メイン » » » 木川恵二郎
きがわ けいじろう

木川恵二郎

きがわ けいじろう

1898(明治31)〜 1924(大正13)

大正期の戯曲「破れ暦」作者

埋葬場所: 6区 1種 16側

 俳人岡野知十の次男(岡野知十は隣接する墓所左側)。文才であり、里見に私淑していたが、志半ば26歳という若さで歿す。 ただその戯曲「破れ暦」は、交友があった13代守田勘弥(1-1-6-8)により、大正13年9月浅草公園劇場、次いで帝国劇場にて上演された。墓所内にある碑は、その上演を記念し守田勘弥から贈られたもので、建立は大正13年秋である。
 父親の岡野知十は「帝劇に破れ暦再演さる。同人総見の会を催す。友愛謝すべき言葉もなし。  草に露 友交りの 嬉しさは 」と詠っている。

<墓所内碑説明板より>


*:パソコンによって里見の「」が文字化けする場合があります。これは「弓享(ゆみ、う)」の一文字とします。


関連リンク:



| メイン | 著名人リスト・か行 | 区別リスト |
このページに掲載されている文章および画像、その他全ての無許可転載を禁止します。