>> 第19回 / 幕 【エピローグ】
今回の事件が「黒幕」である男は、思いの外素直に自らの罪を認めた。
しかしそれはすべて、来たるべき災厄……全ての吸血鬼が一度は耳にし、そして伝承の一つだと思っている「ゲヘナ」の阻止。
その大義名分を持っていた。
吸血鬼たちは悩む。
彼のした事は許されないが、彼のしようとした事は悪ではないからだ。
結論として「黒幕」の男は、その知識を提供する事で公子の保護下に置かれるようになった。
そして……。
吸血鬼たちは日常に帰る。
フィオナ : こんばんは。
エルヴィン : こんばんはー。
ヴィクター : すみません、お待たせしました! 外は豪雨じゃった……ひどいゴリラだ。
フィオナ : 災難でしたね。
エルヴィン : ゴリラゲイウか……。
フィオナ : ゴリラゲイウ……。
ST : ゴリラゲイウじわった。
ヴィクター : ゴリラゲイウ。(ネイティブ口調で)
ST : さて、ではエンディングと参りますが、問題ないですか?
フィオナ : 問題ありません。
ヴィクター : 大丈夫です!
【エンディング】
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事を企てた吸血鬼、”リアニ” は大人しく捕縛され、今回の事件に幕が引かれた。
しかし、全て丸く収まった、とは言えないだろう。
何せ、彼の残した予言を公子は認めたのだ。大いなる夜の終わり、ゲヘナを……
──────────
ST : さて、エンディングですが、内容については一人1シーンずつ、皆さんの希望を聞こうと思います。
まず、リアニを連れて公子と会うシーンは、電話で大抵のことを語ってしまっているので、特段やりたいことがなければ「一件落着」で終えてOKです。
特段やりたいことがある! というのであれば、1シーンずつのエンディングとは別にそのシーンを描写してもOKですよ。
エルヴィン : エルヴィンからは特にありませんかね。 「また会おうねー、ばいばいー」 って手をふってサヨナラ? お別れします。
ST : かわいい。
ヴィクター : ヴィクターからも特にないです。ピッと手をあげてさらばじゃー。
フィオナ : とりあえず、やっておかねばならないこととしては、①今回の件についてカマリリャの有力者たちに説明して回るのと、②情報屋への報酬引き渡し……。
他に何かやっておいたほうがいいことってありましたっけ?
エルヴィン : カマリリャの有力者~に関しては、公子サイドの判断にお任せという名の丸投げじゃダメですかね。
あんまり広くサバトがくるのを知られるのはNGっぽいし……情報屋さんには、事のてんまつと報酬をお渡ししないとですけどね。
ST : 説明はフィオナさんたちが直接するより、公子を通したほうがスムーズでしょうね。
やっておいたほうがいいことについては、特にロールプレイしたい内容でなければ宣言だけで済ませてもOKです。情報屋とたわむれたければそれもそれ。
フィオナ : 前回の後に、カマリリャの各氏族有力者へのあいさつと報告、公子との謁見(許可が下りれば)、魔法使いへのお礼(できれば直接。礼の品なども添えて)、情報屋への報酬の引き渡しと礼などを一通りやっておきたいのですが、よろしいでしょうか?
ST : おっ、OKです。RPしたい内容はありますか? RP不要なら「やりました」宣言でOKとしますし、RPしたければシーン設けます。
フィオナ : 氏族有力者のあいさつは、公子に任せることにします。RPにかんしては、こちらからは要望はありません。
ST : 了解です。じゃあ折角なので魔法使いとのお礼と情報屋はシーンを設けましょうか。氏族有力者への報告については、公子がどうにかしてくれるでしょう。
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ST : 魔法使いに礼を言いたいと願うと、公子は了承してくれた。彼が魔法使いに連絡を取っている間に、あなたがたは情報屋のもとへ向かう。
……彼らノスフェラトゥの住処にして領土、下水道。前にも彼と会った下水道の入り口に、フィオナさん、あなたはいる。
ヴィクターさんたちも登場しますか? 登場しても引っ込んでてもOKですぞい。
エルヴィン : フィオナさんについていって、お礼を言いに行きたいです!
