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さっか すみえ

属 澄江

さっか すみえ

1910.2.14(明治43)〜 2001.2.18(平成13)

昭和期のピアニスト

埋葬場所: 26区 1種 33側

 福岡県出身。父は三池鉱業所長・日本石油で監査役などを務めた実業家の属最吉(同墓)。兄に宇部興産副社長や日石監査役を務めた実業家の俵田寛夫。 甥の俵田武は木戸幸一(18-1-3)の孫、木戸孝彦(18-1-3)の娘の知子と結婚し婿養子となっている。
 1931(S6)国立音楽学校卒業。'33第2回音コンピアノ部門第1位次席。'34〜'37ウィーン留学、バウル・ワインガルテン、エーミル・フォン・ザウアーに学び、音楽理論をリヒャルト・シュテールに師事。 '38東京でデビュー、'60まで毎年リサイタルを開いた。'45より国立音楽学校教授を務め、多くのピアニストを輩出した。'76大学を退官し名誉教授。享年91歳。
 朝鮮出身の朴啓成(パク・キエソン)と学生結婚し、夫は属家の籍に入り、属啓成(同墓)と改名、著名な音楽評論家として活躍した。

<音楽家人名事典など>


墓誌

*洋型の「属家之墓」の左側に墓誌があり、「セシリア 属澄江」と刻む。


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