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えどがわ らんぽ

江戸川乱歩

えどがわ らんぽ

1894(明治27)〜 1965(昭和40)

大正・昭和期の探偵小説家

埋葬場所: 26区 1種 17側 6番(平井家之墓)

 本名平井太郎。1920(T9)ロシア人作家のエドガー=アラン=ポーをもじって筆名を江戸川藍峯とし、22に江戸川乱歩と改めた。
 23処女作「二銭銅貨」が「新青年」に掲載。25「D坂の殺人事件」など次々と発表。 26〜27(S2)「朝日新聞」に「一寸法師」を連載。トリックと論理のある探偵小説をめざし独創的な作品を世に出す。有名な明智小五郎・怪人二十面相などのキャラクターを生み出した。 戦後は創作と共に評論・研究・指導に力を入れる。探偵作家クラブ・江戸川乱歩賞の設立、雑誌「宝石」の編集など第一人者として活躍した。

<コンサイス日本人名事典>
<学習人名辞典>


*同墓には藤堂藩家老高千石の平井杢右衛門(M17 74没)をはじめ、乱歩の父親で特許弁理士の平井繁男(墓誌には著作の「日本商法特許」が刻む)が眠る。立教大学名誉教授で乱歩の作品を評論した作品を多く出されている平井隆太郎氏(ご健在)は息子である。

墓地 墓誌

*墓石は「平井家」だが、墓所内に「江戸川乱歩碑」や墓誌にも江戸川乱歩の名を見ることができる。


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