ヴィクター : ヴィクターは特に用がなさそうなので、待ってますー。
ST : ではエルヴィンくん、あなたもいる。風に流れる下水道の匂いがふいに強くなり…… 中から、襤褸布の塊が這い出てきた。彼だ。
「公子から連絡を受けている。事に方がついたそうだな」
エルヴィン : キラキラの包装紙に包まれた、宝石のようなプチカップケーキ、季節のジェラートなんかを頭の上に掲げて、くるくる回りながら情報屋さんの所へついていきます。
「情報屋さんのために特別にチョイスした美味しそうなーケーキだよー!」(くるくる)
ST : 「!」 きらん! 襤褸布の向こうから覗く眼が輝いた。照れくさそうに布を引き下げる。
フィオナ : 「ああ、おかげさまでな。今回はいろいろと世話になった」 と礼を言います。
ST : 「そうか……、それはよかった」
エルヴィン : 「お世話になりました!」 と礼をしてから……落とさないようにケーキをお渡しします。 ここで「べちゃっ」するのも面白そうだが、流石に可愛そう。
ST : 「ありがとう。 ……嬉しい。君たちは己(おれ)らを厭わずにいてくれる」 ケーキを大事そうに抱えて、痘痕だらけの顔で微笑む。
フィオナ : 「これからもよろしく頼むぞ、友よ」
ネズミもいるならば、情報屋の許可を得たうえで手袋をはめて撫で、苦労をねぎらいます
ST : ネズミはきゅっと鳴いて、嬉しそうにあなたの手を受け入れる。
エルヴィン : 「もしよかったら、今度うちにも遊びに来て……あ、ネコいるから! そこは気をつけてね!」
フィオナ : 「エルヴィンの家に来るときは、こやつは留守番だな」 とネズミを見ながら言います。
ST : 「ああ。夜の闇に紛れてでも良ければ…… そうさせてもらう。はは、その時には、こいつには留守を守ってもらおう」 わずかに上げた笑い声は、意外に爽やかなものだった。
さて、他になければ魔法使いとのシーンに移りましょうか。
もちろんまだあれば続けてもかまいません。STセカサナイヨー。
エルヴィン : エルヴィンはとくにないかな?
「今回はいろいろありがとうございました!」 ってまたぺこってして、リュックに入れていたオモチャがどさどさーって出る。
ST : たいへんだ! あたふたと彼はオモチャをひろってくれる。
フィオナ : こちらはOKです。情報屋に遊びに来るように言いつつ、挨拶してこの場を後にします……その前におもちゃを拾うのを手伝ってからですね。
エルヴィン : 「ほえー? ぎゃー!」 とかいいながら、あたふたとえるう゛ぃんもそれを拾う事でしょう……。
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ST : 数日後。公子に呼ばれてあなたがたが彼の居城に向かうと、あなたがたは応接間のような場所で待つように言われた。
さて、フィオナさんはいるとして、ヴィクターさんたちは例によって登場自由です。
エルヴィン : あたりまえのように付いてきているエルヴィンです。() 本人に会えるんだよ!
ヴィクター : ヴィクターはフィオナさんに呼ばれてたらいたいとおもいますー。御呼ばれしていなければいないです。
ST : ということですがどうしましょう? >フィオナさん
フィオナ : ヴィクターさんにも声をかけておきます。
ST : では、ヴィクターさんも一緒にいる。
ヴィクター : いる。(ひょっこり)
ST : 少し待っていると、クラシカルなメイド服を纏った一人のメイド…… ハニーブロンドの巻き毛のかわいらしい少女がやってきて、あなたがたに血のワインをサーブしてくれる。薄いものだからブラッドプールには影響しません。
フィオナ : あくまで嗜好品ですね。
ST : そうそう。 ちなみに、おっぱいは 「それなりにある」 ってくらいかな。いい形のやわらかそうなおっぱいだ。
エルヴィン : (魔法使いさんも、おっぱい星人なのかな?) と思ってしまった。
ヴィクター : (これは良いものだ) と一人うんうんとイイ顔をしています。
エルヴィン : おっぱいを見ているヴィクターさんを見ています。
ST : カートを隅に寄せて彼女は微笑むと、その場から退出し ……… ない。
「やあ。私に礼を言いたいと聞いたけど、こんな形で悪いね。私は出不精なんだ」 どこかで聞いた声と口調だ。
前回と違うことはというと、彼女? が話すたびに何がとは言わないが揺れることかな。
エルヴィン : 「!? ……ま、魔法使いさん!」 どういう事?
