版社: 松岡心平/岩波書店 |
初版1991/09/27 \2,835 |
| 内容: 踊り念仏、田楽、連歌、能、花、一揆、稚児などを相互に関連づけながら、世阿弥に至る中世芸能の展開、民衆的共同性のあり方、日本人のセクシュアリティ、天皇制の本質等について考察する。日本の中世文化を,深い民衆的基盤をもつ身体的パフォーマンス文化として捉えることを通して,その全体像を浮かび上らせた斬新で刺激的な日本文化論.日本文化の原基としての中世像を描き切った力作。 第1章 演劇としての宗教 第2章 バサラの時代 第3章 宴の身体 第4章 夢幻能の発生 第5章 稚児と天皇制 第6章 稚児としての世阿弥 第7章 花・幽玄・しほれ 第8章 能の空間と修辞 第9章 世阿弥の身体 第10章 カマエの成立 第11章 紀貫之と世阿弥 松岡心平[マツオカシンペイ] 1954年生まれ。東京大学文学部卒業。東京大学教授。観世文庫理事。専攻は日本中世文学。能の現場とかかわりながら日本文学・歴史学を総合し、中世研究の新しい地平を切り開く。 |
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| メモ: 岩波現代文庫(2004-09-16出版\1,050)あり |
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| 書名: 肉体の文化史(新装版) 体構造と宿命 |
No. B144080 NDC 367.9 |
| 著者・出版社: スティーヴン・カーン/法政大学出版局 |
初版1997/01/22 \3,045 |
| 内容: ヴィクトリア時代前期における信じがたいまでに厳格な性道徳の実態を説き、その徐々に崩壊して行く過程をたどる「肉体解放」の文化史。ファッションと芸術の変遷、精神=肉体関係の認識や性の科学的研究の発達を論じ、フロイトの貢献、ロレンスやミラーの文学、ナチの体育運動、サルトルの肉体哲学におよぶ。 1 ヴィクトリア時代の性道徳 2 服装が人体に加えた迫害 3 芸術に現れた人体 4 伝染病と人間関係 5 嗅覚の本体論と香りのハーモニー 6 性の疎外と性の淘汰 7 唯物論と精神=肉体の問題 8 電気を帯びた肉体 9 純潔な女性と卓越した男性 10 ヴィクトリア朝時代の家族の生理学 ほか 11 性の科学的研究 12 性の病理学と同性愛 13 若い娘が知っておくべきことを知った若い娘が、その後知りたがったこと 14 人体の意味の発見 15 有刺鉄線の中のエロス 16 クレージー・コックとレディ・ジェーン 17 ドイツのボディ・ポリティックス 人体の哲学 |
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| メモ: |
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| 書名: みっともない人体 |
No. B144079 NDC 383.1 |
| 著者・出版社: バーナード・ルドフスキー著、加藤秀俊 ・多田道太郎共訳/鹿島出版会 |
初版1979/11/15 \2987 |
| 内容: 第1章 衣服の起源 第2章 だしなみの解剖学 第3章 怪物たちのポートフォリオ 第4章 かっこうのいいからだ 第5章 装飾的芸術 第6章 裁断と衣料品 第7章 服装改良と改良服 第8章 仕立て屋―不快なよろこび 第9章 二人用の衣服 第10章 衣服と芸術家 |
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| メモ: |
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| 書名: ちくまプリマーブックス ちぐはぐな身体 ファッションって何? |
No. No.B144001 NDC K383 |
| 著者・出版社: 鷲田清一/筑摩書房 |
初版1995/10/25 \1,260 |
