speak-header
値 | once | always | inherit |
---|---|
初期値 | once |
適用 | table header情報を持った要素 |
継承 | する |
レベル | 2- |
メディア | aural |
表に於いて、ヘッダの出力方法を制御します。
つまり、[always]にすると、ヘッダ、データ、ヘッダ、データ、ヘッダ、という風に読みます。一方、[once]は、ヘッダ、データ、データ、データ、となります。
しかし、HTML4.01には、ヘッダを多次元化する属性が3つも(headers属性、scope属性、axis属性)存在します。これについては読み方の見本だけで、あとはUA依存のようです。