フィオナ : 「?」 突然のことによくわかっていない様子です。
エルヴィン : あのおっぱいに仕掛けが……?
ST : ・当人はやっぱり出てこないらしい ・おっぱいに仕掛けはないらしい
ヴィクター : (おっぱいが……どういうことだ?) 頭の中はおっぱいのようです。
ST : 「ああ、久しぶり。同じ登場方法を2回やるのは私の流儀に反するのでね! この子の身体を貸して貰ったんだよ」
「それにしても、君は視線がわかりやすいな」 魔法使い? はヴィクターさん、あなたを見てからからと笑う。
エルヴィン : 「身体をあやつる! そういうのも出来るんですね!」
ST : 「ああ。当人の意思を無視するような…… 強引なやつではないけどね」
エルヴィン : そこまでして外に出たくないなら、こっちから出向くのにー。という気持ちと、魔法使いの部屋だから見られたくない秘術もあるんだろうーという気持ちでもだもだしてます。
フィオナ : 「あー……ええと」 と混乱しつつも挨拶します。 「先日は本当にありがとうございました。おかげさまで、無事、事態を収拾することが出来ました」
ST : 「役に立てたようで幸いだ。こちらの対処も無事に終わったよ」
フィオナ : (このお方は他者の身体を操作することもできるのか……。魔法というのは本当に多彩だな)
ST : 長い生のうちに登場方法がネタギレしそうな魔法使いである。
ヴィクター : 魔法使い? さんの声にちょっとムッとしながらもお話を聞きます。 (おっぱいは良いぞ……えらいこいつにはきっとそのことがわからないのか、かわいそうに)
ST : 「ああ、気を悪くしたかい? けなしたわけではないんだよ。 ”私たち” はそういう欲から離れて久しいからね、面白かったのさ」 と、ヴィクターさんに。
エルヴィン : 「結果として魔法使いさんたちの役にも立てたようでよかったですー……でも本人に会えなくて残念-、せっかく、カードゲーム準備したのに-」
ST : 「すまないね。私の部屋は少々…… ”散らかって” いるものだから、他人には見せられたものじゃないんだ」
フィオナ : 「いえ。こうして、お礼を述べさせていただく機会をくださっただけでも光栄です」
エルヴィン : 「うん、またお話出来て嬉しい! ……今回は事件の解決にごきょーりょく、ありがとうございました! もし気が向いたら、遊びに来てくださいね。大丈夫、時間はいーっぱいありますから!」
ST : 「そうだね。またこんな形になるだろうけど、遊びに行かせてもらおうかな」 ふんわりと魔法使いは笑う。
ヴィクター : 「おう、その格好なら大歓迎だ」 ニヤリと笑って魔法使いさんに言います。
フィオナ : 「もしお越しいただけるなら、喜んで」 とヴィクターさんに続きます。
ST : 「ははっ、それなら次もこういう方向で考えておこうかな」 さて、このあたりでシーンを切ってOKですかな?
エルヴィン : OKですー。
ヴィクター : 問題ないです。
フィオナ : OKです。だれか魔法を習いたがる方はいないのだろうか?
エルヴィン : 意外といないようだ……。 「今度魔法使いさんに負けないような、トリックの手品を見せてあげる! 練習するからねー!」 別の方向で頑張ろうとしていた!