| 内容: ピアスや刺青をすることの意味とは?コムデギャルソンやヨウジヤマモト等のファッションが問いかけているものは?そもそも人は何のために服で体を隠すのか?隠すべきものの実体は?若い人々に哲学の教授が身体論をわかりやすく説いた名著。「制服を着崩すところからファッションは始まる」。 1 つぎはぎの身体 みっともない身体、ひきつる身体 こわれやすい身体―“像”としてのからだ ほか 2 みっともない衣服 社会の生きた皮膚―ひとはいつ服を着はじめるか? 服を着くずす―ファッションの発端 ほか 3 ふつりあいな存在 だぶだぶの服 用意をしない服? ほか 4 衣服というギプス “最後のモード”(la derni`ere mode)―ファッションの閉塞感 ほか 鷲田清一[ワシダキヨカズ] 1949年京都生まれ。1977年京都大学大学院文学研究科(哲学)博士課程修了。関西大学文学部哲学科教授を経て、大阪大学大学院文学研究科教授。『分散する理性』『モードの迷宮』により、1989年サントリー学芸賞受賞。2000年『「聴く」ことの力』により第3回桑原武夫学芸賞受賞 |
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| メモ: ちくま文庫(2005-01-10出版\630)あり |
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| 書名: 性と身体の近世史 |
No.B141033 NDC384.700 |
| 著者・出版社: 倉地克直/東京大学出版会 |
初版1998/01/26 \4200 |
| 内容: 都市と農村、日常と非日常などといった近世の二元的な世界に立ち現われる身体。 序 性と身体を問うこと 第1章 緒巻と箕―狂言に見る男と女 1 「ひげやぐら」のばあい 2 「みかづき」のばあい 第2章 “汝、姦淫するなかれ”―キリシタン文献に見る男と女 1 婚姻をめぐって 2 男色と堕胎・間引きについて 3 性愛について 第3章 笑われる女たち―近世初頭の性をめぐる意識 1 『仁勢物語』を読む 2 『きのふはけふの物語』を読む 第4章 世之介をめぐる女たち―都市における性の諸相 1 遊女・茶屋者・夜発 2 娘・人妻・後家 3 働く女たち 第5章 色道の虚実―『難波鉦』に見る遊女の生活と意見 1 「女郎は勤めの身なれば」 2 「根引きなどはせぬことrしうござんす」 3 「ことに女郎は罪が深かろ程に」 4 「添わふといふ事であつた物よ」 第6章 『ひとりね』の色恋―近世「恋愛」論の位相 1 色恋の成り立つ場 2 色恋における女の身体 3 色恋の探求者 第7章 性の文化 1 場と性 2 性と身体 3 性をめぐる意識 第8章 男女和合のゆくえ―生活思想における性意識 1 増穂残口のばあい 2 安藤昌益のばあい 3 食行・参行から禄行三志へ 4 如来教喜之のばあい 第9章 自然と人間 からだとこころ 1 はじまりは菜の花 2 自然とむきあう 3 自然を思惟する 4 からっだへの注目 第10章 三浦命助の「離陸」―民衆の「近代」に向って 1 「ヨグヲハナレテ」 2 「ゲイ」と「アイケウ」 3 「イノツノ井エハカラダナリ」 4 「人ノ大ベン小ベンヲトリ」 |
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| メモ: |
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| 書名: Ex‐formationはだか |
No. B144131 NDC 757 |
| 著者・出版社: 原研哉、武蔵野美術大学原研哉ゼミ/平凡社 |
初版2010/01/25 ¥1,575 |
| 内容: 目からウロコを外して、まずは「情報」をEx‐formation/未知化してみよう。毎年、回を重ねてきた原ゼミのEx‐formation(エクスフォーメーション)プロジェクト、今年のテーマは「はだか」!?誰もがよくよく知ってるはずなのに、思わずアッと驚く「はだか」への探求の記録。 Prologue 「はだか」をはだかにしてみよう Works(Material+Baby 裸の人形 はだかの少女漫画 パンツ・プロジェクト 「完成」を脱ぐ ハダカのはだか はだかいろ おしり 食べて脱がす はだかの地球 情報を脱ぐ 原研哉[ハラケンヤ] 1958年生まれ。グラフィックデザイナー。日本デザインセンター代表・武蔵野美術大学教授。デザインの領域を広くとらえて多方面にわたるコミュニケーションプロジェクトに携わる。長野オリンピックの開・閉会式プログラム、2005年愛知万博のプロモーション、無印良品の広告キャンペーン、AGF、JT、KENZOなどの商品デザイン、松屋銀座リニューアル計画のデザインディレクション、展覧会「RE DESIGN」「HAPTIC」「SENSEWARE」の企画など、多方面で活躍。 |
