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いってきました




国立西洋美術館
考えるくまちゃん




芸大美術館入口



国立近代美術館付近
竹橋のたもと



権力とくまちゃん

第一機動隊と
下に書いてある



上野駅
はやて一色です

あと3日…

埼玉 珍動物を探せ!の巻

2002年11月23〜25日 決行


2002年のテーマを、「北海道のすみずみを制覇し、日本中の多くの動物とふれあう」改め、「北海道のすみずみを制覇し、日本中のできるだけ多くの珍しい動物や植物、つまり珍生物とふれあう(4月8日現在)」としたスタジオうつほですが、今年10番目の旅は、上野周辺で珍画を鑑賞し、埼玉の山奥で珍動物を探索する旅でした。すなわち「珍」がテーマです。決してメジャーではないのですが、そこにとんでもない魅力が秘められている……マイナー指向のスタジオうつほにとって、垂涎のモチーフとなりました。(うつほ記)

☆その1☆11月23日(土)

この日は、スタジオうつほ破格の早起き(5時半!)で、6時過ぎに新千歳空港を目指して出発しました。8時半千歳到着。JAS受付カウンターがJALになっていて、間違ったかとどきりとしましたが、間違いじゃないんですね。眠い。ロビーの座席向かいに、ビールを飲んでいる集団あり。朝なのに。

11時羽田到着。モノレール-京浜東北線で12:00上野着。飯を喰うかどうかでくまちゃんとさっそく喧嘩。結局喰わないで国立西洋美術館に向かいました。

「ウィンスロップ・コレクション フォッグ美術館所蔵19世紀イギリス・フランス絵画」こう表記するとなんだかよくわかりませんが、19世紀の、印象派でもない、シュルレアリスムでもない、アカデミスムでもないようなイギリス・フランス絵画のコレクション、こういえばいいんでしょうか。
とはいえ、展示内容は、あまり知らないイギリスの画家と、あまりうつほの好きでない作家が主流の出品のなかで、よかったものだけ言及します。あってびっくりしたのが、ビアズリー、ブレイク、アングル、ドラクロア、モロー、でした。列挙すれば、そういえば、イギリス・フランスですね。モローよかったですよ。日本人が好きな画家なんだから、もう少し宣伝すればいいのに。ロセッティとか前面に押し出した宣伝だったから、期待してなかったのですが、あれもこれも、こんなのも来てるのか!とびっくりした内容でした。ちなみにフォッグ美術館は、アメリカです。感覚の違いかな、と思いました。

さて、次は、歩いて東京芸術大学大学美術館「ウイーン美術史美術館名品展」をみました。これは、よくある、有名画家1点ずつの展示内容でした。それはいいんですが、ハプスブルク家のルドルフ2世の変なマニアコレクションがもう少し多いと期待していったのに、「芸術新潮」掲載以上のものがなかったのでちょっと残念。アルチンボルド2点だけだったじゃないか!(冬・水のみ)
館自体が、そんな広くないので、しょうがないのかなあ。

全体的に、ウイーン関係展覧会、という感じで、テーマが大きすぎてばらけていたというのが実感です。でも、いわゆる「名画」が数点来ていました。それから、「知られざる」画家もみれたので、よかったかな。スプランゲルとか。
ベラスケスのカルロス王子(フェリペ4世の王子、16才で死亡)がみれたから満足。個人的には、隣に飾ってあった有名な「マルガリータ王女」より、好きなので、絵はがきを購入。

谷中でそばを食べて、根津から地下鉄に乗り、くまちゃんの要望で神保町の書泉グランデ(マニア本では日本一の蔵書)に行きました。
うつほはコンピュータのフロアを見たのですが、別に欲しい本は見つかりませんでした。三省堂がやっぱり一番そろっているのかな。でも、6Fマニアフロアにはすごい人がいっぱいいました。しかし、列車の前面展望ビデオCDがなんであんなにあるんだ。グッズも凄かった。

歩いて竹橋まで行って、国立近代美術館で企画展と「開館50周年記念 コレクションのあゆみ1952-2002」をみました。ほぼ年代順に章分けがしてあって、第11章までありました。広い!足が痛くなりました。日本の近代-現代美術がそういえばこんな感じかと網羅できた気分です。でも11章も見て最後には辟易してコーヒーが飲みたくなりました。
休憩室から皇居がみれます。記帳をする人たちか、門に出入りしていた姿を目にしました。

それから、浦和に向かいました。埼玉県に2泊するのです。なぜなら、この旅のメインイベント、「マーラを探せ」の為なのです。

(→その2「こども動物自然公園」へ)




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