フィオナ : フィオナは (学んでも使いこなせないだろうし、魔法使いさんに迷惑かもしれない) ということで今回はパスしました
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ST : さて、では後は個別で、何かやりたいシーンがあれば。
フィオナ : こちらはOKです。
ヴィクター : 僕は特にないです
エルヴィン : リアニさんには会いに行けるんですかね。
ST : お、行けますよ。では、リアニに会いに行くとすると……数週間ほど後になる。公子が根回しをしたり、色々と後始末を終えたあとだ。
エルヴィン : では、リアニさんに会いに行って、少しお話をするシーンをエルヴィンはいただきたいでする。
ST : 彼がいるのは公子の居城ではなく、そこから少し離れた、ひとけのない郊外だ。
エルヴィン : 牢屋にいるとか、常に監視がついてるとか、結界がはってあるとか、そういうアズカバン感はない、普通の家っぽいところです?
ST : 地上の邸宅には見張りの血族が数人で住まい、あなたが通されるのはその地下だ。長い階段の向こう、深い地下に、何重もの鉄扉を経て彼の居室がある。
エルヴィン : (やっぱり 『自由』 というワケではないよね……) どんどん暗くなって、かび臭くなっていく周囲にどこかモノ寂しい気分になりつつ、案内を受けます。
フィオナ : ST、エルヴィンさんがよろしければ、差し入れの書籍などを託しておきたいのですがよろしいでしょうか?
ST : エルヴィンくんがOKであれば問題ありません。内容はチェックはいるでしょうが。
エルヴィン : エルヴィンはOKですよー! 検閲入る! フィオナさんのチョイスの本は何だろう………………自分が運営している宗教のパンフ……?
フィオナ : 歴史書や哲学関連なので、たぶんOKなはず。
ST : 居室に繋がる最後の扉を開くと、突然視界に白い灯りがあふれた。
鉄格子の向こうに見えるのは、現代的で快適そうな小洒落たワンルーム。その落差にあなたは目を瞬くかもしれない。
ベッドに腰かけて、彼は何かを読んでいた。その首にはルビーで飾られた首輪が巻かれている。
エルヴィン : その様子を見て……ほっと、安堵の息をひとつ。 「良かった-、思ったより快適そうだね、リアニさん」 牢にいるリアニさんに声をかけますよ。
ST : 「ん、来てくれたのか。ちょっと息苦しいけどね、まあニートみたいなものだと思えば悪くはないよ」 彼は読んでいたものをかたわらに置いて振り返る。
フィオナ : そういえばリアニさん、差し入れにカルヴァドスが欲しいって言っていましたね。
ST : もってきてたことにしてもOKよ。
エルヴィン : カルヴァドス、いちおう持ってきている……つもり! パフュームの綺麗な瓶にいれて……。
ヴィクター : おっしゃれ~。
フィオナ : お洒落だ。
エルヴィン : 「あ、これ、フィオナさんから……哲学書と、歴史書。プラトンとかデカルト? だって。ぼくからはこれ! はやりのまんが! はんたーはんたー全巻!」
と、フィオナさんから渡された本を渡しつつ、自分の本も押しつけます。いつ終るかわからないから押しつけます。
ST : 「ん、ありがとう。 ……はは、きみたちらしい選択だ。この場で一番困るのは退屈だからね、嬉しいよ」
エルヴィン : 「あと、これ……」 と、おずおず差し出したのは綺麗なカットガラスの香水瓶だ。
「約束の、カルヴァドス。香水の瓶にいれてきたよ。リアニさんに似合いそうな、藍色の瓶」
ST : 「へえ…… いいな、美しい。きみは洒落ているね。囲われていなければ、宮廷でもてただろうに」
くすくすと笑いながらその瓶を傾けて光にかざし、封を開けて香りをかいで、とろりと微笑む。
エルヴィン : その姿を眺めながら、牢屋越し……かな? 面会用にある椅子に腰掛けて……少し、考えたような顔をした後。エルヴィンは、こう切り出した。