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| メモ: |
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| 書名: 別冊太陽 2009/04/23発売号 裸婦 素晴らしき日本女性の美 |
No. B144121 NDC |
| 著者・出版社: /平凡社 |
初版2009/03/23 ¥2,520 |
| 内容: 西欧絵画に範をもとめていた明治期より、独自の絵画世界を開花させていった大正・昭和初期に至るまで、近代の日本人作家が描く裸体画集。日本人女性の身体のリアリティとエロティシズムを追う。 序文 うつりゆく日本女性のからだ ーー明治初期から戦前の裸婦作品が映すもの 山梨絵美子 2 西欧との出会い ーー渡欧画家たちの滞欧作品 三浦篤 6 裸婦にふさわしい場をさがして 山梨絵美子 14 黒田清輝 16 藤島武二 28 岡田三郎助 36 青木繁 42 情感とエロティシズムの表出 あるいは、造形の実験 蔵屋美香 50 萬鉄五郎 52 中村彝 62 村山槐多 66 小出楢重 72 日本画にみる裸婦 中村麗子 86 土田麦僊 88 甲斐庄楠音 94 川端龍子 98 小倉遊亀 102 日本の油絵の独自性に向かって 児島薫 110 梅原龍三郎 112 安井曾太郎 120 鹿子木孟郎 126 満谷国四郎 132 異国のまなざし ――パスキンというミッシング・リンク 林洋子 140 国吉康雄 142 藤田嗣治 148 コラム 男性の裸体 山梨絵美子 46 “ヘソ”から眺める日本の裸婦 河田明久 48 浴場の湿り、裸体の翳り 安村敏信 60 一枚の裸体画に秘められた物語ーー中村萬平と霜子 窪島誠一郎 71 破れかぶれと憂愁と――竹久夢二「青山河」 佐々木幹郎 82 刺青と裸体芸術 宮下規久朗 108 女性画家と裸婦 児島薫 136 藤田作品にみる「タルク」の発見と裸婦像の肌色 木島隆康 160 extra gallery 裸婦、ある視点 @まさにそこに在る背中、印象的に輝く背中 26 A後ろ姿、和洋それぞれ 34 Bはだかでいることの必然と不思議 40 Cからだだけ、その質量、その筆致 80 D裸婦が棲みやすい域 104 E横たわる裸身、画面を占める存在感 118 F白い布が、そこにある 130 Gつまびらかに、つぶさに、爪先 161 素描 161 作家プロフィール 177 掲載作品索引 180 |
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| メモ: |
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| 書名: ちくま学芸文庫 ザ・ヌード 理想的形態の研究 |
No. B144120 NDC 702 |
| 著者・出版社: クラーク,ケネス、高階秀爾・佐々木英也【訳】/筑摩書房 |
初版2004/06/09 ¥1,995 |
| 内容: 均整がとれ、自信にあふれたヌード―人間の裸体像は理想的な造形表現とされ、古代ギリシアで成立後、西欧の美術史の流れにおいて様々に変貌し、今日に及んでいる。時代や文化を越えて多くの人々の胸を打つ優れた肉体表現を多数取り上げ、それぞれのイメージが喚起する官能性・悲劇性・躍動・陶酔・謙譲などの人間的な感情・経験の表現における芸術性を論じる。濃密で錯綜を極めた裸体の森に分け入り、創作活動の本質についてユニークかつ深い洞察を与える名著。第7回日本翻訳出版文化賞受賞。 はだかと裸体像 アポロン ヴィーナス 力 悲劇性 陶酔 もうひとつの流れ 自己目的としての裸体像 クラーク,ケネス[クラーク,ケネス][Clark,Kenneth] 1903‐83年。