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@ファイルの開き方 |
(1)先ず、「LT6KSV_MINIDATA.xls」を開きます。この時下のような警告が出ますので「はい(Y)」をクリックして開いてください。

(2)次に、「LT6KSV_MINMSQ.xls」を開きます。マクロの警告は印刷機能を有効にする為のものです。
この時点ですべてのリンクが有効になりますので、検証機能と最近20回出現数の機能が使えます。
※先に「LT6KSV_MINMSQ.xls」を開いた場合、最近20回出現数の部分が下のようになるかと思います。

この状態で「LT6KSV_MINIDATA.xls」を開くとリンクが反映されて数値が表示されるはずです。
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A切替の仕方 |
◆「LT6KSV_MINMSQ.xls」は13-17-21-25の4つのパターンを切り替えて使用できます。
切替はタイトル下のパターン名のセルを選択すると右の写真の様にドロップダウンリストのボタンが出ますので、ボタンをクリックし
一覧表示からパターンを選択して切り替えます。

※この時点でシート保護の警告が出るようなら、OSとエクセルのバージョンを教えて下さい。 |
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