大石尚子 おおいし ひさこ
1936.8.26(昭和11)〜 2012.1.4(平成24)
昭和・平成期の政治家
広島県江田島出身。母方の祖父は日露戦争で活躍した海軍中将の秋山眞之。大石宗次と宜子の長女として生まれる。
横浜国立大学学芸学部心理学科卒業。神奈川県立外語短期大学講師などを務めた後、1971(S46)民社党の曽祢益の薦めにより、神奈川県議会議員選挙に立候補し当選。
以後、5期18年務める。民社党では中央執行委員、女性局長。他に、日本民主婦人の会会長、(財)富士社会教育センター評議員、(財)神奈川フィルハーモニー管弦楽団理事など務める。
'89(H1)参議院議員選挙に民政党公認で立候補するも落選。3回の落選後、2000衆議院議員選挙で民主党公認、神奈川4区で出馬し初当選。2期務める。
防衛庁副長官などを歴任し、2002現職国会議員として初めて、テロ対策特別措置法に基づきインド洋へ派遣された海上自衛隊艦船を訪問。
2007参議院議員選挙にて民主党比例区で出馬し、次点で落選するも、山本孝史の逝去に伴い繰り上げ当選。民主党政策審議会副会長、参院懲罰委員長などを歴任した。
同党内では旧民社党系グループに所属。他に民社協会理事、A.K.I.合気道研究会インターナショナル会長、記念艦 三笠保存会評議委員などを務めた。 呼吸不全のため東京都内の病院で逝去。享年75歳。