ウィンチェスター大学、オックスフォード大学で学んだ後、バーナード・ベレンソンに師事。1934年、30歳の若さでロンドンのナショナルギャラリー館長に。その後、オックスフォード大学教授、英国美術協議会会長などの要職を勤める。1969年、貴族に叙せられる。著書多数。 高階秀爾[タカシナシュウジ] 1932年生まれ。東京大学教養学部卒業。現在、東京大学名誉教授、西洋美術振興財団理事長、大原美術館長。 佐々木英也[ササキヒデヤ] 1932年生まれ。東京芸術大学美術学部卒業。現在、東京芸術大学名誉教授、岩手県立美術館長。 |
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| メモ: |
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| 書名: 河出文庫 裸婦の中の裸婦 |
No. B144103 NDC 704 |
| 著者・出版社: 澁澤龍彦・巖谷國士/河出書房新社 |
初版2007-04-20 \819 |
| 内容: 「裸婦の中のもっともすぐれた裸婦、えらび抜かれた裸婦」をめぐつて交わされる十二の対話。作品にまつわる伝説や隠された意味が自由に語られる中で、次第に「見る」という行為の意味が明らかになってくる。バルチュス、ベラスケス、クラナッハ、百武兼行、デルヴォーなど、古今東西の芸術作品を独自のスタイルで読み解く美術講義。 幼虫としての女―バルチュス スカーフを持つ裸婦 エレガントな女―ルーカス・クラナッハ ウェヌスとアモル 臈たけた女―ブロンツィーノ 愛と時のアレゴリー 水浴する女―フェリックス・ヴァロットン 女と海 うしろ向きの女―ベラスケス 鏡を見るウェヌス 痩せっぽちの女―百武兼行 裸婦 ロココの女―ワットー パリスの審判 デカダンな女―ヘルムート・ニュートン 裸婦 両性具有の女―眠るヘルマフロディトス 夢のなかの女―デルヴォー 民衆の声 美少年としての女―四谷シモン 少女の人形 さまざまな女たち―アングル トルコ風呂 澁澤龍彦[シブサワタツヒコ] 1928‐87年。東京生まれ。本名龍雄。東大仏文科卒業後、マルキ・ド・サドの著作を日本に紹介するかたわら、人間精神や文明の暗黒面に光をあてる多彩なエッセイを発表。晩年は小説に独自の世界を拓いて、広く読まれた。 |
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| メモ: |
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| 書名: 芸術新潮 2003年6月号 特集 ヴィクトリア朝の闘うヌード |
No. B144087 NDC |
| 著者・出版社: /新潮社 |
初版2003/06/ \1400 |
| 内容: こんあフェロモンたっぷりのヌードが、道徳的に厳格な時代だったはずの19世紀イギリスに爆発的に生まれたのはなぜ? 1 ヌードの正しい見方教えてください 2 闘いつづけた裸たち 3 女神たちはなぜ脱がされたのか 4 ヘアーはどう表現されたのでしょう 5 男はつらいよ 6 女性画家、ヌードに挑む 7 これってフツーの裸に見えますけど… |
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| メモ: |
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| 書名: 裸体とはじらいの文化史 文明化の過程の神話 1 |
No.B144005 |
| 著者・出版社: ハンス・P・デュル/法政大学出版局 |
NDC230.000 |