「リアニさんは、ぼくが人間だった頃、とくべつな子供だって……思ってたみたいだけどね。実際、ぼくは普通じゃなかったんだ……未来を、予知する。そんな能力をもってた……」
ST : 「ああ……、そうだ。きみはそのころから、ん、ぼくらに近しかったのだろうね」
エルヴィン : 「……リアニさんの儀式は……よくなかったんだろうって、思うよ。それは今でも変わらない。だけどね……もし貴方が目的を達成して……あなたがぼくを玉座の中心に添えた時……その時、ぼくはひょっとしたら見えたんじゃないかと、そう思うんだ……ゲヘナの、さらに先にある……すべての命運を、因果律を越えた【ほんとうのせかい】の予知が……」
そこまで告げて、それが恐ろしい事だという事は知っているものだから、 「内緒ね、内緒だけど」 と指先でしーっ、の仕草をして……。
「全てはぼくの幻想だけど」
言い訳みたいに、そんな事を言ってきかせる……。
ST : 「そうだね…… すべては幻想だ。現世は夢、幻想こそ真。ぼくらは、それだけを知っている」
フィオナ : マルカヴィアンが二人話し始めると、やはり独特の世界になりますね。
エルヴィン : ポエムなレトリックだ。()
ヴィクター : ポエマルカヴィアン……。
エルヴィン : 「うん…… そう、全ては幻想……あるいはぼくらが見ている全ては幻想かもしれない……」 少し俯きながら、ぽつ、ぽつ喋る……そして。
「もっと早く貴方と語らう時間がほしかったな」
ST : 「もうすこし早いうちに、ぼくときみが話をしていたら…… ぼくがきみを正しく見ていたなら、何か変わっただろうか?」
「それでも、ぼくはきっと、幻想の先にある”真”を求めてしまったのだろうけどね」
エルヴィン : 「……何がかわったか解らないけど、もっと早く話していたら、一つだけ変わっていた事があるよ」 エルヴィンはそういい、穏やかに笑う。
「ぼくは、貴方の友達になってた」
ST : 「ともだち…… ああ、ともだち」 彼は見えない空へ向かって手を伸ばす。
「それは、よかったかもしれないね」 とろりと一筋だけ、その眼から涙が流れた。
エルヴィン : 「……少し遅くなってしまったけどね」 エルヴィンもまた、哀しそうに笑う。その笑顔は儚く、光の部屋では消え入りそうな印象を与えた。
泣き出してしまったリアニさんにハンカチを差し出して……。
「……少し感傷的になっちゃったかな。はは、ぼくたち繊細だもんねぇ」 そうやって、泣きたい自分をごまかすように笑う。
そして…… 「困ってる事があったら、言ってね。また……遊びにくるから」 と……リアニさんから特にモーションがなければ、ここでRP斬りたいと思います
ST : 「……」
「…… ありがとう」 ハンカチを目頭に当てて、すうっ、と…… そのときばかりは、まったく正気の静かな表情で、彼は微笑んだ。
ヴィクター : 思わず見入ってしまいましたぜ……素敵。
エルヴィン : でもエルヴィンのハンカチ、何かちょっとこう、ポケットに入れっぱなしっぽさあって……ごめんなって感じだ。
ST : ちょっとくちゃってなってるのもまたよし。
──────────
ST : 今話はこれにて終幕となります。十数回って言ってたのに結局のびちゃった……。
エルヴィン : お疲れ様でした! 楽しかったですぞーーーーーー! 戦闘が思ったより長引いちゃいましたからね。(笑) VTMの戦闘長い、シカタナイ。
ST : そうなんですよね、V:tM戦闘ながいん。
フィオナ : お疲れ様でした。楽しかったので長さは気になりませんでしたよ。
ヴィクター : わー、終幕(ぱちぱち) お疲れ様でした! 楽しかったですよ!
ST : そういっていただけると嬉しい、ありがとうございます。
では次回はまた新しいステージでお会いしましょう! お疲れ様でした!
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