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おおおか しょうへい

大岡昇平

おおおか しょうへい

1909(明治42)〜 1988(昭和63)

戦後の小説家

埋葬場所: 7区 2種 13側 22番

 東京出身。京大卒。はじめフランス文学、とくにスタンダールの研究家として知られた。 戦後、フィリピンで米軍の捕虜になったときの体験をもとに48(S23)小説「俘虜記」を発表し好評を博し横光賞を受けた。 50〈心理のロマネスク〉といわれる長篇小説「武蔵野夫人」を発表。52戦争文学の傑作といわれる「野火」を書き才能を示した。 作者の原体験はその後も追及され「ミンドロ島ふたたび」「レイテ戦記」などある。また、知性派の作家として評論にも優れたものが多い。

<コンサイス日本人名事典>


 


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