| 内容: 裸体や性、排泄にかかわるはじらいの民族学、人類学。羞恥を文明化の成果とする近代の西欧の傲慢を正す。 1 古代ギリシアの裸の英雄 2 裸の騎士、あるいは《私は切にお願いしなければなりません…》 3 中世の浴場 4 中世の野外浴場 5 ローマ人、初期キリスト教徒、ユダヤ人、回教徒の入浴 6 近代の水浴び 7 日本、ロシア、スカンジナヴィアにおける裸 8 ぶしつけな視線 9 ヌーディストの視線 10 私的領域と幻の壁 11 ベッドでのはじらい 12 幼児の性 13 はばかりと便器 14 自文化および異文化における排尿、排便、放屁 15 召使い、奴隷、名誉なき人びとの面前での露出 16 刑吏と魔女 17 刑罰としての露出 18 中世と肉体の露出 19 中世の俳優と娼婦 20 この世の楽園 21 不能の証明と公開性交 |
メモ: 裸体 |
| 書名: 中公新書 裸体人類学 裸族から見た西欧文化 |
No.B144006 NDC389.000 |
| 著者・出版社: 和田正平/中央公論社 |
初版1994/10/14 ¥682 |
| 内容: 秘境にわずかに残る民族としてかつて話題をよんだ裸族は、被服文化の波の中で今や消滅寸前にある。アフリカのトーゴで裸族に遭遇して強い衝撃を受けた著者は、彼らこそアフリカ文化の本源を解き明かる鍵であると、フィールド調査をくり返し、体につけられた瘢痕文身や装身具に興味深い意味を見出した。さらに彼ら裸族の「自然裸体」の観念の考察を通して、脱ぐことによって裸になる「脱衣裸体」の西欧的文化の再検討を試みる。 1 未知の裸族 傷跡の少女たち ほか 2 裸族の居住地域 ニューギニアの裸族 アマゾンの裸族 東南アジア、オセアニアの裸族 ほか 3 裸族になった人類 体毛の喪失 性器化した身体 皮下脂肪の民族差 脂臀の効用 泥衣と尿の温浴 ほか 4 裸族の価値観 衣服の起源 恥も誇りもないヌバ マサイランドを通って ほか 5 鉄をつくる裸族 アフリカ最後の裸族 鍛治師はなぜ裸なのか ほか 6 裸族の文化 パレオ・ニグリティックとは 王宮の女たちはみな裸 太陽と空気を着ている ほか 7 裸体の装飾 「円頭人物」の瘢痕 顔面の縦縞模様は何か 同士討ちを避ける飾り 魅惑的な肌 へそを飾る ほか 8 皮膚のおしゃれ 文身諸島 裸体の島タヒチ マルケサス諸島の身体装飾 ボディ・ペインティング(白化粧・黒化粧・赤化粧) アフリカの原始染料 ヘンナ染料 ほか 9 裸の儀礼と祭り 裸のイニシエーション 再生を演出する裸 成女式への関門 割礼の起源 ほか 10 自然裸体 脱衣と寡装の意味 丸腰は裸の姿 裸族の羞恥心 裸族の腰飾り ほか 11 裸体と宗教 アダムとエヴァの裸体 アラーと裸体 妻の裸体 とり払われた「いちじくの葉」 儒教と裸体 裸体観の違い 中華思想と裸体 旗袍 12 人種と美肌観 皮膚の人種差 洋服の普遍化 琥珀の女王 日焼けを嫌う人びと ほか 13 裸族とヌーディスト ヌーディスト・クラブの誕生 素足と裸足 エスニック・アイデンティティ 裸とアットゥシ衣 ヌードとネイキッド モダン・プリミティブ 先住民と裸族 |
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| メモ: 裸体、瘢痕文身、装身具、ボディ・ペインティング |
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| 書名: 集英社新書 万博とストリップ 知られざる二十世紀文化史 |
No.B144022 |
| 著者・出版社: 荒俣宏/集英社 |
NDC606.900 |
| 内容: 美女があでやかな笑みを浮かべながら官能的に舞うストリップ・ショー。そして二十世紀機械文明を象徴するような万国博覧会。この二つが実は切っても切れない深い因縁で結ばれていたとは!いや、かつて、国家的イベント万国博覧会は、ストリップなくしては発展しえなかったとさえいえるのだ。ロンドン、パリなどを舞台に繰り広げられた万博とストリップの発展史になぜか登場する明治期の女優川上貞奴…。ジプシー・ローズ・リー、黒豹の女王ジョゼフィン・ベーカーなどの名花のエピソードをちりばめながら、万博とストリップの出会いの必然を鋭く読み解く。本書は著者初の新書への書下ろし。 プロローグ 演劇博物館と川上貞奴 第1部 万国博覧会に咲いたストリッパーたち 第2部 さかのぼって十九世紀パリ。万博とセクシーダンスの誕生 第3部 そして一方、日本の博覧会にもヌードの影が 第4部 そもそも欧米のストリップは、どのように成立したのか エピローグ なぜ万博とストリップなのか |
メモ: |